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7.熱情
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蓮路のアパートは以前訪れた時より片付いていた。
(また、私を誘うつもりだったのかしら)
依里子は彼についてアパートに入ったが、どこに座るべきか悩んだ。
今日は話ではなく、性行為をしにきたのである。はじめからベッドに座るべきだろうか。
「何突っ立ってんだ? ああそうだ、バイブ見せてみろよ」
「……ええ」
依里子が手提げからショップバッグを取り出す。蓮路が受け取りさらに包装を解くと、標準より少し細身のバイブが現れた。
「まぁ、こんくらいなら初めてでも入るかもな」
「ええ。店員さんに訊いて、初心者用のものを選んだの」
蓮路は依里子を促し、ベッドに腰かけさせた。
「依里子の初バイブ、もらうからな」
そう宣言して、くちづける。何度か角度を変えてくちづけ、やがて舌を絡める。すると、依里子の体温が上がっていくのがわかった。
ワンピースを脱がし、ネックレスに手をかけた。
「さっきから思ってたんだが、なかなかイイな、これ」
依里子のつけているネックレスは、ジュエリーではない。フェルトが繊細なかたちにカッティングされ、いくつかのラインストーンが控えめに縫い付けられていた。
「ありがとう、蓮路さん。……これ、私が作ったの」
「え?」
「私、アクセサリーデザイナーになりたいの」
嬉しそうに微笑む依里子は、蓮路の目にはとても眩しく映る。
「そりゃすげぇ。それでこんなモンつくっちまうなんて……すげーな」
そう言ってからあまりの語彙力のなさに後悔したが、依里子は顔を輝かせる。
蓮路はネックレスを損なわないよう気を付けて外し、そっとテーブルの上に置いた。
喉元にくちづけながら、ブラジャーを外す。すでに尖りはじめた胸の果実に指を這わせると、依里子は甘い吐息を漏らした。
そのまま指でくりくりと愛撫しながら、反対側の胸にくちづける。口に含み、頂点を舌でちろちろと刺激すると、依里子が腰を揺らす。
蓮路は依里子の腰に手を添えながら、ベッドに横たえた。下着の上から秘所に触れると、くちゅり、といやらしい音がする。
「あぁん……っ」
「まず、クリフェラしながら指でほぐすからな」
そう言って、ショーツを脱がせた。脚を広げ顔を近づけると、すでに勃ち上がったクリトリスが期待にその身を震わせる。
根元に指を置き、軽く押し出す。そのまま中身には触れず、もう片方の手先を蜜口にあてた。人差し指と中指、二本の指で入り口をほぐしてゆくと、蜜がとろりと溢れ出た。
「んぁ……あ……っ」
「ゆっくり、挿れるからな」
「ええ……っ」
拡げるように揺らしながら、ゆっくりと挿入してゆく。中ほどまで挿入し指の腹で天井を刺激すると、依里子が喘ぎを漏らした。
「ココか?」
「あぁん……っ、蓮路、さん……っ」
反応する箇所を指先で刺激しながら、クリトリスにも吸い付いた。
「ひ、あ……っ、あぁ、ん……っっ」
くちびるで食み、舌で舐め上げる。軽くちゅ、と吸い上げると淫液が溢れ、蓮路の指をさらに濡らしてゆく。
奥まで指を進め、クリトリスに伝わるよう振動を与える。蓮路の舌に転がされるクリトリスが、さらに固く膨らんでゆく。そろそろ頃合いか。
「……バイブ、入れるからな」
くちびるを離し、そう宣言する。蓮路はバイブを手に取ると、まずスイッチを入れ動作を確かめた。すぐにスイッチを切ると、振動させないまま依里子の蜜口に押し当てる。
期待にわななく媚肉が、バイブを呑み込もうとひくついた。
ずぷずぷと蜜壺にバイブを沈めてゆく。淫液がとめどなく押し出され、シーツを濡らした。
「はぁん……っ」
最奥まで侵入させると、スイッチを入れた。一番弱い振動だ。
だが依里子はびくんと腰を跳ねさせた。
「蓮路、さ……っ、あ、あ……っっ」
「ナカ、どうだ?」
「わかんな……っ、なんか、熱……っ」
うねる秘肉がバイブを咥えこみ、締め付けるのが蓮路の手にも伝わってくる。蓮路は手を前後に動かしてバイブの出し挿れを開始した。
「れん、じ、さぁん……っ、わからな、私、わたし……っ」
依里子は未知の感覚に翻弄されているようだ。蓮路はバイブの抽送を続けたまま、ふたたびクリフェラをはじめた。依里子の肌にじっとりと汗が浮かぶ。
手がシーツを引っ掻き、ベッドに皺を作ってゆく。
「あ、あぁっ、あん……っ、は――――」
依里子がさらに体をしならせた。そろそろ限界か。
蓮路はバイブの振動を最大に上げると、クリトリスに強く吸い付いた。じゅるるるッと音を立て、引き抜くように吸い上げる。
「ふぁ、あっ、アァ――――――――ッッッッ!!!!」
依里子の体ががくがくと震え、深い絶頂に達したようだ。蜜壺がバイブを強く締め上げる。
「あ、あぁ……、はぁん……」
依里子は目を閉じ、絶頂の残滓を味わっている。蓮路もクリトリスからくちびるを離さず、彼女の痙攣が収まるまで待った。
バイブのスイッチを切り、ずるりと引き抜くと大量の淫液が溢れ出た。
「……どうだ、依里子」
やがて涙をにじませながら荒い吐息を繰り返す依里子に、蓮路は問いかけた。
「蓮路さん……」
依里子は蕩けるような瞳で蓮路を見つめた。なによりもその表情が物語っている。
「気持ち、よかった……」
「よかったな、依里子」
蓮路は身をずり上げると依里子の前髪を掻き分け、額にキスをした。
「蓮路、さぁん……、ありがとう……っ」
「うん?」
「いつも気持ちよくしてくれて、ありがとう……っ、私、私……っ、あなたがいないと――」
依里子が蓮路の背に手を廻して抱き着いてきた。腿の付け根あたりに蓮路の張り詰めたものが圧しつけられる。
「依里子……っ」
もう限界だ。蓮路は身を起こすと前をくつろげ、依里子に言った。
「フェラ、してくんねーか……?」
「蓮路さん」
こくりと依里子の喉が上下する。依里子が自分を欲している、そう思うと蓮路はさらに股間に血流が集まるのを感じた。
依里子が身を起こし、蓮路の肉茎に手を添える。それだけで感じてしまって、蓮路はわずかに呻き声をあげた。
依里子が稚拙ながらも舌を絡めてくる。根元を圧され、裏筋を舌でちろちろと刺激されると瞼の裏に星が散るようだった。――ひどく興奮している。
「もっと激しくして構わねぇ」
そう言うと依里子が右手で肉棒を激しく扱きあげてきた。さらに亀頭を口に含まれ、舌を左右に動かされる。
「依里、子っ、依里子……っ」
蓮路は思わず依里子の頭を掴んでしまう。強制にならないよう慌てて力を抜いた。
依里子がその美しい顔を歪めて自分のモノを舐めしゃぶっている。視覚的にも興奮を後押しされ、蓮路は限界が近いのを悟った。
「くっ、依里子……、もう……っ」
気道に入らないよう、喉を閉めているようにとはすでに教えた筈だ。依里子は呑み込みが早いから大丈夫だろう。
「依里、……っ、く……っ」
激しく啜り上げられ、尿意にも近い射精感に襲われる。そして。
「―――――……ッ」
依里子の咥内で、欲望がさらに膨らみどくんと弾ける。まるで、そこからすべてを引き抜かれるかのようだった。尿道を押し出されてゆく精液の感触までもしっかりと感じて、蓮路は快楽に瞳を閉じた。
「……く、はぁ……、は……っ」
激しく噴出した精液を、依里子は残さず口で受け止めた。こくん、と白い喉が上下し、蓮路の精を飲み干してゆく。
突如、蓮路はたとえようもない愛しさに襲われ、いまだ精の残る依里子のくちびるを強引に塞いだ。自分の精を口にする抵抗感より、依里子が精を味わっている――という興奮が衝動を後押ししたのだ。
「んん……っっ、んむ……」
ちゅぷちゅぷと音をたて、精の混じる唾液を交換する。蓮路はふたたび欲望が身をもたげるのを感じた。
「依里子……」
くちびるを離し、お互い見つめ合う。依里子の瞳にも同じ熱を感じ、今度は互い違いに重なってシックスナインをした。
その日。シックスナインで果てたのちも、蓮路は依里子を責め立て、何度もイかせた。これではクリフェラ係の範疇を超えている――そう思いもしたが、どうしても止めることはできなかった。
やがて日が暮れる頃には、依里子は腰が立たなくなっていた。
タクシーを呼び帰宅する依里子を見送りながら、蓮路は後悔すべきなのか悩んだ。だが、しばらく悩んでも答えは出そうになかった。
(また、私を誘うつもりだったのかしら)
依里子は彼についてアパートに入ったが、どこに座るべきか悩んだ。
今日は話ではなく、性行為をしにきたのである。はじめからベッドに座るべきだろうか。
「何突っ立ってんだ? ああそうだ、バイブ見せてみろよ」
「……ええ」
依里子が手提げからショップバッグを取り出す。蓮路が受け取りさらに包装を解くと、標準より少し細身のバイブが現れた。
「まぁ、こんくらいなら初めてでも入るかもな」
「ええ。店員さんに訊いて、初心者用のものを選んだの」
蓮路は依里子を促し、ベッドに腰かけさせた。
「依里子の初バイブ、もらうからな」
そう宣言して、くちづける。何度か角度を変えてくちづけ、やがて舌を絡める。すると、依里子の体温が上がっていくのがわかった。
ワンピースを脱がし、ネックレスに手をかけた。
「さっきから思ってたんだが、なかなかイイな、これ」
依里子のつけているネックレスは、ジュエリーではない。フェルトが繊細なかたちにカッティングされ、いくつかのラインストーンが控えめに縫い付けられていた。
「ありがとう、蓮路さん。……これ、私が作ったの」
「え?」
「私、アクセサリーデザイナーになりたいの」
嬉しそうに微笑む依里子は、蓮路の目にはとても眩しく映る。
「そりゃすげぇ。それでこんなモンつくっちまうなんて……すげーな」
そう言ってからあまりの語彙力のなさに後悔したが、依里子は顔を輝かせる。
蓮路はネックレスを損なわないよう気を付けて外し、そっとテーブルの上に置いた。
喉元にくちづけながら、ブラジャーを外す。すでに尖りはじめた胸の果実に指を這わせると、依里子は甘い吐息を漏らした。
そのまま指でくりくりと愛撫しながら、反対側の胸にくちづける。口に含み、頂点を舌でちろちろと刺激すると、依里子が腰を揺らす。
蓮路は依里子の腰に手を添えながら、ベッドに横たえた。下着の上から秘所に触れると、くちゅり、といやらしい音がする。
「あぁん……っ」
「まず、クリフェラしながら指でほぐすからな」
そう言って、ショーツを脱がせた。脚を広げ顔を近づけると、すでに勃ち上がったクリトリスが期待にその身を震わせる。
根元に指を置き、軽く押し出す。そのまま中身には触れず、もう片方の手先を蜜口にあてた。人差し指と中指、二本の指で入り口をほぐしてゆくと、蜜がとろりと溢れ出た。
「んぁ……あ……っ」
「ゆっくり、挿れるからな」
「ええ……っ」
拡げるように揺らしながら、ゆっくりと挿入してゆく。中ほどまで挿入し指の腹で天井を刺激すると、依里子が喘ぎを漏らした。
「ココか?」
「あぁん……っ、蓮路、さん……っ」
反応する箇所を指先で刺激しながら、クリトリスにも吸い付いた。
「ひ、あ……っ、あぁ、ん……っっ」
くちびるで食み、舌で舐め上げる。軽くちゅ、と吸い上げると淫液が溢れ、蓮路の指をさらに濡らしてゆく。
奥まで指を進め、クリトリスに伝わるよう振動を与える。蓮路の舌に転がされるクリトリスが、さらに固く膨らんでゆく。そろそろ頃合いか。
「……バイブ、入れるからな」
くちびるを離し、そう宣言する。蓮路はバイブを手に取ると、まずスイッチを入れ動作を確かめた。すぐにスイッチを切ると、振動させないまま依里子の蜜口に押し当てる。
期待にわななく媚肉が、バイブを呑み込もうとひくついた。
ずぷずぷと蜜壺にバイブを沈めてゆく。淫液がとめどなく押し出され、シーツを濡らした。
「はぁん……っ」
最奥まで侵入させると、スイッチを入れた。一番弱い振動だ。
だが依里子はびくんと腰を跳ねさせた。
「蓮路、さ……っ、あ、あ……っっ」
「ナカ、どうだ?」
「わかんな……っ、なんか、熱……っ」
うねる秘肉がバイブを咥えこみ、締め付けるのが蓮路の手にも伝わってくる。蓮路は手を前後に動かしてバイブの出し挿れを開始した。
「れん、じ、さぁん……っ、わからな、私、わたし……っ」
依里子は未知の感覚に翻弄されているようだ。蓮路はバイブの抽送を続けたまま、ふたたびクリフェラをはじめた。依里子の肌にじっとりと汗が浮かぶ。
手がシーツを引っ掻き、ベッドに皺を作ってゆく。
「あ、あぁっ、あん……っ、は――――」
依里子がさらに体をしならせた。そろそろ限界か。
蓮路はバイブの振動を最大に上げると、クリトリスに強く吸い付いた。じゅるるるッと音を立て、引き抜くように吸い上げる。
「ふぁ、あっ、アァ――――――――ッッッッ!!!!」
依里子の体ががくがくと震え、深い絶頂に達したようだ。蜜壺がバイブを強く締め上げる。
「あ、あぁ……、はぁん……」
依里子は目を閉じ、絶頂の残滓を味わっている。蓮路もクリトリスからくちびるを離さず、彼女の痙攣が収まるまで待った。
バイブのスイッチを切り、ずるりと引き抜くと大量の淫液が溢れ出た。
「……どうだ、依里子」
やがて涙をにじませながら荒い吐息を繰り返す依里子に、蓮路は問いかけた。
「蓮路さん……」
依里子は蕩けるような瞳で蓮路を見つめた。なによりもその表情が物語っている。
「気持ち、よかった……」
「よかったな、依里子」
蓮路は身をずり上げると依里子の前髪を掻き分け、額にキスをした。
「蓮路、さぁん……、ありがとう……っ」
「うん?」
「いつも気持ちよくしてくれて、ありがとう……っ、私、私……っ、あなたがいないと――」
依里子が蓮路の背に手を廻して抱き着いてきた。腿の付け根あたりに蓮路の張り詰めたものが圧しつけられる。
「依里子……っ」
もう限界だ。蓮路は身を起こすと前をくつろげ、依里子に言った。
「フェラ、してくんねーか……?」
「蓮路さん」
こくりと依里子の喉が上下する。依里子が自分を欲している、そう思うと蓮路はさらに股間に血流が集まるのを感じた。
依里子が身を起こし、蓮路の肉茎に手を添える。それだけで感じてしまって、蓮路はわずかに呻き声をあげた。
依里子が稚拙ながらも舌を絡めてくる。根元を圧され、裏筋を舌でちろちろと刺激されると瞼の裏に星が散るようだった。――ひどく興奮している。
「もっと激しくして構わねぇ」
そう言うと依里子が右手で肉棒を激しく扱きあげてきた。さらに亀頭を口に含まれ、舌を左右に動かされる。
「依里、子っ、依里子……っ」
蓮路は思わず依里子の頭を掴んでしまう。強制にならないよう慌てて力を抜いた。
依里子がその美しい顔を歪めて自分のモノを舐めしゃぶっている。視覚的にも興奮を後押しされ、蓮路は限界が近いのを悟った。
「くっ、依里子……、もう……っ」
気道に入らないよう、喉を閉めているようにとはすでに教えた筈だ。依里子は呑み込みが早いから大丈夫だろう。
「依里、……っ、く……っ」
激しく啜り上げられ、尿意にも近い射精感に襲われる。そして。
「―――――……ッ」
依里子の咥内で、欲望がさらに膨らみどくんと弾ける。まるで、そこからすべてを引き抜かれるかのようだった。尿道を押し出されてゆく精液の感触までもしっかりと感じて、蓮路は快楽に瞳を閉じた。
「……く、はぁ……、は……っ」
激しく噴出した精液を、依里子は残さず口で受け止めた。こくん、と白い喉が上下し、蓮路の精を飲み干してゆく。
突如、蓮路はたとえようもない愛しさに襲われ、いまだ精の残る依里子のくちびるを強引に塞いだ。自分の精を口にする抵抗感より、依里子が精を味わっている――という興奮が衝動を後押ししたのだ。
「んん……っっ、んむ……」
ちゅぷちゅぷと音をたて、精の混じる唾液を交換する。蓮路はふたたび欲望が身をもたげるのを感じた。
「依里子……」
くちびるを離し、お互い見つめ合う。依里子の瞳にも同じ熱を感じ、今度は互い違いに重なってシックスナインをした。
その日。シックスナインで果てたのちも、蓮路は依里子を責め立て、何度もイかせた。これではクリフェラ係の範疇を超えている――そう思いもしたが、どうしても止めることはできなかった。
やがて日が暮れる頃には、依里子は腰が立たなくなっていた。
タクシーを呼び帰宅する依里子を見送りながら、蓮路は後悔すべきなのか悩んだ。だが、しばらく悩んでも答えは出そうになかった。
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