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3年たちました〜学園ステージ突入です〜
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3年たちました。
そうです。とうとう、ゲームステージの学園への入学です。
3年・・・あっという間でした。
シルヴィア様のご教授に耐え、アルフレッド様の溺愛に慣れ、公爵令嬢としても慣れてきました。
アルフレッド様は、相変わらず婚約者のままです。このままだと、学園に入学したら王太子妃教育が始まります。
いや。アルフレッド様は好きですけど。変わらず最推しですけど。いいのでしょうか?元平民が王太子妃で。
3年間特別これといったことも起きなかったので、アテルナ様の加護の髪飾りも、アイテール様の加護も出番はありませんでした。
まぁ、何かあるとしたらこれからでしょうね。
ゲームの中では、婚約者のいなかったアルフレッド様。
本来なら第2王子であるレオンハルト様と関わることになるローズ・ジェラルドが、アルフレッド様の婚約者となっていることで、ゲーム通りには進まないと思いますが、警戒しておくに越したことはありません。
ちなみにレオンハルト殿下は、シルヴィア様のご教育の賜物か、ゲーム通りの『ちゃんとした』王子様になってます。
たまに王宮で遭遇しますが、ええ。あの傲慢さはなくなっていました。さすが、シルヴィア様です。
アルク兄様と、ルフィーナ様もラブラブです。どちらかと言うとアルク兄様がメロメロメロンって感じですね。
これなら、ヒロインによろめいて断罪なんて馬鹿なことはしないでしょう。
まぁ、私がヒロインをやることはないですから大丈夫だとは思いますが。
「ローズが入学してくるんなら、1年くらい留年するべきだった」
「何をお馬鹿なことを」
アルフレッド様の発言に、ため息をついてしまいます。
「だって、学園に通い出したら今以上に会えなくなるじゃないか。ローズ、王宮に住まない?」
「嫌です。お義父様やお母様と離れたくないです」
まだ3年しか一緒に住んでないんですよ?それに、婚約者が一緒に住むなんて。
「それもそうだろうけど。僕と離れるのはいいの?」
「そんな聞き方はずるいです」
「ごめんね?でも、僕はローズと離れているのが嫌なんだ」
「でも、授業が終わったら王宮には来ますよ?王太子妃教育が始まりますから」
そうです。授業終わってから、お勉強があるんですよ。もう考えるだけで、ゾッとします。
学園の授業もついていけるのか不安ですし。大丈夫でしょうか。
「王太子妃教育に来るんだから、僕は一緒にいられないじゃないか」
困りましたわ。アルフレッド様の気持ちは嬉しいですけど、私は諸々不安なのですわ。
「私、学園の授業についていけるのか不安ですわ。アルフレッド様、王太子妃教育の後に教えて下さいます?」
「僕は構わないけど、帰るのが遅くなってしまうよ?」
「王宮に住むことはできませんけど、私もアルフレッド様とご一緒したいですわ」
私、アルフレッド様のこと好きなんですから。婚約者として、ちゃんと好きなんですよ?
そうです。とうとう、ゲームステージの学園への入学です。
3年・・・あっという間でした。
シルヴィア様のご教授に耐え、アルフレッド様の溺愛に慣れ、公爵令嬢としても慣れてきました。
アルフレッド様は、相変わらず婚約者のままです。このままだと、学園に入学したら王太子妃教育が始まります。
いや。アルフレッド様は好きですけど。変わらず最推しですけど。いいのでしょうか?元平民が王太子妃で。
3年間特別これといったことも起きなかったので、アテルナ様の加護の髪飾りも、アイテール様の加護も出番はありませんでした。
まぁ、何かあるとしたらこれからでしょうね。
ゲームの中では、婚約者のいなかったアルフレッド様。
本来なら第2王子であるレオンハルト様と関わることになるローズ・ジェラルドが、アルフレッド様の婚約者となっていることで、ゲーム通りには進まないと思いますが、警戒しておくに越したことはありません。
ちなみにレオンハルト殿下は、シルヴィア様のご教育の賜物か、ゲーム通りの『ちゃんとした』王子様になってます。
たまに王宮で遭遇しますが、ええ。あの傲慢さはなくなっていました。さすが、シルヴィア様です。
アルク兄様と、ルフィーナ様もラブラブです。どちらかと言うとアルク兄様がメロメロメロンって感じですね。
これなら、ヒロインによろめいて断罪なんて馬鹿なことはしないでしょう。
まぁ、私がヒロインをやることはないですから大丈夫だとは思いますが。
「ローズが入学してくるんなら、1年くらい留年するべきだった」
「何をお馬鹿なことを」
アルフレッド様の発言に、ため息をついてしまいます。
「だって、学園に通い出したら今以上に会えなくなるじゃないか。ローズ、王宮に住まない?」
「嫌です。お義父様やお母様と離れたくないです」
まだ3年しか一緒に住んでないんですよ?それに、婚約者が一緒に住むなんて。
「それもそうだろうけど。僕と離れるのはいいの?」
「そんな聞き方はずるいです」
「ごめんね?でも、僕はローズと離れているのが嫌なんだ」
「でも、授業が終わったら王宮には来ますよ?王太子妃教育が始まりますから」
そうです。授業終わってから、お勉強があるんですよ。もう考えるだけで、ゾッとします。
学園の授業もついていけるのか不安ですし。大丈夫でしょうか。
「王太子妃教育に来るんだから、僕は一緒にいられないじゃないか」
困りましたわ。アルフレッド様の気持ちは嬉しいですけど、私は諸々不安なのですわ。
「私、学園の授業についていけるのか不安ですわ。アルフレッド様、王太子妃教育の後に教えて下さいます?」
「僕は構わないけど、帰るのが遅くなってしまうよ?」
「王宮に住むことはできませんけど、私もアルフレッド様とご一緒したいですわ」
私、アルフレッド様のこと好きなんですから。婚約者として、ちゃんと好きなんですよ?
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