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マッサージの担当は
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「うわぁ、創一郎さん、床にっ床に海が!!」
水上コテージの中、ソファとベッドが配置されているメインルームの床に二畳ほど、自由に泳ぐ色鮮やかな魚の様子を見られるスペースがあった。
そこだけ床が透けて、海が見えている!!
「そうだね、ガラス張りになっていて、部屋の中にいながら海の中を見ることができる。最初に設計した人はすごいよな」
興奮する私に対して創一郎さんは、いたって冷静だ。
そっか、創一郎さんはスージーさんと、前に来たことがあるんだっけ……。
ぶんぶんぶんぶんッと首を振る。
せっかくふたりで来ているんだから、余計なことは考えないようにしないと。
部屋の中で存在感のあるベッドは、すごく大きい。
そしてベッドの正面は壁がほとんどなくて、ほぼ一面が窓になっていた。
「ベッドもあるのに、窓がすごく大きくて明るいですね」
「朝起きたら、最初に海が見えるように考えられているらしいよ」
わぁ、陽の光で起きて海が一望できるなんて。
「天蓋付きベッドなんて初めて見ました。お姫様のベッドみたいです」
「ああ、南国の雰囲気を楽しむために天蓋付きベッドの配置は有効だな。天蓋付きベッドは本来、遮光や防虫、目隠しの役割を持っていて……」
淡々と創一郎さんが説明してくれる。
なるほど、と思いながら、荷物の整理をするため床に置いたスーツケースの鍵を開けてパカッと広げた。
少しすると創一郎さんが、ぴとっと肩がくっつくくらいの位置で私の隣に座り込む。
彼の指が、スーツケースの一角を指差した。
「これ、着てほしい」
創一郎さんが指をさしたのは、モニターの商品が入ったところ。
その中でも、黒のベビードールを指さしていた。
「へ、これ、今、です、か?」
ベビードールは最初にライラックのを一度着たきり、着ていない。
創一郎さんに、着ないでって言われていたから。
隣を見ると、創一郎さんは自分の膝に顔を突っ伏しているから表情は見えないけれど、耳が真っ赤。
さっきまで、あんなに理路整然とした態度だったのに。
「だめ?」
俯いたまま聞いてくる創一郎さんに、思わず「いいですよ」と言ってしまう。
だって創一郎さんがなんだか子犬みたいに可愛くて、こんなの反則だ。
創一郎さんはカーテンを閉めて、スーツケースから何かを手にすると、着替える間は隣の部屋にいるねと言って部屋を出て行った。
パパッと着替えて、再び荷物の整理を始める。
あ、これ……避妊具。
ソファに座って箱を開けてみた。中には可愛い柄の個包装の包みがみっつ。
個包装の外から見ると、輪っかのヘアゴムが入っているのかなって感じにでこぼこしていた。
いよいよ今日、これを使うんだよね……。
どうしよう、ドキドキしてきた。
これって中身、どうなっているんだろう?
創一郎さんの、アソコ、に付けるんだよね。
ん? そういえば誰が付けるの? 創一郎さんが自分で? それとも私が付けてあげるの?
ちょこっと中見て、どんな感じか確認しておいた方がいいのかな??
「こらこら、花、なんで箱を開けてるの」
「ひゃぁ、そ、創一郎さんッ、これ……今日……使いますよ、ね? どうなっているのか、開けてみてもいいですか?」
いつの間にかすぐそばに来ていた創一郎さんが、ヒョイと私の手から個包装の包みを取りあげた。
隣の部屋に行っている間に着替えたのか、水着姿の創一郎さん。
うわぁ、水着姿見たの、一緒にお風呂に入って以来……
露わになった胸の筋肉を見るのは本当に久しぶり。光っているわけでもないのに眩しすぎて、直視できない。
「今日は使わないよ。それに、どうなっているか、花は知らなくていいから」
避妊具をスーツケースに戻して、創一郎さんは赤いチョーカーとブレスレットを手にした。
え……、でも……
私の隣に創一郎さんが座ったから、ソファがほんの少し沈む。
「創一郎さん、前に好きな相手と……って言ってました。私のことは、やっぱり好きじゃないって……こと、でしょうか?」
創一郎さんは、ちょっと困ったような顔をして、笑った。
「好きだから、できない」
そう言いながら、赤いチョーカーを私の首につける。
? どういうことだろう? この前は、『好きな相手としないと』って、『好きでもない相手とする必要はない』って、言ってたのに。
「好きだって告白したその日にすると、エッチしたいから告白したみたいで。花にもそうだと思われたくないし。だから今日は、アレを使うことは、しない」
私の右手に赤いブレスレットをつけると、はぁ、とため息をついて、私の身体をぎゅっと抱きしめた。
うひゃぁ、ベビードールを着ているとはいえ肌が、創一郎さんの肌が直接触れてるっ! 胸の筋肉が、硬いッ!!
こんな状況になるのはすごく久しぶりだから、免疫力がすっかり落ちてしまっている。
「本当は、すごくシたい」
少し掠れた感じの、創一郎さんの声。
「明日は我慢しないから、覚悟して」
創一郎さんが耳元で息がかかるように甘く囁くから、体の芯がきゅぅと疼いてしまう。
か、覚悟って、何の覚悟、でしょうか?
初めては、痛いって聞くし、その覚悟、ということ??
「その代わり今日は、花の事だけ、とろとろに溶けるくらい気持ち良くしてあげたい」
「ひぁんッ」
首筋をレロ……と舐められた。
とろとろ、って、何!? 創一郎さんいったい何をするつもりですか!?
「観光したり、海に入るのは明日にしよう。今日の夕食はルームサービスを頼めばいい。これから夕食まではのんびり過ごそう」
「ひゃ!?」
ふわっとお姫様抱っこされて隣室に連れていかれる。
可愛らしいレースの天蓋が付いた、人ひとりがゆったりと寝転ぶのにちょうどいい大きさのベッドと、海外の映画に出てきそうなオシャレなフォルムのバスタブがある部屋だった。
「ここは海を見ながらマッサージができるんだ」
「す、すごいですね。あ、食事のルームサービスと同じように、スタッフさんに頼めばマッサージしてくれる人が来てくれたりするんですか?」
「うん、そう。頼めば来てくれる」
なるほど、『とろとろに溶けるくらい気持ち良く』って、マッサージを頼んでくれるって事だったんですね。
そういえば、海外でマッサージを受けたことがあるクラスメートに『紙パンツ穿かされて恥ずかしかった』って聞いたことがある。
脚の付け根ぎりぎりまで揉んだりするからって、そうか、紙パンツの代わりにベビードールに着替えさせたってことですか。
「でも今から花のマッサージするのは、俺だけど」
へえ、そうなんですね。私のは創一郎さんが……って!?
え? ええ?? とプチパニックになっていると、可愛らしいベッドの上にそっとおろされてしまった。
水上コテージの中、ソファとベッドが配置されているメインルームの床に二畳ほど、自由に泳ぐ色鮮やかな魚の様子を見られるスペースがあった。
そこだけ床が透けて、海が見えている!!
「そうだね、ガラス張りになっていて、部屋の中にいながら海の中を見ることができる。最初に設計した人はすごいよな」
興奮する私に対して創一郎さんは、いたって冷静だ。
そっか、創一郎さんはスージーさんと、前に来たことがあるんだっけ……。
ぶんぶんぶんぶんッと首を振る。
せっかくふたりで来ているんだから、余計なことは考えないようにしないと。
部屋の中で存在感のあるベッドは、すごく大きい。
そしてベッドの正面は壁がほとんどなくて、ほぼ一面が窓になっていた。
「ベッドもあるのに、窓がすごく大きくて明るいですね」
「朝起きたら、最初に海が見えるように考えられているらしいよ」
わぁ、陽の光で起きて海が一望できるなんて。
「天蓋付きベッドなんて初めて見ました。お姫様のベッドみたいです」
「ああ、南国の雰囲気を楽しむために天蓋付きベッドの配置は有効だな。天蓋付きベッドは本来、遮光や防虫、目隠しの役割を持っていて……」
淡々と創一郎さんが説明してくれる。
なるほど、と思いながら、荷物の整理をするため床に置いたスーツケースの鍵を開けてパカッと広げた。
少しすると創一郎さんが、ぴとっと肩がくっつくくらいの位置で私の隣に座り込む。
彼の指が、スーツケースの一角を指差した。
「これ、着てほしい」
創一郎さんが指をさしたのは、モニターの商品が入ったところ。
その中でも、黒のベビードールを指さしていた。
「へ、これ、今、です、か?」
ベビードールは最初にライラックのを一度着たきり、着ていない。
創一郎さんに、着ないでって言われていたから。
隣を見ると、創一郎さんは自分の膝に顔を突っ伏しているから表情は見えないけれど、耳が真っ赤。
さっきまで、あんなに理路整然とした態度だったのに。
「だめ?」
俯いたまま聞いてくる創一郎さんに、思わず「いいですよ」と言ってしまう。
だって創一郎さんがなんだか子犬みたいに可愛くて、こんなの反則だ。
創一郎さんはカーテンを閉めて、スーツケースから何かを手にすると、着替える間は隣の部屋にいるねと言って部屋を出て行った。
パパッと着替えて、再び荷物の整理を始める。
あ、これ……避妊具。
ソファに座って箱を開けてみた。中には可愛い柄の個包装の包みがみっつ。
個包装の外から見ると、輪っかのヘアゴムが入っているのかなって感じにでこぼこしていた。
いよいよ今日、これを使うんだよね……。
どうしよう、ドキドキしてきた。
これって中身、どうなっているんだろう?
創一郎さんの、アソコ、に付けるんだよね。
ん? そういえば誰が付けるの? 創一郎さんが自分で? それとも私が付けてあげるの?
ちょこっと中見て、どんな感じか確認しておいた方がいいのかな??
「こらこら、花、なんで箱を開けてるの」
「ひゃぁ、そ、創一郎さんッ、これ……今日……使いますよ、ね? どうなっているのか、開けてみてもいいですか?」
いつの間にかすぐそばに来ていた創一郎さんが、ヒョイと私の手から個包装の包みを取りあげた。
隣の部屋に行っている間に着替えたのか、水着姿の創一郎さん。
うわぁ、水着姿見たの、一緒にお風呂に入って以来……
露わになった胸の筋肉を見るのは本当に久しぶり。光っているわけでもないのに眩しすぎて、直視できない。
「今日は使わないよ。それに、どうなっているか、花は知らなくていいから」
避妊具をスーツケースに戻して、創一郎さんは赤いチョーカーとブレスレットを手にした。
え……、でも……
私の隣に創一郎さんが座ったから、ソファがほんの少し沈む。
「創一郎さん、前に好きな相手と……って言ってました。私のことは、やっぱり好きじゃないって……こと、でしょうか?」
創一郎さんは、ちょっと困ったような顔をして、笑った。
「好きだから、できない」
そう言いながら、赤いチョーカーを私の首につける。
? どういうことだろう? この前は、『好きな相手としないと』って、『好きでもない相手とする必要はない』って、言ってたのに。
「好きだって告白したその日にすると、エッチしたいから告白したみたいで。花にもそうだと思われたくないし。だから今日は、アレを使うことは、しない」
私の右手に赤いブレスレットをつけると、はぁ、とため息をついて、私の身体をぎゅっと抱きしめた。
うひゃぁ、ベビードールを着ているとはいえ肌が、創一郎さんの肌が直接触れてるっ! 胸の筋肉が、硬いッ!!
こんな状況になるのはすごく久しぶりだから、免疫力がすっかり落ちてしまっている。
「本当は、すごくシたい」
少し掠れた感じの、創一郎さんの声。
「明日は我慢しないから、覚悟して」
創一郎さんが耳元で息がかかるように甘く囁くから、体の芯がきゅぅと疼いてしまう。
か、覚悟って、何の覚悟、でしょうか?
初めては、痛いって聞くし、その覚悟、ということ??
「その代わり今日は、花の事だけ、とろとろに溶けるくらい気持ち良くしてあげたい」
「ひぁんッ」
首筋をレロ……と舐められた。
とろとろ、って、何!? 創一郎さんいったい何をするつもりですか!?
「観光したり、海に入るのは明日にしよう。今日の夕食はルームサービスを頼めばいい。これから夕食まではのんびり過ごそう」
「ひゃ!?」
ふわっとお姫様抱っこされて隣室に連れていかれる。
可愛らしいレースの天蓋が付いた、人ひとりがゆったりと寝転ぶのにちょうどいい大きさのベッドと、海外の映画に出てきそうなオシャレなフォルムのバスタブがある部屋だった。
「ここは海を見ながらマッサージができるんだ」
「す、すごいですね。あ、食事のルームサービスと同じように、スタッフさんに頼めばマッサージしてくれる人が来てくれたりするんですか?」
「うん、そう。頼めば来てくれる」
なるほど、『とろとろに溶けるくらい気持ち良く』って、マッサージを頼んでくれるって事だったんですね。
そういえば、海外でマッサージを受けたことがあるクラスメートに『紙パンツ穿かされて恥ずかしかった』って聞いたことがある。
脚の付け根ぎりぎりまで揉んだりするからって、そうか、紙パンツの代わりにベビードールに着替えさせたってことですか。
「でも今から花のマッサージするのは、俺だけど」
へえ、そうなんですね。私のは創一郎さんが……って!?
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