◈ナルシス学園の美少年

龍賀ツルギ

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ストーリー

◈着衣緊縛で写真撮影

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雪弥は勇斗の部屋で緊縛撮影会のモデルにされていた。

ピッ!ピッ!ピッ!

色々なポーズを撮らされて写真を撮られる雪弥。背中越しにレンズを見たり、縄尻を柱の鴨居に繋がれたり、正座し薔薇の花の造花を咥えていたり。ひとつのポーズで10枚以上の写真を撮り、よい写真を厳選するつもりだ。
時間はもう2時間。数え切れないポーズで写真を撮られる雪弥。
雪弥は緊縛されている事でマゾの血が雪弥の性感を激しく刺激して雪弥の勃起したペニスは汁を溢れさせて、黒半ズボンに染みを作ってしまっていた。

写真撮影が一段落して雪弥はいったんは縄を解かれる。
ひとつは長時間緊縛は雪弥の腕を痺れさせてしまう事と、雪弥がトイレに行きたくなり、トイレは部屋を出て廊下に出なければいけないので、縄付きでトイレに行かす訳には行かないから、縄を解いて休ませる事にした。
夜はまだ長い。勇斗は今日はじっくりと雪弥を調教して楽しむつもりだったのだ。
 
トイレから部屋に戻った2人は勇斗の部屋にある冷えた烏龍茶で喉を潤した。長い緊縛撮影会で喉が渇いたから。
雪弥が自分の黒半ズボンの股間を見ている。

「何を見ているんだ?」

勇斗が尋ねると雪弥ははにかみ笑いで返した。

「うん…黒半ズボンの股間にこんなに大きな染みが出来ちゃった。しっかりと洗濯しなくっちゃ。」

ため息をつく雪弥。

「そういえば雪弥はアイロンは持っていないのか?」

「アイロン…うん。持ってないけど、まあ半ズボンだからしっかりと伸ばして干せばいいかな?」

「だったら俺がアイロン掛けてやるよ。俺は制服の半ズボンは洗って干した後にアイロン掛けをしてるんだ。その方がパリッとして見えるしね。」

「ええ。それは嬉しい…じゃあお願いしよっ。」

「じゃあそろそろ再開しよう。雪弥も次は裸になるんだ。
ハイソックスだけは履いていい。その方がエッチな写真が撮れる。『笑』」

「えっ…裸…ハイソックスだけ履いて?」

すると勇斗は雪弥の頬に手をやり顔を近づけた。

「そうだよ。雪弥の裸が見たいから…♡」

「えっ…でも…勇斗は僕の裸はお風呂で見てるじゃん…『紅顔』」

雪弥は羞恥から顔を背ける。

「雪弥…俺を見て…俺に雪弥の心を預けてくれ…♡」

勇斗は雪弥の唇に自らの唇を近づけてキスを交わし、舌を雪弥の口中に差し入れて雪弥の舌と絡め合わせる。

クチャピチャ……

淫らなキス音が部屋に響く。
勇斗が唇を離すと雪弥は顔を真っ赤にしながら瞳を潤ませて勇斗を見つめた。
勇斗はそんな雪弥の頬に手を当てる。

「雪弥…僕に雪弥の心を預けてくれる?」

「はい…勇斗になら…喜んで…❤️」


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