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11話 あれから2ヶ月、毎日楽しく過ごしています
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「ぽるくん!! しょっちいちゃ!!」
『にがさない!! ふんっ!! りあ、もどった!!』
「ぽるくん、いくよ!!」
『うん!!』
「とおっ!!」
『にょおぉぉぉ!!』
「かくをかくにん!!」
『りあ、わって!!』
「ちゃあっ!! ……ふう、われちゃね」
『きょう、3つめ。そろそろかえる?』
「うん、しょだね」
核を壊したことで、動かなくなったスプラッシュスライムを、植物を使って作った袋に入れて、ポル君と一緒にケロケロの頭の方へ戻る。
「ただいま!!」
『いまかえった!!』
『お帰り』
『お帰りなさい。今日はどうでしたか?』
「きょうは、3ちゅたおちた!」
『かんぺきなこうげき! こうげきもうけなかった』
「これ、きょうのしゅらいむ」
『3匹か、なかなかじゃないか。しかも攻撃を受けなかったなんて』
『だいぶ慣れてきましたね。その調子ですよ』
『だが、慣れてきた頃が、ちょうど気が抜けて怪我をしやすいからな。これからも気をつけて討伐するんだぞ』
「あい!!」
『ぽるくん、きをぬかない! いつもしっかり!』
『お前が1番危ないんだろうが。この前も攻撃されて飛ばされただろう』
『あれは、ぽるくんがとんだ。とばされてない』
いやいや、完璧に攻撃で飛ばされてたから!
『ポル、本当に気をつけないとダメですよ。さて、お昼ご飯にしましょうか。午後は釣りの約束でしたね』
『ぽるくん、いっぱいつる!!』
『お前は獲るだろう』
『りあ、いっぱいつる!!』
「うん!!」
『さぁ、お昼ご飯の準備を手伝ってください』
「あい!」
『お、イーカがある!! …‥パクっ!』
『ポル、つまみ食いしれないで手伝いなさい!』
私はみんなのお皿を用意して、他に自分のコップも用意する。いつも通りの光景だ。
私とみんなが契約してから、約2ヶ月が過ぎた。あの契約の日、まさか初めての魔法を、1回目で成功させることができるなんて、私はもちろん、ケロケロとグレイスも驚いていたよ。
ポル君はあいかわらず先走って、契約終わってたんじゃないの? なんて言ってたけど。光れば終わりと思ってたみたい。光っても契約できないこともあるって、説明したでしょうって、グレイスに怒られてたよ。
と、まぁ、無事に契約することができて、改めて本当の家族になった私たちの生活は。陸には行かずの、海のど真ん中の生活だけど、とっても楽しい毎日を過ごしているよ。
まず魔法に関しては、授かった全ての属性の、初期魔法を使えるようになったんだ。ファイヤーボールとかウォーターとかライトとかね。
テイムをやったことで、魔法の感覚を掴めたのと。それプラス、グレイスの特訓のおかげで、グレイスに手伝ってもらわないで、1人で使えるようになったんだ。まだ発動までに時間がかかるけどね。
訓練は結構大変で、でもみんなやってる訓練だって言われたから頑張ったんだ。だから最初に1人で魔法が使えたときは、とっても嬉しかったよ。
それから棒攻撃だけど。前よりも素早く確実に、そしてなかなかの威力で、棒を振れるようになったの。だから今は、ポル君と2人だけで、スプラッシュスライムを倒しに行けるようになったんだよ。
どこからどこまでなら、ケロケロの甲羅の上を移動して良いって決まっていて。その中で見回りをして、スプラッシュスライムを討伐するんだ。今日も3匹のスプラッシュスライムを倒したよ。
攻撃をしてくる時の震えも、しっかり分かるようになったし。ポル君との連携攻撃も完璧だし。こっちは魔法よりももっと良い感じかな。
ただ、さっきケロケロが言ってたけど、慣れてきた頃が、気が抜けて怪我をしやすいって。1度、まだ2人で討伐できなかった頃に、攻撃されて腕を擦りむいたことがあって、それが結構痛かったんだ。直撃してたら大変だったかも。だから気をつけないとね。
後はケロケロとグレイスの訓練で、動きが半分くらい分かるようになったんだ。毎日見てたから、たぶんこれも慣れてきて、見えるようになったんだと思う。
初めてちゃんと見えた時、攻撃がカッコよくて、2人にカッコいいって言ったら。
『見えたのか!! ……そうか、カッコいいか』
『ついに見えたのですね。…‥そうですか、カッコいいですか』
って言って、その後、こういう攻撃もできるって言ってね。海に向かっていつもの攻撃の1、5倍くらいの攻撃をしたら、海の仲間にめちゃくちゃ怒られてたよ。
そうそう、友達もたくさんできたんだ。イルカに似ているルルフィンという魔獣に、危険な鯨魔獣のバルグレイドじゃなくて、優しい鯨魔獣のクーネル。カモメに似ている取り魔獣のセライアとかかね。
なんと、グリフォンとも友達になれたんだよ! ケロケロたちの知り合いで、かなり昔からの付き合いみたい。私のことを認めてくれて、すぐに友達になってくれたの。嬉しかったなぁ。羽を1枚貰えて、それはきちんとマジックバックにしまってあるよ。
後は海を漂っている、たくさんの海の妖精たちとも仲良くなったんだ。私が初めてグレイスたちと話した日、ポル君が話しが終わってないって怒って、グレイスの毛を抜いたでしょう? ルルちゃんのお家にするって。
そのルルちゃんが水の妖精で、いつもケロケロの周りをフラフラしていて、時々背中に寝にくるんだ。こう、ケロケロから逸れないように、何かしてるみたいで、絶対にいなくならないんだって。ルルちゃんも、ポル君命名だったよ。
ルルちゃんもすぐに、私の友達になってくれました。今は……、またどこかフラフラしてるみたい。たぶんあと2、3日もすれば、また来るんじゃないかな?
『きょうは、なにつれるかな?』
「おいちい、おしゃかながいいね!」
『しょーどりおん、つる。それでリアにぷれぜんと!!』
ソードリオン。カジキマグロに似ている魚魔獣で、やっぱり地球のカジキマグロみたいに、くちばし部分が剣みたいに伸びていて。それをこの世界の人々は、本当に剣として使っているみたいなんだ。
ほら、今は木の棒でスプラッシュスライムを倒しているでしょう? だからポル君がソードリオンを獲って、私にそのクチバシをプレゼントしてくれようとしてるの。
けっこう危険な魔獣だから、無理して獲らなくても良いよって言ったんだけど。その時はポル君の水の中での戦闘能力を知らなくて。
水に入るとケロケロたちみたいに、見えないくらい早く泳ぎ、見えない攻撃をするんだ。だからそれを見てからは、ほとんど心配しなくなったよ。
なんだったらバルグレイドのお腹を貫いたし。あれにはビックリした……。
と、こんな風に、毎日楽しい日を過ごしているよ。
『にがさない!! ふんっ!! りあ、もどった!!』
「ぽるくん、いくよ!!」
『うん!!』
「とおっ!!」
『にょおぉぉぉ!!』
「かくをかくにん!!」
『りあ、わって!!』
「ちゃあっ!! ……ふう、われちゃね」
『きょう、3つめ。そろそろかえる?』
「うん、しょだね」
核を壊したことで、動かなくなったスプラッシュスライムを、植物を使って作った袋に入れて、ポル君と一緒にケロケロの頭の方へ戻る。
「ただいま!!」
『いまかえった!!』
『お帰り』
『お帰りなさい。今日はどうでしたか?』
「きょうは、3ちゅたおちた!」
『かんぺきなこうげき! こうげきもうけなかった』
「これ、きょうのしゅらいむ」
『3匹か、なかなかじゃないか。しかも攻撃を受けなかったなんて』
『だいぶ慣れてきましたね。その調子ですよ』
『だが、慣れてきた頃が、ちょうど気が抜けて怪我をしやすいからな。これからも気をつけて討伐するんだぞ』
「あい!!」
『ぽるくん、きをぬかない! いつもしっかり!』
『お前が1番危ないんだろうが。この前も攻撃されて飛ばされただろう』
『あれは、ぽるくんがとんだ。とばされてない』
いやいや、完璧に攻撃で飛ばされてたから!
『ポル、本当に気をつけないとダメですよ。さて、お昼ご飯にしましょうか。午後は釣りの約束でしたね』
『ぽるくん、いっぱいつる!!』
『お前は獲るだろう』
『りあ、いっぱいつる!!』
「うん!!」
『さぁ、お昼ご飯の準備を手伝ってください』
「あい!」
『お、イーカがある!! …‥パクっ!』
『ポル、つまみ食いしれないで手伝いなさい!』
私はみんなのお皿を用意して、他に自分のコップも用意する。いつも通りの光景だ。
私とみんなが契約してから、約2ヶ月が過ぎた。あの契約の日、まさか初めての魔法を、1回目で成功させることができるなんて、私はもちろん、ケロケロとグレイスも驚いていたよ。
ポル君はあいかわらず先走って、契約終わってたんじゃないの? なんて言ってたけど。光れば終わりと思ってたみたい。光っても契約できないこともあるって、説明したでしょうって、グレイスに怒られてたよ。
と、まぁ、無事に契約することができて、改めて本当の家族になった私たちの生活は。陸には行かずの、海のど真ん中の生活だけど、とっても楽しい毎日を過ごしているよ。
まず魔法に関しては、授かった全ての属性の、初期魔法を使えるようになったんだ。ファイヤーボールとかウォーターとかライトとかね。
テイムをやったことで、魔法の感覚を掴めたのと。それプラス、グレイスの特訓のおかげで、グレイスに手伝ってもらわないで、1人で使えるようになったんだ。まだ発動までに時間がかかるけどね。
訓練は結構大変で、でもみんなやってる訓練だって言われたから頑張ったんだ。だから最初に1人で魔法が使えたときは、とっても嬉しかったよ。
それから棒攻撃だけど。前よりも素早く確実に、そしてなかなかの威力で、棒を振れるようになったの。だから今は、ポル君と2人だけで、スプラッシュスライムを倒しに行けるようになったんだよ。
どこからどこまでなら、ケロケロの甲羅の上を移動して良いって決まっていて。その中で見回りをして、スプラッシュスライムを討伐するんだ。今日も3匹のスプラッシュスライムを倒したよ。
攻撃をしてくる時の震えも、しっかり分かるようになったし。ポル君との連携攻撃も完璧だし。こっちは魔法よりももっと良い感じかな。
ただ、さっきケロケロが言ってたけど、慣れてきた頃が、気が抜けて怪我をしやすいって。1度、まだ2人で討伐できなかった頃に、攻撃されて腕を擦りむいたことがあって、それが結構痛かったんだ。直撃してたら大変だったかも。だから気をつけないとね。
後はケロケロとグレイスの訓練で、動きが半分くらい分かるようになったんだ。毎日見てたから、たぶんこれも慣れてきて、見えるようになったんだと思う。
初めてちゃんと見えた時、攻撃がカッコよくて、2人にカッコいいって言ったら。
『見えたのか!! ……そうか、カッコいいか』
『ついに見えたのですね。…‥そうですか、カッコいいですか』
って言って、その後、こういう攻撃もできるって言ってね。海に向かっていつもの攻撃の1、5倍くらいの攻撃をしたら、海の仲間にめちゃくちゃ怒られてたよ。
そうそう、友達もたくさんできたんだ。イルカに似ているルルフィンという魔獣に、危険な鯨魔獣のバルグレイドじゃなくて、優しい鯨魔獣のクーネル。カモメに似ている取り魔獣のセライアとかかね。
なんと、グリフォンとも友達になれたんだよ! ケロケロたちの知り合いで、かなり昔からの付き合いみたい。私のことを認めてくれて、すぐに友達になってくれたの。嬉しかったなぁ。羽を1枚貰えて、それはきちんとマジックバックにしまってあるよ。
後は海を漂っている、たくさんの海の妖精たちとも仲良くなったんだ。私が初めてグレイスたちと話した日、ポル君が話しが終わってないって怒って、グレイスの毛を抜いたでしょう? ルルちゃんのお家にするって。
そのルルちゃんが水の妖精で、いつもケロケロの周りをフラフラしていて、時々背中に寝にくるんだ。こう、ケロケロから逸れないように、何かしてるみたいで、絶対にいなくならないんだって。ルルちゃんも、ポル君命名だったよ。
ルルちゃんもすぐに、私の友達になってくれました。今は……、またどこかフラフラしてるみたい。たぶんあと2、3日もすれば、また来るんじゃないかな?
『きょうは、なにつれるかな?』
「おいちい、おしゃかながいいね!」
『しょーどりおん、つる。それでリアにぷれぜんと!!』
ソードリオン。カジキマグロに似ている魚魔獣で、やっぱり地球のカジキマグロみたいに、くちばし部分が剣みたいに伸びていて。それをこの世界の人々は、本当に剣として使っているみたいなんだ。
ほら、今は木の棒でスプラッシュスライムを倒しているでしょう? だからポル君がソードリオンを獲って、私にそのクチバシをプレゼントしてくれようとしてるの。
けっこう危険な魔獣だから、無理して獲らなくても良いよって言ったんだけど。その時はポル君の水の中での戦闘能力を知らなくて。
水に入るとケロケロたちみたいに、見えないくらい早く泳ぎ、見えない攻撃をするんだ。だからそれを見てからは、ほとんど心配しなくなったよ。
なんだったらバルグレイドのお腹を貫いたし。あれにはビックリした……。
と、こんな風に、毎日楽しい日を過ごしているよ。
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