封星記〜寵官、その才花開くとき〜

とある大陸に位置する、蘭光国。
ある小さな村に、蘇 星雪という少年がいた。星雪はある日、破落戸に絡まれた皇太子殿下を友と一緒に助けてから、星雪は官吏になる、という夢ができた。
平民では管理人なれないため、高官の養子となった星雪。だが、その高官は星雪を利用しようと考えている。利用されるくらいなら、科挙に受かったら縁を切る、と決めた。
太学に入る前に、その人に条件を渡されて…?



星雪が宰相となり、ふたりで国を治めるまでの物語!

「ずっと、お会いしたかった…」

※小説家になろうで連載中の、封星記を元に書いていますが、だいぶ変えています。興味がある方は小説家になろうで連載している方も見てみてください。ですが、あまりお勧めはしません。こちらは封星記を修正&改善して書いたものになります。ご了承ください。
こちらの方で、コメントをいただけたら嬉しいです。
24h.ポイント 7pt
12
小説 36,027 位 / 185,539件 BL 9,088 位 / 24,068件

処理中です...