馨の愛しい主の二人

Emiry

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龍聖の鬼畜さ

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陸良兄さんからメスを宛がわれ、話を聞いていた。


タイムリミットは5時間だ。いいね?


うん。


さ、やっちまいな。


龍聖はメスの首を掴み、床に押し倒し 側にあった練習用の紐で両手を縛った。


龍聖は服を脱ぎ、勃起したイチモツをメスの前に晒した。


ひぃっ!デカいっ!


ククッ 


メスの顔を見ながら両足の間に入り、イチモツをオマンコに宛がい、イチモツをめり込ませた


ひぃーっ!イタイイタイ


ククッ 


ズンッ


あぎゃぁあああー!


おー 処女貫通ー。


せせ笑いしながら子宮口をイチモツでこじ開け 中に入った。


ゴチュンッ


龍聖は薄笑いしながら出し入れをして、中に出して イチモツを抜き、アナルに宛がい、一気に貫通させた。


あーアナル キッツキツー。気持ちいいー


結腸入り口に当たると両足を折り曲げ、でんぐり返しし、一気に貫通した。


おっほ!結腸抜きー。


龍聖は出し入れを強め、中に放ち、イチモツを抜いた。


ククッ穴丸見え。さて、もう1つあるよな。尿道が。確かいさり兄さんから教えて貰った筈・・・


龍聖はオマンコを拡げるともう1つの穴を見つけ、イチモツをめり込ませた


すると意識を浮上させたメスが泣き叫んだ


いやぁああああー!


ギチギチ・・・ゴチュンッ


おっ!尿道せっまーい!


出し入れをし、中に放ち、イチモツを抜いた。


時間はまだあるな。


龍聖はオマンコに指を入れ、本数を増やしていき、フィスト貫通した。


龍聖は時間になるまでありとあらゆる方法で 鬼畜さでやってしまった。


いさりがスタッフを伴い、降りてきた。


龍聖 気が済んだか?


うん!すっきり。


ほー。穴ぽっかりだな。乳首、刺したのか・・・


だって 耳障りだったもん。


ククッ スタッフ連れていけ。あ、穴ぽっかりだから、そうだな・・・犬を与えて檻に入れとけ。


わかりました!


スタッフはメスの縛った手を掴み、引きずっていった。


龍聖 気が済んだら覗きはやめなさい。まだ小学二年生なんだから。


ちぇ・・・わかったよ いさり兄さん


引き続き 勉強をしなさい。小学6年になれば受験生なんだから。それまでに役目も考えなさい。


はぁい・・・


いさりは階段を上って戻っていった。


龍聖はシャワーを浴びてすっきりしてから勉強し始めた。


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