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-第三章-サマーオーシャン連合国-エルフの国編-
-第三章六十六節 興味の行く先と宮殿で二度目のお約束と人身売買?…-
しおりを挟む「ちょっと君!…いいかな?…」
「ッ!…え?…」
__スゥ……パン…パン…パン…パン……
「ッ!?…ちょちょちょちょお!?…」
一度は怪しまれたクラウスも無実に終わり…その場に居た十貴族の内マンセールの
話にもなるのだが割愛…無事解放されてシロは頭上で寝て…とにかく色々と疲れた
と言った様子でマサツグがセ○ナーになって居ると、突如クラウスに声を掛けられる。
何やらマサツグ…と言うよりにシロとかにも興味を持った様子で…声を掛けるなり
手を伸ばしてはマサツグの体を身体検査!…その突然の事にマサツグもシロを
落とさないよう戸惑って居ると、次にはクラウスが徐にマサツグへ謝り出す…
「ッ!…あぁ、失礼!…
ディスカントを殴り飛ばした時の君の身体能力が気になって…
…ふむ…普通の人間と変わらない筋肉量…いや少しガタイが良い感じはするが…
それでもあの動きは…」
「え、えぇ~っと?…クラウスさん…でしたっけ?…」
「ッ!…そう言えばまだ自己紹介もまだだったね?…失礼!…
私は[クラウス]…[クラウス・エーデリアワイス]と言う!…
肩書としては十貴族の[賢樹のクラウス]と言われている…
以後…お見知りおきを…」
「は、はぁ…」
クラウスが言うにはディスカントを殴り飛ばした際のマサツグの刹那が
気になったらしく、その刹那を身体能力と誤解した様子で…身体検査を
した際その筋肉量からはあり得ないと!…マサツグの動きに疑問を持つ
と同時に、まるで自分にも出来ないか?…と言った様子で腕を組み悩み
出して居ると、そんなクラウスの様子にマサツグは更に戸惑う!…
そしてクラウスもそんなマサツグの様子にハッと気が付いたのか、次には
突如自己紹介をし始め!…そんな脈絡も無く話を進められている事に…
更にマサツグが戸惑った様子で言葉を漏らして居ると、そのクラウスの
後ろでは何故かレイヴンが捕まっていた…
「……たぁすけてくれぇ~!…」
「ッ!…師匠に歯向かっておいて無事に済むと思って居るのか?…
お前には再度基礎をミッチリ叩き込んだ上で実験体になって貰う!…
…感謝しろ、こんな素晴らしい師匠を持った事をな?…
罪を不問にした上で指南までするのだ…感謝はされど恨まれる覚えはない!…」
まるで連行される様に捕まってはグルグル巻きに縛られ!…そしてまさに
始終引き回しの刑にされたよう引き摺られて居ると、レイヴンはマサツグに
助けを求める!…そして当然そんな様子を目にしたマサツグはいつの間に!…
と驚くと、何なら少し慣れた様子で捕まっているレイヴンの様子に更なる
戸惑いを覚え!…とにかくその様子にマサツグは絶句し、レイヴンの助けを
求める声にクラウスも反応してか!…遮る様に若干怒気を強めると、逃がす
訳が無いと言葉を掛ける!…その際やはりレイヴンによる告発を許して
居ない様子で、レイヴンを実験体にするとハッキリと言い!…今まで溜まって
いた分の効果を見ると言っては何やら怪しい試験管を!…懐からスッと
取り出してはレイヴンにチラつかせると、レイヴンを更に慌てさせる!…
「ッ!?…十中八九仕返しする気満々じゃないですかヤダーー!!!…」
「フン!…元々はと言えばこの私から逃げようとしたのが間違いなのだ!…
逃げた事を後悔する程!…たっぷりと研究成果を体験させてやろう!!…」
「ッ!!…ヤダアアアアアァァァァァ!!!」
__うわああああぁぁぁぁぁ!!!……クルッ?…ッ!?…
その試験管の中で揺れる薬品?…は蛍光色に光っており!…ある物は振れば
七色に!…またある物は何か沈殿!…更には発光と!…三者三様の在り方を
見せて居た!…そしてそれはマサツグの目から見てもヤバい!…と言った
本能的に訴える何かが感じられ、レイヴンも叫んで拒絶!…だがクラウスは
逃げた罰と言ってはレイヴンの言い分を聞き入れず!…自身の屋敷?…
研究所にレイヴンを連れて行くとだけ怪しい笑みを浮かべながらメガネを
弄り言うと、その様子にレイヴンは更に絶叫する!…この時マサツグも
ただ如何したものか?と悩み出すのだが、突如クラウスはマサツグの方へ
振り返り!…これにはマサツグも途端に警戒!…思わず身構えクラウスの
出方を伺い出すと、クラウスはマサツグにこう話しかける…
「ッ!…急に身構え出して如何したと言うのだ?…
私は君に何もしない!…」
「ッ!…い、いえ…これは反射条件的な…」
「…ふぅ~…とにかく何をそんなに警戒をしているのかが分からないが…
私が君に言いたかった事は…感謝の言葉だ!…」
「ッ!…え?…」
何故警戒をされて居るのかが分かって居ない様子でマサツグに話し掛け…
マサツグもそれを言われてハッとした反応を見せると、苦しい言い訳を
口にする…すると当然その言い訳を聞いたクラウスは戸惑った様子で
反応をすると、次には呆れた具合に一息吐き…とにかくマサツグに落ち着く
よう声を掛けて見せ…改めて自分の言いたかった事について話し出すと、
その言葉を聞かされたマサツグとレイヴンは共に驚いた反応を見せる!…
この時クラウスの言いたかった言葉と言うのは、意外にも感謝の言葉で…
クラウスの口から感謝の言葉…マサツグはえ?…と驚き、レイヴンは
それ以上に明日槍が降るのでは!?…と言った具合に驚いた反応を見せると、
クラウスはその理由について説明をする様に話し出す。
「確かに直接的に私との関係は無いのだが…
君は一応ではあるが私の兄弟子の凶行を止めてくれた!…
…本来なら私が討たねばならなかった所なのだろうが!…
それはそれ!…これはこれと言うモノだ…
…とにかく感謝する!…」
「は、はぁ……」
「し、師匠がお礼を言った!?…やっぱり何かが可笑しい!…」
「お前は私の事を何だと思って居るのだ?…」
一応クラウスとしても今回の事件について思った所が有ったらしく、マサツグに
感謝の言葉を述べ…その際何か言い訳的な感じにも聞こえたのだが、マサツグは
ただ戸惑った様子で返事をし…レイヴンはレイヴンで今だあり得ない!…と
言った様子でクラウスの感謝に驚いて居ると、当然の様にクラウスからツッコミが
飛んで来る!…その際やはりレイヴンに対しては厳しいのか、まるで養豚場の
豚を見る様な目でレイヴンを見詰め!…その後は何事もなく解散!…
結局レイヴンは助けられる事無くクラウスにドナドナされて行くと、その後
二週間として誰もレイヴンの姿を見る者はいないのであった!…さてマサツグ達も
クラウスから解放されて今晩は宮殿に泊まると、新しい朝を迎え!…ユグドラドの
ギルドも解放された事なので!…早速向かおうとマサツグが目を覚まし起きようと
すると、やはり事件が起きる!…
__チュンチュン!!…チチチチ!…
「……ん?…朝か……ふわあ~……あぁ!…
…ん?…」
__スゥ…スゥ……スヤスヤ…スヤスヤ……スピィ~……
「……シロとマリー……後この耳はミスティーだな?…
もはや予定調和…案の定だな?…」
事件と言っても毎度恒例起きれない!…ただ分かるのは幼女二人と女性一人に
拘束されて居る様で、幼女は言わずもがなシロとマリー!…まぁた潜り込んで
来たのか!と言った様子でマサツグは二人を確認!…右腕も動かないので
視線を動かし誰か?と言った様子で確認をすると、丸いケモ耳がピコピコと
動いていた!…そしてもはやその形状は見慣れてしまったのか、丸いケモ耳の
正体をミスティーと看破し!…毎度の事でマサツグも呆れた様子で言葉を呟き!…
何とか脱皮…もとい拘束から逃れようとして居ると、例に漏れずに更に
ハプニングはやって来る!…
__……コンコン!…
「マサツグちゃん起きてるぅ?…
朝早くにゴメンナサァイ!…私、ロ・ディ・イ!…」
「ッ!……うわぁ!…タイミングもバッチシ!…
何でこうも狙った様に来るかなぁ?…で、この流れだと?…」
__ガチャッ!!…
マサツグの泊っている部屋の扉よりノック!…訪問者である!…まるで狙って
居たかの様なタイミングで二回!…その扉の向こうに居るのは如何もロディ
らしく!…朝から何か有ったのか用件有り気に声を掛けると、自身を名乗る!…
その際やはりキャラはブレない様子で独特のイントネーションを踏み、
マサツグもその声に面倒臭さを覚え!…何故ならロディなら確かにこの場を
見た瞬間!…乙女みたく誤解した上で吠える事は無いだろうが、間違いなく
弄って来るであろう未来が見え!…如何したものか?と考える暇もなく
マサツグは覚悟を決め!…更に空気を読んだかのようにロディが扉を開け出す
と、中の様子を見た途端に案の定な反応を見せる!…
「ちょっとお話が有ってぇ~…ッ!…あらぁ~♥」
{…やっぱり!…}
「ちょっとちょっとぉ~♥…
そう言うのは良くないんじゃないのかしらぁ~?♥
…まぁ英雄色好むって言うしぃ~?♥…
みんな綺麗所さんだけどぉ~?♥…
一応このゲーム全年齢対象で…」
「…そう言うのじゃないんで!…助けて下さい、お願いします!…
ってか前にも同じ様な光景見てオカン振り発揮してたでしょうが!!」
美女・美少女達に囲まれて寝ているマサツグを見つけるなりロディはほくそ
笑み!…その反応を見たマサツグも心の中でやっぱり…と呟くと、ロディの
様子に呆れを覚える!…だがロディはマサツグの事など御構い無しに茶化し
始めると、まるでマサツグがそう望んでそうしたかの様に言い!…だが
マサツグも言われてばかりでは無いと!…すかさずロディに対してツッコム
よう文句を言い出すと、助けを求める!…その際最後に前にも見ただろ!と
いつもの様にツッコむと、ロディは直ぐに冷めた様子で…マサツグの寝ている
方へと徐に近付いては溜息を吐き!…マサツグを起こしに掛かるよう手を
伸ばすと、つまらないと逆に文句を言う!…
「……はあぁ~…もう!…
少し位ノってくれてもいいじゃない!…マサツグちゃんのイケズ!…」
「ッ!…い、イケズって!!…こっちはこっちで大変なんだよ!!…
色々とヤバいって言うか!!…」
「ッ!…ほぅ?…具体的には何処がいけないのかしら?♥…」
「……アンタワザと言ってるだろ!?…」
まずマサツグを助ける上でミスティーに手を伸ばすと、起こさないよう
引き剥がしに掛かり!…その際ロディは妙に手馴れた様子で、いとも
容易くミスティーの絡んで来る腕を起こす事無く畳んで落ち着かせると、
マサツグの右腕の自由を取り戻す!…そしてこの時にマサツグに対して
イケズと言うと、マサツグはそのロディに言われた言葉で戸惑った
様子を見せ!…戸惑った上でロディに改めて文句を言い!…まるで苦行と
言った様子で耐えて居る!とロディに話すと、逆にロディは興味を持った
様子でマサツグに尋ねる!…それこそ具体的に何処とは言わないのだが、
視線をあからさまに雄弁に物語っており!…何ならまたほくそ笑んでは
頬を赤らめ!…その様子にマサツグも青褪めた表情で三度ツッコミを
入れると、今度は自力で脱皮をする!…
__グググッ!…スポン!!……スゥ…スゥ……スピィ~……
「ッ!…マサツグちゃん器用ね?…
これだったら助けは要らなかったんじゃ?…」
「……っと!…さっきも言ったでしょ?…苦行だって!…
迂闊に触れて起こしたら後が大変!…」
蛇の脱皮が如くマサツグはシーツから抜け出すと、当然シーツは形なく
崩れてはシロとマリーを転がすのだが…それでも二人は起きる事無く…
スヤスヤと寝息を立てては今だ起きる気配を見せないで居た!…そして
その様子を見ていたロディも軽く驚くと、助けは要らなかったんじゃ?
と尋ねるのだが…マサツグはベッドから降りるなりそんな事は無いと…
もしもの事について気を遣って居るようロディにツッコミを入れると、
その言葉に対してロディは更に言葉を続ける!…
「えぇ~!?…相手も満更じゃないんだから良いんじゃないのぉ~?
駄目だったらまずこんな風に隣で寝る事も無いんだしぃ~?…
何なら結婚システムもあるんだから全然!…」
「ッ!?…運営の人間がンな事言って良いのかよ!!…
大体そう言うのだって両人が同意の上で成り立つモンで!…
遊び半分でして良いモンじゃないでしょ!?…」
「ッ!…あらヤダ真面目!…そして誠実でカッコいいわねぇ~?♥…」
「ッ!?…頬を染めながらモジモジしないで下さい!…」
まるで何か波乱を求めた様子で残念がりながらロディは言葉を続けると、
ミスティーの気持ちを知ってか!…問題無い!と言っては今の状況に
ついてマサツグを焚き付ける様に言葉を言い!…更には結婚をさせようと
して居るのかその手の話まで持ち出し始めると、マサツグが慌てた様子で
ツッコミを入れる!…その際ミスティーの気持ち云々の前に!…覚悟が
要ると文句を言うと、簡単には決められない!と言葉を続け!…やるから
には真剣にと!…考える上でのマサツグの中の持論を展開して行くと、
そのマサツグの言葉にロディが感心を持ち始める!…この時ロディは乙女
みたく両頬に手を当てると、内股でモジモジとしながら頬を染め!…
そんなロディの様子にマサツグは再び青褪め!…止めてくれ!と文句を
言いながら着替えて居ると、そんな騒ぎを聞き付けてか…シロが徐々に
目を覚まし始める!…
「……うっ…うぅ~ん?……あれ?…ご主人様ぁ?…」
「ッ!…あぁ~…起きちゃったか…おはよ、シロ?」
「ッ!…はい!…おはようございます!……ッ!…ツルツルの人!」
「ッ!…ハァ~イ♪」
「……アンタもそれで良いのか?…」
うつぶせ状態からモゾモゾとしつつムクリと起き上がり…その場でへたり
込む様に座ると、シロは眠い目を擦る。その際マサツグを探す様に視線を
動かすと、やはりまだ寝惚けた様子で…マサツグもマサツグで起こして
しまったか…と言った様子で言葉を漏らし…シロに対して朝の挨拶をすると、
シロはピクッと反応しては元気に手を上げ返事をする!…その際ついでと
言った様子でロディの事も見つけると、ロディの事をツルツルと言い!…
そんなシロの言葉に対してロディは怒る事は無く…寧ろ受け入れた様子で
シロに笑顔で手を振って見せると、そんなロディの返事にマサツグが
ツッコむ!…そうしてマサツグが着替え終えた所で今度はシロを…
もはや慣れた様子で手早く終えると、その手際の良さにロディが驚く!…
「…はぁ~い、シロぉ?…バンザ~イ!…」
「ばんざ~い♪…」
__シュパパパ!!!…ッ!!…
「ほい、完了!…」
時間にして約五秒!…シロをノせる様にマサツグが万歳と言うと、シロは
素直に両手を挙げて万歳し!…その隙にマサツグは下から捲り上げるよう
シロを脱がし、予め用意してあった服に手を掛けると、被せる様にして
一気にシロを着替えさせる!…確かにフィアナやミスティーから貰った
服は単純な物ばかりで、ボタンを掛けると言った物は無いのだが…それでも
パパッと着替えさせた事に!…何ならマサツグが異様なまでに手馴れて居る
事にロディが驚いた様子で目をパチパチとさせると、まるで某・出落ちの
暗殺者みたく言葉を口にする!…
「……随分と手慣れてるわね!?…私で無きゃ見逃しちゃうトコだわ!…」
「……アンタは何処かの殺し屋か?…
で?…用件は?…」
「ッ!…あぁ!…いえね?…
レイヴンちゃんを捕まえて欲しいって言う依頼の報酬なんだけど…
……如何する?…」
「ッ!…そう言えばレイヴンをここに連れて来るって理由で受けてたな…
…てか、報酬ちゃんと出るのかよ!?…」
そんなロディの台詞にマサツグは分かっている様子で再びツッコミを入れ!…
改めてロディへここに来た理由について尋ねると、ロディもハッと思い出した
様子で用件を伝える。その際ロディが口にし始めたのはレイヴン捕獲の件の
報酬の話で…ちゃんと報酬も用意されてあったのか受け取るか受け取らないか
の話をしに来たとマサツグに尋ねると、その話を聞いたマサツグは思わず
戸惑う!…一応名目としてはレイヴンを無理やりユグドラドへ引っ張って来る
為の口実だったのだが、まさかこうなるとは!…思わず報酬の話を聞いて
マサツグがツッコみを入れて居ると、ロディも戸惑った様子で返事をする!…
「そりゃあ…ね?…正規の依頼だったし一応報酬も出るわよ?…
ただ額が額なのよ!……ほら!…」
「ッ!…どれどれ?………ッ!?…
こ!…ここここれ!!…額一つ!…いや、二つ間違ってない!?…」
-------------------------------------------------------------------------------
人探し:特殊体質(ワイト)
依頼レベル ??
冒険者をしている魔術師のワイトを探して欲しい。名は[レイヴン]…
探した後大至急ユグドラドへと連行し…そこでクラウスと言う十貴族の
エルフに引き渡して欲しい。出来れば生きたまま…と言っても死ぬ事が
有るかは不明だが、クラウスと言う名前を出さない様に…出すと激しい
抵抗を受けた後、雲隠れされる危険性がある!…
決して名前は出さない様に!…尚、報酬に関しては生きて居ようが
死んで居ようが…満額支払うので振るって頑張って欲しい!…
依頼主:クラウス・エーデリアワイス
報酬:50000000G
-------------------------------------------------------------------------------
「残念ながら大マジよ!…
それだけあのイケメンさん本気であの子を探して居たみたい!…
私も改めて依頼書見て目玉が飛び出るかと思ったわ!…」
「ご!…五千万!!…」
珍しく戸惑うロディにマサツグも不思議に思い…ロディも一応依頼と言う事で
出た物は出たと説明をすると、その自分が驚いた理由をマサツグに見せる…
この時マサツグに見せた物と言うのは、そのレイヴンを捕獲するに当たっての
依頼書で…そこに記載されて有る金額が可笑しい!と!…ロディが戸惑った
様子で口にすると、マサツグもその差し出された依頼書を受け取っては内容を
確認する!…するとそこに記載されて有った金額と言うのは何と五千万Gと
言う大金で!…マサツグも驚いた様子でロディに間違ってないかの確認を
すると、ロディは間違って居ないと返事をする!…その際嘘でも何でも無いと
言ってマサツグに説明をすると、自分も改めて見た時驚いた!と話し!…
マサツグはマサツグで改めて五千万の金額を目にして驚き!…思わず親友が
高値で売れた!と喜びそうになって居ると、シロから声を掛けられる…
「……ッ?…ご主人様?…何か楽しい事でもあったですか?…」
「ッ!?…えっ?…あぁ、何でもない何でもない!!……」
「ッ?……」
「……マサツグちゃん今悪い事考えてただしょ?…」
「なっ!?…め、滅相も無い!!…ただ驚いただけ!!……」
不思議そうに首を傾げてはマサツグの顔を覗き込み…何が有ったのか分かって
居ない具合で純真な眼差しをマサツグに向けると、邪な考えなど持っていない
様子で質問をする!…すると当然その視線はマサツグの心に刺さったのか、
マサツグはその問い掛けに対して途端に慌て出し!…何ならシロの顔も直視
出来ない様子で!…ただただ受け答えと態度がしどろもどろになって居ると、
シロは更に不思議そうにする…そうしてシロに対してマサツグが何か後ろめたさを
感じて居ると、ロディはマサツグに対して意地悪そうにニヤッと笑い!…
そしてツッコむ様にマサツグへ声を掛け出して行き!…マサツグもツッコまれた
事で慌てて否定をして居ると、ロディはそんなマサツグの反応を笑いながら話を
続ける!…
「…プッ!!…ッ~~~!!…アァ!…ハッハッハッハッハッハァ!!!…
グッグッグッグッグッ!……冗談よ!!…はぁ~……とにかく!…
金額が金額だから私自らトランスポーターになって運んで来たって訳!…
…で?…肝心のお金なんだけど…」
__パチンッ!…ザザァ!!……ッ!?!?!?…
「占めて五千万Gキッカリ!…これが報酬よ?」
「……改めてここで広げられるとヤバいな?…
これ全部財布に入るかな?…」
マサツグの反応に大笑いしながら冗談と言い!…とにかくここを尋ねた
理由を改めて簡単に説明すると、報酬を持って来たと話を進める!…
その際ロディは徐に指をパチンと鳴らすと、マサツグとシロの目の前に
大金を積んで見せ!…当然そのキンキンキラキラしたその金貨の山に
マサツグは驚き!…表情そのまま固まってしまうと、シロも興味深そうに
金貨を見詰める!…そしてそんなマサツグ達を余所にロディは見慣れた
と言った様子で話しを進めると、受け取る様にマサツグに言い!…
マサツグはマサツグで財布の心配をし始め、全部仕舞う事が出来るかと
思わず真剣に悩んで見せると、その様子にロディは再び笑う!…
「ッ!…プッ!…クックックックックッ!!…
…マサツグちゃんって本当に面白いわね?…
一応上限は京まで設定してあるから全然大丈夫よ?…
…まぁそこまで行く事自体あんまり無いけど…」
「ッ!?…あんまりって事は行ってる人は居るって事ですよね?…」
「ッ!…そうねぇ?…
…大体商人をやって居る人がその所持金の限界に挑んでるわね?…
まぁ、やっぱり暴落する時はするけど?…」
「ッ!?……ふ、普通で良いんだ!…普通で…」
マサツグの固まっている姿に大爆笑!…まるで腹筋が鍛えられると言った
様子で腹部を押さえ!…徐々に笑いを落ち着けて行くと、財布の最大限度
額を教える!…その際普通に[京]の単位が出て来ると、ロディは続けて
そこまで行かないと説明をするのだが…マサツグはロディの言った言葉の
中で気になるモノが有った様子で、恐る恐る興味本位でロディに尋ねるよう
声を掛けると、ロディはその問い掛けに対して居ると答える!…しかし更に
望む者達は居る様で、そう言った者は落ちると…何やら戒めめいた様子で
マサツグに答え、マサツグもその答えを聞いて多くは望まないと言った
様子で若干恐怖を覚えて居ると、シロは金貨を手に取る。
「……ほえぇ~!…ピカピカなのですぅ~!…
ご主人様!…これは!?…」
「え?…あぁ~…そう言えばまだお金等の概念を教えてなかった様な?…
…今度からちゃんと教えないと!……シロ?…
それはお金と言ってとっても大切な物だからぞんざいに扱っちゃ駄目だぞぉ~?…
1Gを笑う奴は1Gで泣くって言う言葉もあって…」
「……マサツグちゃんて案外守銭奴?…」
「ッ!?…失礼な!…ちゃんと必要な時は使いますよ!…
ただもしもの時の貯えが欲しくて!!…」
まるで初めて見た!と言った様子で目を輝かせ!…マサツグに金貨を見せながら
何これ?とばかりに質問をすると、そのシロからの問い掛けに対してマサツグは
戸惑う!…そして改めて思い出して行くとシロにお金の概念を教えて居ない事に
気が付き、教えないと!と使命感を燃やし!…とにかく最初は大事と!…大切に
扱うようシロに諺まで言い聞かせ始めると、そのマサツグの言動を見たロディが
戸惑った様子で質問をする。するとそのロディの言葉に対してマサツグは若干
ムッとすると、もしもの為と言い訳をし!…そしてその金貨を財布に仕舞い始め
ようと動き出し!…シロも手伝うよう両手に抱えてマサツグの元まで運んで
行こうとして居ると、ここで更にもう一人来訪者がやって来る!…
__ガチャアァ!!…
「マサツグゥ~居るぅ~?……ッ!…」
「ッ!……アヤ?…もうお仕置きは良いのか?……アヤ?…」
「………。」
今まさに仕舞おうとしている最中に!…マサツグ達の泊っている部屋へ
ノックも無しにアヤが入って来ると、途端にその目の前の光景に戸惑っては
固まってしまう!…何故なら目の前には金貨の山が有るから!…その際
マサツグも呼ばれた事で反応すると扉の方へ視線を向け、そこで目を
見開き固まっているアヤの姿を見つけると、まるで釣られる様に戸惑い
出す…当然理由はそのアヤの表情と固まって返事をしない事!…アヤの
名前を再度呼んで反応を確認するも、やはりアヤは返事をせず!…ただ
取り憑かれた様に固まり一点に金貨の山を見詰め続けると、徐々にアヤは
痙攣する様に体を震わせる!…
__プルプルプルプル!!…
「ッ!!…な、何か嫌な予感!!…」
「た…」
「ッ!…た?…」
宛らそれは禁断症状が出た様に!…ポーズもそのまま表情もそのまま!…
とにかく小刻みに震えては徐々に俯き何かを蓄える様な動作?…仕草?…を
見せて居ると、マサツグが嫌な予感を覚え出す!…そしてその震えも一定の
大きさまでやって来ると、アヤは徐に一言呟き!…するとマサツグもそんな
アヤの一言を復唱し!…一体何が始まるのかと言った様子でただ警戒をして
居ると、次の瞬間アヤはマサツグに向かって飛び掛かる!…
「た…た!……ッ~~~!!…タダ酒ぇ~~~!!!」
__ピョイィィン!!!…ガバァ!!…ッ!?…
「だあああぁぁぁ!!!…」
「ッ!?…ご!…ごしゅじんさまぁ!?…」
アヤはその金貨の山を見て驕って貰えると思ったのだろう!…イケると踏むや
否やマサツグに向かって飛んで行き!…そのままマサツグを押し倒すと、
シロやロディを驚かせる!…その際マサツグが押し倒される光景を見ていた
ロディは絶句!…シロはシロでマサツグの安否を心配し!…マサツグはすかさず
押し倒された事で悲鳴を上げ!…アヤはアヤで構わずマサツグに甘え出す!…
「ねぇ、マサツグゥ~♥…これだけあるなら少し驕ってよぉ~♥…
ちょっとだけ♥…ちょっとだけで良いからぁ♥…」
「だあああぁぁぁ!!!…アンタと飲んだら破産するわ!!!」
「ご、ご主人様から離れて下さい!!!」
「……エ、エルフの皇女様って聞いていたから堅苦しいのかと思って居たけど!…
意外と砕けててフレンドリーなのね?…さすがの私も驚いちゃった!…」
「ねぇ~え~♥…いいじゃない♥…ケチケチしないでぇ~♥…」
完全に集る気満々の猫撫で声でマサツグを押し倒したまま甘え!…マサツグも
文句を言うようアヤに抵抗するのだが、アヤは決して折れようとしない!…
その際シロもマサツグを救出しようと引き剥がしに掛かるのだが、中々に
苦戦し!…ロディもエルフの皇女様と聞いて!…もっと厳格で上品なのを
想像して居た様子で言葉を零すと、ただ目の前の光景に驚く!…そうして
アヤに押し倒される事数十分!…遂にはマサツグが折れた様子で…アヤは
満面の笑みを浮かべてマサツグにくっ付き!…シロもそれに対抗するよう
マサツグの頭にしがみ付くと、泊まって居た部屋を後にするのであった…
因みにあの後ちゃんと金貨の山を回収すると、ロディもマサツグ達を追い
駆ける様に退出し…残ったのはマリーとミスティーの二人だけで、当然
あの様に騒がれては眠れるものも眠れないと!…マサツグ達が出て行った
のち徐々に体を起こすと、マサツグの考えについてマリーがミスティーに
チャチャを入れていた!…
__………ゴソリッ…
「…ふぅ~ん?…おにぃちゃんそんな風に考えてるんだぁ?…へぇ~?…
……大変そうだね?…ケモミミのお姉さん?…」
「ッ!……ッ~~~~!…」
「うっふふふふ!…」
意地悪そうに笑ってはミスティーを弄り!…ミスティーもマリーに
弄られた事で顔を赤くすると、ベッドに顔を埋めて誤魔化そうとする!…
だがそれが逆効果と言った様子でマリーは笑い!…新しいオモチャを
見つけたと!…その恥ずかしがるミスティーを見てやはり意地悪そうに
笑うと、一人ベッドから起きてはマサツグ達の後を追い駆け!…
ミスティーはそこから十数分!…落ち着き心を宥めるのに時間を掛かて
しまうのであった!…
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あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。
妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。
希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。
英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。
これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。
彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。
テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。
SF味が増してくるのは結構先の予定です。
スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。
良かったら読んでください!
俺の召喚獣だけレベルアップする
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しかし、彼が神から与えられたのは、一生レベルアップしない召喚獣を用いて戦う【召喚士】という力だった
それでも、渉は召喚獣を使って、見事、ダンジョンのボスを撃破する
そして、彼が得たのは----召喚獣をレベルアップさせる能力だった
この世界で唯一、召喚獣をレベルアップさせられる渉
神から与えられた制約で、人間とパーティーを組めない彼は、誰にも知られることがないまま、どんどん強くなっていく……
※召喚獣や魔物などについて、『おーぷん2ちゃんねる:にゅー速VIP』にて『おーぷん民でまじめにファンタジー世界を作ろう』で作られた世界観……というか、モンスターを一部使用して書きました!!
内容を纏めたwikiもありますので、お暇な時に一読していただければ更に楽しめるかもしれません?
https://www65.atwiki.jp/opfan/pages/1.html
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そんなある日、アリアは山中で倒れていた謎の魔法使いイアンを助ける。彼は並外れた魔法の才能を持ちながら、孤独な影を背負っていた。やがて二人は冒険の中で信頼を深め、街を脅かす魔王復活を阻止するため、「カギ」を探す旅に出る。
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この世界にダンジョンが現れたようです ~チートな武器とスキルと魔法と従魔と仲間達と共に世界最強となる~
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さっそく蔵にある武器と防具で装備を整えてダンジョンに入ることになるのだが……
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謎の黒い穴に入った若者が行方不明になったなどの事例も出ている。
そのころ拓朗は知ってか知らずか着実にレベルを上げて世界最強の探索者になっていた。
その後モンスターが街に現れるようになったら、狐の仮面を被りモンスターを退治しないといけないと奮起する。
その過程で他にもダンジョンで女子高生と出会いダンジョンの攻略を進め成長していく。
様々な登場人物が織りなす群像劇です。
主人公以外の視点も書くのでそこをご了承ください。
その後、七星家の七星ナナナと虹咲家の虹咲ナナカとの出会いが拓朗を成長させるきっかけになる。
ユキトとの出会いの中、拓朗は成長する。
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現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!
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カクヨム様にも投稿しています。
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