無料で三人までガールフレンドをゲットできるアプリを使ったら修羅場になった

まさかの続編があったヨ！

まさか、この与太話が続くなんて！！

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ときめきの青春、あきらかなクソゲーだ。

どうも、ユーザー数が少なく、いよいよ終了の危険水域に入ってきたということが噂されている超絶クソゲーだ！

無料で３人遊べて、それから課金でどんどん女の子を増やせるというシステムだ。３人は、このクソゲーで出てくる
３つのパターンを網羅している。

１　幼馴染
隣に住んでいて、いつも起こしてくれる妹や姉のようなウザい存在。しかし、真実の愛に気づき・・・・・。ツンデレパターンだが、ヤンデレもあるヨ。

２　転校生
美しく謎の転校生、しかし、運命的な出会いをし、主人公と恋に落ちる。ヒロインポジション

３　ボクっ娘
小さい頃よく遊んでいた友達。男だと思っていたけど実は・・・・・。上目遣いが上手い。

ただ、さすがにこの３つのパターンでは、紹介には足りないということで、第２弾大型バージョンアップ（テコ入れ）として新たに３人が追加された。

調べたら、

１　北欧からの転校生
おっぱいが大きい

２　アメリカからの転校生
健康的な小麦色の肌。おっぱいが大きい。

３　台湾からの転校生
スレンダーでもかくれおっぱ・・・・・・。

なんじゃこりゃ！３人とも転校生！手抜きか！

ボクは、スマホを叩きつけそうになったがなんとか自制した。自動アップデートにしていたのがよくなかった。どうやら、寝ている間にダウンロードしてようで、朝持ったら、スマホで火傷するんじゃないかと思ったほどだ。

まさか、この新しい機能、俺の現実には、当てはまらないよな！そう思った日がありました。

日曜日の朝、油断していたボクは、鍵を開けてしまった。タイミングが悪いことに、両親は、たまたま当たった温泉旅行のチケットで不在だった。

３人の女の子たちにばれないように、電気もつけずに生活していたのが、無駄になった。

「ダーリン！」

飛び込んできた小麦色の少女。

「会いたかった！やっと会えたヨー！リンダ寂しかった！」

おっぱいに顔が埋まって、気持ちい・・・・まてまて。これはいけない。理性が飛ぶとこ・・・・・

２時間経過

理性をなくしてしまいました・・・・・・・。ダメなボク。しかし、アカネ、あおい、香のことを思い出して、サァーっと顔が白くなった。まずい。

「リ、リンダさんや、ま、まさかここに住もうとはいわないよね。」

「なにいってるの？隣のマンジョンだヨ！」

どうなっているボクの現実。見ると、アカネの家の反対側にいつの間にかマンションが建っているではありませんか。

リンダが帰った後、少ししてドアのベルが鳴った。無視しようと思ったが執拗に、鳴らしてくる。これは、単に、忘れものか？そう思って開けたら知らない外人が、立っていた。

「やっと会えた。私の愛しい人！覚えてる？ミュリエルよ！」

そして、ボクの・・・・・

この後はえげつない１８禁です。この続きを読みたければ、ひたすらコメント蘭に、１８禁バージョンを掲載しろと書いてください（大嘘）。

次の日、ゲッソリしたボクの学校に再び転校生が・・・・・


「なんだよ、校長、いい加減にしろよ、なんでここだけに転校生を入れるんだよ、ばかか、定員オーバーだよ！」

担任が泣きながら頭を抱えていた。そこには３人の少女が・・・・・。その中のスレンダーな少女が、いきなり抱きついてきた。

「アイヤー、やっと会えたあるよ、旦那様、もう話さないあるヨ。」

いきなりのアル・・・・・・・。

そして、怒ったリンダ、そしてミュリエルが叫んだ。

「この泥棒猫！」

それに、応じて、立ち上がるあおい、そして香。

何言ってんの！あんたらこそ、泥棒か！

ガラっと開く扉、そして、そこにはバットを持ったアカネが立っていた。

「ジャジャーン！超絶美少女アカネちゃん参上！とおるは、誰にも渡さん！」

そして、いい加減お前らでてけという視線が、ボクに突き刺さる。

どうしてこうなった。アンインスコもできないなんて、スマホごと引き取ってくれ！