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始まり
しおりを挟む堺凛(弟)×堺晴樹(兄)
始まりは偶然の事故でしかなかった
お兄ちゃんの自慰をある日見てしまったのだ。もともと俺のお兄ちゃんは成績優秀、運動神経抜群、容姿端麗みたいな完璧を絵に描いたような人だ。
その日は、
「ご飯ができたからお兄ちゃん呼んできて」
と母にいわれ、下から呼んでも2階にいる兄には届かなかったらしく、兄の部屋まで行った。
「お兄ちゃん?そろそろご飯できるけど、、」
そう言いながらドアを開けると驚くべき姿の兄がいた。
「アッ、ンッヤッイクッッッ」
びゅるるるっ
「あ、え、お兄ちゃん?」
その光景に唖然とした俺は間抜けな声を出すことしかできなかった。
なんと兄はバイブをお尻にいれ、乳首をいじりながら射精していた。
「は、りん、、?」
「うん、、ご飯できたからって、、」
「わかった。頼むからこのことは」
そういう兄は羞恥心からか焦りからか顔が真っ赤になっていた。
「わかったよ」
できるだけ、穏やかに、安心させる笑顔で。
「ほんとか?…ありがとな。今度なんでもしてやるよ」
そう言って安心したように笑う顔はいつもと違く見え、さっきの行為で盛り上がっていた俺の息子は何故かさらに盛り上がった。
「じゃあ先行っててくれ」
「うん、わかったよ。…あ、そうだお兄ちゃん。」
「ご飯食べたらお兄ちゃんの部屋きてもいい?」
「…?いいけど」
「ありがとっ!じゃああとでね!」
「おう!」
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