うなじの噛み跡
王宮で才能を恐れられ孤立してきた王子オルガは、その生活に耐えられずに街に降りた。その先で恐喝され、荷物も失い倒れ込んだ彼を救ったのは、青年ルーカスだった。安心する匂いに心が緩む一方、衝動が暴走し、オルガは思わず彼のうなじに噛みついてしまう。ルーカスのうなじに残った4つの穴が二人の運命を大きく変えていく。
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