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第11話 当主と母親
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意識は右手の痛みで浮上する。
甲に浮かぶ印が淡く、黒色に光っていたが、徐々に光を失った。
消えた瞬間、痛みもなくなったが、違和感は拭えず、しばらく擦った。印は体にとけ混んでいるように感じた。
「レナ」
お母様の声で、顔を上げた。
「その印は?」
「時の精霊、クロノス様から貰いました」
本当は押し付けられた――と言いたいけれど。
「……精霊様に、会ったのかしら?」
「え? まぁ、うん」
私が頷くと、お母様は顎に手をやり、沈黙。
いつの間にか、ラナも祈りを止め、こちらに視線を向けている。
シスターサラは腰を屈め、私の甲を眺めた後、お母様の方に顔を向けた。
「ラウラ様、今度こそ王国に顔を出して貰いますわよ」
「今はまだ、儀式の途中ですよ。シスターサラ」
お母様の冷たい目がシスターサラを射抜く。久々に見るその表情は、私の背筋を凍らせた。
シスターは肩をすくめ苦笑する。
クロノス様から、大賢者メリエーヌを訪ねろと言われたこと――流石に今伝える空気ではなさそうだ。
「レナ様、儀式が終わったなら一旦、後ろに下がりましょうか」
シスターは、私にそう言った。
特に断る理由もないため、素直に頷くと、部屋の隅に下がり、壁にもたれかかった。
「ラナ、もう一度――目を閉じて祈りを」
「は、はい」
妹は再び頭を下げ、両手を組み、胸の前まで持ってくる。
「今から、あなたの中に私の魔力を流し込みます。少し痛いかもしれませんが、耐えてください」
「大丈夫です」
妹の言葉を聞き、お母様は右手を彼女の頭の上に置いた。
お母様の手が光る。淡い赤色の光。その光は徐々にラナの全身を駆け巡る。
我慢強いラナの顔が歪む。
「だ、大丈夫なの? ラナ、苦しんでそうだけど」
「魔力が強いものほど、自分の体内にある魔力が溶け出す時、相当な痛みが生じるものですわよ」
「私の時は痛みを感じなかったけど?」
もしかして私、相当魔力が低いのか?
「レナ様は例外かとー」
「何で?」
「だって、祈りを捧げただけで精霊と会い、精霊と話した人間なんて、恐らくレナ様だけかと思いますわぁ。大昔はどーだったか分かりませんけれどぉ」
え? 私、もしかして――何かやらかしちゃいました? 系の主人公みたいじゃないか。何か、嫌だなぁ。だってあいつら、めちゃくちゃ鈍感じゃん? 敏感な私とはあまりにも違いすぎる。
「精霊様はどーでした?」
「え? 何か凄い美少女だった!」
私の素直な感想に、シスターサラは鼻と口元を手で押さえ、笑いを堪える。
「それ、王国内のお偉い方が聞いたら卒倒しそうですわね。気を付けてくださいよ、精霊信仰の大元なんですからぁ」
「でも、別に会うは予定ないけど?」
「この後、すぐに会うことになりますわよ。だって、精霊と契約したんですからぁ。女王に会うこととなりますわよ、ラナ様と一緒に」
ラナの方に視線を向けると、右手にはまだ印が見えない。
「ラナは火の精霊の加護が貰える?」
貰える筈だ。だって、何の努力もしていない私だけだなんて、そんなことありえるはずがない。
「貰えますわよ」
「何でシスターサラは断言できるの?」
ラナの努力と実力を誰よりも知っている私ですら断言出来ないのに。
「だって私、視て理解してしまうんですもの。相手の魔力を、質、量、流れを」
シスターサラは私の方に視線を向けると、髪を掻き分け、隠れた右目が現れた。左のオレンジ色の目とは違い、金色の目をしている。その中にある瞳孔の廻が光で渦巻いているように見えた。
す、すげぇ、これが魔眼ってやつか? かっけぇ~、初めて見たよ、流石は異世界!
私が呆けていると、シスターサラは瞳を再び髪で隠し、ラナの方に顔を向けた。
「気持ち悪いですわよね、この瞳は。すべてを見透かすと――皆、気味悪がりますからねぇ」
シスターサラは何故か自嘲気味に笑う。
「みんな、嫉妬してるんだよ」
私だって、羨ましい。昔は憧れたものである、魔眼使いに。多分、皆一度は通る道の筈だ。
シスターサラは何故か驚いた目で私の顔を覗き込む。
「だってかっこいいじゃん。正直、隠すのは勿体ないよ? あ、いや、ここぞって時に見せびらかすのも有りっちゃ有りだけど」
シスターサラは何故か急に笑った。それは今までみたいに、嘘臭い笑顔じゃなくて、私は初めて――彼女の本当の笑顔を見た気がした。
私、そんなに面白いこと言ったかな?
ラナの呻き声を聞き、私は慌てて彼女の方に振り向いた。
妹は両手を床につけ、脂汗が垂れる。右手の甲が光、印が浮かび上がると、ラナは右手を左手で押さえ込み、額に押し付ける。光は左指の隙間から漏れだす。
おそらく十数秒ほど、固まったまま身動きがとれていなかったが、赤い光が収まると、ラナは脱力したように両手を再び床にぶら下げた。
お母様の方に視線を向けると、私を見て静かに頷く。私は急いでラナの方に駆け寄り、彼女の肩に手を置いた。
「ラナ、大丈夫?」
「だ、大丈夫に決まってます」
ラナはへとへとの声で強がりを言う。いつもの彼女の態度に私はほっとして、笑ってしまう。
妹の右手の甲はお母様と同じ火の印。
「良かったね」
「何が、ですか?」
どうやらまだ気づいていないようだ。
「何って、右手――見てみたら?」
「え?」
妹は一瞬、間を空けた後、慌てて自分の右手を顔に近づける。
「良かった……」
力なく笑った後、涙ぐむ妹の顔を見る。
何年ぶりだろう? 彼女の涙は。
だけどこれは、良い涙だ。
「あなた達二人はこれから、苦難の道に進むこととなります。私はそれを母親として、歓迎はできません。けれど、ブロード家当主として――あなた達二人を誇りに思います」
「私達はあなたの娘です。あなたの娘として、あなたの誇りを守ります」
ラナはへとへとの体で姿勢を正す。
お母様は私達二人を抱き寄せる。
「どうか、無理はしないで。これは母親としての――願いです」
しばらく会話もなく、私達親子は肩を寄せ合った。
甲に浮かぶ印が淡く、黒色に光っていたが、徐々に光を失った。
消えた瞬間、痛みもなくなったが、違和感は拭えず、しばらく擦った。印は体にとけ混んでいるように感じた。
「レナ」
お母様の声で、顔を上げた。
「その印は?」
「時の精霊、クロノス様から貰いました」
本当は押し付けられた――と言いたいけれど。
「……精霊様に、会ったのかしら?」
「え? まぁ、うん」
私が頷くと、お母様は顎に手をやり、沈黙。
いつの間にか、ラナも祈りを止め、こちらに視線を向けている。
シスターサラは腰を屈め、私の甲を眺めた後、お母様の方に顔を向けた。
「ラウラ様、今度こそ王国に顔を出して貰いますわよ」
「今はまだ、儀式の途中ですよ。シスターサラ」
お母様の冷たい目がシスターサラを射抜く。久々に見るその表情は、私の背筋を凍らせた。
シスターは肩をすくめ苦笑する。
クロノス様から、大賢者メリエーヌを訪ねろと言われたこと――流石に今伝える空気ではなさそうだ。
「レナ様、儀式が終わったなら一旦、後ろに下がりましょうか」
シスターは、私にそう言った。
特に断る理由もないため、素直に頷くと、部屋の隅に下がり、壁にもたれかかった。
「ラナ、もう一度――目を閉じて祈りを」
「は、はい」
妹は再び頭を下げ、両手を組み、胸の前まで持ってくる。
「今から、あなたの中に私の魔力を流し込みます。少し痛いかもしれませんが、耐えてください」
「大丈夫です」
妹の言葉を聞き、お母様は右手を彼女の頭の上に置いた。
お母様の手が光る。淡い赤色の光。その光は徐々にラナの全身を駆け巡る。
我慢強いラナの顔が歪む。
「だ、大丈夫なの? ラナ、苦しんでそうだけど」
「魔力が強いものほど、自分の体内にある魔力が溶け出す時、相当な痛みが生じるものですわよ」
「私の時は痛みを感じなかったけど?」
もしかして私、相当魔力が低いのか?
「レナ様は例外かとー」
「何で?」
「だって、祈りを捧げただけで精霊と会い、精霊と話した人間なんて、恐らくレナ様だけかと思いますわぁ。大昔はどーだったか分かりませんけれどぉ」
え? 私、もしかして――何かやらかしちゃいました? 系の主人公みたいじゃないか。何か、嫌だなぁ。だってあいつら、めちゃくちゃ鈍感じゃん? 敏感な私とはあまりにも違いすぎる。
「精霊様はどーでした?」
「え? 何か凄い美少女だった!」
私の素直な感想に、シスターサラは鼻と口元を手で押さえ、笑いを堪える。
「それ、王国内のお偉い方が聞いたら卒倒しそうですわね。気を付けてくださいよ、精霊信仰の大元なんですからぁ」
「でも、別に会うは予定ないけど?」
「この後、すぐに会うことになりますわよ。だって、精霊と契約したんですからぁ。女王に会うこととなりますわよ、ラナ様と一緒に」
ラナの方に視線を向けると、右手にはまだ印が見えない。
「ラナは火の精霊の加護が貰える?」
貰える筈だ。だって、何の努力もしていない私だけだなんて、そんなことありえるはずがない。
「貰えますわよ」
「何でシスターサラは断言できるの?」
ラナの努力と実力を誰よりも知っている私ですら断言出来ないのに。
「だって私、視て理解してしまうんですもの。相手の魔力を、質、量、流れを」
シスターサラは私の方に視線を向けると、髪を掻き分け、隠れた右目が現れた。左のオレンジ色の目とは違い、金色の目をしている。その中にある瞳孔の廻が光で渦巻いているように見えた。
す、すげぇ、これが魔眼ってやつか? かっけぇ~、初めて見たよ、流石は異世界!
私が呆けていると、シスターサラは瞳を再び髪で隠し、ラナの方に顔を向けた。
「気持ち悪いですわよね、この瞳は。すべてを見透かすと――皆、気味悪がりますからねぇ」
シスターサラは何故か自嘲気味に笑う。
「みんな、嫉妬してるんだよ」
私だって、羨ましい。昔は憧れたものである、魔眼使いに。多分、皆一度は通る道の筈だ。
シスターサラは何故か驚いた目で私の顔を覗き込む。
「だってかっこいいじゃん。正直、隠すのは勿体ないよ? あ、いや、ここぞって時に見せびらかすのも有りっちゃ有りだけど」
シスターサラは何故か急に笑った。それは今までみたいに、嘘臭い笑顔じゃなくて、私は初めて――彼女の本当の笑顔を見た気がした。
私、そんなに面白いこと言ったかな?
ラナの呻き声を聞き、私は慌てて彼女の方に振り向いた。
妹は両手を床につけ、脂汗が垂れる。右手の甲が光、印が浮かび上がると、ラナは右手を左手で押さえ込み、額に押し付ける。光は左指の隙間から漏れだす。
おそらく十数秒ほど、固まったまま身動きがとれていなかったが、赤い光が収まると、ラナは脱力したように両手を再び床にぶら下げた。
お母様の方に視線を向けると、私を見て静かに頷く。私は急いでラナの方に駆け寄り、彼女の肩に手を置いた。
「ラナ、大丈夫?」
「だ、大丈夫に決まってます」
ラナはへとへとの声で強がりを言う。いつもの彼女の態度に私はほっとして、笑ってしまう。
妹の右手の甲はお母様と同じ火の印。
「良かったね」
「何が、ですか?」
どうやらまだ気づいていないようだ。
「何って、右手――見てみたら?」
「え?」
妹は一瞬、間を空けた後、慌てて自分の右手を顔に近づける。
「良かった……」
力なく笑った後、涙ぐむ妹の顔を見る。
何年ぶりだろう? 彼女の涙は。
だけどこれは、良い涙だ。
「あなた達二人はこれから、苦難の道に進むこととなります。私はそれを母親として、歓迎はできません。けれど、ブロード家当主として――あなた達二人を誇りに思います」
「私達はあなたの娘です。あなたの娘として、あなたの誇りを守ります」
ラナはへとへとの体で姿勢を正す。
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