『ルームメイトの服を着てナニしているのを見られちゃいました。』他、見られちゃった短編集

雨月 良夜

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『ルームメイトの服を着てナニしているのを見られちゃいました。』

好きな子が俺のジャージ着て○○ってた。(涼介side)


涼介side


ユウちゃんこと、早川有紀は線が細く綺麗、笑うと可愛くて人目を引く同級生だ。

本人は気がついていないけど、ひそかに『深窓の姫』と呼ばれている。

ユウちゃんとお近づきになりたいから、図書委員をしているやつも多い。
というか、ほぼ、ユウちゃん狙いなんだよな。

ユウちゃんは物静かだけど、別に暗い訳じゃない。気さくで、落ち着いた口調でゆったりと話す。他人に気配りもできる良い子である。

たまにキズなのは、同性からも性的な目で見られていることに気が付かない、天然なところ。
自分の容姿が美少年ということも、ユウちゃんは全然分かってない。
 


ユウちゃんと初めて会ったのは、高校の入学式の時だ。

入学式は講堂で行われるため、俺は正門から講堂に向かって歩いていた途中だった。

庭園をウロウロと歩いている、小柄な男子が目についた。
胸元に赤いリボンと花飾りを付けていたため、その男子も新入生だとすぐに分かった。

入学式の会場である講堂が分からず、道に迷って困っている様子だった。


俺はもともとスポーツ推薦でこの高校に入って、入学前にも学園で練習していた。
だから、学園内の建物もよく把握していたし、講堂の場所ももちろん知っていた。

俺は、同級生になるやつだし、困ってるなら助けてやりたいと、親切心でその新入生に声をかけたのだ。

「ねえ、新入生だよね?一緒にっ……!?!」

一緒に良かったら講堂に行かないか?という言葉は途中で途絶えた。

俺に声をかけられた新入生は、黒い艶のある髪をサラサラと風に靡かせ、後ろを振り返った。


俺は時が止まったかのようにピシリと固まり、その姿に目が離せなくなる。


すうっと通った鼻筋に、大きな黒曜石を思わせる瞳。色白の透き通った肌。
薄桃色のぷくりとした小さな唇。
整った容姿は、さながら人形のように綺麗だ。

何処からか、白い花びらがヒラヒラと風で舞っている中、その美しい人は困ったような顔をしていた。

俺はたぶん、息をすることさえも忘れていたと思う。それくらい、花びらの舞う中で佇むユウちゃんは神秘的だった。


どうにかしてお近づきになりたくて、講堂までの道を進みながら名前や連絡先を聞いた。

同じクラスだったと分かったときは、本当に嬉しくて堪らなかった。

それと同時に、クラスにいる男子の大半が、ユウちゃんに熱い視線を向けていることにも、気が付いた。

美少年の有紀は、新入生の間だけではなく、学校中の注目の的となっていた。


これは、かなりの敵がいるな……。

 
俺は早々と行動に出た。


他のやつに話しかけられる前に、有紀に声をかけた。有紀は知っている人に出会えてほっとしたのか、ほんの少し微笑んで俺に返事をしてくれた。

そのユウちゃんの微笑みに、クラス中が一斉にざわついた。


儚げで物静かそうな美少年が、月明かりを思わせる控えめな、でも、どこか嬉しそうにはにかむ笑みが、あまりにも衝撃的で……。

美しい人形が、生命の息吹を吹き込められて動き出したように。

そして、真正面でユウちゃんの微笑みを受け取った俺は息を飲んでしまった。


かわいい。愛おしい。

 
この子と仲良くなるだけじゃ物足りない。
自分だけのものにしたい。


もっと花の咲くような笑顔も見てみたい。
泣いたらどんなに美しいだろう。
いろんな表情を見てみたいし、その表情は俺だけに見せてほしい。
 

____絶対に、俺のものにする。
 
本当に恋は突然に、落ちていくものなのだと知った。


そして、ここでも奇跡が起こる。

寮の部屋までユウちゃんと一緒になったのだ。俺は今までで何か善行を積んだのだろうか。
まぁ、偶然ではあったのだろうが。

元々、スポーツ推薦者と一般生徒をセットにするのがこの学園の習わしだった。
生活スタイルが違う者同士で助け合って、人間関係を築いていくというもの。


ユウちゃんは部活動には参加していないが、読書好きだからと図書委員になった。
クラスで委員会決めでは、図書委員に有紀が立候補すると、残りの1枠は争奪戦になった。
 

最初は口数の少なかったユウちゃんも、話をして打ち解けていくと気さくな性格だと分かった。

俺が「ユウちゃんって呼んでいい?」って聞いたときは、『女の子みたいな呼び方だ。』と少し拗ねた様子を見せたけど、照れながらも許してくれた。

表情も柔らかく豊かになり、自然と笑っている姿が多くなって嬉しかった。

寮室では片づけが苦手な俺を、「しょうがないなぁ」と言って一緒に整理するのを手伝ってくれる。


おかげで部屋はいつもきれいだ。
ユウちゃんが片付けを手伝ってくれる代わりに、俺は水回りの掃除を担当している。
お互いに相談して、助け合って生活していた。

ちょっと同棲しているみたいだな、なんて思ってたりもした。


ユウちゃんと一緒に暮らすうちに分かったことは、ユウちゃんは恋愛に疎いというか、人の好意的な感情に鈍感だということ。

ユウちゃんによると、ユウちゃんの兄が大層なイケメンで、兄と一緒にいると常に皆に注目されていたとのことだった。そのためか、人の視線に慣れてしまっている。

その人たちは、お兄さんだけではなくユウちゃんのことも見ていたのだと思う。
でも、自分が見られていたとは露程にも思っていないようだった。

学園内でもユウちゃんは、見られていることを気にしていない。むしろ、「あれは、涼介を見ているんでしょ?」と勘違いをしていた。

どこをどう見れば、そんな勘違いをするのだろう。


ちなみに、ユウちゃんを見ていた奴らの顔は把握済みだ。俺とユウちゃんの仲の良さを見せつけて牽制している。

そして、ユウちゃんは、今までに人に告白させたことがなく、「俺はモテない。」と言っていて驚いた。

それどころか、「母親に似た容姿で男らしくないし…。なよっとしてて、カッコ悪いよな。
」と、自分の容姿に自信なさげに言っていた。

……ユウちゃん、部屋の鏡ちゃんと見てないのかな?実家の鏡とか全部割れてんの?

本気でユウちゃんの視力と鏡を疑った。


この学園は、男子校という狭い世界からか同性間でも付き合っている者が多い。
つまり、同性でも狙われてしまうのだ。
線の細い儚げ美人なんて、恰好の獲物だ。

そして、有紀は学園内で話題になるほどの美少年なのに、本人は狙われている自覚がない。


危ない。
かなり危ない。

知らないうちに悪い男に、ペロリと食べられてしまいそうだ。

だから、できる限り俺は有紀と一緒にいるようにした。俺が一緒にいれない場合は、信頼できる友人(おねぇ口調のクラスメイト、彼氏持ち)に有紀をガードしてもらっている。

今日も、ケダモノたちからユウちゃんを守る。



今日は、コーチたちが急遽外部で会議があるらしく、部活がミーティングだけで終わった。

夕方に時間が空くのは珍しい。俺は浮足立った気持ちで寮室へ帰っていた。ユウちゃんは今日、図書委員の貸し出し担当が夕方から朝へ変更になったと言っていた。

つまり、久々にユウちゃんと部屋でのんびり過ごせそうなのだ。一緒に勉強するのもいいし、話すだけでも楽しい。

少しでも長い時間、好きな人と過ごしていたい。


俺が早く帰ってくるなんて、ユウちゃんは思ってもいないだろう。

ユウちゃんと驚かせようと思って、音がしないように静かにドアを開く。玄関に俺より小さな革靴がきちんと揃えて置いてあった。

やっぱり、ユウちゃんは既に部屋に帰ってきているようだ。

 

くちゅっ、くちゅっ。

 

奥の扉の方から、粘性の液体を混ぜているような、くちゅりとした水音が聞こえた。
シャワーを使用している形跡はないし、その音は規則的に繰り返され部屋に響いている。


(…この音って……。もしかして……。)

俺は扉の向こうで何が行われているのか、薄々勘づいた。

普段、性欲なんて全く無いように見えるユウちゃんも、やはり立派な年頃の男子だった。

ルームメイトがいると抜く時間を確保するのは難しい。性欲が溜まっていたんだろうなあ。
俺がいない間に性欲処理をしてしまおうと考えたのだろう。

 

他の部屋の奴らは、ルームメイト同士で抜きあったりしているが、俺たちはお互いしてなかった。
そんなことしたら、絶対に俺の理性が飛んでユウちゃんを襲ってしまうから。


本当は見なかったことにして、このまま玄関に引き返し、そっと部屋から出ていくべきだとは分かっている。少し時間をおいてから、部屋に帰ってくればいい。

でも、あの静かな月の光を思わせる美しい相貌は、性欲を纏うとどのように変わるのだろうか。
 
性欲なんて知らないような清廉潔白な蕾が、欲情で花びらを咲き乱す姿を目にしたい。


(ダメだと分かっているけど……。ごめん!ユウちゃん。)

自分の欲望には勝てなかった。

好きな人の痴態を見たいと思うのは人間として当然の欲求だ。しかも、思春期真っ只中の男子高校生である。

見たくないはずがない。

これはきっと、日頃の行いが良かった俺に対する、神様からのご褒美だ。絶対そうに違いない。

ユウちゃんへのアピールも頑張っているから、その期待に応えてくれたのかもしれない。

自分の中で、よく分からない言い訳をしながら奥の扉へと慎重に近づいていく。扉は閉まりきっておらず、少し隙間が開いていた。


(玄関の鍵も閉めてなかったし…、ユウちゃん、無防備すぎでしょ……。)

俺じゃない誰かが入ってきたら、どうするつもりなの?『襲ってください。』って言ってるようなもんだよ。

後でユウちゃんに言い聞かせないといけないな、と考えつつ未だに濡れた音のする室内を扉の隙間から覗き込んだ。


「っ!!?!?」


俺は目を疑った。
一瞬息をするのも忘れたと思う。


これは都合のいい夢?
一体どういう状況??

アダルトな映像作品を見過ぎたせいで、とうとう幻覚を見ているのか?


ベッドの上で背中を壁に着けて、両ひざを立てて座っているユウちゃん。ユウちゃんにしては珍しく、ジャージを羽織った姿をしている。

ユウちゃんが着ているジャージに見覚えがありまくりだった。あれは、俺が今朝脱ぎ捨てていったジャージじゃないか。

その証拠に、ユウちゃんには大きすぎて袖で手が隠れてしまっている。

いわゆる萌え袖状態だ。
全体的にもブカッとした様子で、彼シャツ感が半端ない。


そして、色白の太腿が大きめのジャージからすらりと伸び、惜しげもなく露わになっている。

お尻の丸みまで見えているということは、ユウちゃんは下半身に何も身に着けていないということだ。

肉があまりついていない、綺麗な両足を立ててベッドに座り、左右に少し足を開いている。

その両足の間に右手が伸ばされ、手を前後に動かしている。右手が動くたびに、くちゅっ、くちゅっと濡れた音が聞こえてきた。

 
あまりに扇情的過ぎる光景に喉がなる。呼吸が荒くなって、興奮で心臓の鼓動が早鐘を打ち鳴らす。


(なになに?!ユウちゃん、俺のジャージ着てオナってんの?!!なにこの俺得な状況!)

萌え袖の破壊力がやばい。
しかも、俺のジャージを着ているというのがすごく嬉しいし、俺のものになったみたいでめちゃくちゃ興奮する。

足の間は見えないけど、手を動かす状況からも自慰しているのは分かる。


普段の静かに佇むような美貌は、淫らな行為の熱で赤く染め上げられている。欲情を知らなかった蕾が、恥ずかしそうに、でも、たしかに淫靡な香りを纏って花を咲かせている。


頬を赤く上気させて興奮と快感で目元が潤んでいる。

はあ、はあと吐く吐息は悩ましげで、裾で押さえられている口からは我慢できずに漏れ出している甘い声が聞こえる。


(……うわぁ、すっげぇ眼福。ていうか、俺も扱きてぇ……。)

下半身の自分の欲望に、熱が溜まっていっているのが痛いほど分かった。もはや膨れ上がって元気に起き上がっていて、制服のズボンの中が窮屈で痛い。

でも、ここで動いてしまったら、ユウちゃんの痴態を覗き見していたことがバレる。行為が終わるまでは我慢しないと……。


ユウちゃんの手の動きがどんどん早まっていく。

それと合わせて、卑猥な水音も激しく室内に響いた。目を閉じて、快感に浸っているようだった。腰もカクカク動いていて、身体全体も小刻みに震えている。


もうすぐ、ユウちゃんがイキそうだな。
イキ顔見たい。絶対かわいい。


「…りょう…すけ……。」

目を閉じて快楽に浸ったまま、ユウちゃんが熱を帯びた声で呟いた。
 

…………今、俺の名前を呼んだ?


俺の名前を告げられた瞬間、欲望の熱が全身を巡り渦巻いていく。



ユウちゃん。

俺、自惚れてもいいの?


好きな子が、切なげに熱い吐息を零しながら、
自分の名前を呼んで淫らな行為に耽っている。


もう我慢できない。

ユウちゃんのこと、食べてもいいよね?

 
身体は自然に動き出し、勿体ぶったように少ししか開いていなかった扉を、ギィと音を立てて開け放った。

扉が開かれる音に気が付いたユウちゃんが、大きな目をもっと見開いて驚きで身体を固めている。
 

心の中で俺は舌なめずりをした。

 
目の前には動くことのできなくなった獲物がいる。

この儚くて美しい淫らな獲物を、どうやって追いつめて仕留めよう。


逃げられないように、巧妙に。
囲って追いつめて、甘くとろとろにして。
最後には美味しくペロリと食べるとしよう。


これからユウちゃんに施す行為に期待するあまり、ゴクリと喉を鳴らした。

そして、俺は静まり返った部屋で、わざとらしく、残酷にもユウちゃんに問いかけた。


「………なに、してんの…?」


ユウちゃん。

お望みどおり

君を捕えてあげる。
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