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3.転校生
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先生「今日は転校生が来ます、皆静かに、暖かく迎えてあげてください。」
クラスの皆「どんな子かな?」
「男子?女子?」
教室はざわめいていた。
(ガラッ)
いきよいよくドアが開く音がして
教室全体は静かになった。
転校生「今日からこの中学校に転入することになった成瀬涼です」
クラスの皆「めっさイケメンじゃね」「彼女いますかー?」
皆が思ってたよりはるかにイケメンだったらしい。
女子からの質問攻めが止まらない。
先生「はいはい、そういう事は後で休み時間に聞きましょうね、
えっと…成瀬君の席は…西条の席のとなりだな」
クラスの皆「えー、」
いや、こっちだって来てほしいわけじゃないし、むしろこんなに注目のあびる人だったら関りたくないくらい。
大地「へー、転校生お前のとなりかぁー。面白いな」
いきなり喋りかけてくるこいつ。
実は私の後ろの席なのだ。
これほど最悪だと思った事は今までにあまりない。
理恵「・・・」
大地「てかさ、次の休み時間話あるから屋上来てくれる?」
意味がわからないがいかないと
後が面倒くさそうなので行くことにした。
理恵「わかった」
前のトイレに逃げた時の
説教かなんかでしょ、どうせ…
ー休み時間ー
理恵「それで?話ってなに」
大地「えっと、俺と友達になってください。」
ん?なに?え?
理恵「なんでですか」
大地「お前あとちょっとの学校生活とか言って友達とかあってもなくても一緒って言ってたから、
それって俺は損してると思うんだよね。もっと周りを見たらもしかしたら楽しいとか笑えるようになるかもしれないし。」
理恵「お断りします(にっこり)」
そういって私はまんべんの笑みで
断った。
大地「いや、俺らはもう友達だ。
だから俺は積極的にお前に話かけて、俺がお前の学校生活を楽しいと思わせる。」
理恵「なんの根拠があって楽しいと思わせることができると思うの?意味がよくわからないんだけど」
大地「賭けをしよう。」
理恵「なんの?」
大地「俺がお前に学校生活の楽しさをわからせることができたら
俺と友達になる。」
彼は笑顔でそういった。
まぁそれはそれで面白そうな気がした。
理恵「いいよ。あと中学校生活残りの時間、卒業式までに私が学校生活は少しでも楽しいと思えたなら友達になるわ」
絶対無理に決まってるし、無駄な時間ね。
大地「って卒業式までだったら俺が仮に楽しいと思わせたとしても
卒業してるじゃん」
といって彼は笑った。
理恵「まぁね、卒業しても友達と思う事はできるし。
そのかわり楽しいと思わせることができなかったら、やっぱりたかがクラス、友達なんてどうでもいい、楽しいわけがないってこれから生きていく。今まで通り」
大地「のぞむところだ」
こうして私達の学校生活の闘いが
始まった。
屋上の裏で密かに見たいた人がいた。
涼「ふっ…。」
クラスの皆「どんな子かな?」
「男子?女子?」
教室はざわめいていた。
(ガラッ)
いきよいよくドアが開く音がして
教室全体は静かになった。
転校生「今日からこの中学校に転入することになった成瀬涼です」
クラスの皆「めっさイケメンじゃね」「彼女いますかー?」
皆が思ってたよりはるかにイケメンだったらしい。
女子からの質問攻めが止まらない。
先生「はいはい、そういう事は後で休み時間に聞きましょうね、
えっと…成瀬君の席は…西条の席のとなりだな」
クラスの皆「えー、」
いや、こっちだって来てほしいわけじゃないし、むしろこんなに注目のあびる人だったら関りたくないくらい。
大地「へー、転校生お前のとなりかぁー。面白いな」
いきなり喋りかけてくるこいつ。
実は私の後ろの席なのだ。
これほど最悪だと思った事は今までにあまりない。
理恵「・・・」
大地「てかさ、次の休み時間話あるから屋上来てくれる?」
意味がわからないがいかないと
後が面倒くさそうなので行くことにした。
理恵「わかった」
前のトイレに逃げた時の
説教かなんかでしょ、どうせ…
ー休み時間ー
理恵「それで?話ってなに」
大地「えっと、俺と友達になってください。」
ん?なに?え?
理恵「なんでですか」
大地「お前あとちょっとの学校生活とか言って友達とかあってもなくても一緒って言ってたから、
それって俺は損してると思うんだよね。もっと周りを見たらもしかしたら楽しいとか笑えるようになるかもしれないし。」
理恵「お断りします(にっこり)」
そういって私はまんべんの笑みで
断った。
大地「いや、俺らはもう友達だ。
だから俺は積極的にお前に話かけて、俺がお前の学校生活を楽しいと思わせる。」
理恵「なんの根拠があって楽しいと思わせることができると思うの?意味がよくわからないんだけど」
大地「賭けをしよう。」
理恵「なんの?」
大地「俺がお前に学校生活の楽しさをわからせることができたら
俺と友達になる。」
彼は笑顔でそういった。
まぁそれはそれで面白そうな気がした。
理恵「いいよ。あと中学校生活残りの時間、卒業式までに私が学校生活は少しでも楽しいと思えたなら友達になるわ」
絶対無理に決まってるし、無駄な時間ね。
大地「って卒業式までだったら俺が仮に楽しいと思わせたとしても
卒業してるじゃん」
といって彼は笑った。
理恵「まぁね、卒業しても友達と思う事はできるし。
そのかわり楽しいと思わせることができなかったら、やっぱりたかがクラス、友達なんてどうでもいい、楽しいわけがないってこれから生きていく。今まで通り」
大地「のぞむところだ」
こうして私達の学校生活の闘いが
始まった。
屋上の裏で密かに見たいた人がいた。
涼「ふっ…。」
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