関白の息子!

アイム

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朝鮮征伐

朝鮮王の意地2/2(エロ度★★★☆☆)Σ(´∀`;)

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この時代の朝鮮人にとって胸は露出されてもさほど恥ずかしくないはずだ。

 だったらいきなり下から脱がしてやるかw

「桜、2人をこちらに」
「秀頼様、念のため気を付けてくださいね」
「何言ってんの、もうお前が調べたんだろ?」
「はい。ですが、他国の女性がどのように凶器を隠すかは分かりませんので」
「何処の国もそれは大差ないさ」

 そう言いながら桜の手にある鎖を引っ張る。
 二人の少女が首輪が締まるのを嫌がり、顔を苦しそうにしかめながら近寄ってくる。



 ・・・・・・これだよ、こういうのがやりたかったんだよ!

「クク、物欲しそうな目で見やがって」
「いえ、私には泣き出しそうな目だと思いますが?」
「桜、五月蠅い」

 せっかく興が乗って来たんだ邪魔しないでくれ。
 しかし、クク、なんだなんだこの可愛いの。

「おい、通訳こっちに来い!」
「ははぁっ! 今すぐに」

 どたどたと近づいてくる通訳が待ちきれない。

「いいか?この王女達に伝えよ。お前達の頑張り次第で朝鮮王と4王子の運命は変わるとな。ただし、朝鮮王には聞こえぬように伝えよ」
「ははっ!」

 そういや江戸でも似たようなことをした気がする。
 あの時は天守閣、今日は王宮。
 心底レイプに興じたいと思うのは、やはり戦の後か。
 こういう時普通のプレイじゃものたりないんだよなぁ。

 少女の襟元をはだけさせる。
 肌を見られるのはやはり恥ずかしいのか、一気に顔が紅潮する。
 しかし、そんなもので俺は止まらない。

  いや、ただ煽るだけだ。

 首輪をさらに引き、2人の顔を股間に近づける。
 そして、己のチンポを取り出し、2人に見せつける。

 王女達は先程の言葉の意味くらいは分かるのだろう、おずおずと舌を伸ばし、両側から竿を舐めだした。

「クク、そうだな。右のお姉さんをユイナ、左の妹をユウナと呼ぶことにしようか。ほれ頑張って舐めよ」

 泣きながら必死に舌を這わす2人の姿に嗜虐心がムラムラとわいてくる。
 それに、2人とも本当に可愛い。

「さぁ、十分濡れたぞ? どちらが先だ?」

 俺の言葉を通訳が翻訳する。
 それを聞いた瞬間、二人の表情が絶望したように固まる。

「ほれ、どちらが先だ?」

 ペチペチと頬をチンポで叩いてやる。
 そうすると、スッとユイナが立ち上がり、意を決したように俺に跨る。

 しかし、チマチョゴリの長いスカートでは上手く中が見えない。

「ふむ、邪魔だな」

 襟元を持ち、一気に容赦なく横に引きちぎる。
 上品だった着物は無残にビリビリに破かれ、おっぱいもマンコもキレに白日の下に晒される。

「‼$》《$⦅!⦆---!?」
「クク、何言ってんだか分からんな。良いから続きをしろ。早くせんと王子の首が飛ぶぞ?」
「・・・・・・」

 嗚咽を漏らしながらもユイナが腰を落とし始める。
 さんざん脅したからだろうか、ユイナのそこは少し湿っていた。

「一気に行け。気に入ったらお前達も飼ってやる」

 ・・・・・・ペットとして、ね。

 そのまま通訳が訳したことで、再びユイナが打ちひしがれた顔をする。
 自分が頑張らなければ、父と兄が死ぬ。
 しかし、頑張れば自分は人間としてすら生かされないかもしれない。

 人一倍可愛がられて育てられた二人にとって、それがどれほど絶望的な宣告であったことか。
 救いを求めるように父の方を見れば、ブンブンと首を振っている。
 そんな事はしなくていいと訴えているようだ。

「別にしたくないならそれでも構わんよ? 後ろの王女達と同様に輪姦するだけだ」

 結局自分からするか、犯られるかの違い。
 しかし、自分ですれば幾分家族の助命に繋がる。

「さぁ、どうする?」

 プツゥッ

「っっーーー!?」

 一息に腰を打ち付け、ユイナにチンポが根元まで突き刺さる。
 破瓜の衝撃や痛苦もさることながら、ユイナの思い切りが良すぎてコツと行き止まりにまで達っしてしまう。

 クク、そうか。
 俺も大分デカくなったと思っていたが・・・・・・。

「ほれ、しっかり腰を触れ。このまま子宮の中まで突き刺してやる!」

 もちろんそんな事は出来ない。
 ちょっとノリで言ってみただけだw

 しかし、宣言に合わせ、ユイナも早く終わらせようと腰を振り始める。
 それに合わせ、俺の方も腰を振る。

 パチュゥッ、パンッ

「クク、良いぞ!」

 うねうねと蠢き出した膣壁が、直ぐにでも俺を逝かせようときつく締めあげてくる。

「なかなか良いマンコだ。これなら立派な雌犬になれるな♪」

 だから、頭をぽんぽんと優しく撫でてやった。
 まるで、素晴らしい芸を見せたペットを可愛がるように。

 その言葉は勿論理解できないだろう。
 しかし、ただきつかっただけの膣が、キュンキュゥンと収縮し始める。

 まぁ、正しく伝わらなかったのだろうけどw

「さぁ、もっと頑張れ、その子宮にたっぷり注いでやるぞっ!」
「ッッ!? ンゥ~ッ!?」

 貫く速度を少しずつ早めていく。
 コツッ、コツッと子宮口を突きながら、この雌犬をどうしてやろうかとほくそ笑む。

 そして込み上げてくる射精感に我慢できずに一際深く突き入れながら、俺の鈴口と子宮口を重ねる。

 ビュックンッ、ビュクゥ、ビュク

 しっかりと漏らさないように子宮に注ぎ込む。

 ユイナはビクッビクッと痙攣し、気を遣ってしまい、そのまま失禁してしまう。

 ククッ、これからきちんと立派な犬に躾けなければな。

 ユウナの鎖を引っ張り、近寄らせて舌で全ての掃除をさせながらこの姉妹の調教プランを考えていた。

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