どうしてこうなった道中記-サブスキルで面倒ごとだらけ-

すずめさん

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-第五章-ウィンタースノー連邦-スノーピース~ドワーフファミリア編-

-第五章十三節 暴れる巨竜と憑依二段階目とズレた嗜好-

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たった小さな事だが冒険者達は躍起に!…最初のダウンのお陰かゼノスも若干

防御性が下がった様に見えると、遂には畳み掛けようとする冒険者達の動きに

警戒を示す!…何なら先程横っ腹を斬られた事でまだ辛いのか、若干体全体が

揺れる様に見え!…その一方で冒険者達はジリジリと!…それそこ先程まで

近づこうと言った気概さえも見せては居なかったのだが!…状況が変わった

様にイケイケの状態になり始めると、各々が武器を手にジッとゼノスの事を

睨み出す!…そしてここからは大きく戦局が動きを見せる!…と言うのもその

自身の武器を犠牲にしてまで戦った冒険者を目に!…負けらいでか!…と言った

反骨精神的な物を持つ者が現れると、何やら妖しい雰囲気を!…


__……スウゥ…ッ!!…行くぞオオオオオォォォ!!!!…


「突破口は出来てる!!!…後は根性比べをするだけだあぁ!!!

有りっ丈の攻撃を叩き込めエエェェ!!!!」


「……俺!!…この戦いが済んだら!!…

同じネトゲ仲間の女の子と結婚するんだ!!…」


「ッ!?…戦場でなぁ!!…

恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ!!…

瀕死の兵隊が甘ったれて言うセリフなんだよ!!!」


時は満ちた様に冒険者達は吠える!…そして一気に雪崩れ込む様に目の前の

ゼノスに向かい走って行くと、自分達で倒せる!とばかりに攻撃を開始する!…

そんな冒険者達の中には死亡フラグを建てる様な事を言う者まで出て来るの

だが、同時にツッコミを口に!…しかしそんなツッコミを口にする者も癖が

強く!…某・機動戦士に出て来る髭のロボ…そこで出て来る敵の総大将みたいな

台詞を口にすると、いの一番にゼノスに向かって突貫する!…


__ウオオオオオオォォォォォォォォ!!!!…


「……狙うは頭と柔らかい腹部って所か!!…

全員行くぞ!!!…ッ!!…てええぇぇぇぇ!!!!」


__ズドドドシュン!!!…ズドドドシュン!!!…ズドドドシュン!!!…


「ッ!!…弾幕が薄いぞぉ!!!」


もはや闘争本能に憑りつかれて居る様な!…そんな熱気に包まれたよう冒険者達が

向かって行くと、その後ろからはバリスタによる援護も!…砲撃部隊の冒険者達が

編成されると援護をする様に頭や体に向かって砲撃を開始!…それこそ徐々に

徐々にとゼノスを追い込んで行くのだが!…ゼノスもやられてばかりではない様子

でその砲撃を後回しに、急に機敏な動きを見せ始める!…それまでは砲撃が

鬱陶しかったのか攻城兵器のある場所に移動しては破壊活動をするだけだったのが、

遂には足元に群がる冒険者プレイヤー達にも敵意を向ける!…


__グオオオォォォ!!…ズオオオォォォォ……


「ッ!?…来るぞ、回避!!…」


__ズダアァァァン!!!…グラグラグラグラ!!!…うおおぉぉぉぉ!?!?…


「ウッ!!…クッ!!……な、何て一撃だ!!…

さすがと言うべきか!……ッ!?…」


ゼノスが足を振り上げるとまるで四股を踏む様に群がる冒険者達へ向かい振り

下ろす!…すると当然の如く飛行船全体が大きく揺れ!…大半の冒険者達が

バランスを崩すと、驚きと戸惑いの声が一気に広がる!…勿論こうなるであろう

事は分かって居た筈のだが、それでも改めて体感すると恐ろしく!…そして

来ると分かっていながらも回避出来なかった冒険者は屋上デッキに!…ゼノスの

大きな足跡に減り込むようその場で倒れて居ると、大ダメージを喰らう!…

たった一撃で瀕死に!…そのゼノスの攻撃に冒険者達は改めて注意!…オリハを

含む砲撃部隊の冒険者達が思わず息を呑んでしまうと、各々がマジか!…と

ばかりに言葉を零す!…


「わ、分かってはいたがたったこれだけでこんな!?…」


「幾ら負傷しようがこれはゲームって事か!…

俺達が負傷したら行動制限が掛かるってのに!!……正直キチィぜ!!…」


__ズオオオォォォォ……ズダアァァァン!!!…グラグラグラグラ!!!…


確かに弱っては居るもののそれでもこの一撃!…たった一撃で戦場が引っ繰り返る

様な!…となると改めてその今相手にして居る化け物の力量を思い知り!…各々が

信じられない!…或いはキツイ!と言葉を口々にして居ると、その間にも二撃目の

地団太が飛んで来る!…それはまさに巨人の様に!…蟻を踏み潰すが如く大きく

足を挙げるとまたもやズドン!と…勿論二度目となる大きな揺れが飛行船や

冒険者達に襲い掛かり!…またバランスを崩した様に動けない様子を見せて居ると、

それはループと化した様に地獄へと変わる!…


__ズオオオォォォォ……ズダアァァァン!!!…グラグラグラグラ!!!…


「うおわぁぁッ!?……クッ!!…これじゃ攻撃もままならんぞ!?」


「ッ~~~~!!!…クソ!!…こうなりゃゾンビアタック決行か!?…」


「ッ~~~!!!…せめてアイツの脚だけでも黙らせれば!!!…」


次々に繰り出されるストンピングに冒険者達は悪戦苦闘!…もはやその場に

しゃがんでは動けなくなり!…何なら飛行船の方もさすがに壊れないか!?

と心配になっては来るのだが、やはり被害は受けて居ないのか飛行船は

何事も無く!…ただゼノスに揺らされながら悠々と飛行を続けて居り、

甚大な被害を受けて居るのは冒険者達だけ!と…すると冒険者達の方でも

ふとある考えが頭の中に!…と言うのもこのままでは埒が明かない考え出し、

ゼノスへの決死の特攻を策略するのだが!…さすがにまだ少ししか弱って

居ない相手にやるのは躊躇いを覚えるモノであって!…せめてあの脚だけでも

何とか出来れば!と言った具合に冒険者達が手詰まりを起こして居ると、

その一方ではマサツグがある異変を見せて居た!…


__ズオオオォォォォ……ズダアァァァン!!!…グラグラグラグラ!!!…


「ッ~~~!!!……あぁ!!…揺らすでない!…揺らすでないぞぉ!!……」


「ッ!?…ご、ご主人様しっかりぃ~!!…」


マサツグの異変…言うまでもなく高所恐怖症の再発である!…トンデモナク揺れる

飛行船のデッキの上で必死に揺れに耐えて見せると、その表情を青褪めさせ!…

さも何か武将にでもなったかのよう!…口調が何やら古風なモノに変わってしまう

と、次にはうわ言の様に揺らすな!と言葉を口にする!…そして当然の様に脚を

生まれたての小鹿の様に震わせて居ると、当然そんなマサツグの様子を見たシロは

心配をし始め!…次にはマサツグに駆け寄っては飛び付きに掛かり!…そのまま

お腹にくっ付き重しになるようマサツグに声を掛けて行くと、マサツグは茫然

自失となっては棒立ちになる!…何なら奇妙な事にその生まれたての小鹿の様に

震える脚が飛行船の揺れに対して緩和する様な動きを見せると、倒れる事無く立ち

続ける事に成功し!…


__ガタガタガタガタ!!!……ッ!?…


「ッ!?…な、何だアレ!?…この揺れの中で立ってる!?…」


「……にしたってあの脚の揺れは尋常じゃないが!?…

一体何が如何なって!?…」


この様に奇異な目で見られてはガタガタと青褪め!…とにかく周りの冒険者達

からは何で!?…とばかりの疑問の視線を向けられて居た!…さてその一方で

砲撃部隊の冒険者達はと言うと依然として砲撃!…バリスタ等にしがみ付き

ながら狙うのだが!…もう如何にもこうにも飛行船全体が揺らされては狙いが

定まる訳もなく!…何とか撃ち出しても見事に空振り!…或いはゼノスの体の

何処かに掠る程度で終わると言った散々な結果を見せると、焦りの様子を

浮かべていた!…


__ズドドドシュン!!!…ズドドドシュン!!!……フォンッ!!…ガッ!!…


「ッ!?…クソォ!!……こうも揺らされちゃあ照準が!!…

オマケに四股踏むみたいに暴れやがって!!…」


__ぱあああぁぁぁぁ!!……ドサッ…ドサッ…チ~ン……


「……ッ!!…

幾ら偏差射撃しようにもこうも首を動かされたら狙うに狙えへん!!…

…せめて凄腕のガンナー一人でも居れば!!…」


幾ら撃とうとも一発として最初のクリティカルヒット以降は有効打が無く、

徐々に矢は消費され!…何なら魔術師部隊の魔法支援も底を着き!…徐々に

膝を着く魔術師達の姿が目立ち出すと、更に砲撃部隊の冒険者達は焦りを

覚える!…となるとこれが更に悪循環を呼ぶ事となってしまい、焦りを

覚える事で更に狙いが定まらず!…前線はもうボッコボコのメッコメコと

言っても過言ではない位に荒れており、砲撃部隊も徐々に自信を!…終いには

居ない者の存在まで願い出し!…最初の頃に比べて冒険者達の士気が著しく

低下する様子が伺えると、次にはフィロが呆れた様子で言葉を漏らす!…


{……はあぁ~…やれやれ…もう見ては居れぬなぁ~?…情けないのぅ?…

ただ図体のデカい飛び蜥蜴を狙うだけでこの体たらく!…

先程までの勢いは何処に行ったのやら?…}


「…ッ!…そうは言うけど中々に難しいんだよ!?…

ただでさえ飛行船は揺れるし!…狙いも定めないとだし!……

もっと言うと動き回るから狙いが定まらないし!!…」


{……やれオリハ?…お主はもう少し頭を使わねばならぬぞ?…

?…}


「ッ!!…え?…」


オリハの中で大きく溜息を吐いては見てられない!と…更には情けない!と

嘆き出し!…するとそれを聞いたオリハはフィロに文句を!…コッチは必死で

やって居る!とばかりに、今起きている状況について改めてフィロに説明を

するつもりで言い訳を口にして行くと、更にフィロから言葉が…と言うのも

フィロは頭を使え!と…オリハの事を小馬鹿にするよう言葉を一言口にすると、

次には意味深な言葉を続けて見せる!…その言葉と言うのも別に狙わなくても

いいと言った曖昧な言葉で、当然そのフィロの言葉にオリハは戸惑い!…

次には思わず声を漏らして如何言う事?と…とにかく疑問を持った様な表情を

浮かべると、オリハの体を支配する!…


__…グ…グググ!!…ッ!?…ッ~~!!…


{…スマンが少しばかり体を借りるぞ?……そしてよぅ見て居れ?…

これが狙わなくとも当てれると言った答えじゃ!…}


__ガラガラガラガラッ!!……ジャキン!!!…


「ッ!!…ちょ!?…そっちは全然違う方向!!…」


フィロはオリハの体の支配権を手に入れる事も出来る様になったのか、その

バリスタを握って居るオリハの両腕を動かし!…となると突然のそんな現象に

オリハも堪らず驚いて見せ!…思わず慌ててフィロに対し抵抗の意思を取って

見せようとすると、フィロはすかさず断りを入れる!…するとそのフィロの

言葉を聞いてオリハもハッとすると、途端に冷静さを取り戻し!…フィロも

そんなオリハを見て仕切り直す様に声を掛け!…改めてそのオリハの目の前で

実演をするよう!…その答えを見せてやる!と自信満々に口にすると、器用に

バリスタを動かし始める!…その際フィロはバリスタを向きをゼノスに!…

ではなく何も無い在らぬ方向に向かって照準を構え!…しかしフィロはこれで

良い!とばかりにトリガーに指を掛け出し!…そんな様子を見てオリハも

止めに入るよう言葉を口にしようとすると、次にはフィロがバリスタを放つ!…


__…グッ!!…ドシュゥン!!!……


「ッ!!!……あぁ~!…如何すんのさぁ!?…

あんなところ狙ったって!!…当たる訳が!!…」


__コオオォォ!!…ザシュウゥン!!!…ッ!?…グオオオオオォォォ!!!…


「ッ!?…え!?…あ、当たったぁ!?…」


オリハが制止を呼び掛けるもフィロは躊躇わずにトリガーを引く!…すると

バリスタは当然の様に矢を発射!…飛んだ方向としてはゼノスの背後を狙って

飛び!…当然そこにゼノスが居ない訳であるから当たる筈も無い!と…オリハは

矢を無駄にした!とばかり頭を抱えては天を仰ぐ様な素振りを見せ!…次に

フィロに対して何をやって居る!と文句の言葉を口にしようとすると、次には

信じられない光景を!…と言うのもフィロが放った矢は偶然にもゼノスの頭に

命中!…大きく怯ませゼノスの動きを一時的に止めると、フィロはオリハに

ドヤ顔をする!…


{……如何じゃ?…お主は当たらぬと言ったが…

…見事に頭に当ててやったぞ?……しっかし何じゃこの兵器は!!…

ちゃんと整備をしておるのか!?…

弦の引きが甘いは!!…矢の固定はイマイチじゃわ!!…

お陰で脳天貫きコースが平凡打では無いか!!…}


「……え?…え?……え?…」


先程まで否定をして居たオリハの中でしてったり!と…さも弄る様に言葉を

するとニヤリと笑い!…しかし不満もある様子で次には文句を口にし始め!…

自身が扱って居たバリスタの整備が成っていない!と…折角の一撃が

勿体ない!と更に言葉を続けて行くと、一体何が駄目なのか?を具体的に

零し始める!…と、その一方ではオリハが矢が当たった事に対して目を丸く

すると、パチパチと何度も瞬きをし!…何で当たったのか?と疑問を持ち出し!…

今だ信じられない様子でその怯むゼノスの様子に目を向け続けて居ると、

フィロがハッと気が付いた様子で声を掛ける!…


{ッ!…その様子じゃと信用をして居らなんだった様じゃな?……失礼な!!…

これでもわっちは全魔王中珍しい万能型なのじゃ!!…

遠近両用何でもござれ!!…これ位訳は無いのじゃ!!!…

因みにわっちの最高射程距離は100km!!!……但し狐火に限るがの?…}


…経緯としては恐らくゼノスが何やら首を振り回したタイミングが良かったの

だろう、その振り回している最中に運良く?…いや運悪くフィロの放った

バリスタの矢がゼノスの頭部に直撃した模様!…するとその衝撃でゼノスは

大きく怯んで見せると、藻掻く様な様子で首を振り!…その際踏んで居た

地団駄も一旦は止めてしまい、とにかく痛みに耐える様ただ天に向かい吠える

様なそんな反応を見せて居ると、フィロはオリハに文句を言う!…と言うのも

オリハが信じて居なかった事に気が付いた様子で、自分は出来る子!と…その際

自慢とばかりに何でも出来ると話し出し、中でも自分の最高射程距離の話を

すると、更にドヤッと胸を張る!……と、するとここで更に異変が…


__……シュウウウウウンン!!…ッ!…


「…およ?…少し力加減を間違えてしまったかのぅ?…

わっちの方が表に出て来てしまったようじゃ…」


フィロがオリハの中でドヤッて居ると次にはオリハの身に異変が!…それは

徐々に体型も変わると同時に何やら妖艶に!…さもオリハがフィロネウスに

なって行くよう!…そのプロポーションも全盛期のフィロネウスのモノに変わって

行くと、次にはフィロとオリハが交代する!…その交代と言うのもオリハが表に!…

そして裏にフィロが憑依していると言った様子であったのだが!…何か力関係が

逆転したようフィロが表に出て来てしまい!…フィロもそれに気が付いた様子で

何事も無かったかの様に反応すると、そのフィロの中からはオリハが戸惑った

様子で反応する!…


{……ッ!?…え?…あれ!?…ちょ!?…な、何これ!?…え?…

ええええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇ!?!?!?…}


「……ふむふむ…なるほどなぁ?…この様に他人の体を扱う事も出来るのか…

…これはこれは!…何か楽しくなって来たのぉ!!…」


{ちょ!?…待って!?…全然楽しくないよ!?…フィロちゃん体帰して!!…}


当然体を奪われた事に酷く困惑!…更には始めて見るフィロ視点からの光景にも

思いっきり戸惑い!…しかしその一方でフィロは冷静に自身の能力を把握し始め!…

こんな事も出来るのか!と言って今の自身の身なりを徐に確認をすると、次には

嬉々とした様子を見せて行く!…それはまるで子供のよう!…目を輝かせては

ワクワク!と…となるとそんなフィロに対してそうじゃない!と…オリハが慌てた

様子でフィロに体を返す様に訴え掛けると、フィロは意地悪そうに笑って見せる!…


「…んまぁそう硬い事を言うでない♪…少しばかり検証を…

…っと、そう言えばマサツグは?…マサツグは何処に行ったのかや?…

…ッ!?…ま、まさかあの飛び蜥蜴に踏まれてしもうたかや!?…」


__ウオオオオオォォォォォォォォォ!!!!…


「揺れが収まっている今の内に畳み掛けるんだ!!!…

少しでもこのデカ物にダメージをおぉ!!!…」


さもこれも確かめる為!と言うとオリハの言う事を聞かず!…そこから徐に軽く

体を動かして今の自分に不自由が無い事を確かめ出すと、次にはマサツグの事を

心配する!…その際辺りを見回しマサツグの姿を探し始めて行くのだが、揺れが

無くなった事で冒険者達も一気に活動!…さっきの仕返しとばかりにゼノスへ

雪崩れ込んでは攻撃を開始!…人が波となって動くため更にマサツグの姿を

探しにくく!…フィロが必死にマサツグは何処に居る!?と言った具合に辺りを

探し続けて居ると、オリハは諦めた様子でフィロに声を掛け出す!…


{ッ!?……ンもう!!…少しだけだからね!?…

…って、あそこに居るねぇ?…}


「ッ!?…何!?…何処!?…何処じゃ!?…」


{……あぁ~…今は見ない方が良いかも…}


何を言っても無駄だと悟ったオリハはフィロに妥協…少しの猶予を与えると

一緒になってマサツグの姿を探し出す!…するとオリハはマサツグを見つけるのが

得意なのか、ものの数分と掛からない内にマサツグを発見!…となるとフィロも

それに反応するよう更に機敏に探し始め!…オリハにマサツグは何処に居るのか!?

と慌てた様子で問い掛け出すと、もはやその様子は不審者と変わらない様相を

見せて居た!…しかしこの時そこで見たマサツグの姿と言うのはとても情けない

姿で固まっており、それを見たオリハは幻滅されるのでは?と考え!…そうなると

オリハは情けを掛ける様にマサツグを思うと誤魔化しを口に!…この時フィロに

見ない方が良い…と声を掛け行くのだが、時既にお寿司と言った具合にフィロは

マサツグの姿を見つけて行く!…


「ン!?…何じゃ!?…やはりあの飛び蜥蜴に!!……ッ!!…」


{ッ!!………あぁ~…見ちゃったかぁ~……アーメン…}


__……プルプルプルプル!…プルプルプルプル!……スッ…


{……あぁ~…フィロさん?…そんなに気を落とさないで?…

確かに兄さん今あんな感じだけど…また地上に降りれば真面になるから!…

もしくは運が良ければ終わった後少しは冷静に!…}


この時オリハとフィロが見つけたマサツグの姿と言うのは小鹿(以下省)!…

フィロは目を真ん丸に見開くとジッとマサツグの事を凝視し続け!…オリハも

オリハでマサツグが見つかった事でこりゃ駄目だ!と…誤魔化す事を諦めた

様子でふと十字を切って見せると、次にはアーメンと憐れんで行く…すると

そんなマサツグの姿を見て居るフィロは突然プルプルと小刻みに震え出すと、

次には若干俯いた様子で視線を逸らし!…となるとそんなフィロの様子に

オリハもふと気が付き始め!…誤魔化しは出来なくともフォローは出来る!と…

とにかく気にしないようフィロに励ましの言葉を掛けて行くと、次にはオリハの

感性では考えられない!…不思議な言葉をフィロは口にして見せる!…


「……う!…」


{ッ!……う?…}


「う!!…愛い者よなぁ~!!♥…何と愛くるしい!!♥…」


{……あんだって?…愛くるしい?…}


それこそ最初は言葉に詰まったかの様にフィロは一言言葉を!…すると

オリハもそれを不思議そうに復唱して見せ…と言うのも次に出てくる

言葉は何なのだろう?と…ウから始まる罵倒の言葉は?と言った具合に

貶される事を考えて居ると、次には予想の斜め上の言葉を耳にする!…

と言うのもフィロはそんな震えるマサツグの姿に再度目を向けて行くと、

目を輝かせながら可愛い!と…となると勿論そんな台詞を耳にした

オリハは「は?…」と戸惑い!…更に疑問に満ちた様子でその愛くるしい

と言う言葉を口にすると、理解出来ない様子で首を傾げる!…そして

再度そのマサツグの様子に目を向けると、可愛いかどうかを確かめるのだが!…


__……チラッ?…じぃ~~………


{……フィロちゃん本気?…アレの何処が?…

確かに兄さんのお腹にくっ付いて居るシロちゃんは可愛いけど…

あの兄さんを見てもそうはならん!…と言うか何かムカついて!…}


幾らその震えているマサツグを見ても可愛くは感じない!…寧ろ怒りを覚えて

来る!…大の大人が足を震わせ恐怖!…口をポカァ~ンと開けて魂を放出!…

勿論顔面は蒼白!…思わずマサツグの元まで向かって行き、後ろから蹴り

飛ばしてやりたい!と言った感情を覚えると、再度フィロに正気かどうかを

尋ねて行く!…その際自身の本音を口にして間違いでは無いのかと声を掛ける

と、フィロはオリハに!…


「本気も本気!…大真面目じゃ!!♥

普段しっかりして居る者がふとした拍子に見せる弱点!!…

[ぎゃっぷ萌え]…と言う奴じゃったかのう?…とにかくそれじゃ!…

…ほれオリハもよう見てみぃ?…あの小鹿の様に震えるマサツグを!!…

母性を擽られはせぬか?♥」


{…理解出来ない!…いやしたくもない!!…

フィロちゃんのストライクゾーンは如何なってるの!?…

守備範囲がもうゴールデングラブ賞並みなんだが!?…}


間違って居ない!と断固として固い意志を表明!…その際何処にキュン!と来た

のかについて説明をし出すと、マサツグが震えている所に有ると口にする!…

この時フィロはそれをギャップ萌えと言って嬉々として語ると、オリハにもう一度

よく見る様に声を!…そのマサツグの様子から母性を擽られないか?と問い掛け

出し、オリハもその問い掛けに対して理解したくない!と…断固として拒否する

よう言葉を口にして見せると、そのフィロの愛の深さに戸惑いを覚える!…そして

そのフィロの愛の深さを微妙な所で例えて行くと、フィロはふとある例え話を…


「ッ!…ふむ…ではこう考えて見よ…

今あそこで立って居る者はマサツグではない…

あの白いのだと仮定して見よ!…

そして腹にくっ付いて居るのがマサツグ……これなら?…」


{ッ!…つまり立ち位置を逆に?……うぅ~ん…}


__……うぇええええんん!!!…助けてえぇ!!!…オリハ伯母さぁ~ん!!!…


{ッ!!!…シロちゃん!!!…

…って、なんか余計に兄さんに対して殺意が湧いた様な?…}


オリハにある話を…と言うのもマサツグとシロの立ち位置を逆に置き換えよ!と…

そうすれば自分の気持ちが分かるとフィロは笑って語り、オリハもオリハで

言われた通りにふとその位置を置き換えて想像をし始めると、頭の中でシロが

助けを求める場面を想像する!…すると次には何か使命感に燃えるようオリハは

覚醒をし始め!…目をカッと見開くと真剣な表情に!…だが同時にマサツグに

対して何か殺意も芽生えた様子で言葉を口に!…その言葉を聞いてフィロは

あれぇ~?と言った様子で首を傾げて見せると、次には仕切り直す様にマサツグの

元へと飛んで行こうとする!…


「……あれぇ?…可笑しいのぅ?…

これで共感を得られると思ったのじゃが?…

…まぁよい!…そんな事より…」


__ンバッ!!!…ッ!?…


「んマッサツグ~~!!!♥」


{ッ!?…ちょおおい!!!…フィロちゃん!?…それ俺の体ああぁ!!!…}


一度軽く屈んで見せると大きくデッキを踏み込み!…そして慣れた様子で

ピョンと弧を描く様に飛んで見せると、次にはマサツグへ向かって飛来する!…

その際久々の大人の姿にウキウキとした様子で名前を呼ぶと、そのフィロの

中ではオリハが文句を!…と言うのも勿論元はオリハの体で有り、何か嫌な

予感を感じた具合にフィロへ待つよう声を掛けて行くのだが、フィロは止まる

事無くマサツグに抱き付く!…そして!…


__ヒュウウゥゥゥン…ガバァ!!…


「ッ!?…タタタタ!…ッ~~!!…

…い、いきなり何する!!…って、オリハ?……いや何か違?……」


フィロは上から降って来る様にマサツグを襲い!…マサツグも呆けていた事で

ノーガードに喰らい!…そのままフィロに押し倒されてしまうとその拍子に

マサツグは頭をデッキに打ち付け!…しかしそれが良いきっかけになった様で、

マサツグはハッと意識を取り戻し同時に冷静さも取り戻すと、次にはその飛び

掛かって来た者に対して文句を口にして見せる!…するとそこで自身に飛び

掛かって来た者がオリハ!…いやフィロである様にも見えると、当然の様に

若干困惑した反応を見せ!…とにかくどちら様?と言った具合にマサツグは目を

パチパチ!と…となるとそんなマサツグの様子を見てフィロはフッと笑って

甘え始め!…自身である事を体を使ってアピールをすると、更にマサツグを

戸惑わせて行く!…


「ッ!…んふふふぅ~ん♪……わっちじゃ、マサツグ!…」


「ッ!?…え?…えぇ!?…」


「…まぁ話をすると長くなるから割愛を…

で、如何じゃ?…久しぶりに見るわっちの本当の姿…は!?…」


__クルンッ!!…ダァン!!…ッ!?…ッ!?!?…


今だ化け物とやり合っている最中だと言うのにこの様子!…当然他の冒険者達

からは白い目を!…しかしそれ以上にマサツグは戸惑いに戸惑い!…目の前の

美人がわっちと名乗ると、状況に追い付けて行けない様子で言葉を漏らす!…

その一方でフィロはイケイケ!…オリハの体である事を忘れた様で!…となると

当然そんなフィロの中ではオリハが大慌て!…声にならない叫び声を上げて

必死に制止を呼び掛けて居ると、更にフィロは御構い無しに迫って行く!…

それこそ今から違う一戦を交えようかと言った反応を見せると、頬を染めて

マサツグに迫り!…だがそんな甘い時間が来る事は無く、マサツグが反撃する

様に転がって逆にフィロへマウントを取って行くと、フィロとオリハが共に

戸惑う!…


「ふぇ!?…え?…マ、マサツグ?…こ、これは一体!?…」


__じぃ~~~!!!…


「ッ!?…そ!!…そそそその様に見詰められるとぉ♥…

さ、さすがにわっちもぉ♥……こ、こんな所で迫られても困るのじゃ♥…

こういうのは二人っきりの時に♥…」


まさかのマサツグの反撃にフィロは困惑!…オリハもまさか自身がこうなるとは

思っても居なかった様子で激しく動揺!…するとフィロは逆にマウントを取られた

事でマサツグに声を!…酷く動揺した様子で声を掛け!…思わず借り物の体では

あるが期待と興奮に胸を躍らせる様な高揚感を覚えると、より一層頬を染めて

見せる!…するとその一方でマサツグはフィロ(オリハ)を凝視!…さも品定めを

する様に目を細め!…しかし関係無いとばかりにフィロは言葉を!…自身から

迫っておいて慌てに慌て!…情事は他の目が無い所で!と懇願すると、マサツグは

徐にフィロの事を呼び出す!…


「……フィロ?…」


「ッ!?…ひゃ!!…ひゃいぃ!!…」


突如マサツグに呼ばれた事でフィロは更に困惑!…その際動揺した具合に

返事をし!…何ならこの時更に頬を染めると顔を真っ赤にして見せ!…

そしてジッと見詰めて来るマサツグの視線にも照れに照れ!…もう自身が

我慢出来ない!とばかりに求めるよう目を閉じ口を窄めて見せると、次には

その唇に柔っこい物が!……しかし次に目を開けるとそこにはフィロが

想像して居たモノとは逆の!…誰もが予想して居なかったであろう光景を

目にすると、フィロは戸惑いに戸惑って見せるのであった!…

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【第10章、始動!!】ダンジョンが現れた、現代社会のお話 主人公の冴島渉は、友人の誘いに乗って、冒険者登録を行った しかし、彼が神から与えられたのは、一生レベルアップしない召喚獣を用いて戦う【召喚士】という力だった それでも、渉は召喚獣を使って、見事、ダンジョンのボスを撃破する そして、彼が得たのは----召喚獣をレベルアップさせる能力だった この世界で唯一、召喚獣をレベルアップさせられる渉 神から与えられた制約で、人間とパーティーを組めない彼は、誰にも知られることがないまま、どんどん強くなっていく…… ※召喚獣や魔物などについて、『おーぷん2ちゃんねる:にゅー速VIP』にて『おーぷん民でまじめにファンタジー世界を作ろう』で作られた世界観……というか、モンスターを一部使用して書きました!! 内容を纏めたwikiもありますので、お暇な時に一読していただければ更に楽しめるかもしれません? https://www65.atwiki.jp/opfan/pages/1.html

【もうダメだ!】貧乏大学生、絶望から一気に成り上がる〜もし、無属性でFランクの俺が異文明の魔道兵器を担いでダンジョンに潜ったら〜

KEINO
ファンタジー
貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。 ~あらすじ~ 世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。 そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。 しかし、その恩恵は平等ではなかった。 富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。 そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。 彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。 あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。 妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。 希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。 英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。 これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。 彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。 テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。 SF味が増してくるのは結構先の予定です。 スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。 良かったら読んでください!

レベルアップに魅せられすぎた男の異世界探求記(旧題カンスト厨の異世界探検記)

荻野
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ハーデス 「ワシとこの遺跡ダンジョンをそなたの魔法で成仏させてくれぬかのぅ?」 俺 「確かに俺の神聖魔法はレベルが高い。神様であるアンタとこのダンジョンを成仏させるというのも出来るかもしれないな」 ハーデス 「では……」 俺 「だが断る!」 ハーデス 「むっ、今何と?」 俺 「断ると言ったんだ」 ハーデス 「なぜだ?」 俺 「……俺のレベルだ」 ハーデス 「……は?」 俺 「あともう数千回くらいアンタを倒せば俺のレベルをカンストさせられそうなんだ。だからそれまでは聞き入れることが出来ない」 ハーデス 「レベルをカンスト? お、お主……正気か? 神であるワシですらレベルは9000なんじゃぞ? それをカンスト? 神をも上回る力をそなたは既に得ておるのじゃぞ?」 俺 「そんなことは知ったことじゃない。俺の目標はレベルをカンストさせること。それだけだ」 ハーデス 「……正気……なのか?」 俺 「もちろん」 異世界に放り込まれた俺は、昔ハマったゲームのように異世界をコンプリートすることにした。 たとえ周りの者たちがなんと言おうとも、俺は異世界を極め尽くしてみせる!

【完結】元ゼネコンなおっさん大賢者の、スローなもふもふ秘密基地ライフ(神獣付き)~異世界の大賢者になったのになぜか土方ばかりしてるんだがぁ?

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【Hotランキング3位】  ゼネコンで働くアラフォーのおっさん、多田野雄三は、ある日気がつくと、異世界にいた。  見覚えのあるその世界は、雄三が大学時代にやり込んだVR型MMOアクションRPGの世界で、当時のキャラの能力をそのまま使えるらしい。  大賢者という最高位職にある彼のやりたいことは、ただ一つ。スローライフ!  神獣たちや気がついたらできていた弟子たちと共に、おっさんは異世界で好き勝手に暮らす。 「なんだか妙に忙しい気もするねぇ。まあ、楽しいからいいんだけど」

現実世界にダンジョンが出現したのでフライングして最強に!

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2026年、突如として世界中にダンジョンが出現した。 ダンジョン内は無尽蔵にモンスターが湧き出し、それを倒すことでレベルが上がり、ステータスが上昇するという不思議空間だった。 過去の些細な事件のトラウマを克服できないまま、不登校の引きこもりになっていた中学2年生の橘冬夜は、好奇心から自宅近くに出現したダンジョンに真っ先に足を踏み入れた。 ダンジョンとは何なのか。なぜ出現したのか。その先に何があるのか。 世界が大混乱に陥る中、何もわからないままに、冬夜はこっそりとダンジョン探索にのめり込んでいく。 やがて来る厄災の日、そんな冬夜の好奇心が多くの人の命を救うことになるのだが、それはまだ誰も知らぬことだった。 至らぬところも多いと思いますが、よろしくお願いします!

異世界帰りの元勇者、日本に突然ダンジョンが出現したので「俺、バイト辞めますっ!」

シオヤマ琴@『最強最速』発売中
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俺、結城ミサオは異世界帰りの元勇者。 異世界では強大な力を持った魔王を倒しもてはやされていたのに、こっちの世界に戻ったら平凡なコンビニバイト。 せっかく強くなったっていうのにこれじゃ宝の持ち腐れだ。 そう思っていたら突然目の前にダンジョンが現れた。 これは天啓か。 俺は一も二もなくダンジョンへと向かっていくのだった。

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 社会勉強のため、幼い頃から暮らしていた山を降りて現代で生活を始めた男、草埜コウジ。  なんと現代ではダンジョンと呼ばれる場所が当たり前に存在し、多くの人々がそのダンジョンに潜っていた。  食い扶持を稼ぐため、山で鍛えた体を鈍らせないため、ダンジョンに潜ることを決意するコウジ。  そんな彼に、受付のお姉さんは言う。「この加護薬を飲めばダンジョンの中で死にかけても、脱出できるんですよ」  コウジは返す。「命の危険がない戦場は温すぎるから、その薬は飲まない」。  かくして、本来なら飲むはずだった加護薬を飲まずに探索者となったコウジ。  もとよりそんなもの必要ない実力でダンジョンを蹂躙する中、その高すぎる実力でバズりつつ、ダンジョンで起きていた問題に直面していく。  なお、加護薬を飲まずに直接モンスターを倒すと、加護薬を呑んでモンスターを倒すよりパワーアップできることが途中で判明した。  カクヨム様にも投稿しています。

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