415 / 548
教え子と駐車場で青姦してみた
車内、俺は助手席に膝をついて根野の太腿に抱きつくようにして四つん這いになり、彼の陰茎をしゃぶりながら彼に尻を弄ばれていた。
「んっ、ん、む……んんっ」
体勢のせいか根元まで咥えられない。喉でつっかえてしまい、嘔吐反射と不甲斐なさで涙が零れた。
「嘔吐いてる? 無理しなくていいよ」
喉で扱いてやれない罪滅ぼしに舌をいつも以上に使った。舌の腹で亀頭を舐め回し、必死に吸い上げ、根野に頭を撫でられる幸せを原動力に頑張る。
「今日は激しめだね……気持ちいいよ」
妙に根野が優しい。
「……ね、ノゾム。全部咥えられないならさ、手でしてよ」
太腿にしがみついている手を根野に掴まれ、陰茎の方へ導かれる。熱く硬い陰茎に触れさせられた瞬間、俺は自然とそれを掴んで擦り始めていた。
「そうそう……上手いよね、本当。僕のいいとこ本能で分かってるって感じ? いいよ、すごく好き」
亀頭だけを咥えると楽になった。息苦しさを感じず亀頭への責めに集中出来るし、手を使えば根元まで責められる。俺は楽だし根野も快感が増しただろうし、一石二鳥だ。
「んんっ……!」
先走りの汁が染み出してきた。溢れた分だけでは物足りず、ちゅうーっと吸い出してまでしょっぱい味を楽しんでいると、根野はそれまで軽く撫でるだけだった尻への愛撫を激しくし始めた。
「んぅっ!? んっ、んんっ、んぅうっ……!」
後孔の縁を擦られると下腹が疼く。口で射精させるなんてもったいない、後孔に注いでもらわなければと思ってしまい、フェラが疎かになる。
「ん、ぅっ……! ひぁあっ!」
つぷんっと指が後孔の中に入ると俺は仰け反って顔を上げてしまい、とうとうフェラを中断してしまった。
「ノゾム? フェラ終わり?」
「や、やるっ!」
根野の陰茎を咥え直すも、自分の舌の動きよりも根野の指の動きに意識が集中してしまう。必死に吸い出していた先走りの汁が勝手に染み出てくるのを待つようになり、腸壁を撫でる指に自ら尻を擦り寄せるようになった。
「ん、ぅっ……んんっ! んぁっ、ぁ、うっ、んむぅうっ……!」
たった一本の指に前立腺を優しく撫でられただけで、俺はただ口を陰茎に被せているだけになってしまった。ちゃんとしゃぶって射精させたいのに、吸えないし舐められない。
「んむぅっ、ぅ、むっ……むぅうっ……!」
陰茎を扱く手も止めて根野が俺を絶頂させるのを待つ。前立腺はすりすりと撫でるだけでなく、コリコリと転がすような愛撫もして欲しいと不満が生まれる。
「ん、ふっ……ぅうぅぅーっ、ぅ、うぅぅっ……!」
「ノゾム、口も手も止まっちゃってるよ」
突然根野の手の動きが鈍ったかと思えばそんなことを言ってきた。誰のせいで止まってしまったと思っているんだ。
「んぅうっ……! ふぇんっ、ふぇがぁっ……ひたんらぁっ」
「んん? 先生がしたんだって言ってる? やだなぁ、僕はちょっとノゾムのお尻を愛でただけだよ。邪魔なんてしてない」
「んっ、は、ぁっ……お尻、撫でるとかだけならいいけどぉっ、穴に指入れたりしちゃダメっ、やだ! 集中出来ない……!」
根野の足の間から運転席に手をついて胸から上を反らし、根野と顔を近付ける。
「……何に集中出来ないの?」
「そ、そりゃ……センセを……その、イかせる、ことに……集中出来ない」
「ふーん……」
ぐちゅ、ぐちゅっ……と後孔を掻き回される。根野はもう片方の手で俺の顎を支え、快楽に泣き喘ぐ情けない顔を間近で見られてしまった。
「ひぁっ、ぁ、うぅっ、んんんっ……! や、だっ、イっちゃうっ、イく、イくっ、イっくぅうぅううっ!」
「今、俺がノゾムをイかせたけど、ノゾムは何したいんだっけ? 僕にイかせて欲しいんだっけ」
「ぅ、あっ! ぁあぁっ! ぐちゅぐちゅもぉやめへぇっ……! イったのっ、イったじゃんっ、もぉやらぁっ!」
絶頂した直後の敏感な腸壁を躊躇なく擦り上げられ、腰が痺れガクガクと震える。
「ノゾム、僕の指嫌い?」
「すきっ! すき、だいすき、すきぃっ!」
「ふふ……じゃあヤダとか言わないの」
「やらぁっ! 俺がっ、俺がしぇんしぇイかしゅのぉおっ……!? ほっ、ぉ……イぐぅゔぅぅっ!」
前立腺を強く押されて二度目の絶頂を迎えた。焦点を失った目と締まりを失くして唾液を垂らす口をじっくりと観察され、その惨めさと絶頂の快楽が混じり合って頭がぐちゃぐちゃになっていく。
「ぅ、うぅっ……ふぅーっ…………も、やだぁ……センセのいじわるぅ……ぅあんっ!」
指を抜かれ、にゅぽんっと音を立てる自分の淫らな穴に強い羞恥を覚え、顔が熱くなる。
「はぁっ……はぁっ……」
まだ辛うじて根野の陰茎に手を添えてはいるが、力が入らず握ることは出来ない。根野に頭を離されると俺の頭は根野の太腿の上に落ちるが、根野の陰茎をしゃぶることは出来ない。
「気持ちよかった? ノゾム。僕がイかせてもらいたかったのになぁ、一人で気持ちよくなっちゃうなんて……ふふふ」
「センセがやったんじゃあんっ……」
「泣かないでよ、よしよし……ほら、泣き止んで」
優しく頭を撫でられると負の感情が水をかけたわたあめのように消えていく。すっかり機嫌が直ると根野はそれを見計らったかのように外へ出ていった。
「…………へっ?」
頭と腕が突然運転席に落とされた。ドアが閉まる音と衝撃の後、窓の外に根野の姿が見えてようやく根野が車の外へ出たことをしっかりと認識した。
「センセっ!?」
どうして、と起き上がろうとした瞬間、助手席の扉が開けられる。根野が回り込んできたのだ。動けなくなった俺の世話を焼きに来た? 根野がそんなことするか?
「ノゾム、おいで」
足首を掴んで引っ張られ、下半身を車の外に出される。助手席に上体を預けて足が地面について、混乱してる間にずぷぷっ……と後孔が肉の棒に埋め尽くされた。
「ひっ!? ぁ、あっ! あぁっ!? ぁ、あっ……? な、何っ……何してんのセンセぇっ」
「ノゾム、俺を口でイかせらんないんだろ? じゃあお尻使うしかないよね。ほら締めて」
パンッ! と尻を叩かれて根野の陰茎を締め付けてしまった直後から根野は激しい腰振りを開始し、俺の結腸口を責め立てる。
「ひゃんっ!? んぁっ! あぁあっ!? やめっ、待っ、ぁああんっ! 今敏感なのぉっ、イったばっかでっ、ゃあぁっ! ってかここ外ぉっ!」
「大丈夫大丈夫。車近くには停まってないし、他の停まってる車辺りからはドアの影になってて見えないから。ノゾムが大声上げてたら見にこられるかもだけど」
「やらぁあんっ! んぁあっ! ぁひっ!? ひっ、ぃいいんっ……! イ、くっ……イくぅっ! またイっちゃうゔぅぅっ!」
「あーぁー、シートに精液引っ掛けまくっちゃって。一回剥がして洗わないとかな」
車のシートには黒いカバーがかけられている。俺はそれに爪を立て、精液をぶっかけ、酷い扱いをしている。
「あっあっあっあぁあっ! どちゅどちゅやらっ! 奥だめぇっ! イくっ、奥イくすぐイくイくイくイっぢゃゔぅゔぅぅぅぅ!」
「あははっ! 声押さえないとバレるよってば。ほら、ファミレスから人出てきたよ? あの人達の車どこかな」
結腸口を突き上げられると下腹全体が揺れ、脊椎がビリビリと痺れるような感覚に襲われる。快楽の電流が脳まで届くと視界がチカチカと明滅し、理性などが吹っ飛ぶ。
「おぐっ、奥しゅきぃいっ! イぐっ、イっ……ぐぅっ! ぅうんっ! んぉっ、ぉ、おぉおっ……ほ、ぉんっ!」
「……やばい、こっち見てる……指差してるな。見にまでは来ないか、でもバレたな」
「おぉおおぉっ……! ほっ、ぉ……ひぬっ、じにゅゔぅぅっ……! イっ、ぐ……イぐぅっ、イぐの止まんにゃいぃ……」
「…………行った。ふぅ……うっ、ぁ……はぁ…………気ぃ抜いたらイっちゃった」
生温かい粘着質な液体が腹の奥に放たれた。快感の余韻に痙攣しつつもシートと自分の身体の隙間に手を入れ、腹を撫で、中出しの多幸感を満喫した。
「んっ、ん、む……んんっ」
体勢のせいか根元まで咥えられない。喉でつっかえてしまい、嘔吐反射と不甲斐なさで涙が零れた。
「嘔吐いてる? 無理しなくていいよ」
喉で扱いてやれない罪滅ぼしに舌をいつも以上に使った。舌の腹で亀頭を舐め回し、必死に吸い上げ、根野に頭を撫でられる幸せを原動力に頑張る。
「今日は激しめだね……気持ちいいよ」
妙に根野が優しい。
「……ね、ノゾム。全部咥えられないならさ、手でしてよ」
太腿にしがみついている手を根野に掴まれ、陰茎の方へ導かれる。熱く硬い陰茎に触れさせられた瞬間、俺は自然とそれを掴んで擦り始めていた。
「そうそう……上手いよね、本当。僕のいいとこ本能で分かってるって感じ? いいよ、すごく好き」
亀頭だけを咥えると楽になった。息苦しさを感じず亀頭への責めに集中出来るし、手を使えば根元まで責められる。俺は楽だし根野も快感が増しただろうし、一石二鳥だ。
「んんっ……!」
先走りの汁が染み出してきた。溢れた分だけでは物足りず、ちゅうーっと吸い出してまでしょっぱい味を楽しんでいると、根野はそれまで軽く撫でるだけだった尻への愛撫を激しくし始めた。
「んぅっ!? んっ、んんっ、んぅうっ……!」
後孔の縁を擦られると下腹が疼く。口で射精させるなんてもったいない、後孔に注いでもらわなければと思ってしまい、フェラが疎かになる。
「ん、ぅっ……! ひぁあっ!」
つぷんっと指が後孔の中に入ると俺は仰け反って顔を上げてしまい、とうとうフェラを中断してしまった。
「ノゾム? フェラ終わり?」
「や、やるっ!」
根野の陰茎を咥え直すも、自分の舌の動きよりも根野の指の動きに意識が集中してしまう。必死に吸い出していた先走りの汁が勝手に染み出てくるのを待つようになり、腸壁を撫でる指に自ら尻を擦り寄せるようになった。
「ん、ぅっ……んんっ! んぁっ、ぁ、うっ、んむぅうっ……!」
たった一本の指に前立腺を優しく撫でられただけで、俺はただ口を陰茎に被せているだけになってしまった。ちゃんとしゃぶって射精させたいのに、吸えないし舐められない。
「んむぅっ、ぅ、むっ……むぅうっ……!」
陰茎を扱く手も止めて根野が俺を絶頂させるのを待つ。前立腺はすりすりと撫でるだけでなく、コリコリと転がすような愛撫もして欲しいと不満が生まれる。
「ん、ふっ……ぅうぅぅーっ、ぅ、うぅぅっ……!」
「ノゾム、口も手も止まっちゃってるよ」
突然根野の手の動きが鈍ったかと思えばそんなことを言ってきた。誰のせいで止まってしまったと思っているんだ。
「んぅうっ……! ふぇんっ、ふぇがぁっ……ひたんらぁっ」
「んん? 先生がしたんだって言ってる? やだなぁ、僕はちょっとノゾムのお尻を愛でただけだよ。邪魔なんてしてない」
「んっ、は、ぁっ……お尻、撫でるとかだけならいいけどぉっ、穴に指入れたりしちゃダメっ、やだ! 集中出来ない……!」
根野の足の間から運転席に手をついて胸から上を反らし、根野と顔を近付ける。
「……何に集中出来ないの?」
「そ、そりゃ……センセを……その、イかせる、ことに……集中出来ない」
「ふーん……」
ぐちゅ、ぐちゅっ……と後孔を掻き回される。根野はもう片方の手で俺の顎を支え、快楽に泣き喘ぐ情けない顔を間近で見られてしまった。
「ひぁっ、ぁ、うぅっ、んんんっ……! や、だっ、イっちゃうっ、イく、イくっ、イっくぅうぅううっ!」
「今、俺がノゾムをイかせたけど、ノゾムは何したいんだっけ? 僕にイかせて欲しいんだっけ」
「ぅ、あっ! ぁあぁっ! ぐちゅぐちゅもぉやめへぇっ……! イったのっ、イったじゃんっ、もぉやらぁっ!」
絶頂した直後の敏感な腸壁を躊躇なく擦り上げられ、腰が痺れガクガクと震える。
「ノゾム、僕の指嫌い?」
「すきっ! すき、だいすき、すきぃっ!」
「ふふ……じゃあヤダとか言わないの」
「やらぁっ! 俺がっ、俺がしぇんしぇイかしゅのぉおっ……!? ほっ、ぉ……イぐぅゔぅぅっ!」
前立腺を強く押されて二度目の絶頂を迎えた。焦点を失った目と締まりを失くして唾液を垂らす口をじっくりと観察され、その惨めさと絶頂の快楽が混じり合って頭がぐちゃぐちゃになっていく。
「ぅ、うぅっ……ふぅーっ…………も、やだぁ……センセのいじわるぅ……ぅあんっ!」
指を抜かれ、にゅぽんっと音を立てる自分の淫らな穴に強い羞恥を覚え、顔が熱くなる。
「はぁっ……はぁっ……」
まだ辛うじて根野の陰茎に手を添えてはいるが、力が入らず握ることは出来ない。根野に頭を離されると俺の頭は根野の太腿の上に落ちるが、根野の陰茎をしゃぶることは出来ない。
「気持ちよかった? ノゾム。僕がイかせてもらいたかったのになぁ、一人で気持ちよくなっちゃうなんて……ふふふ」
「センセがやったんじゃあんっ……」
「泣かないでよ、よしよし……ほら、泣き止んで」
優しく頭を撫でられると負の感情が水をかけたわたあめのように消えていく。すっかり機嫌が直ると根野はそれを見計らったかのように外へ出ていった。
「…………へっ?」
頭と腕が突然運転席に落とされた。ドアが閉まる音と衝撃の後、窓の外に根野の姿が見えてようやく根野が車の外へ出たことをしっかりと認識した。
「センセっ!?」
どうして、と起き上がろうとした瞬間、助手席の扉が開けられる。根野が回り込んできたのだ。動けなくなった俺の世話を焼きに来た? 根野がそんなことするか?
「ノゾム、おいで」
足首を掴んで引っ張られ、下半身を車の外に出される。助手席に上体を預けて足が地面について、混乱してる間にずぷぷっ……と後孔が肉の棒に埋め尽くされた。
「ひっ!? ぁ、あっ! あぁっ!? ぁ、あっ……? な、何っ……何してんのセンセぇっ」
「ノゾム、俺を口でイかせらんないんだろ? じゃあお尻使うしかないよね。ほら締めて」
パンッ! と尻を叩かれて根野の陰茎を締め付けてしまった直後から根野は激しい腰振りを開始し、俺の結腸口を責め立てる。
「ひゃんっ!? んぁっ! あぁあっ!? やめっ、待っ、ぁああんっ! 今敏感なのぉっ、イったばっかでっ、ゃあぁっ! ってかここ外ぉっ!」
「大丈夫大丈夫。車近くには停まってないし、他の停まってる車辺りからはドアの影になってて見えないから。ノゾムが大声上げてたら見にこられるかもだけど」
「やらぁあんっ! んぁあっ! ぁひっ!? ひっ、ぃいいんっ……! イ、くっ……イくぅっ! またイっちゃうゔぅぅっ!」
「あーぁー、シートに精液引っ掛けまくっちゃって。一回剥がして洗わないとかな」
車のシートには黒いカバーがかけられている。俺はそれに爪を立て、精液をぶっかけ、酷い扱いをしている。
「あっあっあっあぁあっ! どちゅどちゅやらっ! 奥だめぇっ! イくっ、奥イくすぐイくイくイくイっぢゃゔぅゔぅぅぅぅ!」
「あははっ! 声押さえないとバレるよってば。ほら、ファミレスから人出てきたよ? あの人達の車どこかな」
結腸口を突き上げられると下腹全体が揺れ、脊椎がビリビリと痺れるような感覚に襲われる。快楽の電流が脳まで届くと視界がチカチカと明滅し、理性などが吹っ飛ぶ。
「おぐっ、奥しゅきぃいっ! イぐっ、イっ……ぐぅっ! ぅうんっ! んぉっ、ぉ、おぉおっ……ほ、ぉんっ!」
「……やばい、こっち見てる……指差してるな。見にまでは来ないか、でもバレたな」
「おぉおおぉっ……! ほっ、ぉ……ひぬっ、じにゅゔぅぅっ……! イっ、ぐ……イぐぅっ、イぐの止まんにゃいぃ……」
「…………行った。ふぅ……うっ、ぁ……はぁ…………気ぃ抜いたらイっちゃった」
生温かい粘着質な液体が腹の奥に放たれた。快感の余韻に痙攣しつつもシートと自分の身体の隙間に手を入れ、腹を撫で、中出しの多幸感を満喫した。
あなたにおすすめの小説
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。