馨の愛しい主の二人

あっ中を味わったら・・・っ

和成はスーツを脱ぎ、がっちりとした体をさらした


・・・へぇ　風神か。


和成はしゃがみ、馨のアナルに指を入れた


すると虎龍が和成に話した


あ、慣らさなくてもいい。入れちまえ


大丈夫なんですか？


ククッ　挿入すりゃわかるぜ？


その言葉に咲哉達も笑っていた


和成は首を傾げつつも　馨のアナルにイチモツをあてがい、腰を進めた


雁が中に入ったのを感じ、和成は一気に突き上げた瞬間


・・・あ　駄目だ　馨の中にイチモツを入れた瞬間・・馨にしか立たねぇ・・・


和成は目を細目ながら呟いた


すると　木葉良は服を脱ぎ、勃起させたイチモツを　和成のアナルに宛がった


和成は気がつき叫んだ


あ！何をっ！


木葉良は薄笑いしながら話した


和成ぃ　アナル処女頂くぜぇ？


そう言い、和成のアナルにイチモツをめり込ませた


いっあっ！やめッーー・・・


ゴチュンッ


ぎぃやぁああああ！


虎龍達は光景を見ながら笑っていた


馨の言う通りになったな。あははは！


木葉良は和成の中を味わいながら出し入れをし始めると和成は顔を真っ赤にしつつも　出し入れをしていた。


そして　馨の中に盃の代わりに中に放った。


すると木葉良も和成の中に放った。


イチモツを抜いて腰を擦りながら　しかめ面しながら木葉良を睨んだ


咲哉は馨のアナルにアナル栓を押し込んだ


ーで、秋篠和成　正式に裏社会メンバーで良いか？


あー、はい。もう　俺のイチモツは黒猫しか立ちません・・だから、命令あれば潰します。その代わり・・木葉良の手間賃・・・


ククッ　容認してやるよ。馨　それで良いか？


んー？虎龍様達からの命令ならね？


決まりだな。


秋篠和成　裏社会No.７として　よろしく


あ、裸姿で失礼します


和成は胡座をし直し、両手を拳にし、床につけ　叫んだ


秋篠和成　No.７として　精進いたします。そして　麻薬をやってる人には容赦せずに潰しますッ！


虎龍も話した


しかと聞いた　しっかり頼むぞ


はい


じゃ、早速だが　輝夜ー？


はいはーい


輝夜が　ファイルから書類を出し、和成の前に置いた


それ読んで、組潰しよろしく。あ、片付けはもう頼んであるから早速よろしく


わかりました


終わったら報告しろよ？


あーはい。今から動きます。


虎龍は馨を抱っこし、秋篠和成と補佐を残し　部屋から出ていった。