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JKエリ
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エリは、シャワーを浴びていた。ロストバァージンから、一夜明け自宅に、戻っていた。まだ体の中に、田中の黒い物が、残っている感覚がした。今日は仕事は休みだが
またメイクして着替え、田中のアパートに、行かなかればならない。エリは、タクシーで、アパートに向かった。
田中は、私服になり待っていた。
「 エリ、出掛けるぞ 」
「 どこに、行くの? 」
「 行けば、わかるよ 」
タクシーで向かった、そして到着してタクシーから降りたら、そこは、エッチなDVDや本などが、売っているビルだった。
ビルの中に入ると、そこにいる客達の視線が、エリに集中した。。
「 おっおー!」
「 モデルかよ!」
「 こんな人が、こんな所にくるの!?」
歓喜の声があがる。
この日のエリの服装は、肩の見えた、ショルダーオフのブラウス、ピンクのミニスカート、ウィッグは、ブロンドのセミロングだ。スタイル抜群のエリにはよく似合う
そして、エリと田中は、エレベーターで
4階に上がった。そこは、コスプレ衣装が並んでいた。
「 エリ、何を買う?」
「 え!コスプレするの?」
「 好きだろ?コスプレするの 」
たしかに、嫌いではないが、こんな店で買うのは、少し恥ずかしい。
田中は、店の常連のようだ。店員が寄って来て、田中に話かけた。
「 田中さん、いらっしゃい。今日は、美女と一緒ですか !」
「 あぁ 彼女に似合いそうな、服装はどんなんだろな?」
「 やはり、JKスタイル。ブレザーとミニスカですね 」
「 JKか!いいな 」
田中は、納得した。
「 今着てみますか ?」
「 エリ、着てみろ 」
「 今ここできるの!? 恥ずかしいわよ 」
「 いいから、来てみろ 」
こんな店の中で、恥ずかしがったが、田中の機嫌が悪くなるとまずいので、仕方なく、試着室に入った。
店員の男が、衣装を持って着た。
「 下着?今どんなの、履いてます? 」
店員の男は、ニヤケながら言った。
「 ちょっと、セクシー系のやつだけど、そんなの聞いて!どうするの?」
「 JKですから、やはりセクシーより、可愛い系のやつが、いいですよ 」
そう言って、ピンクのフリフリの下着をエリに、渡した。
エリは、こんなの趣味じゃないけど、履く事にした。
エリは、着替をすませ、試着室から出た赤いチェックのスカートに、ベージュのブレザー姿だった。
「 思った通り、似合いすぎますよ 」
店員は、興奮して言った。
「 いいな~エリ~たまらんよ~ 」
田中は、さっそくエリのスカートを、めくった。
「 ちょっと!人がいるから!」
エリは、恥ずかしかった。
「 DVDが、見れる部屋があったな 」
「 はい、ありますよ。使いますか? 」
「 あぁ、使うよ 。エリの服、預かっておいてくれよ 」
「 わかりました。ちゃんと預かります 」
店員の男は、嬉しそうに言った。
エリと田中は、テレビと机とソファーだけが置いている、小さい部屋に入った。
「 エリ、その机に、手を付け 」
エリは、机に、両手を付けた。
「 もっと、ケツを突き出せ! 」
エリは、お尻を上の方に、グイッと、突き出した。
田中は、後ろから、エリのチェックのスカートをめくり、お尻を触った。
「 可愛いパンツだな!まさに、JKだ 」
そして、パンツを下ろした。
「 田中さん!!ここでは、まずいですよここは、そんな場所じゃないですよ!」
「 いいんだよ、ここは大丈夫だ。あまり大声だすなよ 」
田中は、エリの小さくて、白いお尻を触り握り、舐めた。そして両手で、お尻を開いた。ビンク色した、エリのケツマンコがあった、まるで花のつぼみのように、綺麗だった。
田中は、その花のつぼみに、舌を入れた。
「 うぅ~あっ!うぅ~ 」
エリは、声を出した。
田中は、ケツマンコのしわを、一本、一本、丁重に、舐めた。
「 あぁ~はぁ~~ 」
田中は、アナルを舐めながら、右手でエリのペニトリスをシゴイた。
「 あっ!あっ~うっ!はぁ~~ 」
エリの声は、大きくなっていた。
田中の右手の速度が、早くなった。力強い男の手コキである。
「 ダメ~ダメ~もうイク~ 」
ヒク ヒク 、ドピュ~ ドク ドピュ~
エリは、イッた。力強いの男の手の中で
田中は、スボンを下ろした。
「 エリ、こっちを向け 」
出た、またあの黒いチンポだ。エリの処女を奪った、チンポだ。
「 フェラだ 」
スカートが自分の愛液で、ベトベトになっていた。エリは、膝まついて。
「 カポッ! ジュルジュルジュ~ うぅん あう ジュルル~ 」
「 制服がたまらん!まるで女子高生に、フェラさせてるみたいだ 」
エリは、まだブレザーも着たままだった
田中のチンポは、エリの口の中で、巨大化していく。
「 うぅんぐ!うぅん~ぐぅ 」
田中は、チンポをエリの口から、抜いた。
「 エリ、ケツを出せ 」
田中のチンポは、垂直に伸びていた。
エリは、再び机に両手を付いて、お尻を上に突き出した。
がまん汁が、垂れ流れ出ているチンポをえりのケツマンコに、こすりつけ、ケツマンコを濡らし、チンポを突き上げるように入れた。
「 うぅ~~ くぅ~ひぃ~ 」
男のケツは硬い、とくにエリのような、経験が少ないケツは硬い、田中のような硬いチンポでないと、男を抱くのは、不可能に近い。
田中は、エリの肩を持ち、根本まで入れたエリの直腸の奥まで、田中のチンポは、侵入した。
「 あぁ~~ぬぅ~~かぁ~ 」
エリは、のけ反った。顔を天井に向けた。
田中は、エリを後ろから抱き、椅子に座った。
「 エリ、腰を上下に動かすんだ 」
エリは、言われる通りに、お尻を持ち上げそして下ろすという、動作を繰り返した。田中は、エリのブレザー、スカートを握り制服を、楽しんだ。
「 女子高生とエッチしているみたいで、楽しいな、コスプレは、最高だぜ 」
エリは動かした、一生懸命に下半身を上下に、動かすスピードは、早くなっていた。
「 あっ!あっ!あぁ~ん うっ!」
田中は、エリの腰を掴んだ。
「 イッ!イクー かぁ 」
「 ぬうっ 」
ドピュ~ン ドク ドク ピューン
田中は、エリの中に大量の精液を出した。
「 ハァーハァーハァ 」
エリは、息をきらしながら、ケツマンコから、チンポを抜いた、まだ田中のチンポはヒク ヒクしていた。
「 お前のケツは、本当にいいな 」
田中は、満足だった。
「 部屋汚しちゃったよ ?」
「 大丈夫だ 」
時刻は、まだお昼過ぎ、今日という日はどうなるんだろう。エリは、不安だった。
またメイクして着替え、田中のアパートに、行かなかればならない。エリは、タクシーで、アパートに向かった。
田中は、私服になり待っていた。
「 エリ、出掛けるぞ 」
「 どこに、行くの? 」
「 行けば、わかるよ 」
タクシーで向かった、そして到着してタクシーから降りたら、そこは、エッチなDVDや本などが、売っているビルだった。
ビルの中に入ると、そこにいる客達の視線が、エリに集中した。。
「 おっおー!」
「 モデルかよ!」
「 こんな人が、こんな所にくるの!?」
歓喜の声があがる。
この日のエリの服装は、肩の見えた、ショルダーオフのブラウス、ピンクのミニスカート、ウィッグは、ブロンドのセミロングだ。スタイル抜群のエリにはよく似合う
そして、エリと田中は、エレベーターで
4階に上がった。そこは、コスプレ衣装が並んでいた。
「 エリ、何を買う?」
「 え!コスプレするの?」
「 好きだろ?コスプレするの 」
たしかに、嫌いではないが、こんな店で買うのは、少し恥ずかしい。
田中は、店の常連のようだ。店員が寄って来て、田中に話かけた。
「 田中さん、いらっしゃい。今日は、美女と一緒ですか !」
「 あぁ 彼女に似合いそうな、服装はどんなんだろな?」
「 やはり、JKスタイル。ブレザーとミニスカですね 」
「 JKか!いいな 」
田中は、納得した。
「 今着てみますか ?」
「 エリ、着てみろ 」
「 今ここできるの!? 恥ずかしいわよ 」
「 いいから、来てみろ 」
こんな店の中で、恥ずかしがったが、田中の機嫌が悪くなるとまずいので、仕方なく、試着室に入った。
店員の男が、衣装を持って着た。
「 下着?今どんなの、履いてます? 」
店員の男は、ニヤケながら言った。
「 ちょっと、セクシー系のやつだけど、そんなの聞いて!どうするの?」
「 JKですから、やはりセクシーより、可愛い系のやつが、いいですよ 」
そう言って、ピンクのフリフリの下着をエリに、渡した。
エリは、こんなの趣味じゃないけど、履く事にした。
エリは、着替をすませ、試着室から出た赤いチェックのスカートに、ベージュのブレザー姿だった。
「 思った通り、似合いすぎますよ 」
店員は、興奮して言った。
「 いいな~エリ~たまらんよ~ 」
田中は、さっそくエリのスカートを、めくった。
「 ちょっと!人がいるから!」
エリは、恥ずかしかった。
「 DVDが、見れる部屋があったな 」
「 はい、ありますよ。使いますか? 」
「 あぁ、使うよ 。エリの服、預かっておいてくれよ 」
「 わかりました。ちゃんと預かります 」
店員の男は、嬉しそうに言った。
エリと田中は、テレビと机とソファーだけが置いている、小さい部屋に入った。
「 エリ、その机に、手を付け 」
エリは、机に、両手を付けた。
「 もっと、ケツを突き出せ! 」
エリは、お尻を上の方に、グイッと、突き出した。
田中は、後ろから、エリのチェックのスカートをめくり、お尻を触った。
「 可愛いパンツだな!まさに、JKだ 」
そして、パンツを下ろした。
「 田中さん!!ここでは、まずいですよここは、そんな場所じゃないですよ!」
「 いいんだよ、ここは大丈夫だ。あまり大声だすなよ 」
田中は、エリの小さくて、白いお尻を触り握り、舐めた。そして両手で、お尻を開いた。ビンク色した、エリのケツマンコがあった、まるで花のつぼみのように、綺麗だった。
田中は、その花のつぼみに、舌を入れた。
「 うぅ~あっ!うぅ~ 」
エリは、声を出した。
田中は、ケツマンコのしわを、一本、一本、丁重に、舐めた。
「 あぁ~はぁ~~ 」
田中は、アナルを舐めながら、右手でエリのペニトリスをシゴイた。
「 あっ!あっ~うっ!はぁ~~ 」
エリの声は、大きくなっていた。
田中の右手の速度が、早くなった。力強い男の手コキである。
「 ダメ~ダメ~もうイク~ 」
ヒク ヒク 、ドピュ~ ドク ドピュ~
エリは、イッた。力強いの男の手の中で
田中は、スボンを下ろした。
「 エリ、こっちを向け 」
出た、またあの黒いチンポだ。エリの処女を奪った、チンポだ。
「 フェラだ 」
スカートが自分の愛液で、ベトベトになっていた。エリは、膝まついて。
「 カポッ! ジュルジュルジュ~ うぅん あう ジュルル~ 」
「 制服がたまらん!まるで女子高生に、フェラさせてるみたいだ 」
エリは、まだブレザーも着たままだった
田中のチンポは、エリの口の中で、巨大化していく。
「 うぅんぐ!うぅん~ぐぅ 」
田中は、チンポをエリの口から、抜いた。
「 エリ、ケツを出せ 」
田中のチンポは、垂直に伸びていた。
エリは、再び机に両手を付いて、お尻を上に突き出した。
がまん汁が、垂れ流れ出ているチンポをえりのケツマンコに、こすりつけ、ケツマンコを濡らし、チンポを突き上げるように入れた。
「 うぅ~~ くぅ~ひぃ~ 」
男のケツは硬い、とくにエリのような、経験が少ないケツは硬い、田中のような硬いチンポでないと、男を抱くのは、不可能に近い。
田中は、エリの肩を持ち、根本まで入れたエリの直腸の奥まで、田中のチンポは、侵入した。
「 あぁ~~ぬぅ~~かぁ~ 」
エリは、のけ反った。顔を天井に向けた。
田中は、エリを後ろから抱き、椅子に座った。
「 エリ、腰を上下に動かすんだ 」
エリは、言われる通りに、お尻を持ち上げそして下ろすという、動作を繰り返した。田中は、エリのブレザー、スカートを握り制服を、楽しんだ。
「 女子高生とエッチしているみたいで、楽しいな、コスプレは、最高だぜ 」
エリは動かした、一生懸命に下半身を上下に、動かすスピードは、早くなっていた。
「 あっ!あっ!あぁ~ん うっ!」
田中は、エリの腰を掴んだ。
「 イッ!イクー かぁ 」
「 ぬうっ 」
ドピュ~ン ドク ドク ピューン
田中は、エリの中に大量の精液を出した。
「 ハァーハァーハァ 」
エリは、息をきらしながら、ケツマンコから、チンポを抜いた、まだ田中のチンポはヒク ヒクしていた。
「 お前のケツは、本当にいいな 」
田中は、満足だった。
「 部屋汚しちゃったよ ?」
「 大丈夫だ 」
時刻は、まだお昼過ぎ、今日という日はどうなるんだろう。エリは、不安だった。
応援ありがとうございます!
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