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2 そうだ、王都に行こう
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「大丈夫?」
はい、想定していましたので十分に大丈夫ですよ!
「う・・・うん、ここは?」
気が付けば女の子のみが囚われている地下らしき牢屋に入れられていた。
「解らない、けど私たちも気付いたらここに居たの・・・。」
オレンジ色をした髪の可愛い系の女の子が答えてくれた。
「そうっか・・・。」
うん此処までは予定通り、ここから破壊して金を巻き上げて帰りましょう!!
「私の名前はモルリア、貴方の名前は?」
「え?」
「だから名前。」
そう言えば、名前なんて考えた事もなかったな・・・。
魔境に居た時は主殿とか呼ばれていたし、あの冒険者たちには・・・竜侯騎士団の人たちが来てから主殿で統一したんだったけ・・・。
「ねぇ!」
あ・・・答えるのに間が空きすぎて不機嫌な顔に成っていた。
「うるせいぞ!」
見張りらしいごつい声が牢屋の向こうから聞こえて来た。
見張りの位置も大体わかった事だし、
「此処から出るか。」
『はぁあ!?』
ここにいる女子たちと見張りの声は見事にハモった。
「何の冗談だね、嬢ちゃん。」
マッチョな禿げ頭が現れた。
牢屋の鉄の状態を視て見ると、魔法を使わなくても出れそうだ。
「本当に何の冗談だろうね。」
左奥に数名の気配・・・他の拉致された子か?上に七人の仲間か・・・。
鉄を折り曲げて出れる隙間を作った。
スマイルで
「金庫何処?」
『は?』
後ろも見えてないけど、今正面に居る禿と同じようにポカーンと見ているだろう。
禿に腹パンをしてもう一度聞く、
「お金が欲しくてワザと捕まったの、だから・・・OKANEは何処にあるのかな?」
口から汚い物を出していた。
「ぐぇぐぇ・・・。」
半分理性が飛んでいたようだ。
「汚いなー言わないともう一度味わう?」(棒)
さすがに理性が戻ったようで、
「上の階にある・・・。」
「一階に七人、二階に三人いるね、一人比較的に強い人が居るけど、その人が居る所かな?」
驚いたように見つめてくる。
とっとと答えないから、握りこぶしから指を鳴らした。
「そ・・・そうだ・・・!」
「ん、ありがとう。」
そう言って、手を喉元を掴みそのまま捩じった。
女の子たちが牢屋から出たらいけないので、牢屋の状態は元に戻した。
『え?』
驚いたような声を出した。
「だって、君たちを守りながら行動できないから、ここでじっとしていて。」
『え!』
そう言って地下から出ていった。
人質を取られたらいけないので、鍵は確保した。
*
七人は一部屋で屯していたので、扉をあけると・・・。
「あ。」
『あ。』
この前、毟った盗賊の五人が居た。
「やぁお久しぶり。」
とスマイルで言いながら、氷魔法で足の動きを封じ込め、
「一回見逃したのにバカだよなー。」
とか言いながら、一人一人丁寧に息を止めて上げた。
突然静かに成った事に、流石に不自然さを感じた上の三人が降りて来た。
一緒に降りて来たので、雷鳴撃で無力化させた。
動けなくなった三人をそのままにして、ロープを見つけて三人を縛った。
それから、ある程度目星を付けた所で金品を見つけた。
品物を奪えば、売るときに困るからお金だけを回収してここから出る事にした。
この前剥ぎ取った衣類も此処で捨てた。
建物から出たら、夜中で周りには何もなかった。
どうやら、町外れらしい・・・。
場所を知るすべがないが、馬車で出来た道が有ったのでそれを伝って歩いていると領都に着いた。
黒魔法で姿を消し、兵士の詰寄り所に場所と誘拐された子供たちが居る事を書き、ついでに報酬としてお金を頂いた事とその牢屋の鍵を添えて詰寄り所から出ていき、宿に戻った。
朝に成り、宿を引き払った頃には街中が誘拐された子供たちの救出劇と盗まれた品物の奪還に湧いていた。
この騒動を使い、すかさずこの領都を出る事にした。
方向はジフスミラ子爵領方面にした。
理由はこっち方面が混雑していたから。
領都から出る事に成功し、街道を歩む。
街道での商人の話題は、謎の黒髪美少女による人売り盗賊団にさらわれた子供達の救出劇っだた。
謎の黒髪美少女っと言うのは俺の事なのか!?
確かに魔境生活が長かったから白い髪は変色して黒くなっていますけどね!
だが!俺は男だぞ!!
そう言えば、女の子だけが居る牢屋だったよな・・・。
もしかして、もう一塊の牢屋の方は男子のグループだったのか・・・。
Noooooo!!!
馬車を使う商人からの噂が聞こえる・・・。
そのたびにチラチラっと俺を見る商人が出て来た。
やめてくれ!!
はい、想定していましたので十分に大丈夫ですよ!
「う・・・うん、ここは?」
気が付けば女の子のみが囚われている地下らしき牢屋に入れられていた。
「解らない、けど私たちも気付いたらここに居たの・・・。」
オレンジ色をした髪の可愛い系の女の子が答えてくれた。
「そうっか・・・。」
うん此処までは予定通り、ここから破壊して金を巻き上げて帰りましょう!!
「私の名前はモルリア、貴方の名前は?」
「え?」
「だから名前。」
そう言えば、名前なんて考えた事もなかったな・・・。
魔境に居た時は主殿とか呼ばれていたし、あの冒険者たちには・・・竜侯騎士団の人たちが来てから主殿で統一したんだったけ・・・。
「ねぇ!」
あ・・・答えるのに間が空きすぎて不機嫌な顔に成っていた。
「うるせいぞ!」
見張りらしいごつい声が牢屋の向こうから聞こえて来た。
見張りの位置も大体わかった事だし、
「此処から出るか。」
『はぁあ!?』
ここにいる女子たちと見張りの声は見事にハモった。
「何の冗談だね、嬢ちゃん。」
マッチョな禿げ頭が現れた。
牢屋の鉄の状態を視て見ると、魔法を使わなくても出れそうだ。
「本当に何の冗談だろうね。」
左奥に数名の気配・・・他の拉致された子か?上に七人の仲間か・・・。
鉄を折り曲げて出れる隙間を作った。
スマイルで
「金庫何処?」
『は?』
後ろも見えてないけど、今正面に居る禿と同じようにポカーンと見ているだろう。
禿に腹パンをしてもう一度聞く、
「お金が欲しくてワザと捕まったの、だから・・・OKANEは何処にあるのかな?」
口から汚い物を出していた。
「ぐぇぐぇ・・・。」
半分理性が飛んでいたようだ。
「汚いなー言わないともう一度味わう?」(棒)
さすがに理性が戻ったようで、
「上の階にある・・・。」
「一階に七人、二階に三人いるね、一人比較的に強い人が居るけど、その人が居る所かな?」
驚いたように見つめてくる。
とっとと答えないから、握りこぶしから指を鳴らした。
「そ・・・そうだ・・・!」
「ん、ありがとう。」
そう言って、手を喉元を掴みそのまま捩じった。
女の子たちが牢屋から出たらいけないので、牢屋の状態は元に戻した。
『え?』
驚いたような声を出した。
「だって、君たちを守りながら行動できないから、ここでじっとしていて。」
『え!』
そう言って地下から出ていった。
人質を取られたらいけないので、鍵は確保した。
*
七人は一部屋で屯していたので、扉をあけると・・・。
「あ。」
『あ。』
この前、毟った盗賊の五人が居た。
「やぁお久しぶり。」
とスマイルで言いながら、氷魔法で足の動きを封じ込め、
「一回見逃したのにバカだよなー。」
とか言いながら、一人一人丁寧に息を止めて上げた。
突然静かに成った事に、流石に不自然さを感じた上の三人が降りて来た。
一緒に降りて来たので、雷鳴撃で無力化させた。
動けなくなった三人をそのままにして、ロープを見つけて三人を縛った。
それから、ある程度目星を付けた所で金品を見つけた。
品物を奪えば、売るときに困るからお金だけを回収してここから出る事にした。
この前剥ぎ取った衣類も此処で捨てた。
建物から出たら、夜中で周りには何もなかった。
どうやら、町外れらしい・・・。
場所を知るすべがないが、馬車で出来た道が有ったのでそれを伝って歩いていると領都に着いた。
黒魔法で姿を消し、兵士の詰寄り所に場所と誘拐された子供たちが居る事を書き、ついでに報酬としてお金を頂いた事とその牢屋の鍵を添えて詰寄り所から出ていき、宿に戻った。
朝に成り、宿を引き払った頃には街中が誘拐された子供たちの救出劇と盗まれた品物の奪還に湧いていた。
この騒動を使い、すかさずこの領都を出る事にした。
方向はジフスミラ子爵領方面にした。
理由はこっち方面が混雑していたから。
領都から出る事に成功し、街道を歩む。
街道での商人の話題は、謎の黒髪美少女による人売り盗賊団にさらわれた子供達の救出劇っだた。
謎の黒髪美少女っと言うのは俺の事なのか!?
確かに魔境生活が長かったから白い髪は変色して黒くなっていますけどね!
だが!俺は男だぞ!!
そう言えば、女の子だけが居る牢屋だったよな・・・。
もしかして、もう一塊の牢屋の方は男子のグループだったのか・・・。
Noooooo!!!
馬車を使う商人からの噂が聞こえる・・・。
そのたびにチラチラっと俺を見る商人が出て来た。
やめてくれ!!
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