LUF〜Connect Legend〜

ふずきまる

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第4章

47 新しい技

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僕の最大の課題である「新しい技の取得」。
それはアヌビスにおいても、アマテラスにおいてもだ。
「どうしたの!?考え事してる余裕はないだしょ!?」
おっと、そうだった。僕は今劣勢にたっている。優香の重い攻撃に僕は防ぐので精一杯。
パワー、属性、すべてにおいても優っている彼女に太刀打ちはできるのだろうか。
「『ハンズ・アクア』!!」
水の手が僕を襲う。
「っ…!!防いでばっかだな…!!」
僕はもっていた剣で彼女の技を弾き返す。
しかし、それは爆散しただけだった。
この剣、本当に大きな力をくれる。
まだこの剣に名前をつけてなかった。
そうだな…。「天照剣アマノツルギ」にしよう。
その炎を表すかのような赤色と、聖なる光を表すかのような金色。これ以外に名前が思いつかない。
…そうだ、この剣をメインとした技を身につけないと。
「行くぞ!!」
いつのまにか見るギャラリーが増えている事に気付いた。この天照剣メインで今から戦ってみよう。
僕は一気に詰め寄り天照剣で攻撃を仕掛ける。
彼女は何度も弾く。僕は力を込めて、何度も攻撃する。
すると、少しだが、炎がぼっと出た。
優香は少しストップと言うと、僕は手に膝をついた。
…何分も激しい戦闘をしていれば疲れてくるに決まっている。
「その…いつも持つその剣で技を作ってみようよ。というよりもそれ、剣というよりも、刀じゃない?」
言われてみれば。刃が長い分、柄の部分が短い。確かに刀だ。だが、名前は変えない。
「よし、その刀で行ってみよう。」
「おっけい!」
僕は返事を返すと、また、天照剣を一振りした。
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