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Ignorance is bliss.
6-15
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お互い無言のまま数分と歩けば、目的地である行きつけのゲーセンが見えてくる。
青い看板に白い文字で書かれた『GAME TAIYO』という店の名前。その文字の上にでっかく描かれているドット絵のスライム。
そんな目立つ看板が入り口上に大きく設置されているお陰で、そこがゲームセンターであると分かりやすく教えてくれる。
入り口前まで来て立ち止まり、ガラス張りの自動ドアを隔て見える幾つものクレーンゲームを外から眺めながら俺は悩む。
姶良が今も持っているゴミが入ったゴミ袋、それをどうするかを。
このまま姶良にゴミ袋を持たせたまま入っても、すぐに店員に見つかって追い出されてしまうと思うし、店の外に打ち捨てて置くのもいただけない。
どこかにゴミ箱でもないかと探してみても、そんなものは見当たらない。
最近は家庭のゴミなどを公共の場にあるゴミ箱に捨てに来るというマナー違反者防止のために、コンビニとかでゴミ箱を店内に置く所が増えてきてる。
そのため、ゴミ箱が見当たらないのも仕様がないのかもしれないが、これは困った。
姶良の持っているゴミ袋をどうにかしないとゲーセンに入れない。
どうしたもんか。
そうしてゲーセンの入り口前で悩んでいると、自動ドアが左右に開き、中から青いシャツに黒いズボンの服を着た見上げる程にデカイ人間が出てくる。
青いシャツに黒いズボンの服装は、『GAME TAIYO』の店員の制服だ。つまり、今出てきた巨体の人間はゲーセンの店員であるということ。
通りを歩く人達の視線がその巨体に引きつけられるように集まる。
二メートルあるかないかの身長なんて珍しいし、体の巨体さも相まって目立つから当然とも言える状況。
だが、それ以外にも視線が集まる理由がその巨体のゲーセン店員にはあった。
「どうしたんだい、八切くん。こんなところで突っ立って」
そう話しかけてきた巨体のゲーセン店員。
そいつは頭にライオンの被り物を被っていた。
「いつもみたいにゲームしに来たんじゃないのかい? それとも何か他に用事でも?」
「いや、ちゃんとゲームしに来たんだよ。ケイン」
見上げるほどデカイ体に、ライオンの被り物を頭に被った『GAME TAIYO』のゲーセン店員。
そんな人の目を引く人物と俺は知り合いだ。
ケインとはここのゲーセンを通いで遊んでいる内に仲良くなり、来る度にゲームをしながらたわいのない会話をしている。
見た目は尻込みしてしまうような人物だが、喋ってみれば人柄は良いし紳士的な態度も好印象な奴だ。
臆さず接すれば、それがすぐ分かる。
その証拠に、俺以外にもゲーセンに通う人達の中にはその性格を知っている人間はいる。
「ヤッホー、ケイン。遊びに来たよ~」
「いらっしゃい、ゆっくりしていってね」
「うん、そのつもり~」
通りから歩いてきた女子高生はそうやってケインと気軽に話すと、そのままゲーセンの中へ入っていった。
今みたいにケインを知っている人間は、気さくなに彼に話しかけていったり、彼とお喋りに興じたり、時には悩みを相談しに来たりする。
人に好かれ、人に頼られる男。こういう奴が本当に女にモテるのだろう。
これで顔も超絶イケメンだったら、引く手数多だと思う。
だがケインは頭にライオンの被り物を被っているから、どんな顔をしているか分からない。
いったいどんな顔をしているのだろうか。
「……ん?」
ケインの素顔が気になっていると、くいくいと誰かに服の裾が引っ張られる。誰かにと言っても、引っ張られた方には姶良しかいないんだけどな。
服が引っ張られた方を見てみれば、案の定服を引っ張っていたのは姶良であった。
「どうした?」
「……だれこの人?」
「見たまんま、ここのゲーセン店員だよ。名前はケイン」
「どうも、ケインです。よければお嬢さんのお名前を聞いてもいいかな?」
「……御五智……姶良」
「御五智さん、よろしくね」
ケインの顔は見えないが、にっこりと笑う顔が被り物越しでも判る。
それはこれまでの付き合いのお陰か、ケインの人柄による賜物か。
姶良にもそれが判っているかどうかは分からないが、初対面の相手というのは誰でも警戒する。しかもさっきも言った通り、ケインには初対面以上に警戒してしまう要素が多いし、姶良の場合身長が低いからケインのデカさが俺より倍に見えているだろう。
臆しても仕方ない。
さて、姶良の反応はというと。
「……どうしてライオン被ってるの?」
淡々平然とそんなことを質問していた。
まあ、姶良だからな。
「これかい? これは顔を隠すためだよ。実は私の顔ってちょっと人に怖がられるみたいでね。ゲームセンターは小さい子だって来ることもあるから、少しでも怖がられないように被ってるんだ」
「……」
そうなのか。てっきり客寄せ用なのかと思っていた。
勝手にそう思っていたから、頭のライオンについては今まで触れていなかった。
そんな理由があったとは、初耳である。
「顔に傷でもあんのか?」
「いや、特にないよ。ただ、なんだろうね……そういう顔つきなのかな。怖面みたいな」
「怖がられるのは、顔だけの所為ではないと思うけど」
「このガタイだろう。だから本当は頭だけじゃなくて、全身着ぐるみにしようかと思ったんだけど、私に合うサイズがなくてね。だったら頭だけでもって、被ってるんだ」
「……苦肉の策?」
「そう、そんな感じ」
姶良の言葉に、ズバリと言った反応を見せるケイン。
例えサイズがあったとしても二メートル近くの着ぐるみがいたら、普通に怖がられるんじゃないだろうか。小さい子供とかよしんば泣かなくても、走って逃げていきそうである。
身体の大きさなんてどうしようもできないので、何も言わないで置くけど。
「それで、八切くん達はここで突っ立って何してたんだい? 何か事情でも?」
「ああ、姶良の持ってるゴミ袋をどうにかしたいんだけど、近くにゴミ箱も見つかんないし、道端に捨てるわけにもいかないし、このままゴミ袋持って入っても迷惑になるし。そういうわけで、困り果てて突っ立ってたわけ」
「そういうこと。そもそもなんで御五智さんは、ゴミ袋なんか持っているんだい? 誰かに捨ててきてとでも頼まれたの?」
「違う違う。このゴミ袋は姶良のだよ。こいつゴミを拾って捨てるのが趣味な変わったやつだからさ。いつも片手にゴミ袋持って道端のゴミ拾ってんの。だからこのゴミ袋も、その中のゴミもこいつが集めたゴミだよ」
「それはそれは、今時珍しいぐらい立派な趣味を持ってるね。素晴らしいことだよ」
「その素晴らしい趣味のおかげで、ゲーセンに入れないんだけどな」
「それならゲーセンの中で捨てればいいよ。店長には私から言っておくからさ」
「マジで。サンキュー、ケイン」
俺はケインの厚意に飛びつく様に甘え、しっかりとお礼を言っておく。
持つべきものは、ライオンの被り物を被ったゲーセン店員だ。
心の中でそう思っていると、姶良も続いてケインにお礼を述べた。
「……さんきゅう」
「……」
何故俺のマネをして言ったのかは不明だが、別に間違ってはいないので何も言わないことにする。
そして、俺と姶良はケインに案内されるようにゲーセンの中へと入って行った。
青い看板に白い文字で書かれた『GAME TAIYO』という店の名前。その文字の上にでっかく描かれているドット絵のスライム。
そんな目立つ看板が入り口上に大きく設置されているお陰で、そこがゲームセンターであると分かりやすく教えてくれる。
入り口前まで来て立ち止まり、ガラス張りの自動ドアを隔て見える幾つものクレーンゲームを外から眺めながら俺は悩む。
姶良が今も持っているゴミが入ったゴミ袋、それをどうするかを。
このまま姶良にゴミ袋を持たせたまま入っても、すぐに店員に見つかって追い出されてしまうと思うし、店の外に打ち捨てて置くのもいただけない。
どこかにゴミ箱でもないかと探してみても、そんなものは見当たらない。
最近は家庭のゴミなどを公共の場にあるゴミ箱に捨てに来るというマナー違反者防止のために、コンビニとかでゴミ箱を店内に置く所が増えてきてる。
そのため、ゴミ箱が見当たらないのも仕様がないのかもしれないが、これは困った。
姶良の持っているゴミ袋をどうにかしないとゲーセンに入れない。
どうしたもんか。
そうしてゲーセンの入り口前で悩んでいると、自動ドアが左右に開き、中から青いシャツに黒いズボンの服を着た見上げる程にデカイ人間が出てくる。
青いシャツに黒いズボンの服装は、『GAME TAIYO』の店員の制服だ。つまり、今出てきた巨体の人間はゲーセンの店員であるということ。
通りを歩く人達の視線がその巨体に引きつけられるように集まる。
二メートルあるかないかの身長なんて珍しいし、体の巨体さも相まって目立つから当然とも言える状況。
だが、それ以外にも視線が集まる理由がその巨体のゲーセン店員にはあった。
「どうしたんだい、八切くん。こんなところで突っ立って」
そう話しかけてきた巨体のゲーセン店員。
そいつは頭にライオンの被り物を被っていた。
「いつもみたいにゲームしに来たんじゃないのかい? それとも何か他に用事でも?」
「いや、ちゃんとゲームしに来たんだよ。ケイン」
見上げるほどデカイ体に、ライオンの被り物を頭に被った『GAME TAIYO』のゲーセン店員。
そんな人の目を引く人物と俺は知り合いだ。
ケインとはここのゲーセンを通いで遊んでいる内に仲良くなり、来る度にゲームをしながらたわいのない会話をしている。
見た目は尻込みしてしまうような人物だが、喋ってみれば人柄は良いし紳士的な態度も好印象な奴だ。
臆さず接すれば、それがすぐ分かる。
その証拠に、俺以外にもゲーセンに通う人達の中にはその性格を知っている人間はいる。
「ヤッホー、ケイン。遊びに来たよ~」
「いらっしゃい、ゆっくりしていってね」
「うん、そのつもり~」
通りから歩いてきた女子高生はそうやってケインと気軽に話すと、そのままゲーセンの中へ入っていった。
今みたいにケインを知っている人間は、気さくなに彼に話しかけていったり、彼とお喋りに興じたり、時には悩みを相談しに来たりする。
人に好かれ、人に頼られる男。こういう奴が本当に女にモテるのだろう。
これで顔も超絶イケメンだったら、引く手数多だと思う。
だがケインは頭にライオンの被り物を被っているから、どんな顔をしているか分からない。
いったいどんな顔をしているのだろうか。
「……ん?」
ケインの素顔が気になっていると、くいくいと誰かに服の裾が引っ張られる。誰かにと言っても、引っ張られた方には姶良しかいないんだけどな。
服が引っ張られた方を見てみれば、案の定服を引っ張っていたのは姶良であった。
「どうした?」
「……だれこの人?」
「見たまんま、ここのゲーセン店員だよ。名前はケイン」
「どうも、ケインです。よければお嬢さんのお名前を聞いてもいいかな?」
「……御五智……姶良」
「御五智さん、よろしくね」
ケインの顔は見えないが、にっこりと笑う顔が被り物越しでも判る。
それはこれまでの付き合いのお陰か、ケインの人柄による賜物か。
姶良にもそれが判っているかどうかは分からないが、初対面の相手というのは誰でも警戒する。しかもさっきも言った通り、ケインには初対面以上に警戒してしまう要素が多いし、姶良の場合身長が低いからケインのデカさが俺より倍に見えているだろう。
臆しても仕方ない。
さて、姶良の反応はというと。
「……どうしてライオン被ってるの?」
淡々平然とそんなことを質問していた。
まあ、姶良だからな。
「これかい? これは顔を隠すためだよ。実は私の顔ってちょっと人に怖がられるみたいでね。ゲームセンターは小さい子だって来ることもあるから、少しでも怖がられないように被ってるんだ」
「……」
そうなのか。てっきり客寄せ用なのかと思っていた。
勝手にそう思っていたから、頭のライオンについては今まで触れていなかった。
そんな理由があったとは、初耳である。
「顔に傷でもあんのか?」
「いや、特にないよ。ただ、なんだろうね……そういう顔つきなのかな。怖面みたいな」
「怖がられるのは、顔だけの所為ではないと思うけど」
「このガタイだろう。だから本当は頭だけじゃなくて、全身着ぐるみにしようかと思ったんだけど、私に合うサイズがなくてね。だったら頭だけでもって、被ってるんだ」
「……苦肉の策?」
「そう、そんな感じ」
姶良の言葉に、ズバリと言った反応を見せるケイン。
例えサイズがあったとしても二メートル近くの着ぐるみがいたら、普通に怖がられるんじゃないだろうか。小さい子供とかよしんば泣かなくても、走って逃げていきそうである。
身体の大きさなんてどうしようもできないので、何も言わないで置くけど。
「それで、八切くん達はここで突っ立って何してたんだい? 何か事情でも?」
「ああ、姶良の持ってるゴミ袋をどうにかしたいんだけど、近くにゴミ箱も見つかんないし、道端に捨てるわけにもいかないし、このままゴミ袋持って入っても迷惑になるし。そういうわけで、困り果てて突っ立ってたわけ」
「そういうこと。そもそもなんで御五智さんは、ゴミ袋なんか持っているんだい? 誰かに捨ててきてとでも頼まれたの?」
「違う違う。このゴミ袋は姶良のだよ。こいつゴミを拾って捨てるのが趣味な変わったやつだからさ。いつも片手にゴミ袋持って道端のゴミ拾ってんの。だからこのゴミ袋も、その中のゴミもこいつが集めたゴミだよ」
「それはそれは、今時珍しいぐらい立派な趣味を持ってるね。素晴らしいことだよ」
「その素晴らしい趣味のおかげで、ゲーセンに入れないんだけどな」
「それならゲーセンの中で捨てればいいよ。店長には私から言っておくからさ」
「マジで。サンキュー、ケイン」
俺はケインの厚意に飛びつく様に甘え、しっかりとお礼を言っておく。
持つべきものは、ライオンの被り物を被ったゲーセン店員だ。
心の中でそう思っていると、姶良も続いてケインにお礼を述べた。
「……さんきゅう」
「……」
何故俺のマネをして言ったのかは不明だが、別に間違ってはいないので何も言わないことにする。
そして、俺と姶良はケインに案内されるようにゲーセンの中へと入って行った。
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