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幼少期編
師匠の意地②
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俺の名はボルト。
これでもサトゥーラ王国の騎士であり、一応王国の黒鉄騎士団の団長を務めている。
俺は今、国王陛下の命で陛下の長子であるアレク第一王子の剣術を教えることになった。
陛下の話では、アレク王子は5歳にして魔法が使えるようになったらしい。
しかも王宮魔法師のトップであるガルシア殿から魔法を師事してもらっているとか。
アレク王子も今では並の王宮魔法師と同じくらいに魔法が使えるようになったと陛下とガルシア殿から聞いた。
俺は魔法があまり得意じゃないが、使えないこともない。俺の妻は魔法師で怒らせるとすぐ火球を飛ばしてくるのでおっかねえ。
魔法の話しはどうでもいいな。
俺は剣ならば王国で一番強いと自負している。まあ、本当に一番強いのは剣聖と呼ばれるあの爺さんの方なんだが、貴族だってことで今は剣より政治の方が大事のようで、もう剣を握らなくなって久しいらしい。
ま、そんな話しもどうでもいいな。
騎士団の連中は魔法と剣術の両方使える奴が多いが俺から言わせると両方使えるってだけでどっちも中途半端なだけだ。
だからこう言っちゃ悪いとは思うが国王陛下から王子への剣術の指南を頼まれた時は正直断ろうと思った。
いや、最初は断ったんだよな。でもなあ、あの陛下から再度頼まれた上に頭まで下げられちまったんじゃあ、もう断ることなんで出来るわけがねえ。
ま、そういうことであのアレク王子に剣を教えることになっちまった。
さすがに魔法が得意だからといって剣も得意ってことはないだろう。ま、引き受けてしまったからには真面目に教えてやってもいいが、それは俺じゃなくてもいい。面倒事は嫌なんでな。
まあ、子どもだから多少手ほどきすれば、すぐ音を上げるに違いないだろう。グズグズ言っても足腰が立たなくなるほどにビシバシ鍛えまくってやれば普通の王子なら音を上げるに違いない。そんで俺のやり方が悪いと言われればお役御免となるはずだ。
俺も忙しいんでな。甘っちょろい鍛錬なんぞ教える気はねえ。
こうして俺はアレク王子にとにかく走らせて、何度も素振りをさせた。
ま、子供に騎士団と同じ鍛錬をさせてみたんだが、なんだか・・・・・・あの王子、見た目は弱っちくヒョロっとしている割に以外というか、どれだけ厳しくしても必死になってついてくる。騎士団に入りたての若造ならとっくに倒れてもおかしくはないほどの鍛錬をさせているはずなんだがなあ。
まあ、あんまり虐待しすぎるのもな。あの王子も下町のガキみたいな面してやがるが、一応王族だからな。俺もやり過ぎて不敬罪で捕まるなんて真っ平御免だしな。
一応、証拠隠滅のため、鍛錬が終わる時にポーションは飲ませている。生傷も治れば虐待の証拠は無くなるからな。
こうしてアレク王子に剣術を教えてからもう半年経った。王子もだんだん剣術が上達している。
おかしいな。俺の計画だととっくに師匠交代で辞めているはずなんだが、なんだかな。
俺も王子を鍛えたら鍛えただけちゃんと上達してくるのがな。うーん、どうやら俺はアレク王子が気に入ってしまったようだ。
まさか、子供がこんなにも真剣に剣術の鍛錬に打ち込むなんて、しかも王子だぜ?王子なら王子らしく、優雅にマナーの勉強でもしていれば良いじゃねえか。俺の時間を奪うんじゃねえと思っていたんだがな。
こうしてアレク王子の剣術は日に日に上達していった。
鍛錬もより実戦的なものにするためにそこそこ攻撃力のある獣を捕まえてきて、王子の相手をさせている。
王子も必死になって獣と戦い、なんとか退治するまでになった。それからは少しずつ強い獣を捕まえて王子に戦わせている。
こうして一年が経ち、
いつのまにか俺は剣の師としてアレク王子を自分の弟子と認めてしまうまでになっていた。今までも弟子をとったことはあるし、何人かは騎士団に弟子はいる。ただ騎士団であっても互いに鍛錬はすれど弟子として鍛えているわけじゃねえ。俺の弟子にはもっと厳しい鍛錬を積ませているからな。
たしかにアレク王子は違った。
さすがにあのガルシア殿が褒めるだけのことはある。
俺がアレク王子に剣術を教えることになった時のことだ。ガルシア殿が直接俺に会いに来た。そして俺に「王国の未来のためにあの王子を鍛えてやってくれ」と言ってきた。
ガルシア殿曰く、「粘り強く真面目に鍛錬に取り組んでおられる。しかも魔法が使えるようになったばかりの時にはすでに魔法を無詠唱で行使しておった。恐ろしいものじゃ。いまやすでに王国魔法師と同様の魔法が使える。本当に鍛え甲斐のある子どもじゃ」と言っていた。
あの頃はガルシア殿も耄碌したのかなと思っていたが、今では俺も同じ意見だ。
鍛え甲斐のある子だ。
ここ最近、俺も王子の影響を受けてか、久しぶりに熱を帯びてきたようだ。今までも己の実力に満足していたわけではないが、アレク王子を見て師として負けてはいられないと思うようになった。
この剣を、この身体を、もっとだ。もっともっと、更に強くなろうと気が昂ってきている。貪欲に強さを求めていた頃を思い出してしまったからだろうな。あの頃がむしゃらになって鍛錬していた自分の姿と今のアレク王子が重なって見える。
「師として、弟子に負けていられねえな」
こうして俺はアレク王子を鍛えた後に騎士団の兵舎に戻り、部下たちを巻き込んで剣を交えながら鍛錬に鍛錬を重ねるようになった。
鍛錬中、「明日は非番なんで勘弁してください」とか「明日は彼女とデートなんです」だとか部下たちから泣き声ばかり聞かされたが、お前らそれでも王国を護る騎士か!と軟弱な部下たちに発破をかけた。
俺の熱は冷めちゃいねえ。
俺はもっと強くなる。
ボルトは不敵に笑った。
最近、黒鉄騎士団内では団長が鬼に取り憑かれたと騎士たちの間で噂されるようになった。
なんでも鍛錬中に団長の顔が鬼のような形相で口角を上げて刃の潰した鍛錬用の長剣を振り回しているからだそうだ。
こうして再び強さを求めるようになったボルトの熱意はアレク王子だけでなく、黒鉄騎士団の騎士たちにも被害が及ぶのであった。
これでもサトゥーラ王国の騎士であり、一応王国の黒鉄騎士団の団長を務めている。
俺は今、国王陛下の命で陛下の長子であるアレク第一王子の剣術を教えることになった。
陛下の話では、アレク王子は5歳にして魔法が使えるようになったらしい。
しかも王宮魔法師のトップであるガルシア殿から魔法を師事してもらっているとか。
アレク王子も今では並の王宮魔法師と同じくらいに魔法が使えるようになったと陛下とガルシア殿から聞いた。
俺は魔法があまり得意じゃないが、使えないこともない。俺の妻は魔法師で怒らせるとすぐ火球を飛ばしてくるのでおっかねえ。
魔法の話しはどうでもいいな。
俺は剣ならば王国で一番強いと自負している。まあ、本当に一番強いのは剣聖と呼ばれるあの爺さんの方なんだが、貴族だってことで今は剣より政治の方が大事のようで、もう剣を握らなくなって久しいらしい。
ま、そんな話しもどうでもいいな。
騎士団の連中は魔法と剣術の両方使える奴が多いが俺から言わせると両方使えるってだけでどっちも中途半端なだけだ。
だからこう言っちゃ悪いとは思うが国王陛下から王子への剣術の指南を頼まれた時は正直断ろうと思った。
いや、最初は断ったんだよな。でもなあ、あの陛下から再度頼まれた上に頭まで下げられちまったんじゃあ、もう断ることなんで出来るわけがねえ。
ま、そういうことであのアレク王子に剣を教えることになっちまった。
さすがに魔法が得意だからといって剣も得意ってことはないだろう。ま、引き受けてしまったからには真面目に教えてやってもいいが、それは俺じゃなくてもいい。面倒事は嫌なんでな。
まあ、子どもだから多少手ほどきすれば、すぐ音を上げるに違いないだろう。グズグズ言っても足腰が立たなくなるほどにビシバシ鍛えまくってやれば普通の王子なら音を上げるに違いない。そんで俺のやり方が悪いと言われればお役御免となるはずだ。
俺も忙しいんでな。甘っちょろい鍛錬なんぞ教える気はねえ。
こうして俺はアレク王子にとにかく走らせて、何度も素振りをさせた。
ま、子供に騎士団と同じ鍛錬をさせてみたんだが、なんだか・・・・・・あの王子、見た目は弱っちくヒョロっとしている割に以外というか、どれだけ厳しくしても必死になってついてくる。騎士団に入りたての若造ならとっくに倒れてもおかしくはないほどの鍛錬をさせているはずなんだがなあ。
まあ、あんまり虐待しすぎるのもな。あの王子も下町のガキみたいな面してやがるが、一応王族だからな。俺もやり過ぎて不敬罪で捕まるなんて真っ平御免だしな。
一応、証拠隠滅のため、鍛錬が終わる時にポーションは飲ませている。生傷も治れば虐待の証拠は無くなるからな。
こうしてアレク王子に剣術を教えてからもう半年経った。王子もだんだん剣術が上達している。
おかしいな。俺の計画だととっくに師匠交代で辞めているはずなんだが、なんだかな。
俺も王子を鍛えたら鍛えただけちゃんと上達してくるのがな。うーん、どうやら俺はアレク王子が気に入ってしまったようだ。
まさか、子供がこんなにも真剣に剣術の鍛錬に打ち込むなんて、しかも王子だぜ?王子なら王子らしく、優雅にマナーの勉強でもしていれば良いじゃねえか。俺の時間を奪うんじゃねえと思っていたんだがな。
こうしてアレク王子の剣術は日に日に上達していった。
鍛錬もより実戦的なものにするためにそこそこ攻撃力のある獣を捕まえてきて、王子の相手をさせている。
王子も必死になって獣と戦い、なんとか退治するまでになった。それからは少しずつ強い獣を捕まえて王子に戦わせている。
こうして一年が経ち、
いつのまにか俺は剣の師としてアレク王子を自分の弟子と認めてしまうまでになっていた。今までも弟子をとったことはあるし、何人かは騎士団に弟子はいる。ただ騎士団であっても互いに鍛錬はすれど弟子として鍛えているわけじゃねえ。俺の弟子にはもっと厳しい鍛錬を積ませているからな。
たしかにアレク王子は違った。
さすがにあのガルシア殿が褒めるだけのことはある。
俺がアレク王子に剣術を教えることになった時のことだ。ガルシア殿が直接俺に会いに来た。そして俺に「王国の未来のためにあの王子を鍛えてやってくれ」と言ってきた。
ガルシア殿曰く、「粘り強く真面目に鍛錬に取り組んでおられる。しかも魔法が使えるようになったばかりの時にはすでに魔法を無詠唱で行使しておった。恐ろしいものじゃ。いまやすでに王国魔法師と同様の魔法が使える。本当に鍛え甲斐のある子どもじゃ」と言っていた。
あの頃はガルシア殿も耄碌したのかなと思っていたが、今では俺も同じ意見だ。
鍛え甲斐のある子だ。
ここ最近、俺も王子の影響を受けてか、久しぶりに熱を帯びてきたようだ。今までも己の実力に満足していたわけではないが、アレク王子を見て師として負けてはいられないと思うようになった。
この剣を、この身体を、もっとだ。もっともっと、更に強くなろうと気が昂ってきている。貪欲に強さを求めていた頃を思い出してしまったからだろうな。あの頃がむしゃらになって鍛錬していた自分の姿と今のアレク王子が重なって見える。
「師として、弟子に負けていられねえな」
こうして俺はアレク王子を鍛えた後に騎士団の兵舎に戻り、部下たちを巻き込んで剣を交えながら鍛錬に鍛錬を重ねるようになった。
鍛錬中、「明日は非番なんで勘弁してください」とか「明日は彼女とデートなんです」だとか部下たちから泣き声ばかり聞かされたが、お前らそれでも王国を護る騎士か!と軟弱な部下たちに発破をかけた。
俺の熱は冷めちゃいねえ。
俺はもっと強くなる。
ボルトは不敵に笑った。
最近、黒鉄騎士団内では団長が鬼に取り憑かれたと騎士たちの間で噂されるようになった。
なんでも鍛錬中に団長の顔が鬼のような形相で口角を上げて刃の潰した鍛錬用の長剣を振り回しているからだそうだ。
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