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『ご主人様に専属執事を辞める、異動届けを見られちゃいました。』
無慈悲な振動 (拘束、おもちゃ)※
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・
※ここから、拘束とオモチャ、濁音の表現があります。苦手な方はお戻りください。よろしくお願いします。
・。・。・。・。・。・。・。・。・。・
「…これは罰だ、ハル。……二度と、俺から離れようなどと、考えられないようにしてやる。」
ワイシャツの前を開けられ、清都様の目に素肌が晒されている。
ズボンと下着は脱がされ、ベストとワイシャツが頼りなく腕だけを隠していた。
「ぁあ…、もっ、…とめっ、んあぁ!…」
ヴィヴヴヴヴー
私の言葉はことごとく無視されている。
部屋には無感情な機械音と、クチュっ、チュパっという卑猥な水音が響き渡っていた。
「乳首にこんなのを着けられて悶えるなんて…。随分と淫乱だな、ハル。」
羞恥に顔が真っ赤に染まったのが、自分でも分かった。
先ほどまで私のモノをしゃぶっていた清都様が、顔を上げて乳首についている、小さな卵型の機械をぐっと指で押した。
「あぁンっ!」
たまらず喉奥から嬌声が出る。
私は両方の乳首に、振動する卵型の機械をテープで固定されていた。
普段は意識もしない小さな胸の突起は、絶え間なく無情な振動を与え続けられ、すっかり性感帯に変わってしまった。
機械の振動が、ぞくぞくと快感を生み出して全身に広がっていく。
両足の間には清都様が座り、閉じられない様になっていた。
そして、熱を持って硬く勃ち上がっている私のモノは、清都様の口によって弄ばれている。
執拗に上下に裏筋を舐めあげながら、先っぽ部分を親指でくりくりと責められる。
ただ、絶頂しそうにない絶妙な軽い力加減で、熱がくすぶる一方だった。
張りつめているのに、強い刺激が与えられないため達することができない。自分で扱いてしまいたいが、両手が拘束されているため叶わない。
乳首だけが、敏感に刺激されてもどかしい。
グリグリと卵型の機械ごと、乳首を指で押しつぶされ、身体がビクビクと跳ねる。
「……そんなに、これが好きか?……じゃあ、ここにも着けてやる。」
私を見下ろす清都様は、どこまでも冷たい表情をしていた。
何をお考えなのか、全く分からない。
これは、嫌がらせなのだろうか?
「っ!あぁぁあっ____!!!」
いきなり私のモノに強い振動が走り、身体に電流のような鋭い衝撃が走る。
乳首に当てられているのと同じ卵型の機械が、張りつめていた私のモノに無慈悲に当てがわれたのだ。
突然の強い刺激に成すすべはなく、私は呆気なく絶頂に達した。勢いよく白濁が飛び散り、チカっと瞼の裏に火花が飛ぶ。
ヴィィィィヴヴヴヴーー-
「まっ、て!!…とまっ!っはぁぁあ!!」
私はとっくに達したと言うのに、機械は押し付けられたまま。それどころか、振動が強くなっているように感じる。
今達したばかりなのに、こんなことをされたら気が狂ってしまう。全身が過ぎる振動にカタカタと震えている。
悲鳴のような喘ぎ声が止まらない。
私は首を左右に振って、必死に快感を逃そうとした。身体も捩って逃げようとしたが、ガシャン、ガシャンと頭上の鎖を鳴らすだけだった。
「罰だと言っているだろう。まだ、自分の立場が分かってないんだな。」
ベリっと力任せに、左の乳首についていた振動する機械を外された。
テープを無理矢理引っ張られ、皮膚が擦りむいた痛みで、肩がビクッと震えた。
「こんなに乳首を立たせて。赤くぷっくり腫れているぞ。恥ずかしい乳首だな。」
耳元で意地悪に囁かれる。
露骨で卑猥な言葉が直接鼓膜を震わせて、背筋から頭にかけてゾクリと欲情が昇ってきた。
ねっとりとした湿った感触が、左の突起を包みこむ。右の突起は機械に振動を与えられ続け、左はねっとりと清都様の舌で嬲られる。
カチっ。
「あぁああっ!やぁっ、やっ!んあっ!」
軽くスイッチを押し上げた音が聞こえ、私のモノに当てられていた振動が、さらに威力を上げられた。
絶頂の余韻が引かないままに、無慈悲な振動を与えられて、すぐにまた絶頂の波が押し寄せてくる。
ちゅぱっ、ちゅぱっと音を立てて乳首を吸っていた唇が、突起をカリッと甘噛みした。
その痛みは、私を絶頂に追いつめた。
ヴィィィィヴヴヴヴー、ガリっ。
「っい!あぁっ…やぁあああ!!」
ビューっと白濁を吐き出し、身体を反らせ甲高い悲鳴を上げて私は絶頂した。
密着していた清都様の身体も汚してしまう。
肌が接している腹部から、ねちょっ、ぬちょっとした粘性の水音が聞こえる。
カチッと音がして、乳首と達したモノへの振動が無くなる。連続した抵抗できない絶頂に私は息も絶え絶えになっていた。
身体はもう動かせない。清都様の指までも白濁で汚してしまった。
頭の中もぼんやりとしていて、清都様の姿をただ呆けて見ていた。
つぷりっ。
「……ふぁっ?」
ふわふわしていた意識が、窄まりに感じた違和感で現実に引き戻される。
まさか……。
「…清都さ、ま!いけ…、まぁ、…せん!」
清都様のしようとしていることを、私は悶えながら必死に止めようとした。
でも、窄まりに入った清都様の右手の指は、迷うことなく奥への押し入ってくる。
私も成人男性だし、清都様を想っていたのだから、男同士の性行為について知識はある。
清都様は私を目の前で絶頂させただけでは、許してくれなかったようだ。
それ以上の辱めを、私に刻もうとしている。
いくら私への罰とは言え、清都様をそんな道に進ませてはいけない。
私の説得に清都様は無言だ。
指が内壁をグニグニと押して、閉じていた窄まりが広げられていく。
「ひぐっ!」
前に清都様の左手が覆い被さり、竿部分を握りこまれた。そのまま、上下に扱く動作を繰り返される。
2回の絶頂でドロドロになっているそこは、白濁がぐちょっ、にゅちゅっと滑りを良くして、清都様の動きをスムーズにした。
ぬるりとした感触が、たまらなく気持ちいい。
「……ずいぶんと、柔らかいな…。ここに、だれのモノを挿入れたんだ?」
清都様から発せられる言葉の節々に、苛立ちと怒りをひしひしと感じる。
淫乱な私の身体に呆れているのかもしれない。
実は、清都様との行為を妄想しながら玩具を使って、そこで自慰をしていたのだ。
そのせいで、清都様の指もすんなり飲み込めてしまったのだと思う。
誰かのモノを入れたことはないが、そこが強い快感を生み出す秘所であることを、すでに身体が覚えてしまっていた。
とてもじゃないが、そこを使って自慰をしていたなんて言えない。
もう遅いかもしれないが、好きな人に後ろの穴で感じる変態だと嫌われたくなかった。
羞恥のあまり何も答えられず、顔を背けてぎゅっと目を閉じる。
「…………まさか、兄貴か…?」
「ちがっ!!」
誤解だ。誰のモノも受け入れたことはない。
私が好きなのは清都様だけだ。
他の男のモノを受け入れようとは、到底思えなかった。
「じゃあ、なぜこんなに俺の指がすんなり入る?」
否定しても、疑いの眼差しを向けてくる清都様。
指は相変わらず内壁をグニグニと押し続け、いつの間にか2本に増えている。
「それ…は…。」
「俺の知らないところで、誰かに慣らしてもらったのか?どうなんだ?」
清都様に、誰とでもヤルような淫乱だとは思われたくない。誤解されたくない。
本当は言うのも躊躇われることだが、清都様の疑いを晴らすために口を開いた。
指がゆるゆると抜き差しされ、自分の窄まりの柔らかさを思い知らされているようだった。
「んン…、じ、ぶんで…」
主人に自分の性癖を伝える日が来るとは…。
しかも、オカズにしていた本人に言うなんて。
罪悪感と恥ずかしさ、気まずさで目を合わせられない。
「………へぇ。そんなに男が欲しかったのか。……ハル、お望み通りにしてやる。」
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