30 / 41
30.カール様に相談しました
しおりを挟む
結婚式の準備は周りの方々が優秀すぎて私とカール様は出席者の中でも友人枠を決めたくらいで、あとは決められた人への招待状をひたすら書いているところなの。でもこれが終わったらしばらくは私たちはやることかがないんですって?周りの方々はとても忙しそうなのに本当にいいのかしら?でもエマに、カルロス様との婚約期間をうんと楽しんでくださいと言われたから、お言葉に甘えてうんと楽しもうかしら、なんて思っているの。
「カール様、ちょっと手が疲れてきましたわ。少し招待状を書くのを休憩しませんか?」
「ああ、休憩しよう。」
「カール様、エマに婚約期間は沢山カール様と楽しむように言われているのですがカール様のご予定がよろしければまた雑貨屋さんやこの前行けなかった公園などに行きませんか?他にもカール様が行きたいところにも行ってみたいですわ。」
「ああ、是非また雑貨屋にも公園にも行ってみたいな。私もまた行きたいところを考えておく。休みが分かり次第伝えるから待っていておくれ。」
「ありがとうございます。楽しみですわ。それからカール様にお願いと言いますか、ご相談があるのですけど…。」
「どうしたんだい?急にあらたまったりして?もちろんロザリーの願いならなんでも聞くから安心して相談してくれ。」
「ありがとうございます。その、非常にお恥ずかしいお話なのですが、この間親友のクレアが来た時に、結婚するということは本当の夫婦になることだと聞きまして、大変なことに気付きましたの。私、閨の教育を受けておりませんの。」
あら大変、カール様がお飲み物でむせてしまったわ。
「カール様大丈夫ですか?」
「ああ、失礼、大丈夫だ…続けてくれ。」
「それで、クレアにはエマに相談すれば良いと言われたのでエマに相談したのですが、エマにはカール様に頼めば良いと言われまして、カール様なら私のペースで教えていただけると…。でもカール様がお忙しければ別の方を探しますので…。あっ、もしかして、女性は男性の先生を頼むのでしょうか?」
まぁ大変、カール様が真っ赤になったと思ったら真っ青になってしまったわ。どうされたのかしら?
「別の方?男性の先生?とんでもない。ロザリー頼むから他の者に聞かないでおくれ。私が必ず、ロザリーのペースで教えると約束するから…。」
「本当ですか?嬉しいですわ。ご迷惑ではないですか?」
「全く迷惑ではない。それに夫婦になるのは私とだから最終的に私を受け入れてもらわなくてはいけないわけで…。」
「ごめんなさい、最後の方が聞こえませんでしたわ。」
「・・・これから少しずつやっていこう。」
「はい、よろしくお願いします。」
それからしばらくは招待状を書いて全て書き終わったらカール様がちょっと待っていてくれと行って廊下でなにやらお話して帰ってみえたわ。
「ではロザリー練習をしよう。私たちが出ていくまでは誰も入って来ないから安心してくれ。とりあえず私の上に座ってくれるかい?」
「えっ、どのようにですか?」
「私の方を向いて私の片足を跨ぐようにだ。出来るかい?」
「それなら出来ると思います。これでいいですか?」
「それでいい。私との練習はこの姿勢でしばらくはやろう。ロザリー口を開けて、」
「はい…。」
カール様の舌が私の口の中に入ってきたわ。恥ずかしいし、変な感じ…。
「ロザリーも同じように私の舌を追いかけて来て。」
「はい」
カール様の口の中に私の舌が入ることになって、人さまの口の中に入るのは初めてでなんだかいけないことをしているような、あっ、カール様にもの凄い勢いで舌を吸われて私の舌なのに変な感じ…。私がトロンとしていると、今度はカール様が、
「まだまだだよ、ロザリー。私の舌を追いかけて。」
私が頷くとカール様は私の胸を強めに揉まれて、気がつくと私は気を失っていたの。カール様によると軽い酸欠をおこしたのだと謝られたわ。
「カール様は悪くありませんわ。きっと、このコルセットのせいですわ。」
「すまない、きっと私が未熟なのだ。今度、結婚している、ロンに聞いてくる…。」
「ああ、匂いについて教えてくださった方ですね。」
「ああ、だからもう一度チャンスをくれると嬉しい。」
「もちろんですわ。もう少しゆっくりでお願いします。」
それから私たちは抱きしめ合って、ひたすらキスの練習?をしていたような気がするわ。この練習終わりがないのよね。でもお陰でキスは上手になった気がするわ。
カール様が帰られてからエマに今日のことを話したら、ゆっくりゆっくりでいいのですって言ってくれたわ。ただ、カール様がそれに耐えられるかどうかですねってわけのわからないことを言っていたけど、カール様に抱きしめられたりキスされたり本当に幸せな練習だわ。あとは気絶しないようにしないとね。
「カール様、ちょっと手が疲れてきましたわ。少し招待状を書くのを休憩しませんか?」
「ああ、休憩しよう。」
「カール様、エマに婚約期間は沢山カール様と楽しむように言われているのですがカール様のご予定がよろしければまた雑貨屋さんやこの前行けなかった公園などに行きませんか?他にもカール様が行きたいところにも行ってみたいですわ。」
「ああ、是非また雑貨屋にも公園にも行ってみたいな。私もまた行きたいところを考えておく。休みが分かり次第伝えるから待っていておくれ。」
「ありがとうございます。楽しみですわ。それからカール様にお願いと言いますか、ご相談があるのですけど…。」
「どうしたんだい?急にあらたまったりして?もちろんロザリーの願いならなんでも聞くから安心して相談してくれ。」
「ありがとうございます。その、非常にお恥ずかしいお話なのですが、この間親友のクレアが来た時に、結婚するということは本当の夫婦になることだと聞きまして、大変なことに気付きましたの。私、閨の教育を受けておりませんの。」
あら大変、カール様がお飲み物でむせてしまったわ。
「カール様大丈夫ですか?」
「ああ、失礼、大丈夫だ…続けてくれ。」
「それで、クレアにはエマに相談すれば良いと言われたのでエマに相談したのですが、エマにはカール様に頼めば良いと言われまして、カール様なら私のペースで教えていただけると…。でもカール様がお忙しければ別の方を探しますので…。あっ、もしかして、女性は男性の先生を頼むのでしょうか?」
まぁ大変、カール様が真っ赤になったと思ったら真っ青になってしまったわ。どうされたのかしら?
「別の方?男性の先生?とんでもない。ロザリー頼むから他の者に聞かないでおくれ。私が必ず、ロザリーのペースで教えると約束するから…。」
「本当ですか?嬉しいですわ。ご迷惑ではないですか?」
「全く迷惑ではない。それに夫婦になるのは私とだから最終的に私を受け入れてもらわなくてはいけないわけで…。」
「ごめんなさい、最後の方が聞こえませんでしたわ。」
「・・・これから少しずつやっていこう。」
「はい、よろしくお願いします。」
それからしばらくは招待状を書いて全て書き終わったらカール様がちょっと待っていてくれと行って廊下でなにやらお話して帰ってみえたわ。
「ではロザリー練習をしよう。私たちが出ていくまでは誰も入って来ないから安心してくれ。とりあえず私の上に座ってくれるかい?」
「えっ、どのようにですか?」
「私の方を向いて私の片足を跨ぐようにだ。出来るかい?」
「それなら出来ると思います。これでいいですか?」
「それでいい。私との練習はこの姿勢でしばらくはやろう。ロザリー口を開けて、」
「はい…。」
カール様の舌が私の口の中に入ってきたわ。恥ずかしいし、変な感じ…。
「ロザリーも同じように私の舌を追いかけて来て。」
「はい」
カール様の口の中に私の舌が入ることになって、人さまの口の中に入るのは初めてでなんだかいけないことをしているような、あっ、カール様にもの凄い勢いで舌を吸われて私の舌なのに変な感じ…。私がトロンとしていると、今度はカール様が、
「まだまだだよ、ロザリー。私の舌を追いかけて。」
私が頷くとカール様は私の胸を強めに揉まれて、気がつくと私は気を失っていたの。カール様によると軽い酸欠をおこしたのだと謝られたわ。
「カール様は悪くありませんわ。きっと、このコルセットのせいですわ。」
「すまない、きっと私が未熟なのだ。今度、結婚している、ロンに聞いてくる…。」
「ああ、匂いについて教えてくださった方ですね。」
「ああ、だからもう一度チャンスをくれると嬉しい。」
「もちろんですわ。もう少しゆっくりでお願いします。」
それから私たちは抱きしめ合って、ひたすらキスの練習?をしていたような気がするわ。この練習終わりがないのよね。でもお陰でキスは上手になった気がするわ。
カール様が帰られてからエマに今日のことを話したら、ゆっくりゆっくりでいいのですって言ってくれたわ。ただ、カール様がそれに耐えられるかどうかですねってわけのわからないことを言っていたけど、カール様に抱きしめられたりキスされたり本当に幸せな練習だわ。あとは気絶しないようにしないとね。
7
あなたにおすすめの小説
捨てた騎士と拾った魔術師
吉野屋
恋愛
貴族の庶子であるミリアムは、前世持ちである。冷遇されていたが政略でおっさん貴族の後妻落ちになる事を懸念して逃げ出した。実家では隠していたが、魔力にギフトと生活能力はあるので、王都に行き暮らす。優しくて美しい夫も出来て幸せな生活をしていたが、夫の兄の死で伯爵家を継いだ夫に捨てられてしまう。その後、王都に来る前に出会った男(その時は鳥だった)に再会して国を左右する陰謀に巻き込まれていく。
契約結婚の相手が優しすぎて困ります
みみぢあん
恋愛
ペルサル伯爵の婚外子リアンナは、学園に通い淑女の教育を受けているが、帰宅すれば使用人のような生活をおくっていた。 学園の卒業が近くなったある日、リアンナは父親と変わらない年齢の男爵との婚約が決まる。 そんなリアンナにフラッドリー公爵家の後継者アルベールと契約結婚をしないかと持ちかけられた。
【完結】勘違い令嬢はお花屋さんを始めたい ~婚約者契約は円満に終了しました
九條葉月
恋愛
【ジャンル1位獲得!】
【HOTランキング1位獲得!】
とある公爵との契約(婚約者関係)を無事に終えたシャーロットは、夢だったお花屋さんを始めるための準備に取りかかる。
順調に準備を進めていると、契約を終えたはずの公爵様や王太子殿下たちがなぜか次々とお店にやって来て――!?
【完結】ヤンデレ乙女ゲームの転生ヒロインは、囮を差し出して攻略対象を回避する。はずが、隣国の王子様にばれてしまいました(詰み)
瀬里@SMARTOON8/31公開予定
恋愛
ヤンデレだらけの乙女ゲームに転生してしまったヒロイン、アシュリー。周りには、攻略対象のヤンデレ達が勢ぞろい。
しかし、彼女は、実現したい夢のために、何としても攻略対象を回避したいのだ。
そこで彼女は、ヤンデレ攻略対象を回避する妙案を思いつく。
それは、「ヒロイン養成講座」で攻略対象好みの囮(私のコピー)を養成して、ヤンデレたちに差し出すこと。(もちろん希望者)
しかし、そこへ隣国からきた第五王子様にこの活動がばれてしまった!!
王子は、黙っている代償に、アシュリーに恋人契約を要求してきて!?
全14話です+番外編4話
堅物騎士団長から妻に娶りたいと迫られた変装令嬢は今日もその役を演じます
澤谷弥(さわたに わたる)
恋愛
第零騎士団諜報部潜入班のエレオノーラは男装して酒場に潜入していた。そこで第一騎士団団長のジルベルトとぶつかってしまい、胸を触られてしまうという事故によって女性とバレてしまう。
ジルベルトは責任をとると言ってエレオノーラに求婚し、エレオノーラも責任をとって婚約者を演じると言う。
エレオノーラはジルベルト好みの婚約者を演じようとするが、彼の前ではうまく演じることができない。またジルベルトもいろんな顔を持つ彼女が気になり始め、他の男が彼女に触れようとすると牽制し始める。
そんなちょっとズレてる二人が今日も任務を遂行します!!
―――
完結しました。
※他サイトでも公開しております。
公爵令嬢は嫁き遅れていらっしゃる
夏菜しの
恋愛
十七歳の時、生涯初めての恋をした。
燃え上がるような想いに胸を焦がされ、彼だけを見つめて、彼だけを追った。
しかし意中の相手は、別の女を選びわたしに振り向く事は無かった。
あれから六回目の夜会シーズンが始まろうとしている。
気になる男性も居ないまま、気づけば、崖っぷち。
コンコン。
今日もお父様がお見合い写真を手にやってくる。
さてと、どうしようかしら?
※姉妹作品の『攻略対象ですがルートに入ってきませんでした』の別の話になります。
あなたが残した世界で
天海月
恋愛
「ロザリア様、あなたは俺が生涯をかけてお守りすると誓いましょう」王女であるロザリアに、そう約束した初恋の騎士アーロンは、ある事件の後、彼女との誓いを破り突然その姿を消してしまう。
八年後、生贄に選ばれてしまったロザリアは、最期に彼に一目会いたいとアーロンを探し、彼と再会を果たすが・・・。
【完結】余命半年の元聖女ですが、最期くらい騎士団長に恋をしてもいいですか?
金森しのぶ
恋愛
神の声を聞く奇跡を失い、命の灯が消えかけた元・聖女エルフィア。
余命半年の宣告を受け、静かに神殿を去った彼女が望んだのは、誰にも知られず、人のために最後の時間を使うこと――。
しかし運命は、彼女を再び戦場へと導く。
かつて命を賭して彼女を守った騎士団長、レオン・アルヴァースとの再会。
偽名で身を隠しながら、彼のそばで治療師見習いとして働く日々。
笑顔と優しさ、そして少しずつ重なる想い。
だけど彼女には、もう未来がない。
「これは、人生で最初で最後の恋でした。――でもそれは、永遠になりました。」
静かな余生を願った元聖女と、彼女を愛した騎士団長が紡ぐ、切なくて、温かくて、泣ける恋物語。
余命×再会×片恋から始まる、ほっこりじんわり異世界ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる