ラストレター

ハジメユキノ

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TEA BRAKE~眼鏡の五代~

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「あれ?」
芹が俺の書斎に夕ご飯だと呼びに来た時、ドアを開けたまま立ち尽くしていた。
「何?ごはん出来たのか?」
「う、うん…」
芹の様子がおかしい…。俺の顔を見て固まっている。
「何だよ。なんかついてるか?」
「え…。ううん」
明らかに挙動不審。俺、何かしたか?
「今日の夕ご飯は?」
「えっと…。豚のしょうが焼きとほうれん草のごま和えとお味噌汁」
凄いじゃん!カレーオンリーだった人が…。
「旨そう!じゃあひとまず食べよう!」
「お、おう…。」
何なんだ?さっきから…。
俺の前を歩く芹を後ろから抱き締めた。
「芹?何か言いたいことあるんなら言えよ」
芹は首をかたむけて俺を見た。
「だって見慣れないから…」
見慣れない?いつもと変わんないはず…あ!
「これか?」
俺は家で仕事するときはメガネ…。芹が顔を赤くして俺を見ている…。
「何?イヤなのか?」
芹はますます顔を赤くして首を振った。
「じゃあ…好き?」
凄い恥ずかしいことを言われたときみたいに真っ赤な顔で頷いた。
「ね?このままするか?」

「せっかく…!温かいうちにごはん…」
「俺は芹を頂きたい」
「ばか!」
人をバカって言うくせして、この手は何だ?
「芹…。可愛いんだよ。俺にしがみついて…」
「だって…気持ち良すぎて…あっ」
芹の可愛い乳首を舐めて愛しながら後ろを弄ると、キュッと締まるんだよな…。
「ここ…ヒクヒクして」
「言わないで…」
顔はもうトロけてる。
「芹見てると…。俺、幸せだ」
「えっ?」
嬉しそうに微笑むな…。
「俺にもさせてよ。俺、優作のメガネ…好き♡」
「じゃあ、俺にまたがっておしり…こっち」
芹が俺の愛撫に負けないで頑張ってる(笑)。
「ムリしなくていいぞ?芹が舐めてくれるだけでイキそうだ」
「いいよ、イって…」
「俺もお返し♡」
舌を尖らせてナカに入れた。こんなこと…芹にしか出来ないな。
「や、汚いから…」
「お前のしかしない。メガネのおかげでナカの綺麗なピンクまでよく見える」
「やだ…言わないで」
芹の声がどんどん高くなっていく。か細く高く啼く声で、俺の理性の箍が外れた。
芹の腰を持ち上げると、固くてはち切れそうな俺のを一気に奥まで挿し込んだ。芹は快感が深すぎて堪えられないのか、シーツを掴んで上に逃げようとする。
「逃がすかよ」
トロトロで熱い芹のナカは信じられないくらい気持ち良かった。
「やば…。良すぎてイキそうだよ」
「も…イって?」
「芹、そんなこと言って…。足りないくせに」
音を立てて攻めると、可愛い芹の声が高くなっていく。熱く絡みついて離さない芹に、俺は堪えきれず達してしまった。
「熱い…優作も気持ちい?」
頬を紅潮させ、潤んだ瞳が俺を捕らえて離さない。
「芹…お前は凄いな(笑)」
「?」
俺がこんなにデレることなんてないと思ってた。こんなに可愛いのが、男の芹だなんて…。出逢いはサイアクだと思われてただろうけど、今は芹も俺にデレて…可愛いな。
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