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ストーリー
◈勇斗のオナニー
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勇斗は自分の部屋にビニールシートを引いた。
精液が飛び散れば寮の畳を汚してしまう。
雪弥は自分の動画を勇斗に流させなくするためにも、勇斗のオナニー動画を撮影する事に決める。
「じゃあ…君原…しっかりと撮ってくれよ…」
勇斗は筆を用意して右手で握り自分の乳首を撫で出した。さらに首筋や胸板や腹を筆で撫で回している。勇斗の表情はこれ以上ないくらいの浅ましい表情。
さらに掠れた声で淫らな喘ぎ声も漏らし出す。
「ああ…君原…もっと…俺に近づいて撮影してくれよ…ああ…おチンチンが…ムズムズして収まらないんだ…ああチンポ扱かれたい…俺は…オナニー大好きな…変態少年なんだ…」
勇斗の痴態から雪弥は目を離せない。
勇斗は身長172センチの精悍な美少年であり、切れ長の瞳に高い鼻はまるで韓流の男性アイドルの様な美形。
そんな勇斗が淫らな悶え声をあげて、まるで痴女の様に弓なりの身体を波立たせて喘ぐ姿に雪弥も興奮を感じてきた。
✧なっ…なんだよ…こいつは男だぞ!僕はゲイじゃない!こんな変態男のオナニーに興奮なんかするもんか!
雪弥は全身を紅潮させて、汗まみれになりながらも、勇斗の痴態に興奮しないように必死に耐えていた。
「はぁ…はぁ…じゃあ…次のステップに行く…かな…『笑』」
勇斗はゆっくりとした動きで、押し入れを開けると、青いスポーツバッグを取り出した。
そしてバッグを開けて中から黒い革製の輪の様な物を数点取り出す。
「きっ!君原…少し頼みが有るんだ!10分…いやっ…15分くらい君原の部屋に戻ってくれないか。支度が出来たらLINEで呼ぶから。
そうしたらまた俺の部屋に…『淫笑』」
雪弥は耽美な勇斗の雰囲気に引きずられて、いったんは部屋に戻った。
そして部屋に帰りスマホの動画を、雪弥のノートパソコンにコピーする。
そして勇斗のオナニー動画を再生した。
自分の部屋に帰り緊張がやや途切れたせいか、勇斗のオナニー画像を観た途端!
雪弥のペニスが半ズボンの中のパンツの中でグングン勃起してしまう。
✧えっ…えっ…僕はなんで…変態男のオナニーに…興奮しちゃってるんだよ…『焦り』
雪弥は慌てて勇斗のオナニー動画を止める。このまま観続けたら、勃起ペニスに触れてオナニーをしてしまうかもしれない。
心臓を抑えて精神集中する雪弥。
ペニスの勃起も徐々に収まってきた。
✧よし…これなら大丈夫…もう…興奮なんかしない。さっきは唐突なオナニーを見せられて動揺しただけ…
スマホのLINEに部屋に戻って来てくれと着信が入る。
雪弥は心臓の動悸を抑えて、精神を安定させて勇斗の部屋に向かう。
ドアをノックして勇斗の部屋に入った途端…
雪弥の視界には信じられないものが飛び込んできた❗️
精液が飛び散れば寮の畳を汚してしまう。
雪弥は自分の動画を勇斗に流させなくするためにも、勇斗のオナニー動画を撮影する事に決める。
「じゃあ…君原…しっかりと撮ってくれよ…」
勇斗は筆を用意して右手で握り自分の乳首を撫で出した。さらに首筋や胸板や腹を筆で撫で回している。勇斗の表情はこれ以上ないくらいの浅ましい表情。
さらに掠れた声で淫らな喘ぎ声も漏らし出す。
「ああ…君原…もっと…俺に近づいて撮影してくれよ…ああ…おチンチンが…ムズムズして収まらないんだ…ああチンポ扱かれたい…俺は…オナニー大好きな…変態少年なんだ…」
勇斗の痴態から雪弥は目を離せない。
勇斗は身長172センチの精悍な美少年であり、切れ長の瞳に高い鼻はまるで韓流の男性アイドルの様な美形。
そんな勇斗が淫らな悶え声をあげて、まるで痴女の様に弓なりの身体を波立たせて喘ぐ姿に雪弥も興奮を感じてきた。
✧なっ…なんだよ…こいつは男だぞ!僕はゲイじゃない!こんな変態男のオナニーに興奮なんかするもんか!
雪弥は全身を紅潮させて、汗まみれになりながらも、勇斗の痴態に興奮しないように必死に耐えていた。
「はぁ…はぁ…じゃあ…次のステップに行く…かな…『笑』」
勇斗はゆっくりとした動きで、押し入れを開けると、青いスポーツバッグを取り出した。
そしてバッグを開けて中から黒い革製の輪の様な物を数点取り出す。
「きっ!君原…少し頼みが有るんだ!10分…いやっ…15分くらい君原の部屋に戻ってくれないか。支度が出来たらLINEで呼ぶから。
そうしたらまた俺の部屋に…『淫笑』」
雪弥は耽美な勇斗の雰囲気に引きずられて、いったんは部屋に戻った。
そして部屋に帰りスマホの動画を、雪弥のノートパソコンにコピーする。
そして勇斗のオナニー動画を再生した。
自分の部屋に帰り緊張がやや途切れたせいか、勇斗のオナニー画像を観た途端!
雪弥のペニスが半ズボンの中のパンツの中でグングン勃起してしまう。
✧えっ…えっ…僕はなんで…変態男のオナニーに…興奮しちゃってるんだよ…『焦り』
雪弥は慌てて勇斗のオナニー動画を止める。このまま観続けたら、勃起ペニスに触れてオナニーをしてしまうかもしれない。
心臓を抑えて精神集中する雪弥。
ペニスの勃起も徐々に収まってきた。
✧よし…これなら大丈夫…もう…興奮なんかしない。さっきは唐突なオナニーを見せられて動揺しただけ…
スマホのLINEに部屋に戻って来てくれと着信が入る。
雪弥は心臓の動悸を抑えて、精神を安定させて勇斗の部屋に向かう。
ドアをノックして勇斗の部屋に入った途端…
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