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本編②
02 ローションプレイ①
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早速やってきたのは、前回来た事があるベッドに拘束具が備え付けられているホテル。
最近は甘々が多かったので久しぶりの拘束と玩具に胸が高鳴って仕方ない。
素早くシャワーを浴びようと服を脱ぐと、待って、と手首を掴まれた。
「ん?」
「ここのホテル、ローションマットがあるんだよ」
「あぁ、確かにマットあったね。俺初めてなんだけどした事ある?」
「うん。気持ち良くしてあげる」
珍しく俺が未経験で、響くんが経験済みだからか、満足気に微笑みながら浴室へ連れて行かれた。
マットを敷くとピッタリと足場が埋まるような広さ。響くんが手際良く準備していく中、俺は全裸の状態で良い子に待っていた。
「マットにも拘束出来るのついてるから、手貸して」
「うん」
マットの上に寝転ぶと、手を広げた状態で固定された。
「何?もう興奮してるの?……可愛いね」
「…響くんこそ嬉しそうだね。自分に経験があるからって余裕ぶっちゃって」
「俺はいつも余裕だよ」
「ちゅーもエッチもワタワタしてたくせにぃ~」
「しばくよ」
「ひぇ」
「じゃあ始めていくから、可愛く鳴きなよ」
洗面器に温かいお湯とローションが入れられると、響くんの手によってかき混ぜられる。
それを上半身に塗り込まれると、背中がゾクリとして鳥肌が立つ感覚を覚えた。
「寒くなったりしたら言ってね。なるべく冷えない様にしてるけど」
「あ……、ふ…ぅっ」
「あれ、もしかしてもう感じてるの?ローションプレイはいかがですか?」
「や…っ、ぁ」
ニタニタと余裕の笑みを見せながらヌルヌルと指を動かされるとビクッとマットの上で体が跳ねる。
「ローション気持ち良いでしょ?ヌルヌルする感覚はどう?」
「やば…っ、何か、ゾクゾク…するっ」
「可愛い。ショーには関係ないから前回は遠慮したんだけど、詩とローションプレイしたかったんだよね」
「ひぁっ…」
滑りが良くなった指が脇腹に移動し、擽る様に揉まれると耐えきれずにマットの上で体を捩らせた。
「く…っすぐったい!やめっ……ひ…はっ」
「でも逃れないもんね。どうするの?」
「ひぅっ……!?んんんっ……ちょ、あんた、本当に…擽り、好きだな…っ」
「そんなフェチなかったんだけど、詩が可愛く悶えてくれるからハマっちゃった」
「んぅぅ……ま、って…待って、やっ…」
必死に腕を下げようと暴れると、マットが変な音を立てる。必死に暴れる俺を見つめながら響くんはクスクスと余裕あり気に微笑んでいる。
「可愛い、詩ってローション弱いんだね」
「擽りが弱い…んだよ、っローションは、普通…!」
「ふぅん?じゃあこれは?」
脇腹を擽っていた手が胸元へくると、人差し指で突起を弾かれた。
「ひぅ…っ!」
「あれ?いつもより胸、感じてない?ローションは普通なんじゃないの?」
ローションでヌルヌルと乳首を刺激されると、確かに普段よりも感じる。
「う…っ、あ、…やぁ…」
「気持ち良い?可愛いね」
指で捏ねたり、ヌルヌルと擦ったり、時折爪で引っ掻かれたりするとその度に腰が跳ねた。体を捩ろうとすると、上に跨った響くんに力が入り、更に動きを制限された。
「ぅー……っ、んはぁ……っ、」
「どう?」
「うるさい…見れば、分かんじゃんか…っ」
「そうだね、俺の体に擦り付けてきてるもんね」
響くんの体に当たっている立派に主張した股間を指摘されると、カァッと顔が熱くなった。
「いじめられたーい、鬼畜攻めされたーいとか言いながら、感じ始めると照れるよね。何で?」
「…ん、やっぱ…恥ずかしい、から…」
「へぇ、ローションで触られて感じてるのが恥ずかしいの?下だけじゃなくてこっちも反応させちゃってさ」
よいしょ、と小さく呟いて俺に覆い被さった響くんが体を擦り付けてきた。俺のツンと主張した乳首に響くんの無反応の胸が当たる。そのまま肌同士が触れ合うと、ローションの滑りの良さと響くんの温かさ、恥ずかしい箇所が当たる感覚に体が熱くなった。
「んん…っはぁ、」
「ローションマットはこうやって抱き締めながら肌を擦り合わせるんだよ」
「…んっ、誰と…やったのばかぁ……あんま、経験豊富な、感じ…出すなっ」
「詩こそよく元彼の話出すくせに。俺の気持ち分かった?」
「分かったぁ…っ、やだっ…響くんが、誰かとっ、こんな事してるの想像したらめっちゃやだ…っ」
今まで嫉妬しなかった自分は何処へやら。響くんの事に関しては想像するだけでモヤモヤして、悲しくなる。
だが、俺も響くんが拗ねてヤキモチ妬く姿が可愛くてつい元彼の話を出してしまっていたので、この時とても反省した。
「うん、俺も凄く嫌なんだ。これから先はずっと、詩としかしないからね」
「…んん、俺も…っ、気持ち、いっ」
「可愛い」
ちゅっといつもの可愛いキスが贈られたので、口を開けていつでも深いキスに変更出来る様にすると、優しく舌が入ってきた。
少し顔を上げて自分の好きな場所を愛撫してもらえる様にすると、響くんの舌は上顎を掠める。
「ふ…ぁ、」
長いキスを交わしていると、響くんの指が動き出して腋の下へ滑り込むと、ヌルヌルとローションを滑りを利用して窪みを弄られた。
「ふっ…!?んぐっ、」
「逃げちゃだーめ」
舌は出ていく事はなく、唾液の音を響かせながら深いキスが続けられた。
「ふっ…ぁ、んんん……!んっ、」
フルフルと首を振って逃げようとしてもしつこく追いかけてきて、上手く呼吸する事が出来ない。
指もグリグリと弱い箇所を刺激してくるので、ビクビクと体が跳ねた。
→
最近は甘々が多かったので久しぶりの拘束と玩具に胸が高鳴って仕方ない。
素早くシャワーを浴びようと服を脱ぐと、待って、と手首を掴まれた。
「ん?」
「ここのホテル、ローションマットがあるんだよ」
「あぁ、確かにマットあったね。俺初めてなんだけどした事ある?」
「うん。気持ち良くしてあげる」
珍しく俺が未経験で、響くんが経験済みだからか、満足気に微笑みながら浴室へ連れて行かれた。
マットを敷くとピッタリと足場が埋まるような広さ。響くんが手際良く準備していく中、俺は全裸の状態で良い子に待っていた。
「マットにも拘束出来るのついてるから、手貸して」
「うん」
マットの上に寝転ぶと、手を広げた状態で固定された。
「何?もう興奮してるの?……可愛いね」
「…響くんこそ嬉しそうだね。自分に経験があるからって余裕ぶっちゃって」
「俺はいつも余裕だよ」
「ちゅーもエッチもワタワタしてたくせにぃ~」
「しばくよ」
「ひぇ」
「じゃあ始めていくから、可愛く鳴きなよ」
洗面器に温かいお湯とローションが入れられると、響くんの手によってかき混ぜられる。
それを上半身に塗り込まれると、背中がゾクリとして鳥肌が立つ感覚を覚えた。
「寒くなったりしたら言ってね。なるべく冷えない様にしてるけど」
「あ……、ふ…ぅっ」
「あれ、もしかしてもう感じてるの?ローションプレイはいかがですか?」
「や…っ、ぁ」
ニタニタと余裕の笑みを見せながらヌルヌルと指を動かされるとビクッとマットの上で体が跳ねる。
「ローション気持ち良いでしょ?ヌルヌルする感覚はどう?」
「やば…っ、何か、ゾクゾク…するっ」
「可愛い。ショーには関係ないから前回は遠慮したんだけど、詩とローションプレイしたかったんだよね」
「ひぁっ…」
滑りが良くなった指が脇腹に移動し、擽る様に揉まれると耐えきれずにマットの上で体を捩らせた。
「く…っすぐったい!やめっ……ひ…はっ」
「でも逃れないもんね。どうするの?」
「ひぅっ……!?んんんっ……ちょ、あんた、本当に…擽り、好きだな…っ」
「そんなフェチなかったんだけど、詩が可愛く悶えてくれるからハマっちゃった」
「んぅぅ……ま、って…待って、やっ…」
必死に腕を下げようと暴れると、マットが変な音を立てる。必死に暴れる俺を見つめながら響くんはクスクスと余裕あり気に微笑んでいる。
「可愛い、詩ってローション弱いんだね」
「擽りが弱い…んだよ、っローションは、普通…!」
「ふぅん?じゃあこれは?」
脇腹を擽っていた手が胸元へくると、人差し指で突起を弾かれた。
「ひぅ…っ!」
「あれ?いつもより胸、感じてない?ローションは普通なんじゃないの?」
ローションでヌルヌルと乳首を刺激されると、確かに普段よりも感じる。
「う…っ、あ、…やぁ…」
「気持ち良い?可愛いね」
指で捏ねたり、ヌルヌルと擦ったり、時折爪で引っ掻かれたりするとその度に腰が跳ねた。体を捩ろうとすると、上に跨った響くんに力が入り、更に動きを制限された。
「ぅー……っ、んはぁ……っ、」
「どう?」
「うるさい…見れば、分かんじゃんか…っ」
「そうだね、俺の体に擦り付けてきてるもんね」
響くんの体に当たっている立派に主張した股間を指摘されると、カァッと顔が熱くなった。
「いじめられたーい、鬼畜攻めされたーいとか言いながら、感じ始めると照れるよね。何で?」
「…ん、やっぱ…恥ずかしい、から…」
「へぇ、ローションで触られて感じてるのが恥ずかしいの?下だけじゃなくてこっちも反応させちゃってさ」
よいしょ、と小さく呟いて俺に覆い被さった響くんが体を擦り付けてきた。俺のツンと主張した乳首に響くんの無反応の胸が当たる。そのまま肌同士が触れ合うと、ローションの滑りの良さと響くんの温かさ、恥ずかしい箇所が当たる感覚に体が熱くなった。
「んん…っはぁ、」
「ローションマットはこうやって抱き締めながら肌を擦り合わせるんだよ」
「…んっ、誰と…やったのばかぁ……あんま、経験豊富な、感じ…出すなっ」
「詩こそよく元彼の話出すくせに。俺の気持ち分かった?」
「分かったぁ…っ、やだっ…響くんが、誰かとっ、こんな事してるの想像したらめっちゃやだ…っ」
今まで嫉妬しなかった自分は何処へやら。響くんの事に関しては想像するだけでモヤモヤして、悲しくなる。
だが、俺も響くんが拗ねてヤキモチ妬く姿が可愛くてつい元彼の話を出してしまっていたので、この時とても反省した。
「うん、俺も凄く嫌なんだ。これから先はずっと、詩としかしないからね」
「…んん、俺も…っ、気持ち、いっ」
「可愛い」
ちゅっといつもの可愛いキスが贈られたので、口を開けていつでも深いキスに変更出来る様にすると、優しく舌が入ってきた。
少し顔を上げて自分の好きな場所を愛撫してもらえる様にすると、響くんの舌は上顎を掠める。
「ふ…ぁ、」
長いキスを交わしていると、響くんの指が動き出して腋の下へ滑り込むと、ヌルヌルとローションを滑りを利用して窪みを弄られた。
「ふっ…!?んぐっ、」
「逃げちゃだーめ」
舌は出ていく事はなく、唾液の音を響かせながら深いキスが続けられた。
「ふっ…ぁ、んんん……!んっ、」
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