17 / 21
ストーリー
◈雪弥の緊縛裸体
しおりを挟む
雪弥は白いシャツと白いTシャツ、黒い半ズボンそして下着のパンツをゆっくりと脱いで、灰色ハイソックスだけの裸になった。
そして脱ぎ終わった衣服を畳んで部屋の隅に避けておく。
母とはあまり良い関係とは言いがたかったが、雪弥は躾のよい少年だった。
勇斗はそんな雪弥の姿をスマホを使い動画に録画していく。
雪弥はハイソックス裸で勇斗に向けて背中を見せて後ろ手にしながら手首を合わせていった。
勇斗は二つ折りにした麻縄で雪弥の手首を何重も縄を回して縛り上げ身体と二の腕をまとめて縛り、二の腕と脇の間に結び縄を掛けて甘った縄を手首を縛る縄に巻き付け縄留めをした。
そして首輪と足枷。
勇斗は雪弥に身体を揺すぶり縄の緊縛加減はどうか?と確認。
雪弥がいくら悶えて腕を縄を解こうとしても、縄は雪弥の身体をしっかり縛り上げて、雪弥は腕を全く動かせない。
雪弥のペニスは勃起して鈴口の割れ目から汁が溢れ出していた。
「ああ…勇斗…僕…気持ちいい…よ…裸で縛られているだけなのに…身体がゾクゾクして興奮が収まらない…あん…身体に力が入らない…こんなに感じちゃうのって…生まれて初めて…♡」
勇斗も雪弥の裸体に縄を掛けて行くと同時に、雪弥の全身から妖しい色気が漂い始めたのを感じ取っていた。
勇斗もマゾだが、雪弥は勇斗よりはるかに被虐により感じてしまう真正マゾの血が濃厚に流れているらしい。
雪弥のマゾ性に触発されたのか?勇斗も緊縛されて鏡の前で悶える雪弥の背後に回り、耳元でいやらしい言葉を囁やきながら、雪弥の乳首などを軽く指先で転がすと、雪弥はまるで少女のような恥じらいを示すようになった。
「あん…勇斗…はぁ…ちっ乳首を悪戯するのは…やめて…『羞恥』」
「何言ってんだよ。悶えてエッチな喘ぎ声もあげて…ほらっ鏡を見てみろよ…特に雪弥のおチンチンがどうなっているかさ…」
勇斗に淫語責めされた雪弥は、勇斗に反発する様に顔を横に背ける。
「なんだよ…鏡を見つめろと命令しただろ?
聞き分けのない後輩にはお仕置きだな…」
勇斗は押し入れの小物入れの引き出しから洗濯ばさみを二個用意すると、雪弥の乳首を洗濯はさみで挟んでいった。
「あん…勇斗…痛い…痛いよ…乳首に洗濯はさみなんて酷い…『涙』」
思いもかけない勇斗の乳首責めに雪弥の大きな瞳からポロポロと涙が溢れだした。
「雪弥が悪いのさ。言う事を聞かない悪い子にはお仕置きが必要だろ。
乳首から洗濯はさみを取ってほしければ鏡を見つめろ!
そして自分の恥ずかしい身体を見てどう思うか?雪弥の口から答えるんだ❗️」
そして脱ぎ終わった衣服を畳んで部屋の隅に避けておく。
母とはあまり良い関係とは言いがたかったが、雪弥は躾のよい少年だった。
勇斗はそんな雪弥の姿をスマホを使い動画に録画していく。
雪弥はハイソックス裸で勇斗に向けて背中を見せて後ろ手にしながら手首を合わせていった。
勇斗は二つ折りにした麻縄で雪弥の手首を何重も縄を回して縛り上げ身体と二の腕をまとめて縛り、二の腕と脇の間に結び縄を掛けて甘った縄を手首を縛る縄に巻き付け縄留めをした。
そして首輪と足枷。
勇斗は雪弥に身体を揺すぶり縄の緊縛加減はどうか?と確認。
雪弥がいくら悶えて腕を縄を解こうとしても、縄は雪弥の身体をしっかり縛り上げて、雪弥は腕を全く動かせない。
雪弥のペニスは勃起して鈴口の割れ目から汁が溢れ出していた。
「ああ…勇斗…僕…気持ちいい…よ…裸で縛られているだけなのに…身体がゾクゾクして興奮が収まらない…あん…身体に力が入らない…こんなに感じちゃうのって…生まれて初めて…♡」
勇斗も雪弥の裸体に縄を掛けて行くと同時に、雪弥の全身から妖しい色気が漂い始めたのを感じ取っていた。
勇斗もマゾだが、雪弥は勇斗よりはるかに被虐により感じてしまう真正マゾの血が濃厚に流れているらしい。
雪弥のマゾ性に触発されたのか?勇斗も緊縛されて鏡の前で悶える雪弥の背後に回り、耳元でいやらしい言葉を囁やきながら、雪弥の乳首などを軽く指先で転がすと、雪弥はまるで少女のような恥じらいを示すようになった。
「あん…勇斗…はぁ…ちっ乳首を悪戯するのは…やめて…『羞恥』」
「何言ってんだよ。悶えてエッチな喘ぎ声もあげて…ほらっ鏡を見てみろよ…特に雪弥のおチンチンがどうなっているかさ…」
勇斗に淫語責めされた雪弥は、勇斗に反発する様に顔を横に背ける。
「なんだよ…鏡を見つめろと命令しただろ?
聞き分けのない後輩にはお仕置きだな…」
勇斗は押し入れの小物入れの引き出しから洗濯ばさみを二個用意すると、雪弥の乳首を洗濯はさみで挟んでいった。
「あん…勇斗…痛い…痛いよ…乳首に洗濯はさみなんて酷い…『涙』」
思いもかけない勇斗の乳首責めに雪弥の大きな瞳からポロポロと涙が溢れだした。
「雪弥が悪いのさ。言う事を聞かない悪い子にはお仕置きが必要だろ。
乳首から洗濯はさみを取ってほしければ鏡を見つめろ!
そして自分の恥ずかしい身体を見てどう思うか?雪弥の口から答えるんだ❗️」
2
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
男子寮のベットの軋む音
なる
BL
ある大学に男子寮が存在した。
そこでは、思春期の男達が住んでおり先輩と後輩からなる相部屋制度。
ある一室からは夜な夜なベットの軋む音が聞こえる。
女子禁制の禁断の場所。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる