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48話 いやいやまさかね
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「おお、なんと都合がいい。ちょうど良さそうな人間どもが、こんな所におるではないか!」
「はい……」
「あれは……見覚えがあるぞ。前に我がワイバーンを討ち取った、あの愚かな兄の使用人か?」
「いえ、正式に戻ってきたわけではなかったはず。しかし、確かにあれと常に行動を共にしていた男で間違いございません」
「ふむ、ならばこの人間たちはやはり関係者か……。だが、家族にこんな乳臭い小娘がおったか?」
「いえ、そのような情報は一切……」
「ならば親戚か、あるいはただの客人か。顔に覚えは?」
「いいえ、見たことはありません」
「ふん! まぁどちらでも構わぬ。捕らえて人質にしてしまえば、奴らも抵抗などできまい。そうなれば、あの男も我が言葉に従うしかなくなる。フハハハハ! これで楽をして全てを手にできるぞ!」
「……」
『……くちゃらちゃ?』
『……』
『……』
突然現れた人間とワイバーンたちの、あまりにもおかしな会話に、その場にいた全員が、その人たちを無言で見つめてしまった。
ポル君だけは『くちゃらちゃ』って言葉が気に入ったらしく、場の空気なんてお構いなしに『くちゃらちゃ』って言ったけど。
……で、誰だよ、このバカ丸出しの発言をしてるのは?
「あれがサンデリオです」
私はバッ!! とランドルフさんの方を振り向いた。私だけじゃなく、ケロケロとグレイスもね。
え? あれがサンデリオだって? まさかぁ!? だってアーセリオ様と同じ辺境伯なんだよね? でも、全然そういう雰囲気がないんだけど!?
いや、うん、住民たちにもだいぶバカにされていたけどさ。さすがにここまでバカなはずは……。私はジッとサンデリオを見る。
「ん? なぜ私をじっと見ておるのだ。不敬であるぞ」
「……どうやらサンデリオ様のことをご存じなかったようです。それで、名を耳にして驚いておられるのでは?」
「ああ、なるほど、そういうことか。この偉大なる私を初めて目にして、ここまで攻め込むことができる人物であったかと、驚いて見ておるのだな! 我が名がこれほど敵国にまで轟き渡っているとは、いやはや我ながら恐ろしいほどの名声よ!」
あー、ちょっと待て待て。うん、これはサンデリオじゃないな。もう、ランドルフさんも冗談を言ったりする人だったんだね。でもダメだよ、いくら相手がこれでも、戦いの最中にそんな冗談を言っちゃ。
そう思ったのは私だけじゃなかった。ケロケロとグレイスもそろって、ランドルフさんに小声で話しかけた。
『あれは一体なんだ? 本当にサンデリオとかいう人間なのか?』
『バカだとは聞いていましたが、まさかこれほどのバカがサンデリオのわけがありませんよね? 人間は時々、冗談というものを言いますが、私はその冗談というものが、あまり好きではありませんので。できればやめてもらえると嬉しいのですが』
そうそう、ケロケロもグレイスも、ちゃんとランドルフさんを注意して。ポル君は、ケロケロたちの話しについて来れてなくて。でもおかしな人間たっていうのはわかってるみたいで、くちゃらちゃって言いながら、警戒はいていたよ。
ただ、そんなランドルフさんを注意したグレイスだけど、レンドルフさんから返ってきた返事は。私たちが聞きたい答えじゃなかったよ。
「いいえ、間違いなく、あれがサンデリオです。そしてやや下がって話しているのが、参謀のドミニク・ラヴァント」
「……」
『……』
『……』
『くちゃらちゃあ』
ポル君、今はくちゃらちゃあって言うタイミングじゃないよ。じゃなくて、本当の本当に、これがサンデリオ?
『……リア。気持ちは分かりますが、その顔はやめなさい。こんなバカな人間にそんな顔をして、いちゃもんでもつけられたらどうするんです』
『りあ、なんでそんなかお? えっと、かがみかがみ……はい!』
ポル君が近くに置いてあった鏡を私に向けてくれて、そこに移った私は、あの顔をしていたよ。眉間に皺を寄せるやつね。いや、でもさ、こんな顔にもなるでしょう。だってこれがサンデリオだって言うんだよ?
『それにしても、こんな人間がいるとは』
『初めてこういう人間に出会ったな。俺たちは長く生きてきているが、海に長く居すぎたせいで、ちゃんと人間のことを分かっていなかったか? ポルが家族になり、一応陸には来ていたはずなのだが』
「いえ、これは特殊なケースかと。私も子供の頃に驚いた記憶が」
『お前たちが驚くのなら、やはりこれがおかしいのか』
『どう過ごせば、このような人間になるのでしょう?』
「おい、先ほどから私の前で何をこそこそ話しておる! 聞こえるように話さんか。まったく、不敬な!」
「サンデリオ様、この者たちは、サンデリオ様が気に病むような相手ではございません。さっさと捕え、人質にして交渉を始めるのがよろしいかと存じます」
「おお、そうだったな。よし、奴らを捕まえてこい!」
『はっ!!』
サンデリオたちの後ろにいたワイバーン部隊の数組が、私たちに向かって近づいてこようとした。でも、私たちの数メートル向こうで、バイーンッ!! と思い切り跳ね返され、離れた場所に墜落していったよ。
「な、何だ!? 何が起きた!?」
「おい! お前達もいけ!!」
「は、はいっ!!」
再び近づいてくる、他のワイバーン部隊の数組。でも近づいてきた途端、さっきと同じように思い切り跳ね返され、墜落していったよ。
「はい……」
「あれは……見覚えがあるぞ。前に我がワイバーンを討ち取った、あの愚かな兄の使用人か?」
「いえ、正式に戻ってきたわけではなかったはず。しかし、確かにあれと常に行動を共にしていた男で間違いございません」
「ふむ、ならばこの人間たちはやはり関係者か……。だが、家族にこんな乳臭い小娘がおったか?」
「いえ、そのような情報は一切……」
「ならば親戚か、あるいはただの客人か。顔に覚えは?」
「いいえ、見たことはありません」
「ふん! まぁどちらでも構わぬ。捕らえて人質にしてしまえば、奴らも抵抗などできまい。そうなれば、あの男も我が言葉に従うしかなくなる。フハハハハ! これで楽をして全てを手にできるぞ!」
「……」
『……くちゃらちゃ?』
『……』
『……』
突然現れた人間とワイバーンたちの、あまりにもおかしな会話に、その場にいた全員が、その人たちを無言で見つめてしまった。
ポル君だけは『くちゃらちゃ』って言葉が気に入ったらしく、場の空気なんてお構いなしに『くちゃらちゃ』って言ったけど。
……で、誰だよ、このバカ丸出しの発言をしてるのは?
「あれがサンデリオです」
私はバッ!! とランドルフさんの方を振り向いた。私だけじゃなく、ケロケロとグレイスもね。
え? あれがサンデリオだって? まさかぁ!? だってアーセリオ様と同じ辺境伯なんだよね? でも、全然そういう雰囲気がないんだけど!?
いや、うん、住民たちにもだいぶバカにされていたけどさ。さすがにここまでバカなはずは……。私はジッとサンデリオを見る。
「ん? なぜ私をじっと見ておるのだ。不敬であるぞ」
「……どうやらサンデリオ様のことをご存じなかったようです。それで、名を耳にして驚いておられるのでは?」
「ああ、なるほど、そういうことか。この偉大なる私を初めて目にして、ここまで攻め込むことができる人物であったかと、驚いて見ておるのだな! 我が名がこれほど敵国にまで轟き渡っているとは、いやはや我ながら恐ろしいほどの名声よ!」
あー、ちょっと待て待て。うん、これはサンデリオじゃないな。もう、ランドルフさんも冗談を言ったりする人だったんだね。でもダメだよ、いくら相手がこれでも、戦いの最中にそんな冗談を言っちゃ。
そう思ったのは私だけじゃなかった。ケロケロとグレイスもそろって、ランドルフさんに小声で話しかけた。
『あれは一体なんだ? 本当にサンデリオとかいう人間なのか?』
『バカだとは聞いていましたが、まさかこれほどのバカがサンデリオのわけがありませんよね? 人間は時々、冗談というものを言いますが、私はその冗談というものが、あまり好きではありませんので。できればやめてもらえると嬉しいのですが』
そうそう、ケロケロもグレイスも、ちゃんとランドルフさんを注意して。ポル君は、ケロケロたちの話しについて来れてなくて。でもおかしな人間たっていうのはわかってるみたいで、くちゃらちゃって言いながら、警戒はいていたよ。
ただ、そんなランドルフさんを注意したグレイスだけど、レンドルフさんから返ってきた返事は。私たちが聞きたい答えじゃなかったよ。
「いいえ、間違いなく、あれがサンデリオです。そしてやや下がって話しているのが、参謀のドミニク・ラヴァント」
「……」
『……』
『……』
『くちゃらちゃあ』
ポル君、今はくちゃらちゃあって言うタイミングじゃないよ。じゃなくて、本当の本当に、これがサンデリオ?
『……リア。気持ちは分かりますが、その顔はやめなさい。こんなバカな人間にそんな顔をして、いちゃもんでもつけられたらどうするんです』
『りあ、なんでそんなかお? えっと、かがみかがみ……はい!』
ポル君が近くに置いてあった鏡を私に向けてくれて、そこに移った私は、あの顔をしていたよ。眉間に皺を寄せるやつね。いや、でもさ、こんな顔にもなるでしょう。だってこれがサンデリオだって言うんだよ?
『それにしても、こんな人間がいるとは』
『初めてこういう人間に出会ったな。俺たちは長く生きてきているが、海に長く居すぎたせいで、ちゃんと人間のことを分かっていなかったか? ポルが家族になり、一応陸には来ていたはずなのだが』
「いえ、これは特殊なケースかと。私も子供の頃に驚いた記憶が」
『お前たちが驚くのなら、やはりこれがおかしいのか』
『どう過ごせば、このような人間になるのでしょう?』
「おい、先ほどから私の前で何をこそこそ話しておる! 聞こえるように話さんか。まったく、不敬な!」
「サンデリオ様、この者たちは、サンデリオ様が気に病むような相手ではございません。さっさと捕え、人質にして交渉を始めるのがよろしいかと存じます」
「おお、そうだったな。よし、奴らを捕まえてこい!」
『はっ!!』
サンデリオたちの後ろにいたワイバーン部隊の数組が、私たちに向かって近づいてこようとした。でも、私たちの数メートル向こうで、バイーンッ!! と思い切り跳ね返され、離れた場所に墜落していったよ。
「な、何だ!? 何が起きた!?」
「おい! お前達もいけ!!」
「は、はいっ!!」
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