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ストーリー
◈撮られていたオナニー
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雪弥は先輩の勇斗に用事で部屋にと言われ無下に断る事も出来ず、話だけだと思い隣の勇斗の部屋に。
「失礼します。」
勇斗の部屋は雪弥と同じ8畳ほどの広さ。
部屋の内装は洋間か和室のどちらも選べる。
勇斗はまだ少年だが和室を好み畳部屋になっていた。
寝具は押し入れにしまい就寝時に出せる。
テーブルはコンパクトな折りまげ式。
無駄な家具も置いてなくベッドと机が置いてある雪弥の部屋より広々とした印象。
ただし等身大以上の大型の鏡が部屋の隅に置いてある。
折り曲げ式テーブルには小型パソコンだけが置いてあった。
和室の奥には柱が一本立っていて、その奥に小さな洗面台と湯沸かし用のホットプレート。
雪弥の部屋は洋間で入り口に洗面台とホットプレートが置いてあるのでそこは違う。
「まあ…君原、ここに座れよ。」
座布団を用意されて雪弥は白ハイソックスを履いた両足であぐらを組んだ。
不知火先輩は学校の制服のブレザーを脱いでネクタイを外した姿。
白シャツに膝上までの制服の半ズボン。そして学園の校章入りの黒いハイソックス。
そして不知火先輩も座布団を用意して座る。
ここには何組も来客用の座布団も用意してあるのだろうか?
不知火先輩はコンパクトテーブルに置かれた小型パソコンを起動させると、自分の撮影動画のページを開いた。
「俺は動画撮影が趣味でさ。今日は君原にこの動画を是非とも観てもらいたくてな。」
動画が始まり、雪弥にとって見慣れた光景の場所が映る。
どうやら夜に撮影されたらしい。
そして雪弥は動画を見続けて身体がガタガタと震え出した。
動画は最初はロングショットで人らしいものがなにかコソコソやってる動画だったが、それがアップになり、また画面をトリミングしたのが画像が明るくなった。
雪弥の表情が次第に強張る。
そして雪弥だとくっきりと分かる様に、白いハイソックスを履いた裸の少年が勃起したペニスを握り恍惚とした表情でオナニーする動画。
雪弥の官能に支配された表情は快楽に脳みそを支配された浅ましい表情が晒されている。
雪弥は不知火を睨みつける。
「なんだよ…これっ…あんた…ふざけんなよ!
こんなもの直ぐに消し去れよ!ぶん殴るぞ!」
雪弥が殺気に満ちた目で不知火を睨みつける。それに対し不知火は冷笑するのみ。
カッとなった雪弥は不知火の顔面を右腕で殴りつけるが、不知火は雪弥のパンチを左手でまるで野球選手がボールを受け止める様にキャッチ。
そして素早く雪弥の右手首を握ると、自然な動きで雪弥の背後に回り右腕を後ろに捻りあげた!
「いっ痛っ!畜生!ふざけるな!大声を出して管理人さんを呼ぶそぞ!」
「構わないぜ!今管理人を呼べば、お前のオナニー画像が見られる事になる。
それどころかお前のオナニー画像を顔出しでSNSにアップしてやる!それでもいいか?『笑』」
✧くっ…きっ汚ねえ❗️
「失礼します。」
勇斗の部屋は雪弥と同じ8畳ほどの広さ。
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勇斗はまだ少年だが和室を好み畳部屋になっていた。
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テーブルはコンパクトな折りまげ式。
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ただし等身大以上の大型の鏡が部屋の隅に置いてある。
折り曲げ式テーブルには小型パソコンだけが置いてあった。
和室の奥には柱が一本立っていて、その奥に小さな洗面台と湯沸かし用のホットプレート。
雪弥の部屋は洋間で入り口に洗面台とホットプレートが置いてあるのでそこは違う。
「まあ…君原、ここに座れよ。」
座布団を用意されて雪弥は白ハイソックスを履いた両足であぐらを組んだ。
不知火先輩は学校の制服のブレザーを脱いでネクタイを外した姿。
白シャツに膝上までの制服の半ズボン。そして学園の校章入りの黒いハイソックス。
そして不知火先輩も座布団を用意して座る。
ここには何組も来客用の座布団も用意してあるのだろうか?
不知火先輩はコンパクトテーブルに置かれた小型パソコンを起動させると、自分の撮影動画のページを開いた。
「俺は動画撮影が趣味でさ。今日は君原にこの動画を是非とも観てもらいたくてな。」
動画が始まり、雪弥にとって見慣れた光景の場所が映る。
どうやら夜に撮影されたらしい。
そして雪弥は動画を見続けて身体がガタガタと震え出した。
動画は最初はロングショットで人らしいものがなにかコソコソやってる動画だったが、それがアップになり、また画面をトリミングしたのが画像が明るくなった。
雪弥の表情が次第に強張る。
そして雪弥だとくっきりと分かる様に、白いハイソックスを履いた裸の少年が勃起したペニスを握り恍惚とした表情でオナニーする動画。
雪弥の官能に支配された表情は快楽に脳みそを支配された浅ましい表情が晒されている。
雪弥は不知火を睨みつける。
「なんだよ…これっ…あんた…ふざけんなよ!
こんなもの直ぐに消し去れよ!ぶん殴るぞ!」
雪弥が殺気に満ちた目で不知火を睨みつける。それに対し不知火は冷笑するのみ。
カッとなった雪弥は不知火の顔面を右腕で殴りつけるが、不知火は雪弥のパンチを左手でまるで野球選手がボールを受け止める様にキャッチ。
そして素早く雪弥の右手首を握ると、自然な動きで雪弥の背後に回り右腕を後ろに捻りあげた!
「いっ痛っ!畜生!ふざけるな!大声を出して管理人さんを呼ぶそぞ!」
「構わないぜ!今管理人を呼べば、お前のオナニー画像が見られる事になる。
それどころかお前のオナニー画像を顔出しでSNSにアップしてやる!それでもいいか?『笑』」
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