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2 そうだ、王都に行こう
18.2
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解体をし続けていたら、段々に人の目が集まり始めていた。
一匹一通り解体が出来たので、近くに居た人に聞いてみた。
「何か視られているような気がするのですが・・・。」
「ああ・・手際が良く血抜きも綺麗に行い一匹から取れる素材の多さに驚いているんだ。」
「ですけどこの魔物はこの周辺で狩れる魔物ですよ?」
「そうなんだが・・・君は誰からその仕方を教わったんだね?」
異天の知識で知りました・・・っと言えないですよ!
「親が猟師なので・・・。」
「なるほど。」
咄嗟に出た嘘で納得してくれた。
一先ず一匹分を売却となった。
『通常の2.5倍で売ることが出来たな。』
っとボソッとタツヤが教えてくれた。
まだまだ、有るが後二三匹解体して、売却した。
やり過ぎるとまた目立つので程々にした。
確かにお金が増えたが、まだまだ足りないが、先に宿屋を決めるためギルドの表に戻った。
受付場の横にある酒場のマスターにお勧めの宿を訪ねてみると一軒お勧めを紹介してくれた。
ギルドから近くのだが、少し入り組んだところにあった。
宿には多くの冒険者が出入りをして飲食いをしていた。
あれ?飲食店?
お腹もすいてきたので試しに入ってみた。
「いらっしゃい!席は空いている処に座ってて!!」
大繁盛で、店員が右往左往していた。
真っ直ぐカウンター席に向かいカウンターで調理をしている男性店員に聞いてみた。
「ギルドの中にある酒場のマスターから宿を紹介されたけど?」
すると、調理をしていた手が止まった・・・。
「客キター!!」
はぁ!?
客一杯来ているじゃねぇか・・・。
「おっと・・・。」
調理が終わったようで、料理を皿に移して女性店員に渡した。
「驚かして、ごめん。ここがドラゴンの巣と言う宿屋だよ。飯屋の方が流行って泊まってくれる人が居なかったんだ・・・。」
何という事だ・・・。
*
かつて腕利きの四人パーティー冒険者がハルハートン辺境伯領で一儲けしたらしい。
そのうちの一人が冒険中に大怪我をして引退しギルドに就職のちの酒場のマスターの事だ。
んで、ついでだと言う事でパーティーを解散して恋仲だった二人が結婚して今この宿?飯屋を流行らしている。
でだ、元は三人とも料理は出来なかったが、最後の一人が料理が得意で扱かれたそうだ・・・。
そのおかげで、飯屋が流行っていると言う訳だ。
美味しい飯を頂きながら、長々な昔話を聞いて、簡潔に纏めるとそういう事だ。
最後の一人は如何した?ってなるよな、近場の魔境攻略に向かってから音沙汰なしっと言う事だ。
ここの夫婦そろって覚悟を決めていると言う事だ。
客足も一先ず遠のいたので、部屋に案内してくれることになった。
特殊な素材で建物を造っているので、防音とかしっかりしており、飯屋が夜中騒がしかっても静かに寝れるようになっている。
「宿泊値段は?」
「そうだね、幾つか条件が付いて銅貨50枚」
通常であらば、宿代銀貨20枚だ。
「安いですね・・・。その条件とは?」
「まず一つは、食事代別途。」
「はぁ・・・なるほど・・・会計が別れたら大変ですからね・・・。」
「察してくれて有難う・・・。次にベットメイキングは当てにしないでほしい!」
「どれだけ流行っているのですか飯屋!!?」
「飯屋の御蔭で割安だと思ったら良いよ!」
激安で泊まる事にした。
「個人的な頼みがあるのですが・・・。」
ダメもとで聞いてみる事にした。
「何かね?」
「個人的な魔物の解体をしたいので人目が付かない場所が有りませんか?」
「何だね・・・その個人的な魔物って・・・。」
「人目が有ったら出来ない困った魔物です。有りませんか?」
「まぁ・・・俺も冒険者時代そう言うのは、あった事もあったからなぁ・・・。」
と、遠くと見ているような目線で天井をしている・・・。
それならっと言う事で地下室を案内してもらった。
「かつてこの宿は冒険者時代自分たちの拠点だったんだ・・・で此処の部屋が解体場だ。」
今は使われていないと言う事で、若干埃がたまっていたが、魔法で掃除をするので問題は無かった。
「魔物の肉ちょっと融通してくれると有難いなー・・・。」
「それなりの量が出て着たら融通しますよ。その代り・・・。」
「ああ、綺麗に使ってくれるのであれば、タダで良いよ。」
「ありがとうございます。」
と言うと、主人は再び飯屋の方で慌ただしくなるので、戦場に戻っていった。
人目が無くなった地下の解体場で、自重なしで解体をし始めた。
無論、スマホの声も自重なしであった・・・。
一匹一通り解体が出来たので、近くに居た人に聞いてみた。
「何か視られているような気がするのですが・・・。」
「ああ・・手際が良く血抜きも綺麗に行い一匹から取れる素材の多さに驚いているんだ。」
「ですけどこの魔物はこの周辺で狩れる魔物ですよ?」
「そうなんだが・・・君は誰からその仕方を教わったんだね?」
異天の知識で知りました・・・っと言えないですよ!
「親が猟師なので・・・。」
「なるほど。」
咄嗟に出た嘘で納得してくれた。
一先ず一匹分を売却となった。
『通常の2.5倍で売ることが出来たな。』
っとボソッとタツヤが教えてくれた。
まだまだ、有るが後二三匹解体して、売却した。
やり過ぎるとまた目立つので程々にした。
確かにお金が増えたが、まだまだ足りないが、先に宿屋を決めるためギルドの表に戻った。
受付場の横にある酒場のマスターにお勧めの宿を訪ねてみると一軒お勧めを紹介してくれた。
ギルドから近くのだが、少し入り組んだところにあった。
宿には多くの冒険者が出入りをして飲食いをしていた。
あれ?飲食店?
お腹もすいてきたので試しに入ってみた。
「いらっしゃい!席は空いている処に座ってて!!」
大繁盛で、店員が右往左往していた。
真っ直ぐカウンター席に向かいカウンターで調理をしている男性店員に聞いてみた。
「ギルドの中にある酒場のマスターから宿を紹介されたけど?」
すると、調理をしていた手が止まった・・・。
「客キター!!」
はぁ!?
客一杯来ているじゃねぇか・・・。
「おっと・・・。」
調理が終わったようで、料理を皿に移して女性店員に渡した。
「驚かして、ごめん。ここがドラゴンの巣と言う宿屋だよ。飯屋の方が流行って泊まってくれる人が居なかったんだ・・・。」
何という事だ・・・。
*
かつて腕利きの四人パーティー冒険者がハルハートン辺境伯領で一儲けしたらしい。
そのうちの一人が冒険中に大怪我をして引退しギルドに就職のちの酒場のマスターの事だ。
んで、ついでだと言う事でパーティーを解散して恋仲だった二人が結婚して今この宿?飯屋を流行らしている。
でだ、元は三人とも料理は出来なかったが、最後の一人が料理が得意で扱かれたそうだ・・・。
そのおかげで、飯屋が流行っていると言う訳だ。
美味しい飯を頂きながら、長々な昔話を聞いて、簡潔に纏めるとそういう事だ。
最後の一人は如何した?ってなるよな、近場の魔境攻略に向かってから音沙汰なしっと言う事だ。
ここの夫婦そろって覚悟を決めていると言う事だ。
客足も一先ず遠のいたので、部屋に案内してくれることになった。
特殊な素材で建物を造っているので、防音とかしっかりしており、飯屋が夜中騒がしかっても静かに寝れるようになっている。
「宿泊値段は?」
「そうだね、幾つか条件が付いて銅貨50枚」
通常であらば、宿代銀貨20枚だ。
「安いですね・・・。その条件とは?」
「まず一つは、食事代別途。」
「はぁ・・・なるほど・・・会計が別れたら大変ですからね・・・。」
「察してくれて有難う・・・。次にベットメイキングは当てにしないでほしい!」
「どれだけ流行っているのですか飯屋!!?」
「飯屋の御蔭で割安だと思ったら良いよ!」
激安で泊まる事にした。
「個人的な頼みがあるのですが・・・。」
ダメもとで聞いてみる事にした。
「何かね?」
「個人的な魔物の解体をしたいので人目が付かない場所が有りませんか?」
「何だね・・・その個人的な魔物って・・・。」
「人目が有ったら出来ない困った魔物です。有りませんか?」
「まぁ・・・俺も冒険者時代そう言うのは、あった事もあったからなぁ・・・。」
と、遠くと見ているような目線で天井をしている・・・。
それならっと言う事で地下室を案内してもらった。
「かつてこの宿は冒険者時代自分たちの拠点だったんだ・・・で此処の部屋が解体場だ。」
今は使われていないと言う事で、若干埃がたまっていたが、魔法で掃除をするので問題は無かった。
「魔物の肉ちょっと融通してくれると有難いなー・・・。」
「それなりの量が出て着たら融通しますよ。その代り・・・。」
「ああ、綺麗に使ってくれるのであれば、タダで良いよ。」
「ありがとうございます。」
と言うと、主人は再び飯屋の方で慌ただしくなるので、戦場に戻っていった。
人目が無くなった地下の解体場で、自重なしで解体をし始めた。
無論、スマホの声も自重なしであった・・・。
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