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4.転校生と私
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はぁ…もうすぐ私が2番目に嫌いな体育祭か…
先生「えー、そろそろ体育祭の時期が近づいて来たので,体育祭の実行委員を男女1名ずつ決めます。
実行委員やってくれる人!」
クラス全体「・・・」
毎年誰もしたがらないんだよなぁ…放課後とか残らないといけないから。
涼「先生!!俺します!」
教室がまたざわめいた。
噂のイケメン転校生がやるなら私もという声が次々にあがった。
だが,男女1名ずつ。
これは争いになるか…
先生「お!成瀬さずがだな。女子は…」
女子達「はいはい!!」
ほぼ全員と言っても過言ではないくらいの女子の挙手。
涼「先生!どうせなら俺が女子選んでもいいですか?」
さらにクラス全体がざわつく。
これで成瀬君とお近づきになれるかがきまる。
てか早く帰りたい。こういう場一番嫌なんだよなね。
さっさと決めてくんないかな。
先生「おう、いいぞ」
あたりが一気に静かになり
女子達は息をのむ。
涼「じゃあ…
理恵ちゃんで!!
」
あぁ。私はこれから不登校になるべきなのか。全てが嫌になりそうだ。
私は明日からきっといじめにあうのだろう。
神様、なんて理不尽なんだ。
早く帰りたい。
てゆうかなんで『ちゃん』つけてんの。馴れ馴れしい。
こんなやつとは関りたくない。
女子達が私を睨んでいる。
理恵「いえ、私は希望していないのでお断りします」
女子達がほっと顔が落ちついた。
涼「俺は理恵ちゃんがいいんです!!お願い、理恵ちゃんー」
諦めわるっ。こうゆう男子はトップ10ランキング入りするぐらい嫌い。
理恵「嫌です、他あたってください。」
さっきまで落ち着いてた女子の顔が急に険しくなった。
は?
ひそひそ女子達の話し声が聞こえる。
女子達「涼君がせっかくお願いしてるのに断るとか何様なのよ。」
「それな」
はい?いや、さっきまで断れって
顔にかいて睨んできたじゃん。
女子はとにかく面倒くさい。
だから友達や学校生活に私は関心をもたない。
はぁ…
理恵「じゃあ、やります」
女子達の目は道端でガン飛ばしてくる不良のようだ。
男が原因でこれほど変わり果ててゆく女子を見て私は今の生活がとても幸せなんだと思った。
やっぱり学校や、異性に関心や興味は持たない方がいい。
先生「じゃあ体育祭の実行委員は西条と成瀬で決まりな。今日の放課後さっそく2人で残ってすすめてくれ」
女子の目がもう目から血が出そうなくらいの目力だ。
さっさと終わらせて帰ろう。
できるだけあの転校生とは関わらないように。
涼「楽しみだなぁー」
少し微笑んだその笑顔の先には裏があった。
一体裏とは?!
先生「えー、そろそろ体育祭の時期が近づいて来たので,体育祭の実行委員を男女1名ずつ決めます。
実行委員やってくれる人!」
クラス全体「・・・」
毎年誰もしたがらないんだよなぁ…放課後とか残らないといけないから。
涼「先生!!俺します!」
教室がまたざわめいた。
噂のイケメン転校生がやるなら私もという声が次々にあがった。
だが,男女1名ずつ。
これは争いになるか…
先生「お!成瀬さずがだな。女子は…」
女子達「はいはい!!」
ほぼ全員と言っても過言ではないくらいの女子の挙手。
涼「先生!どうせなら俺が女子選んでもいいですか?」
さらにクラス全体がざわつく。
これで成瀬君とお近づきになれるかがきまる。
てか早く帰りたい。こういう場一番嫌なんだよなね。
さっさと決めてくんないかな。
先生「おう、いいぞ」
あたりが一気に静かになり
女子達は息をのむ。
涼「じゃあ…
理恵ちゃんで!!
」
あぁ。私はこれから不登校になるべきなのか。全てが嫌になりそうだ。
私は明日からきっといじめにあうのだろう。
神様、なんて理不尽なんだ。
早く帰りたい。
てゆうかなんで『ちゃん』つけてんの。馴れ馴れしい。
こんなやつとは関りたくない。
女子達が私を睨んでいる。
理恵「いえ、私は希望していないのでお断りします」
女子達がほっと顔が落ちついた。
涼「俺は理恵ちゃんがいいんです!!お願い、理恵ちゃんー」
諦めわるっ。こうゆう男子はトップ10ランキング入りするぐらい嫌い。
理恵「嫌です、他あたってください。」
さっきまで落ち着いてた女子の顔が急に険しくなった。
は?
ひそひそ女子達の話し声が聞こえる。
女子達「涼君がせっかくお願いしてるのに断るとか何様なのよ。」
「それな」
はい?いや、さっきまで断れって
顔にかいて睨んできたじゃん。
女子はとにかく面倒くさい。
だから友達や学校生活に私は関心をもたない。
はぁ…
理恵「じゃあ、やります」
女子達の目は道端でガン飛ばしてくる不良のようだ。
男が原因でこれほど変わり果ててゆく女子を見て私は今の生活がとても幸せなんだと思った。
やっぱり学校や、異性に関心や興味は持たない方がいい。
先生「じゃあ体育祭の実行委員は西条と成瀬で決まりな。今日の放課後さっそく2人で残ってすすめてくれ」
女子の目がもう目から血が出そうなくらいの目力だ。
さっさと終わらせて帰ろう。
できるだけあの転校生とは関わらないように。
涼「楽しみだなぁー」
少し微笑んだその笑顔の先には裏があった。
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