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320とっても煩いおしゃべり虫
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おしゃべり虫。それはいつでも何かを話している虫だって。さっきルリが言っていたように、いつも10匹くらいで集まっていて、気に入った魔獣や人間や色々な種族、他には気になる魔獣や人間や種族を見かけると、群れのまま近寄って行って、色々話しかけるんだって。
それから質問をいっぱいしてきたり、自分達の話しをしてきたり、まぁ、おしゃべりが止まらなくて。しかも、おしゃべり虫達の興味がなくなるまで、それがずっと続くらしいです。
虫がお話しする? みんな虫の言葉が分かるの? だって庭にいる虫とは話さないでしょう? って聞いたら、おしゃべり虫は特別みたいで、スノーラ達魔獣、もちろんルリ達もね、魔獣はおしゃべり虫の言葉が分かるんだって。
『良いおしゃべり虫もいる。でもほとんど煩い』
『うん、煩いなの。寝てる時もずっとお話ししてるなの。ボク、いっぱい怒ったなの。それでも煩かったなの』
『ね、本当に煩いよね。僕のお母さんは、おしゃべり虫があんまり煩くて、炎で追い払ったら、森が火事になりそうになっちゃって、とっても大変だったんだ。それでお母さんがもっと怒っちゃって…』
ドラちゃんのお母さん、おしゃべり虫を追い払う事に失敗して、炎で森を焼きそうになっちゃって、それでそれについて、また怒ったみたいで。
今度は森を燃やさないように、風魔法を使ったドラちゃんのお母さん。住んでいた洞窟の周りの木を根こそぎ風魔法で切り倒して。その後はその切り倒した木を掴んで、振り回しながらおしゃべり虫を追いかけて。
そうしたら、流石のおしゃべり虫も逃げたらしいよ。それでドラちゃんのお母さんの機嫌がなおってから、しっかりと謝りにきたって。その時はおしゃべりは一切せずに、本当のしっかりと謝ったみたい。
こうしておしゃべり虫騒動は、なんとかおさまりました。ただ、ドラちゃんのお母さんが燃やした物と、切り倒した物の範囲がね。
森の魔獣総出で片付けをして、植物を生やす事ができる魔獣が居るらしいんだけど、その魔獣に木や花や草を生やしてもらって。なんとか森をもとに戻すことができました。
『それからおしゃべり虫は遊びに来ても、お母さんに静かにしなさいって言われると、すぐに静かになってた。あの時いなかった、森の住んでる他のグループのおしゃべり虫にも、怒られたおしゃべり虫達がちゃんと話してくれたから、他もすぐに静かになってたよ。でも…』
他の森や林、色々な場所から来たおしゃべり虫は、ドラちゃん達が住んでいる森が、どんな森かも知らないからね、やっぱり最初は煩くて。その時はもともと住んでいたおしゃべり虫が、しっかりと話してくれているみたい。
1度それでまたドラちゃんお母さんが怒りそうになって、おしゃべり虫が慌ててね、徹底して新しく来たおしゃべり虫に注意をしているんだって。
『お父さんとお母さんが喧嘩をして、お母さんはお友達の所に行ったけど、そろそろ森に戻ってくるかも。そうしたらまた、おしゃべり虫達がピシッとなるかもね。あっ、そうだ、それでお父さんにお話しがあったんだ。後で話そうっと』
何の話かな? と、それも気になるけど、ドラちゃんのお母さん、よっぽどイライラしたんだろうね。うん、森がなくならなくて良かったよ。魔獣のみんなが住んでいる、大切な森だもんね。なくならなくて本当に良かった。
『フーリはボク達のこと、おしゃべり虫みたいって。ボク達そんなに煩くない』
『うん、煩くないなの』
『ね、煩くないよね』
うんうん、煩くないよ。僕達がうんうん頷き合うと、ブローもフーリに、そんなに煩くないよって。そうしたらフーリが、じっと僕達を見てきて、う~んと考え始めて。そして少しして、やっぱりおしゃべり虫まで煩くないかもって。
「えへへへ」
『へへへへへ』
『ふへへへへへ』
『ふっへっへっ』
『うへへへへへ』
『えへへ』
顔を見合わせて笑う僕達。それを見ていたスノーラが、何みんなで変な笑い方をしているんだって言ってきたよ。いや、なんか思わず笑っちゃったんだけど。そんなに変な笑い方してた?
『ねぇ、レンは見たことない? 会ったら気をつけて』
『もし煩いおしゃべり虫がきたら、ドラのお母さんに怒ってもらうなの』
『うん、それが良いかも』
『僕達がこれからどこで暮らすか決めてないけど、もし僕達の所にも来たら、怒ってもらおうか』
『うん。ブロー、僕は怒ってもらっている時は隠れてるから、終わったら呼んでね。でも見たことないのは珍しい。何処にでもいるのにね』
ん? あれ? ちょっと待って! 今僕達とフーリ、普通に話してなかった? それに今フーリはブローに隠れてないで、ブローの隣に出てきて話しているし。
僕がそう言ったら、みんなが一気にフーリを見ました。フーリまで自分の体を見た後に、周りを見てるし。
『あれ? 僕、平気?』
『フーリ、今普通に話してるよ。もうしかして、もう慣れた?』
フーリが僕達を見てきて、それからブローを見て、その後もう1度、自分の状況を確認した後、また僕達を見てきて。
『うん、大丈夫みたい』
みんなでワッ! とフーリの周りに集まります。まさかおしゃべり虫のおかげで、こんなに早くフーリが僕達に慣れてくれるなんて。
フーリが慣れてくれたから、もう1回挨拶をしたよ。さっきまではドキドキしていただろうから、もう1回しっかり挨拶と思って。
そして僕達の挨拶が終わったら、今度はフーリの番。さっきまでの隠れていた、そしてモジモジしていたフーリは、今は少しだけもじもじ、ちょっと恥ずかしそうにしているけど、しっかり挨拶してくれたよ。うんうん、フーフ、これからよろしくね。
「おしゃべり虫か、そんな虫がいるのか」
『おそらくお前達も見たことがあると思うぞ。ただ人間は奴らの言葉は分からんだろうからな。もしかしたら、ただただまとわりついてくる面倒な虫、と思っているかもしれないな』
「そうなのか? まぁ、とりあえずフーリが慣れてくれて良かったよ」
それから質問をいっぱいしてきたり、自分達の話しをしてきたり、まぁ、おしゃべりが止まらなくて。しかも、おしゃべり虫達の興味がなくなるまで、それがずっと続くらしいです。
虫がお話しする? みんな虫の言葉が分かるの? だって庭にいる虫とは話さないでしょう? って聞いたら、おしゃべり虫は特別みたいで、スノーラ達魔獣、もちろんルリ達もね、魔獣はおしゃべり虫の言葉が分かるんだって。
『良いおしゃべり虫もいる。でもほとんど煩い』
『うん、煩いなの。寝てる時もずっとお話ししてるなの。ボク、いっぱい怒ったなの。それでも煩かったなの』
『ね、本当に煩いよね。僕のお母さんは、おしゃべり虫があんまり煩くて、炎で追い払ったら、森が火事になりそうになっちゃって、とっても大変だったんだ。それでお母さんがもっと怒っちゃって…』
ドラちゃんのお母さん、おしゃべり虫を追い払う事に失敗して、炎で森を焼きそうになっちゃって、それでそれについて、また怒ったみたいで。
今度は森を燃やさないように、風魔法を使ったドラちゃんのお母さん。住んでいた洞窟の周りの木を根こそぎ風魔法で切り倒して。その後はその切り倒した木を掴んで、振り回しながらおしゃべり虫を追いかけて。
そうしたら、流石のおしゃべり虫も逃げたらしいよ。それでドラちゃんのお母さんの機嫌がなおってから、しっかりと謝りにきたって。その時はおしゃべりは一切せずに、本当のしっかりと謝ったみたい。
こうしておしゃべり虫騒動は、なんとかおさまりました。ただ、ドラちゃんのお母さんが燃やした物と、切り倒した物の範囲がね。
森の魔獣総出で片付けをして、植物を生やす事ができる魔獣が居るらしいんだけど、その魔獣に木や花や草を生やしてもらって。なんとか森をもとに戻すことができました。
『それからおしゃべり虫は遊びに来ても、お母さんに静かにしなさいって言われると、すぐに静かになってた。あの時いなかった、森の住んでる他のグループのおしゃべり虫にも、怒られたおしゃべり虫達がちゃんと話してくれたから、他もすぐに静かになってたよ。でも…』
他の森や林、色々な場所から来たおしゃべり虫は、ドラちゃん達が住んでいる森が、どんな森かも知らないからね、やっぱり最初は煩くて。その時はもともと住んでいたおしゃべり虫が、しっかりと話してくれているみたい。
1度それでまたドラちゃんお母さんが怒りそうになって、おしゃべり虫が慌ててね、徹底して新しく来たおしゃべり虫に注意をしているんだって。
『お父さんとお母さんが喧嘩をして、お母さんはお友達の所に行ったけど、そろそろ森に戻ってくるかも。そうしたらまた、おしゃべり虫達がピシッとなるかもね。あっ、そうだ、それでお父さんにお話しがあったんだ。後で話そうっと』
何の話かな? と、それも気になるけど、ドラちゃんのお母さん、よっぽどイライラしたんだろうね。うん、森がなくならなくて良かったよ。魔獣のみんなが住んでいる、大切な森だもんね。なくならなくて本当に良かった。
『フーリはボク達のこと、おしゃべり虫みたいって。ボク達そんなに煩くない』
『うん、煩くないなの』
『ね、煩くないよね』
うんうん、煩くないよ。僕達がうんうん頷き合うと、ブローもフーリに、そんなに煩くないよって。そうしたらフーリが、じっと僕達を見てきて、う~んと考え始めて。そして少しして、やっぱりおしゃべり虫まで煩くないかもって。
「えへへへ」
『へへへへへ』
『ふへへへへへ』
『ふっへっへっ』
『うへへへへへ』
『えへへ』
顔を見合わせて笑う僕達。それを見ていたスノーラが、何みんなで変な笑い方をしているんだって言ってきたよ。いや、なんか思わず笑っちゃったんだけど。そんなに変な笑い方してた?
『ねぇ、レンは見たことない? 会ったら気をつけて』
『もし煩いおしゃべり虫がきたら、ドラのお母さんに怒ってもらうなの』
『うん、それが良いかも』
『僕達がこれからどこで暮らすか決めてないけど、もし僕達の所にも来たら、怒ってもらおうか』
『うん。ブロー、僕は怒ってもらっている時は隠れてるから、終わったら呼んでね。でも見たことないのは珍しい。何処にでもいるのにね』
ん? あれ? ちょっと待って! 今僕達とフーリ、普通に話してなかった? それに今フーリはブローに隠れてないで、ブローの隣に出てきて話しているし。
僕がそう言ったら、みんなが一気にフーリを見ました。フーリまで自分の体を見た後に、周りを見てるし。
『あれ? 僕、平気?』
『フーリ、今普通に話してるよ。もうしかして、もう慣れた?』
フーリが僕達を見てきて、それからブローを見て、その後もう1度、自分の状況を確認した後、また僕達を見てきて。
『うん、大丈夫みたい』
みんなでワッ! とフーリの周りに集まります。まさかおしゃべり虫のおかげで、こんなに早くフーリが僕達に慣れてくれるなんて。
フーリが慣れてくれたから、もう1回挨拶をしたよ。さっきまではドキドキしていただろうから、もう1回しっかり挨拶と思って。
そして僕達の挨拶が終わったら、今度はフーリの番。さっきまでの隠れていた、そしてモジモジしていたフーリは、今は少しだけもじもじ、ちょっと恥ずかしそうにしているけど、しっかり挨拶してくれたよ。うんうん、フーフ、これからよろしくね。
「おしゃべり虫か、そんな虫がいるのか」
『おそらくお前達も見たことがあると思うぞ。ただ人間は奴らの言葉は分からんだろうからな。もしかしたら、ただただまとわりついてくる面倒な虫、と思っているかもしれないな』
「そうなのか? まぁ、とりあえずフーリが慣れてくれて良かったよ」
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