◈ナルシス学園の美少年

龍賀ツルギ

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ストーリー

◈対等の条件

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勇斗への返事に悩む雪弥。
学校が終わっても寮へ帰りたくなく、駅の近くの繁華街やなどを散策する。
こんな時は部活動をやっていない事を後悔。
学校帰りに行く場所がないからもて余すのだ。
しかしいつまでも繁華街にいられない。やむなくナルシス学園の制服で寮に戻る。

寮に帰りブレザーを脱ぐ。そしてネクタイを緩めてベッドに腰掛けて頭を抱えた。
どうしよう…どうすればいい…
すると雪弥のスマホにLINEが入る。
見ると勇斗から返事を聞きたいから自分の部屋に来てくれとの事。
雪弥はノロノロと動き出し、部屋を出て隣室の勇斗の部屋に。
勇斗の部屋は寮の一階で玄関から見て廊下の一番端部屋で、手前が雪弥の部屋。
他人が来る事が少なく一番目が届きにくい。
雪弥は勇斗の部屋の扉をノック。
勇斗から入って来いよ!の声が掛けられて雪弥は中に入った。

「なんだ。着替えてなかったんだ。
でも雪弥の白シャツにネクタイ、半ズボンに学園指定のハイソックスはとてもよく似合っているな。
そそられちゃうぜ!『笑』」

勇斗も雪弥と同じブレザーだけ脱いでいる姿。

「やめて…くれよ…そそられるなんて…昨日の返事をするよ!僕はゲイじゃない!だから交際なんかしない!」

勇斗は???の顔をして首を傾げた。
雪弥はOKしてくれると思っていたので意外だったのだ。

「ふう~ん。断られるとは驚いた。喜んで付き合ってくれると思ったからな。」

「答えは返した。僕は帰る。」

雪弥が踵を返し部屋を出ようとすると、勇斗は狡猾な笑みを浮かべて雪弥のオナニー動画をノートパソコンに流した。

「君原、この動画どうする?」

雪弥は勇斗をにらみつけて呻いた。

「きっ…汚い…そんな事して何が楽しいんだよ!あんた卑劣だよ!いいよ!SNSにでも勝手に流せ!好きにしろ!『怒』」

半ばヤケになって雪弥は怒る。
勇斗はそんな雪弥を見て苦笑した。

「そうか。君原は意外と根性が有るんだな。心配しなくても君原の動画をSNSに流す真似なんかしない。
じゃあこれを見てくれないか。」

そう言うなり勇斗は雪弥の前で白シャツに下着を脱ぎ、さらに半ズボンも脱いでいった。
雪弥の目が思わず点になる。
そしてパンツも脱いで勇斗は黒ハイソックスだけの裸になった。
雪弥は勇斗の狂態に驚いて動く事も出来ない。
そして雪弥をさらに驚愕させたのが、勇斗のペニスが勃起して反り返っていたのだ。
勇斗は瞳を潤ませて雪弥を見つめる。
勇斗の身体は鍛え上げられた美しい裸身。雪弥は息を飲み込む。

「君原。お前のスマホで俺のオナニー動画を撮ってくれ。
そしてお前のオナニー動画を俺がSNSに流したら、俺のオナニー動画をSNSに流してもいい。これで対等だろ❗️」

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