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女装男子のお話
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女装男子×女装男子です
________________
駅前のカフェで仁菜は人を待っていた。
待ち人はネットで知り合った男子高校生。
「ごめん、遅れちゃって。待った?」
黒い瞳が仁菜の顔をのぞきこむ。
「大丈夫彩花、全然待ってないよ。」
仁菜は顔を赤くしながら答えた。
「ならよかったわ。じゃあ、早速だけど行きましょうか。」
そう、今日仁菜が待っていたのはセフレだったのだ。
半年前、ネットで知り合い意気投合、そのままリアルで会ってセフレになった。今日で会うのは5回目だろうか。
相手は仁菜と同じく、女装趣味を持った男子高校生。黒髪黒目のショートカット、男とは思えない美貌の持ち主だ。
勿論、男子高校生二人でホテルに行ける訳もなく、二人は彩花の家に向かった。
「失礼します。……!」
家に入るなり仁菜は壁に押さえつけられた。
「ちょっと待って、玄関でなんて……」
「ごめんね、待てないわ。前会ってから結構空いたし、もう限界。」
そう言って彩花は、仁菜の口を貪っていく。
「ん……ぁ………はぁ……きゃっあ!」
いつの間にか、仁菜の服に侵入していた彩花の手が仁菜の胸の突起を弄っていく。
「あっ…………んぁ………?」
突然、彩花の手が止まった。
涙目で彩花を見つめる仁菜だが、突如大きな快感に襲われる。
「あぁっ!」
仁菜の口から大きな矯声が漏れる。
彩花が、仁菜の下半身に触れたのだ。
仁菜の下半身を、彩花の形のいい手がなぞっていく。
「あら、まだ全然触ってないのにもうびしょびしょね。仁菜も久しぶりで溜まってたの?」
そう、既に仁菜の下半身は立ちあがり、下着は仁菜の体液で濡れていた。
「いやぁ…言わないで………//」
「仁菜ったら、耳真っ赤にしちゃって可愛い。食べたくなっちゃった。」
「ひゃぁ……耳…は…ぁ……だ…め……な…ぁ…の……」
大きくなる仁菜の嬌声に比例して、下半身も更に濡れていく。
仁菜の白い肌の上を、イヤらしい液体が流れていく。
「あら、もう下こんなにして、後ろに欲しくなったの?」
「おねが……ぃ……ちょ…うだ……ぃ」
「分かったわ、私のあげる。…………ん」
彩花の反りたったモノが、仁菜の下着の間から宛がわれる。
「はや…く……」
「ええ。……んぁ」
彩花のモノが、仁菜の後ろに入っていく
「ああぁ……ぁ………ぃや……はげしっ………ぁっ」
彩花のモノが、仁菜の後ろをイヤらしい音をたてて激しく蹂躙していく。
「ん………ぁ……もうイキそう……中に…出していい?」
「出してぇ………仁菜の…中にぃ………彩花の……出してぇ…」
二人のモノはパンパンに膨れ上がり、限界だった。
「出すわよ……んぁ………ぁぁ……」
「ひゃぁ………ああぁぁ………」
二人のモノから、白い液体が飛び散り、仁菜の体を染めていく。
仁菜は自分のモノと、後ろから白い液体を溢れさせたまま、眠ってしまった。
「うふっ、可愛い。ごちそうさまでした。」
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駅前のカフェで仁菜は人を待っていた。
待ち人はネットで知り合った男子高校生。
「ごめん、遅れちゃって。待った?」
黒い瞳が仁菜の顔をのぞきこむ。
「大丈夫彩花、全然待ってないよ。」
仁菜は顔を赤くしながら答えた。
「ならよかったわ。じゃあ、早速だけど行きましょうか。」
そう、今日仁菜が待っていたのはセフレだったのだ。
半年前、ネットで知り合い意気投合、そのままリアルで会ってセフレになった。今日で会うのは5回目だろうか。
相手は仁菜と同じく、女装趣味を持った男子高校生。黒髪黒目のショートカット、男とは思えない美貌の持ち主だ。
勿論、男子高校生二人でホテルに行ける訳もなく、二人は彩花の家に向かった。
「失礼します。……!」
家に入るなり仁菜は壁に押さえつけられた。
「ちょっと待って、玄関でなんて……」
「ごめんね、待てないわ。前会ってから結構空いたし、もう限界。」
そう言って彩花は、仁菜の口を貪っていく。
「ん……ぁ………はぁ……きゃっあ!」
いつの間にか、仁菜の服に侵入していた彩花の手が仁菜の胸の突起を弄っていく。
「あっ…………んぁ………?」
突然、彩花の手が止まった。
涙目で彩花を見つめる仁菜だが、突如大きな快感に襲われる。
「あぁっ!」
仁菜の口から大きな矯声が漏れる。
彩花が、仁菜の下半身に触れたのだ。
仁菜の下半身を、彩花の形のいい手がなぞっていく。
「あら、まだ全然触ってないのにもうびしょびしょね。仁菜も久しぶりで溜まってたの?」
そう、既に仁菜の下半身は立ちあがり、下着は仁菜の体液で濡れていた。
「いやぁ…言わないで………//」
「仁菜ったら、耳真っ赤にしちゃって可愛い。食べたくなっちゃった。」
「ひゃぁ……耳…は…ぁ……だ…め……な…ぁ…の……」
大きくなる仁菜の嬌声に比例して、下半身も更に濡れていく。
仁菜の白い肌の上を、イヤらしい液体が流れていく。
「あら、もう下こんなにして、後ろに欲しくなったの?」
「おねが……ぃ……ちょ…うだ……ぃ」
「分かったわ、私のあげる。…………ん」
彩花の反りたったモノが、仁菜の下着の間から宛がわれる。
「はや…く……」
「ええ。……んぁ」
彩花のモノが、仁菜の後ろに入っていく
「ああぁ……ぁ………ぃや……はげしっ………ぁっ」
彩花のモノが、仁菜の後ろをイヤらしい音をたてて激しく蹂躙していく。
「ん………ぁ……もうイキそう……中に…出していい?」
「出してぇ………仁菜の…中にぃ………彩花の……出してぇ…」
二人のモノはパンパンに膨れ上がり、限界だった。
「出すわよ……んぁ………ぁぁ……」
「ひゃぁ………ああぁぁ………」
二人のモノから、白い液体が飛び散り、仁菜の体を染めていく。
仁菜は自分のモノと、後ろから白い液体を溢れさせたまま、眠ってしまった。
「うふっ、可愛い。ごちそうさまでした。」
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