血の繋がりのない極道に囲まれた宝

安達

文字の大きさ
182 / 210
筋肉痛

*庵視点




「い、いっぱいは、いらない…かも。」



俺も龍たちに抱かれるのが嫌なわけじゃない。けど3人ってなったら体力的に結構…ていうかものすごくきついんだ!



「遠慮すんなよ庵。俺らで嫌ってほど愛してやるから。」



それが嫌なんだってば亮…!



「あ、あのっ、ちょ、っと、なんで勃起ってんの…?」

「当たり前だ。俺は四六時中お前を抱きたいと思っているんだから。」



四六時中…!?じゃあ瀧はずっと我慢してたの…!?け、けどだからってこんな3人相手はきついよ…!



「こいつらの言う通りだ。ほら、もう逃げれねぇぞ庵。まぁ逃げようとしても逃がさねぇがな。」

「そうですね組長。じゃあ服をさっさと脱がしちゃいましょうか。」



脱がしちゃいましょうかじゃない…!俺の許可を取ってよ…って言っても亮はぜったい俺にそんな許可とるはずもないから俺は必死に暴れ始めた。



「ま、まってよっ、おれまだ心の準備出来てないっ!」



せめてもう少しだけ待って欲しい。こんな明るい中で全部を見られながらやるなんて恥ずかしくてたまらない。だからちょっとだけ心の準備をさせて欲しいんだ。なのに…。



「んなもんしなくていい。俺が心の準備をさせてやるよ。」



と、亮。



「そうそう。だから庵、お前はなんもしなくていい。俺らに体を委ねるだけでいい。それだけで十分だ。言っちまえばお前が目の前にいるだけで勃起すんだからよ。」



と、瀧。



「まぁ瀧の性事情は置いておいてこいつらの言ってる通りではある。だからほら庵、緊張すんなよ。ガチガチじゃねぇか。今日初めてする訳でもねぇだろ?」



と、龍に言われた。確かにそう。初めてじゃない。けどみんなでするのはまだ片手で数えられる程度。だから緊張するの!



「だ、だって…せめて電気消してよ…っ。」

「それは無理だ。もう諦めて腹括っちまえよ。ほら、服脱がすぞ。」

「ま…っ、りょうっ、まってってば!」

「待たねぇ。」



俺がいくら声を荒らげても亮はやめてくれないって分かってる。別にそれが俺も嫌なわけじゃないよもちろんね。けど…恥ずかしいんだ…っ。



「見ないで…っ。」

「そりゃ無理な話だな。ここも触ってほしそうにヒクヒクしてる事だしよ。」



って言いながらまだ心の準備もなんにも出来てない俺に瀧が触れてきた。しかも乳首に!



「さわっ、瀧やめっ、さわんないでっ、」

「あ?嫌じゃねぇくせに拒否すんなよ。」

「そ、だけど、まだ、やっ、なのっ!」

「なんだよそれ。可愛いやつだな。」



瀧は俺の体のことを知り尽くしてるから弱い所を攻めてくるんだ。そしたら俺は嫌でも反応してしまう。その反応をしてる姿を見られるのが恥ずかしいんだ…っ。



「や、っ、ぅ、み、ないでっ、」

「可愛いな。俺も触ってやるよ。」



触って欲しいだなんて俺はなんにも言ってないのに亮が俺のちんこに触れてきた。けど俺が暴れても3人に抑えられているから逃げることなんてできなかった。



「こらこら。暴れるなって庵。」



じゃあ離してよ…って龍に叫びたかったけど身体中亮と瀧に触られていて俺はそういうことも出来なかった。気持ちよすぎて喋ることも出来ない…っ。



「ぁっ、うっ、やっ、ぁ、まっ、てっ、」

「気持ちいなぁ庵。お前ここ好きだもんな。先っぽちょっと擦るだけでイっちまいそうになるもんな。」

「りょ、ぅっ、まっ、だめっ!」

「何が駄目なんだよ。イケばいいだろ?俺も触ってやろうな。」



ちょ、ちょっと待ってよ龍…っ、今そこ触られたら俺、俺イっちゃう…!今イったらきつい!きついの!



「だめっ、りゅ、りゅうっ、まっ、ぁ、うっ、まって!」

「良いの間違えだろ。お前の好きな所は全部分かるぜ?嘘つくなよ。」



って言いながら龍が穴に指を挿れてきて前立腺を激しく擦ってきた。初っ端からこんな3点攻めされたら俺…おれ…!!



「っ、ぅっ、あぁっ、やっ、ぁ、まっ、あっ、ぅ、あぁっーーーーーー!!!」


感想 17

あなたにおすすめの小説

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

4人の兄に溺愛されてます

まつも☆きらら
BL
中学1年生の梨夢は5人兄弟の末っ子。4人の兄にとにかく溺愛されている。兄たちが大好きな梨夢だが、心配性な兄たちは時に過保護になりすぎて。

後輩が二人がかりで、俺をどんどん責めてくるー快楽地獄だー

天知 カナイ
BL
イケメン後輩二人があやしく先輩に迫って、おいしくいただいちゃう話です。

鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる

結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。 冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。 憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。 誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。 鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。

邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ

BL
世間に秘された名門男子校・平坂学園体育科 空手の名選手であった高尾雄一は、新任教師として赴任する 高潔な人格と鋼のように鍛えられた肉体 それは、学園にとって最高の生贄の候補に他ならなかった 至高の筋肉を持つ、精神を削られ意志をなくした青年を太古の神に捧げるため、“水”、“風”、“土”の信奉者達が暗躍する 意志をなくし筋肉の操り人形と化した“デク” 消える教師 山奥の男子校で繰り広げられるダークファンタジー

冤罪で堕とされた最強騎士、狂信的な男たちに包囲される

マンスーン
BL
​王国最強の聖騎士団長から一転、冤罪で生存率0%の懲罰部隊へと叩き落とされたレオン。 泥にまみれてもなお気高く、圧倒的な強さを振るう彼に、狂った執着を抱く男たちが集結する。

魔王に飼われる勇者

たみしげ
BL
BLすけべ小説です。 敵の屋敷に攻め込んだ勇者が逆に捕まって淫紋を刻まれて飼われる話です。

BL団地妻-恥じらい新妻、絶頂淫具の罠-

おととななな
BL
タイトル通りです。 楽しんでいただけたら幸いです。