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ギャグエロ【どんなエロでも許せる方のみオススメ】
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【千星那由多/なゆちゃん】
小太り眼鏡の言葉と、目の前に差し出されたモノに俺は目を見開く。
勃起していると思われるそれは、短く皮まで被ったままだった。
口元に押し付けられると、数日洗っていないのが分かる匂いがし、腸内の圧迫感と共に吐き気がこみあげてくる。
これを……舐めろと言うのだ。
噛みつけばどうなってしまうかは、蠢く腹でわかった。
これ以上は、本当に死んでしまう。
グリグリと閉ざしていた口を開こうとしてくるので、眉を顰めたが抗うことはできない。
小さく口を開き、舌先を先端に添わせる。
精子の苦みや臭みが混じった酷い味がすぐに感じられ喉元まで吐き気が込み上げた。
「う、…ぅぐッ………ぅう……っ」
目を強く瞑りゆっくりと咥内へと含んでいく。
小さいためかすぐにペニスは口の中に全て収まった。
涙が流れ、何度も込み上げてくるものをぐっと我慢する。
「ん…っぅ……んん…ッ」
毛深い陰毛が鼻先を掠め、涙が止まらない。
義務的に口を前後させるだけだったが、それだけでも咥内のペニスは気持ちよさそうに波打っていた。
【中島雄一郎】
「んふふ…死なないよぉ~だってさっちゃんは無敵でしょぉ?」
睨みつけてくる視線に満面の笑みを返した。
そして、リモコンを操作すると、獣の巨大なペニスはさっちゃんのアナルへとゆっくりと移動する。
結合の瞬間を見守ろうと、獣の股下へと移動すると、ピンク色のアナルに先端が触れ、ごくりと喉が鳴った。
胸元を弄っていた触手が服を突き破るように出てくると、彼の上半身を覆っていた服をびりびりと破り裂いた。
そして、執拗に乳首を吸ったり、突いたりと弄り始める。
「さて…貫通の瞬間だよぉ…」
その言葉と同時に、彼の胎内へ獣のペニスが一気に侵入していった。
アナルが無理に拡張され、赤みを増して血が流れ出てたのを見て、まるで処女を犯しているようで興奮してしまう。
最奥を突く様に数度ズンズンと思い切り突き上げた後、ピストンの速度を遅めに設定する。
最初はゆっくりだ、そして、どんどん速くしてやる。
尿道へ侵入していた舌の動きも止めない。
二つの穴から抜き差しされるそれを見るだけで、射精してしまいそうに自身が脈動していた。
彼の脳内に“ひぅうううう!!だめッ!痛いッ!さっちゃん壊れちゃう!!獣さんのおちんちんで壊れちゃうううう!!”という台詞を送り込んだ後、“気持ちよく喘ぎ続けろ”という指令を出した。
小太り眼鏡の言葉と、目の前に差し出されたモノに俺は目を見開く。
勃起していると思われるそれは、短く皮まで被ったままだった。
口元に押し付けられると、数日洗っていないのが分かる匂いがし、腸内の圧迫感と共に吐き気がこみあげてくる。
これを……舐めろと言うのだ。
噛みつけばどうなってしまうかは、蠢く腹でわかった。
これ以上は、本当に死んでしまう。
グリグリと閉ざしていた口を開こうとしてくるので、眉を顰めたが抗うことはできない。
小さく口を開き、舌先を先端に添わせる。
精子の苦みや臭みが混じった酷い味がすぐに感じられ喉元まで吐き気が込み上げた。
「う、…ぅぐッ………ぅう……っ」
目を強く瞑りゆっくりと咥内へと含んでいく。
小さいためかすぐにペニスは口の中に全て収まった。
涙が流れ、何度も込み上げてくるものをぐっと我慢する。
「ん…っぅ……んん…ッ」
毛深い陰毛が鼻先を掠め、涙が止まらない。
義務的に口を前後させるだけだったが、それだけでも咥内のペニスは気持ちよさそうに波打っていた。
【中島雄一郎】
「んふふ…死なないよぉ~だってさっちゃんは無敵でしょぉ?」
睨みつけてくる視線に満面の笑みを返した。
そして、リモコンを操作すると、獣の巨大なペニスはさっちゃんのアナルへとゆっくりと移動する。
結合の瞬間を見守ろうと、獣の股下へと移動すると、ピンク色のアナルに先端が触れ、ごくりと喉が鳴った。
胸元を弄っていた触手が服を突き破るように出てくると、彼の上半身を覆っていた服をびりびりと破り裂いた。
そして、執拗に乳首を吸ったり、突いたりと弄り始める。
「さて…貫通の瞬間だよぉ…」
その言葉と同時に、彼の胎内へ獣のペニスが一気に侵入していった。
アナルが無理に拡張され、赤みを増して血が流れ出てたのを見て、まるで処女を犯しているようで興奮してしまう。
最奥を突く様に数度ズンズンと思い切り突き上げた後、ピストンの速度を遅めに設定する。
最初はゆっくりだ、そして、どんどん速くしてやる。
尿道へ侵入していた舌の動きも止めない。
二つの穴から抜き差しされるそれを見るだけで、射精してしまいそうに自身が脈動していた。
彼の脳内に“ひぅうううう!!だめッ!痛いッ!さっちゃん壊れちゃう!!獣さんのおちんちんで壊れちゃうううう!!”という台詞を送り込んだ後、“気持ちよく喘ぎ続けろ”という指令を出した。
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