119 / 144
第一王子視点18 リアから別れの手紙を受け取りました。
しおりを挟む
本日4話目です。
***********
俺はリアの母から飲まされた七転八倒ポーションのおかげで体調は更に悪化した。
いや、ポーション飲んで少し残っていた毒の影響は一切無くなったのだ。そこは流石にアリシア、破壊の魔女様だった。
だが、後遺症が凄いのだ。内臓にメスを入れられて切り裂かれるような痛みが走るのだ。俺は痛さに七転八倒するはめになってしまった。
慌てて王宮の部屋に担ぎ込まれたのは良かったが、これ、ベッドから離れようとすると急激な痛みが襲ってくるのだ。トイレに立つことすらままならぬのだ。
一度トイレまで無理していったらそこで発作が起きて大変だった。
メルヴィンらが慌てて駆けつけてくれて事なきを得たが、それ以来トイレにさえ行けなくなったのだ。
リアを迎えに行くなんて、夢のまた夢だった。
でも、俺はそんな体が許せなかった。
リアは今でも泣いているかもしれないのに。
そんなリアから手紙が来たのだ。
俺は慌てて封を切った。
手紙は至るところが水で滲んでいた。俺は唖然とした。これはリアの涙だ。
「カートへ。
こんな風に第一王子殿下にお書きしたら不敬になるかもしれませんが、お許し下さい。
だって私、あなたが第一王子だなんて知らなかったから。
バカバカバカバカカート。
なんで教えてくれなかったのよ。私全然知らなくて。
母が「王子と結婚したら縁を切る」って言っていたのはカートのことだったんだね。
私何も知らなくて、全然関係ないことだと思っていた。
カートと将来一緒になれると思っていたのに。
なれると・・・・なれると・・・・
なれると思っていたのに。
私は王妃に教えられるまで全く気付かなかったんだから。
皆にはなんで判らなかったのかみたいに言われたけれど、そんなのわかるわけないじゃ無い。
というか、カートが教えてよ。他のやつに教えられる前に、王妃なんかに教えられる前に、カートに教えてほしかったのに・・・・
御免ね。こんな事書いて文句言ってももうどうしようもないのに。
でも、でも、でも、でも
文句くらい言わせてよ。私愚痴とか全部カートに聞いてもらっていたのに・・・・
もう愚痴る人もいないじゃない。
バカバカバカ・・・・
今まで私なんかの相手をしてくれてありがとう。
サマーパーティーも本当は第一王子として皆の相手しないといけないのに、私の相手してくれたんだ。気づかなくってごめんね。食べさせてくれたのもカートだったからなんだよね。
泣いたりして御免。
私のためにダンジョンに薬草採るのに何度も何度も付き合ってくれて本当にありがとう。
クリスマスデートも私はとても楽しかった。あの楽しかった時のことが今頭の中に思い出されています。
カートのカートの温かい胸の中にいた時のことが。
あの時、天のお星様にカートとずうーっと一緒に居させてくださいって天の星に祈ったのに・・・・
祈ったのに・・・・
神様は酷いです。
魔法学でいい加減なこと書いたから神様怒ったのかな。
こんなことになるなら、赤点とっても、最下位でも良かったのに。
カートとずーーーーっと一緒にいたかったよ・・・・・
今はサウス湖のおしゃれなカフェの横通っています。カートの食べさせてくれた果物、とても美味しかったよね・・・・
今まで本当にありがとう。
帝国の皇女との婚約が決まったって聞きました。
おめ、おめ、おめ
ごめん書けない。
でもいつか言えるように頑張る。 いつか・・・・
ごめんねカート、
あなたが他の女と幸せにしている姿を見たくない。
本当に好きな人のことだったら言えるって言うけど、ごめん、私には無理。
あなたの横にずうーーーーっといたいと思っていたの。
本来こんな手紙書きたくなかった。
でも、お別れさえ言えなかったから。
本当は会ってお別れ言いたかった。
でも、それも無理。
会ったら絶対にカートを離したくなくなる。
絶対に二人だけを障壁で囲って誰にも触れさせなくしちゃう。
私の障壁完璧だから、それもできちゃう。
でも、そんな事許されるわけないよね。
だから手紙で書きます。
今まで本当にありがとう。
本当に・・・・・・
そして、さ、さよう・・・・・
嫌だ。言えない。書けない。そんな言葉この世から消し去りたい。
無理だよ。
嫌だ。嫌だ。本当はずうーーーと一緒にいたかったです。
あなたのリアより」
その手紙はところどころ涙でぐちゃぐちゃでやっと判読できるものだった。
「な、なんで俺をほって行くんだよ」
俺は手紙を握り潰した。
こうしてはいられない。リアを迎えに行かなければ。
俺は激痛に耐えて服を着替えた。
凄まじい激痛が体中に走ったが、今はそれどころじゃなかった。
外に出ようとした俺を、部屋に入ってきたメルヴィンらが見つけた。
「おい! どうしたんだ、カーティス」
「リアを迎えに行く」
「いや、おまえ、その体では無理だって」
「ウォーーーー、迎えに行くんだ」
激痛に耐えながら俺は言った。
「いや、だから無理だって」
「何言ってんだ。リアを迎えに行かなければ」
「おい、ザカリー、人を呼べ」
行こうとする俺はメルヴィンや騎士たちにベッドに抑え込まれて、ポーションの激痛でいつの間にか気を失っていた。
***********
俺はリアの母から飲まされた七転八倒ポーションのおかげで体調は更に悪化した。
いや、ポーション飲んで少し残っていた毒の影響は一切無くなったのだ。そこは流石にアリシア、破壊の魔女様だった。
だが、後遺症が凄いのだ。内臓にメスを入れられて切り裂かれるような痛みが走るのだ。俺は痛さに七転八倒するはめになってしまった。
慌てて王宮の部屋に担ぎ込まれたのは良かったが、これ、ベッドから離れようとすると急激な痛みが襲ってくるのだ。トイレに立つことすらままならぬのだ。
一度トイレまで無理していったらそこで発作が起きて大変だった。
メルヴィンらが慌てて駆けつけてくれて事なきを得たが、それ以来トイレにさえ行けなくなったのだ。
リアを迎えに行くなんて、夢のまた夢だった。
でも、俺はそんな体が許せなかった。
リアは今でも泣いているかもしれないのに。
そんなリアから手紙が来たのだ。
俺は慌てて封を切った。
手紙は至るところが水で滲んでいた。俺は唖然とした。これはリアの涙だ。
「カートへ。
こんな風に第一王子殿下にお書きしたら不敬になるかもしれませんが、お許し下さい。
だって私、あなたが第一王子だなんて知らなかったから。
バカバカバカバカカート。
なんで教えてくれなかったのよ。私全然知らなくて。
母が「王子と結婚したら縁を切る」って言っていたのはカートのことだったんだね。
私何も知らなくて、全然関係ないことだと思っていた。
カートと将来一緒になれると思っていたのに。
なれると・・・・なれると・・・・
なれると思っていたのに。
私は王妃に教えられるまで全く気付かなかったんだから。
皆にはなんで判らなかったのかみたいに言われたけれど、そんなのわかるわけないじゃ無い。
というか、カートが教えてよ。他のやつに教えられる前に、王妃なんかに教えられる前に、カートに教えてほしかったのに・・・・
御免ね。こんな事書いて文句言ってももうどうしようもないのに。
でも、でも、でも、でも
文句くらい言わせてよ。私愚痴とか全部カートに聞いてもらっていたのに・・・・
もう愚痴る人もいないじゃない。
バカバカバカ・・・・
今まで私なんかの相手をしてくれてありがとう。
サマーパーティーも本当は第一王子として皆の相手しないといけないのに、私の相手してくれたんだ。気づかなくってごめんね。食べさせてくれたのもカートだったからなんだよね。
泣いたりして御免。
私のためにダンジョンに薬草採るのに何度も何度も付き合ってくれて本当にありがとう。
クリスマスデートも私はとても楽しかった。あの楽しかった時のことが今頭の中に思い出されています。
カートのカートの温かい胸の中にいた時のことが。
あの時、天のお星様にカートとずうーっと一緒に居させてくださいって天の星に祈ったのに・・・・
祈ったのに・・・・
神様は酷いです。
魔法学でいい加減なこと書いたから神様怒ったのかな。
こんなことになるなら、赤点とっても、最下位でも良かったのに。
カートとずーーーーっと一緒にいたかったよ・・・・・
今はサウス湖のおしゃれなカフェの横通っています。カートの食べさせてくれた果物、とても美味しかったよね・・・・
今まで本当にありがとう。
帝国の皇女との婚約が決まったって聞きました。
おめ、おめ、おめ
ごめん書けない。
でもいつか言えるように頑張る。 いつか・・・・
ごめんねカート、
あなたが他の女と幸せにしている姿を見たくない。
本当に好きな人のことだったら言えるって言うけど、ごめん、私には無理。
あなたの横にずうーーーーっといたいと思っていたの。
本来こんな手紙書きたくなかった。
でも、お別れさえ言えなかったから。
本当は会ってお別れ言いたかった。
でも、それも無理。
会ったら絶対にカートを離したくなくなる。
絶対に二人だけを障壁で囲って誰にも触れさせなくしちゃう。
私の障壁完璧だから、それもできちゃう。
でも、そんな事許されるわけないよね。
だから手紙で書きます。
今まで本当にありがとう。
本当に・・・・・・
そして、さ、さよう・・・・・
嫌だ。言えない。書けない。そんな言葉この世から消し去りたい。
無理だよ。
嫌だ。嫌だ。本当はずうーーーと一緒にいたかったです。
あなたのリアより」
その手紙はところどころ涙でぐちゃぐちゃでやっと判読できるものだった。
「な、なんで俺をほって行くんだよ」
俺は手紙を握り潰した。
こうしてはいられない。リアを迎えに行かなければ。
俺は激痛に耐えて服を着替えた。
凄まじい激痛が体中に走ったが、今はそれどころじゃなかった。
外に出ようとした俺を、部屋に入ってきたメルヴィンらが見つけた。
「おい! どうしたんだ、カーティス」
「リアを迎えに行く」
「いや、おまえ、その体では無理だって」
「ウォーーーー、迎えに行くんだ」
激痛に耐えながら俺は言った。
「いや、だから無理だって」
「何言ってんだ。リアを迎えに行かなければ」
「おい、ザカリー、人を呼べ」
行こうとする俺はメルヴィンや騎士たちにベッドに抑え込まれて、ポーションの激痛でいつの間にか気を失っていた。
5
あなたにおすすめの小説
溺愛最強 ~気づいたらゲームの世界に生息していましたが、悪役令嬢でもなければ断罪もされないので、とにかく楽しむことにしました~
夏笆(なつは)
恋愛
「おねえしゃま。こえ、すっごくおいしいでし!」
弟のその言葉は、晴天の霹靂。
アギルレ公爵家の長女であるレオカディアは、その瞬間、今自分が生きる世界が前世で楽しんだゲーム「エトワールの称号」であることを知った。
しかし、自分は王子エルミニオの婚約者ではあるものの、このゲームには悪役令嬢という役柄は存在せず、断罪も無いので、攻略対象とはなるべく接触せず、穏便に生きて行けば大丈夫と、生きることを楽しむことに決める。
醤油が欲しい、うにが食べたい。
レオカディアが何か「おねだり」するたびに、アギルレ領は、周りの領をも巻き込んで豊かになっていく。
既にゲームとは違う展開になっている人間関係、その学院で、ゲームのヒロインは前世の記憶通りに攻略を開始するのだが・・・・・?
小説家になろうにも掲載しています。
悪役令嬢ですが、当て馬なんて奉仕活動はいたしませんので、どうぞあしからず!
たぬきち25番
恋愛
気が付くと私は、ゲームの中の悪役令嬢フォルトナに転生していた。自分は、婚約者のルジェク王子殿下と、ヒロインのクレアを邪魔する悪役令嬢。そして、ふと気が付いた。私は今、強大な権力と、惚れ惚れするほどの美貌と身体、そして、かなり出来の良い頭を持っていた。王子も確かにカッコイイけど、この世界には他にもカッコイイ男性はいる、王子はヒロインにお任せします。え? 当て馬がいないと物語が進まない? ごめんなさい、王子殿下、私、自分のことを優先させて頂きまぁ~す♡
※マルチエンディングです!!
コルネリウス(兄)&ルジェク(王子)好きなエンディングをお迎えください m(_ _)m
2024.11.14アイク(誰?)ルートをスタートいたしました。
楽しんで頂けると幸いです。
※他サイト様にも掲載中です
我儘令嬢なんて無理だったので小心者令嬢になったらみんなに甘やかされました。
たぬきち25番
恋愛
「ここはどこですか?私はだれですか?」目を覚ましたら全く知らない場所にいました。
しかも以前の私は、かなり我儘令嬢だったそうです。
そんなマイナスからのスタートですが、文句はいえません。
ずっと冷たかった周りの目が、なんだか最近優しい気がします。
というか、甘やかされてません?
これって、どういうことでしょう?
※後日談は激甘です。
激甘が苦手な方は後日談以外をお楽しみ下さい。
※小説家になろう様にも公開させて頂いております。
ただあちらは、マルチエンディングではございませんので、その関係でこちらとは、内容が大幅に異なります。ご了承下さい。
タイトルも違います。タイトル:異世界、訳アリ令嬢の恋の行方は?!~あの時、もしあなたを選ばなければ~
ヒロインしか愛さないはずの公爵様が、なぜか悪女の私を手放さない
魚谷
恋愛
伯爵令嬢イザベラは多くの男性と浮名を流す悪女。
そんな彼女に公爵家当主のジークベルトとの縁談が持ち上がった。
ジークベルトと対面した瞬間、前世の記憶がよみがえり、この世界が乙女ゲームであることを自覚する。
イザベラは、主要攻略キャラのジークベルトの裏の顔を知ってしまったがために、冒頭で殺されてしまうモブキャラ。
ゲーム知識を頼りに、どうにか冒頭死を回避したイザベラは最弱魔法と言われる付与魔法と前世の知識を頼りに便利グッズを発明し、離婚にそなえて資金を確保する。
いよいよジークベルトが、乙女ゲームのヒロインと出会う。
離婚を切り出されることを待っていたイザベラだったが、ジークベルトは平然としていて。
「どうして俺がお前以外の女を愛さなければならないんだ?」
予想外の溺愛が始まってしまう!
(世界の平和のためにも)ヒロインに惚れてください、公爵様!!
《完》義弟と継母をいじめ倒したら溺愛ルートに入りました。何故に?
桐生桜月姫
恋愛
公爵令嬢たるクラウディア・ローズバードは自分の前に現れた天敵たる天才な義弟と継母を追い出すために、たくさんのクラウディアの思う最高のいじめを仕掛ける。
だが、義弟は地味にずれているクラウディアの意地悪を糧にしてどんどん賢くなり、継母は陰ながら?クラウディアをものすっごく微笑ましく眺めて溺愛してしまう。
「もう!どうしてなのよ!!」
クラウディアが気がつく頃には外堀が全て埋め尽くされ、大変なことに!?
天然混じりの大人びている?少女と、冷たい天才義弟、そして変わり者な継母の家族の行方はいかに!?
元アラサー転生令嬢と拗らせた貴公子たち
せいめ
恋愛
侯爵令嬢のアンネマリーは流行り病で生死を彷徨った際に、前世の記憶を思い出す。前世では地球の日本という国で、婚活に勤しむアラサー女子の杏奈であった自分を。
病から回復し、今まで家や家族の為に我慢し、貴族令嬢らしく過ごしてきたことがバカらしくなる。
また、自分を蔑ろにする婚約者の存在を疑問に感じる。
「あんな奴と結婚なんて無理だわー。」
無事に婚約を解消し、自分らしく生きていこうとしたところであったが、不慮の事故で亡くなってしまう。
そして、死んだはずのアンネマリーは、また違う人物にまた生まれ変わる。アンネマリーの記憶は殆ど無く、杏奈の記憶が強く残った状態で。
生まれ変わったのは、アンネマリーが亡くなってすぐ、アンネマリーの従姉妹のマリーベルとしてだった。
マリーベルはアンネマリーの記憶がほぼ無いので気付かないが、見た目だけでなく言動や所作がアンネマリーにとても似ていることで、かつての家族や親族、友人が興味を持つようになる。
「従姉妹だし、多少は似ていたっておかしくないじゃない。」
三度目の人生はどうなる⁈
まずはアンネマリー編から。
誤字脱字、お許しください。
素人のご都合主義の小説です。申し訳ありません。
悪役令嬢に転生したので地味令嬢に変装したら、婚約者が離れてくれないのですが。
槙村まき
恋愛
スマホ向け乙女ゲーム『時戻りの少女~ささやかな日々をあなたと共に~』の悪役令嬢、リシェリア・オゼリエに転生した主人公は、処刑される未来を変えるために地味に地味で地味な令嬢に変装して生きていくことを決意した。
それなのに学園に入学しても婚約者である王太子ルーカスは付きまとってくるし、ゲームのヒロインからはなぜか「私の代わりにヒロインになって!」とお願いされるし……。
挙句の果てには、ある日隠れていた図書室で、ルーカスに唇を奪われてしまう。
そんな感じで悪役令嬢がヤンデレ気味な王子から逃げようとしながらも、ヒロインと共に攻略対象者たちを助ける? 話になるはず……!
第二章以降は、11時と23時に更新予定です。
他サイトにも掲載しています。
よろしくお願いします。
25.4.25 HOTランキング(女性向け)四位、ありがとうございます!
転生しましたが悪役令嬢な気がするんですけど⁉︎
水月華
恋愛
ヘンリエッタ・スタンホープは8歳の時に前世の記憶を思い出す。最初は混乱したが、じきに貴族生活に順応し始める。・・・が、ある時気づく。
もしかして‘’私‘’って悪役令嬢ポジションでは?整った容姿。申し分ない身分。・・・だけなら疑わなかったが、ある時ふと言われたのである。「昔のヘンリエッタは我儘だったのにこんなに立派になって」と。
振り返れば記憶が戻る前は嫌いな食べ物が出ると癇癪を起こし、着たいドレスがないと癇癪を起こし…。私めっちゃ性格悪かった!!
え?記憶戻らなかったらそのままだった=悪役令嬢!?いやいや確かに前世では転生して悪役令嬢とか流行ってたけどまさか自分が!?
でもヘンリエッタ・スタンホープなんて知らないし、私どうすればいいのー!?
と、とにかく攻略対象者候補たちには必要以上に近づかない様にしよう!
前世の記憶のせいで恋愛なんて面倒くさいし、政略結婚じゃないなら出来れば避けたい!
だからこっちに熱い眼差しを送らないで!
答えられないんです!
これは悪役令嬢(?)の侯爵令嬢があるかもしれない破滅フラグを手探りで回避しようとするお話。
または前世の記憶から臆病になっている彼女が再び大切な人を見つけるお話。
小説家になろうでも投稿してます。
こちらは全話投稿してますので、先を読みたいと思ってくださればそちらからもよろしくお願いします。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる