いわくつきの首塚を壊したら霊姦体質になりまして、周囲の男共の性奴隷に堕ちました

ムーン

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教え子を拘束玩具放置しながら引越し業者を呼んでみた

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腕は背に回して固定されたまま、足は開いて固定されたまま、全く動かない。守れない後孔はバイブで激しく掻き回される。

「んゔぅうぅっ! ふぅっ、ゔぅうっ!」

歪なイボが腸壁にくい込み、バイブ全体が震えることで俺の腸壁を酷く激しく責め立てる。しかもこのバイブも固定されており、どれだけ尻穴に力を込めても決して抜けない。

「ィ、んぐゔぅゔぅぅっ!」

暗い収納の中に押し込められ、拘束具と目隠しとギャグボールを着せられた俺が玩具でイキ狂う様子は、根野が見ていればさぞかし喜んだだろう。いや、カメラだとかは仕掛けられているかもしれない。そういう男だ。

「んっ、ぐっ、ふゔぅっ……! んゔぅゔゔーっ!?」

撮られているかもと思うと声を抑えてしまう。身体を跳ねさせるのもやめようと下腹に力を込め、よりバイブの振動を強く感じて絶頂してしまい、ローター入りのコンドームの中に射精した。

「イゔぅぅゔぅっ! ゔぅっ、ぁ、ゔゔゔっ!」

亀頭に押し当てられたローターに射精直後の鈴口を責められ、ゴムの中に精液だけでなく潮も溜めた。

「ぁ、ゔっ、んゔぅっ……! ぐっ、ふゔぅっ……」

絶頂直後で痙攣している腸壁と潮吹き直後の亀頭を責められ、意識が朦朧とする。それに責めは下半身だけではない。

「……っ、くっ、うゔぅうんっ!」

上半身、乳首のローターピアスまで動かされている。硬くなりきった乳首にくい込んだローターが震え、胸全体に快感が広がる。

「くっ、ゔぅんっ! んふゔっ、ぅゔぅっ……!」

ローターとバイブは休まず俺に快楽を送り続ける。普通は一瞬しか感じないのだろう絶頂の快楽をもう何分も味わっている。身体は仰け反った姿勢から戻せなくなった。

「ノゾム、ノゾム、聞こえる? そろそろ業者さん来るよ。一応誤魔化しは置いておくけど、あんまり大声出さない方がいいよ」

収納の扉にスマホを立てかけたようだ。最大音量で激しい音楽がループ再生されている。これが俺の喘ぎ声の誤魔化しか? こんなものが効くのか?

「ゔぅっ、ふ、ぐぅうっ……! ぇ、んぇえっ、ぅゔっ、ひ、ぇえっ!」

ボールギャグを噛まされた口で根野に許しを乞うなんて無意味だと俺も分かっている。それでも許してと叫んでしまう。

「ふゔっ、ぅゔっ……んっ!? んっ、ぐ、んんん……!」

玄関扉が開く音がした。引越し業者が来たのだ、本当に俺は業者が荷物を運び出す間、絶頂させられ続けるのだ。

「お疲れ様でーす。あ、この部屋はいいです、荷物全部出してあるんで……あぁ、ちょっと音楽を。気分乗るかなーと……」

業者が真面目に仕事をしているのに、俺は無数のイボが並んだバイブに腸壁を引っ掻かれて絶頂しまくっている。壁一枚隔てた先で拘束された変態が玩具で悶えているなんて、誰も想像すらしていないだろう。

「んっ、ゔっ、ィぎっ、うゔぅううっ……!」

ボールギャグを強く噛んで喘ぎ声が外に漏れないように耐える。聞こえたら、バレたら、見られたら、そう考えると怖くてバイブを締め付けてしまう。

「……っ、ィぐぅうっ……!」

こんな状況で絶頂するなんて、俺はバレそうな状況に興奮する趣味があったのかもしれない。

「え? いえ、俺は一人暮らしで……音楽じゃないですか? ふふ……やだな、呻き声なんて。ここ事故物件じゃないですよ」

足音が壁のすぐ外で鳴った気がして息を殺していると、根野と引越し業者の会話が聞こえた。俺の声は少し漏れていて、不審がられているようだ。

「んっ、ひぃっ……ィぐぅぅっ!」

半端なバレに興奮して深い絶頂を迎えた。その直後からまた絶頂させられ、俺は暗い収納の中で仰け反って痙攣し続ける。

「んっ、んゔぅ……ふっ、ぉ……ぉっ……」

脳が焼き切れるような快楽に耐えられるわけもなく、俺は意識を手放す──が、快楽に叩き起こされる。強過ぎる快感から逃れる術はないのだと教えられ、俺は失神と覚醒を繰り返して疲弊していった。




引越し業者は去ったようだ。収納の扉が開けられ、全ての玩具の振動が止められ、目隠しを外された。

「終わったよ、ノゾム。僕のお家すっからかん」

「ぁ、ゔ、ぅう……ぇ、んっ、えぇ……」

振動が止まっても玩具はそこにある。呼吸と筋肉の痙攣は自分の身体を責めてしまう。

「もう行かなきゃ。僕が居ないと向こうの家で業者さんがどこに何置けばいいのか分からないからね」

根野はそう言いながらも急ぐ素振りは見せず、俺の顎を舐め回した。ボールギャグから漏れた唾液が大量に溢れているはずだが、気にしないのか? いや、それが目的か。

「ごめんね。君は……ノゾムは、俺に引っ越して欲しくないんだよな。引っ越さないでって言ってた。ごめんなさい……あなたが訪ねてきてくれるなんて約束、守られるとは思えなくて……私はあなたを殺そうとしてた」

ボールギャグが外されたてもすぐには閉じられなかった口に舌をねじ込まれ、口内をじっくりと舐め回された。

「ん……おいし。ノゾム、ごめん。お酒飲ませようとしたり、首絞めたり……ごめんね」

連続絶頂に長時間浸されていた脳も身体もいつものようには動かない。

「愛してるよ、ノゾム」

拘束具との留め具が外されてバイブが抜かれる。無数に並んだイボが腸壁を引っ掻いていく、ひだを弾き、前立腺に噛みつき、俺にまた絶頂を与えた。

「んぁっ、やらぁっ、抜かないれっ、ぁひぃいぃっ!? イくっ、イくぅううっ! ぅあぁああっ!」

「君を抱いてる暇はないんだよ……ないのに、ダメだろ? こんな気持ちよさそうな穴見せちゃ」

腸液が絡んだバイブを投げ捨て、根野はズボンと下着をズラして血管が浮くほどに膨れた陰茎を取り出した。

「ゃ……あぁあんっ!? ぁひんっ! んゃああっ! あぁんっ!」

手も足も動かせないままの俺を根野はいつも以上に激しく犯す。

「イぐっ、やだイぐぅぅっ! ぅあっ、あぁんっ! んゃあっ、やらぁああっ! もっ、イぎだぐにゃいぃっ!」

長時間バイブに責められてほぐれきった穴を乱暴に掘削され、俺はまた簡単に連続絶頂に陥ってしまう。

「ぁひぃいっ!? やらぁっ、おくごぢゅごぢゅらめぇっ、イっぢゃぅっ、しゅぐイぐがりゃああっ!」

根野は無言で呼吸を荒くし、拘束されたまま弓なりに仰け反る俺の腰を強く掴んで掘削する。

「イぐっ、イぐぅっ、イぐぅうっ! ゃらっ、もぉイぐのぃやぁあっ! ぬいへっ、ぬけぇっ、もぉやぁあっあっあっひぃいいんっ!?」

嫌だ嫌だと喚いたから怒ったのか、掘削がさらに激しくなる。俺はもう人間の言葉を忘れ、仰け反って口と目を大きく開け、涙を流すことしか出来ない。

「酷いよノゾム、最後のセックスかもしれないんだよ? 君が来てくれるって俺はまだ信じてないからな。でも、それでもお前を殺さないって、僕は頑張ろうとしてるんだよっ! なのになんだよ腹上死しろよもうっ!」

「イぎゅうゔぅぅっ! ゔ、ぁっ……ぁ……」

根野の陰茎がドクドクと脈打ち、熱く粘っこい液体を俺の腹の奥で放つ。

「ふー……早く行かないと、業者さんに悪いな……ノゾム、外すよ」

「んっ、んぁああっ……!」

陰茎が抜け、拘束具が外される。手足に曲げ伸ばしの自由が戻る。血が巡るような感覚は心地よくて、それを与えてくれた根野に甘えてしまう。

「せんせぇ……す、き」

根野の首に腕を絡めた。ようやくやりたかったことが出来た。

「らい、すき。ぜった、行くから、おこんないれ、ね?」

引越し先にちゃんと行くつもりだということは分かって欲しい。俺を信じて欲しい。その一心で根野を見つめていると、再び勃起したらしい男根に開いたままの穴を貫かれた。
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