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2 そうだ、王都に行こう
18.7
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次の日から、金策の日々だ・・・。
昼前と夕闇の二回にギルドの解体場で近場の魔物四匹の解体と売却・・・。
ついでに薬草もストックているのでギルドで空きのポーション瓶を預かり錬金術でポーションを作ってギルドに卸している。
それ以外の時間は宿屋の地下で魔境の魔物を解体していった。
裏では毎日このローテーションで移動しているが、流石に外に出ていないのに毎日解体に来ることに疑問に思われた。
そこで、親から魔導鞄を受け継いでいる事、親が張り切り過ぎて大量の魔物を入れ込んでいる事と話したら納得してくれた。
では、もっと卸してくれと言って来たが・・・。
体力的な問題が有るので、いつも同じ数量しか卸していないと言ったのだ。
この言い訳の御蔭で、多少遠出の魔物の素材が卸せるようになった。
次に表でも外に薬草を取に行っている感じが無いのに、毎日ポーションを持ってくることに疑問を持たれた。
なので、ポーションは卸さないようになった。
まだ薬草は有るのだが、疑われたら止めるしか無かった・・・。
数日後、何とかかんとか金貨四枚分工面が出来、詳細判別をする事になった。
「では、ネイトさん、こちらへどうぞ。」
そう言って、奥に行く出入り口を指してくれた。
案内に従って一つの部屋に入ると水晶を中心に魔法陣が描かれている部屋に通された。
「水晶に手を触れて下さい。」
中心に有る水晶の場所に近寄った。
この水晶はあの魔導水晶であった。
すべての始まりになった水晶だ・・・。
「?どうしました?」
「いえ・・・。」
考える時間が長かったのか、体が動かなかった。
係員の一言で体が動いて、水晶に触れた。
すると、あの時と同じように無色透明な帯が出てきた。
「珍しい・・・。」
あの時以上の魔力、そして変わり映えしない属性不明の光の帯
床に書かれた魔法陣が光だし、空間に様々な文字が下から上へと流れ始める。
「どのような能力があるのかを記されていきます。因みに、私からそっちでどのような事が書かれているのかはわかりませんので心配しないでください。」
暫くして、文字の流れが終わり、意味を成す文字が出てきた。
*
名:ネイト (レユート・ヨン・メグテール)
性:男
年:十二
属:万有
技:刀剣技・二刀流・投擲術・体術・錬金術
心:思考効率・思考並列・空間把握・異天の知識
体:公爵家作法・隻魔眼・身体強化
魔:魔力操作・魔素操作・飛行魔法・火炎魔法・水氷魔法・風音魔法・地理魔法・人体魔法・複合魔法
職:オールマジックマイスター 二刀流刀剣士 投擲剣術士
*
はいぃ?
いろいろツッコミどころがあるが、一番のツッコミどころはオールマジックマイスターこれ何かな?
面倒な事が起きそうな気配がビンビン感じたので違う事が口から漏れ出ていた・・・。
「あの・・・職っと言う欄がありますけど・・・。」
驚いたような顔で見て来た。
「驚きです。その年で職の項目欄がある何て・・・。」
話に寄ると、大体十四歳ぐらいで職を決めていくのだ。
それも今まで憶えた心技体魔に加えて属を参考にして・・・。
そもそも、本人が決めずに憶える事が出来るが長年の鍛錬か天分の才能のどちらかしかない。
俺の場合はどっちだ。
魔境での生活が長かった為、解らない・・・。
「通常であれば、十四歳の時に強制的に職を入れるのですが、もう開花している事は新たに職を入れることが出来ます。」
「え・・・?どういう事ですか?」
「後天的に職を一つ付けることが出来るのです。例え、天分の才能が有ってもです。」
「なるほど・・・。」
「で、いかがします?」
もう複数、職が付いているのですがそれでもですか!?っとは言えなかった・・・。
昼前と夕闇の二回にギルドの解体場で近場の魔物四匹の解体と売却・・・。
ついでに薬草もストックているのでギルドで空きのポーション瓶を預かり錬金術でポーションを作ってギルドに卸している。
それ以外の時間は宿屋の地下で魔境の魔物を解体していった。
裏では毎日このローテーションで移動しているが、流石に外に出ていないのに毎日解体に来ることに疑問に思われた。
そこで、親から魔導鞄を受け継いでいる事、親が張り切り過ぎて大量の魔物を入れ込んでいる事と話したら納得してくれた。
では、もっと卸してくれと言って来たが・・・。
体力的な問題が有るので、いつも同じ数量しか卸していないと言ったのだ。
この言い訳の御蔭で、多少遠出の魔物の素材が卸せるようになった。
次に表でも外に薬草を取に行っている感じが無いのに、毎日ポーションを持ってくることに疑問を持たれた。
なので、ポーションは卸さないようになった。
まだ薬草は有るのだが、疑われたら止めるしか無かった・・・。
数日後、何とかかんとか金貨四枚分工面が出来、詳細判別をする事になった。
「では、ネイトさん、こちらへどうぞ。」
そう言って、奥に行く出入り口を指してくれた。
案内に従って一つの部屋に入ると水晶を中心に魔法陣が描かれている部屋に通された。
「水晶に手を触れて下さい。」
中心に有る水晶の場所に近寄った。
この水晶はあの魔導水晶であった。
すべての始まりになった水晶だ・・・。
「?どうしました?」
「いえ・・・。」
考える時間が長かったのか、体が動かなかった。
係員の一言で体が動いて、水晶に触れた。
すると、あの時と同じように無色透明な帯が出てきた。
「珍しい・・・。」
あの時以上の魔力、そして変わり映えしない属性不明の光の帯
床に書かれた魔法陣が光だし、空間に様々な文字が下から上へと流れ始める。
「どのような能力があるのかを記されていきます。因みに、私からそっちでどのような事が書かれているのかはわかりませんので心配しないでください。」
暫くして、文字の流れが終わり、意味を成す文字が出てきた。
*
名:ネイト (レユート・ヨン・メグテール)
性:男
年:十二
属:万有
技:刀剣技・二刀流・投擲術・体術・錬金術
心:思考効率・思考並列・空間把握・異天の知識
体:公爵家作法・隻魔眼・身体強化
魔:魔力操作・魔素操作・飛行魔法・火炎魔法・水氷魔法・風音魔法・地理魔法・人体魔法・複合魔法
職:オールマジックマイスター 二刀流刀剣士 投擲剣術士
*
はいぃ?
いろいろツッコミどころがあるが、一番のツッコミどころはオールマジックマイスターこれ何かな?
面倒な事が起きそうな気配がビンビン感じたので違う事が口から漏れ出ていた・・・。
「あの・・・職っと言う欄がありますけど・・・。」
驚いたような顔で見て来た。
「驚きです。その年で職の項目欄がある何て・・・。」
話に寄ると、大体十四歳ぐらいで職を決めていくのだ。
それも今まで憶えた心技体魔に加えて属を参考にして・・・。
そもそも、本人が決めずに憶える事が出来るが長年の鍛錬か天分の才能のどちらかしかない。
俺の場合はどっちだ。
魔境での生活が長かった為、解らない・・・。
「通常であれば、十四歳の時に強制的に職を入れるのですが、もう開花している事は新たに職を入れることが出来ます。」
「え・・・?どういう事ですか?」
「後天的に職を一つ付けることが出来るのです。例え、天分の才能が有ってもです。」
「なるほど・・・。」
「で、いかがします?」
もう複数、職が付いているのですがそれでもですか!?っとは言えなかった・・・。
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