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武道会
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「ま、まさか、たった一日で魔力欠乏症から脱するなんてね」
「ああ、俺もこれには驚きを隠せない」
「えへへ......」
こんにちは。リーリエ.クロムラムです。昨日魔力をどっと吸われて倒れてしまったのですが、翌日には回復してしまいました。
自分で言ってよくわからなくなってきた。
「リーリエ!貴方は回復したばかりなの!無闇に魔法を使ったらお姉ちゃん怒るからね!めっ!」
「......」
「リリア⁇頭打ったか?」
「なんか、リリアのキャラとはまた違う?」
「なんかゾワッってする」
「ちょ!私をなんだと思っているの?リーリエは私の妹!姉としてちゃんと忠告をしてあげなきゃ‼︎」
「リリアらしくない」
「ムキー!」
「まぁまぁ。リリアは姉だっていう事実は変わらないからね」
「リーリエも酷いよ!そこは私を庇うところでしょ⁇」
「あっリリアだ」
「どうゆー判断よ!」
「あはは......」
数日後
「武道会⁉︎」
「ああ。二人一組に組んでもらう。他クラスでも構わない」
「面白そうだね?」
「うん!」
私はリリアと組むたいなぁ?
昼休み
「リーリエ!私と組むなさい」
「は......⁇」
「私と貴方なら優勝だって狙える。どう?悪い話ではなくってよ」
「......」
「ああー!」
「リリア⁉︎」
ギュウウウウ
「むぎゅっ!」
「リーリエは私と組むんだから」
「あら?貴方は確か......」
「リーリエの双子の姉のリリア.クロムラム‼︎リーリエは私以外とは組ませない」
「貴方ねぇ、それがリーリエの成長の妨げになっていることをわからないの?」
「え......」
「離れ離れになっていたからっていつでもどこでも一緒だとリーリエだって気疲れしてしまう。リーリエは貴方のことをまだよく知らない。そうでしょ⁇」
「......」
「でもリーリエは......」
「リリア。貴方の身勝手な理由で妹を縛るの⁇」
「......っ!」
「もしそうなら貴方は姉しー......」
「これ以上リリアを悪く言うなら私は許さないよ?ヌース」
「......」
「私はリリアと組む。これは私の意志よ」
「本気なの?貴方とリリアじゃ魔力の桁が大違いよ?」
「だから何?」
「えっ?」
「そんなこと関係ない。私はリリアと組むなければ本来の力を発揮できないの」
「どうゆーこと?」
「リリアの側に居るから力が発揮できる。それは以前にも経験しているからわかること。だからヌースにこれ以上口を挟ませない」
「ぐっ!」
悔しそうな顔をしてヌースはその場を後にした。そして私達はすぐに二人で出るためのエントリーをした。
「頑張ろうね!」
「うん」
そして少し時間が経ち武道会当日
「さあ!ついにこの日がやってきました!どのチームが勝つのかはまだわかりませんが、初戦から大盛り上がりだ!初戦を飾るのはこの二組だ!」
そう司会が言い鐘の音が鳴った。
「Aブロックからはリーリエ&リリアだ!」
「き、緊張してきた」
「大丈夫。私達の力は二人で最強だからね?」
「そうだね」
「そしてBブロックからはムームー&ナーナーだ!」
「うちやらは双子でありますよ」
「双子は一心同体だからであります‼︎」
「あっちも双子?」
「初戦からいきなりの双子対決だ!」
「うおおおおお!」
「さらに盛り上がりが増しています‼︎さあどちらが勝つのでしょうか?」
「そんなのうちらであります」
「うちらは二人でひとつのであります」
そう。初戦からいきなりの双子の対決なのだ!
「ああ、俺もこれには驚きを隠せない」
「えへへ......」
こんにちは。リーリエ.クロムラムです。昨日魔力をどっと吸われて倒れてしまったのですが、翌日には回復してしまいました。
自分で言ってよくわからなくなってきた。
「リーリエ!貴方は回復したばかりなの!無闇に魔法を使ったらお姉ちゃん怒るからね!めっ!」
「......」
「リリア⁇頭打ったか?」
「なんか、リリアのキャラとはまた違う?」
「なんかゾワッってする」
「ちょ!私をなんだと思っているの?リーリエは私の妹!姉としてちゃんと忠告をしてあげなきゃ‼︎」
「リリアらしくない」
「ムキー!」
「まぁまぁ。リリアは姉だっていう事実は変わらないからね」
「リーリエも酷いよ!そこは私を庇うところでしょ⁇」
「あっリリアだ」
「どうゆー判断よ!」
「あはは......」
数日後
「武道会⁉︎」
「ああ。二人一組に組んでもらう。他クラスでも構わない」
「面白そうだね?」
「うん!」
私はリリアと組むたいなぁ?
昼休み
「リーリエ!私と組むなさい」
「は......⁇」
「私と貴方なら優勝だって狙える。どう?悪い話ではなくってよ」
「......」
「ああー!」
「リリア⁉︎」
ギュウウウウ
「むぎゅっ!」
「リーリエは私と組むんだから」
「あら?貴方は確か......」
「リーリエの双子の姉のリリア.クロムラム‼︎リーリエは私以外とは組ませない」
「貴方ねぇ、それがリーリエの成長の妨げになっていることをわからないの?」
「え......」
「離れ離れになっていたからっていつでもどこでも一緒だとリーリエだって気疲れしてしまう。リーリエは貴方のことをまだよく知らない。そうでしょ⁇」
「......」
「でもリーリエは......」
「リリア。貴方の身勝手な理由で妹を縛るの⁇」
「......っ!」
「もしそうなら貴方は姉しー......」
「これ以上リリアを悪く言うなら私は許さないよ?ヌース」
「......」
「私はリリアと組む。これは私の意志よ」
「本気なの?貴方とリリアじゃ魔力の桁が大違いよ?」
「だから何?」
「えっ?」
「そんなこと関係ない。私はリリアと組むなければ本来の力を発揮できないの」
「どうゆーこと?」
「リリアの側に居るから力が発揮できる。それは以前にも経験しているからわかること。だからヌースにこれ以上口を挟ませない」
「ぐっ!」
悔しそうな顔をしてヌースはその場を後にした。そして私達はすぐに二人で出るためのエントリーをした。
「頑張ろうね!」
「うん」
そして少し時間が経ち武道会当日
「さあ!ついにこの日がやってきました!どのチームが勝つのかはまだわかりませんが、初戦から大盛り上がりだ!初戦を飾るのはこの二組だ!」
そう司会が言い鐘の音が鳴った。
「Aブロックからはリーリエ&リリアだ!」
「き、緊張してきた」
「大丈夫。私達の力は二人で最強だからね?」
「そうだね」
「そしてBブロックからはムームー&ナーナーだ!」
「うちやらは双子でありますよ」
「双子は一心同体だからであります‼︎」
「あっちも双子?」
「初戦からいきなりの双子対決だ!」
「うおおおおお!」
「さらに盛り上がりが増しています‼︎さあどちらが勝つのでしょうか?」
「そんなのうちらであります」
「うちらは二人でひとつのであります」
そう。初戦からいきなりの双子の対決なのだ!
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