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②(×渚)
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長い間待たされた後、俺達は裸のままとある所へ連れて行かれた。そこには複数のペアの幼い子ども達が居り、みんな怯えていた。
「じゃあ二人で手を繋いでお客様の前に立ちなさい」
マイクを持った男がそう言うと、俺達は手を繋いで変な仮面を被ったお客様と思われる大人達の前に整列させられた。
俺以外震えながら立っている様子。隣を見ると千隼も怯えた様に震え、俺にしがみついてきている。演技すごいなと思いながらも俺はそんな事出来ずにただ突っ立っていた。
お客様は見る限り何人も参加しており、それぞれが品定めするように子ども達を見ている。
こんな異様な場所があるなんて知らなかった。
「さて…お気に召した子は居られましたか?次はたっぷりと触れ合う事が出来る様に致しますので、暫くお待ち下さいね」
マイクを持った進行係の男がそう言うと、大人達はそれぞれ気に入った子どもの近くを陣取り、椅子へ座り始めた。
俺達の前にも複数の大人達が座り、ジロジロと全裸の俺達を舐め回す様に見てきた。
「さて、拘束するので大人しくしてね」
主催者側の大人達が商品や俺達の手足を掴むと、拘束台に寝かせて大の字で動けない様に固定した。
泣き叫ぶ子ども達が多い中、俺は特に焦る事もせずただ無言で過ごした。チラリと千隼を見ると不安そうな表情を浮かべて涙を流しながらジタバタ暴れていた。
エリートの演技は凄いなと感心させられた。
「では皆様、好きに可愛がってあげて下さいね。気に入った子が居たら早い者勝ちですので」
そう部屋に響いた瞬間、大人達は子ども達に群がり、それぞれが触れ合い始めた。
俺と千隼の元には、美形の男と可愛らしい男の人が二人やってきた。
美形の男はまず千隼に視線を向け、可愛らしい男は俺を見つめてきたので、じっと見つめ返すとニコッと微笑みかけられた。
「君、名前は?」
「…渚」
「宜しくね、渚くん。君だけ一人肝が据わってるよね。だから気になっちゃった。…今日は購入するのは考えてなかったけど、反応が良ければ買ってあげるよ」
男はそう言うと筆を取り出して、スッと俺の肌を一撫でした。
「!?」
「まずは感度チェックさせてもらうよ」
「あ…」
スルスルと脇腹や腹部を往復されるとビクッと体が反応を示した。
「そんな態度なのに敏感なんだ、いいね渚くん。可愛いよ。隣の子は弟くんかな?あの子も可愛く鳴いてるね」
「んん…千隼、には何もしちゃダメ…!」
「へぇ、健気だね。可愛い兄弟愛」
「く…っ、ちょっと…待って筆、やめっ」
筆はクルクルと円を描きながら俺の肌を這い回り、上半身をなぞったり、足先まで滑って行ったりと忙しい。
「筆の刺激はむず痒いのかな?…ふふ、可愛い」
「ひゃあッ!?」
コショコショと足の付け根を擽られた後、少しだけ反応してしまった自身に筆が這うと変な高い声が出た。
自分の声に羞恥を感じ、プイッと顔を背けると、千隼を刺激していた美形の男も俺の声に反応してこちらへ来た。
「…待って、お兄ちゃんに触んないで!」
千隼の本気で焦ったような声が響く中、男は千隼の方へ戻る事はなく、可愛らしい男と共に俺の体を触り始めた。
ガシャガシャと千隼の拘束具が鳴り、俺を心配する声が響く中、二人は俺の肌を堪能し始めた。
「ん…ッ、」
二人からの攻めにビクッと反応してしまいながら、必死に刺激に耐えた。
「貴方もこの子達目当てですか?」
「あぁ、二人の反応が気に入ればすぐにでも購入する予定だからお前は別の子を当たれ」
美形と可愛い男が会話を交わす中、可愛い男の筆は俺の先端をクルクルと筆で弄り出す。
「ひ…ッ!待って…そこやだ!!」
「あは、いつの間にか筆がびしゃびしゃ。気持ち良いの?先っぽからいっぱい溢れてきてる」
「~~っ!んんぅぅッッ、離っ…、」
ガクガク足を震わせながら訴えると、美形男は俺の胸に指を当てがい、カリッと乳首を引っ掻いた。
「ひぁっ!!」
二人からの攻めに耐えきれず、俺は直様射精してしまった。
「…へぇ、中々敏感な体だな。俺は弟の方が知的で好きだが、いじめがいがあるのはお前か」
「やめ…っひゃぁぁああっ!!」
「イッた後に先っぽ触られると辛いよね、どう?渚くーん」
悪戯っぽく可愛い男がそう言いながら、クチクチと音を立てながら先端を指で弄り出した。
「ねぇっ、お兄ちゃんはもういいでしょ!!俺にしなよっ!何でも耐えるからっ!」
俺が切羽詰まった声で喚いているからか、千隼がそう叫びながら男二人の気を引こうと声を荒げる。
「お兄ちゃんが堕ちたら君もいじめてあげるから待ってなよ~」
クスクス笑いながら千隼にそう返すと、執拗に俺の先端を攻め立てた。美形男もピンピンと乳首を弾く様に刺激をしてくるので耐えきれずに早々に二度目の絶頂を迎えた。
「待っ……やめっ、離せよ!!やっ、あっァア!!」
「連続でイケるなんて凄いね。…いつまでそんな態度で居れるかなぁ?」
「ぁぁぁあ!!!いやぁぁあ!!もぉっ、壊れちゃう!先っぽばっかっ、やだぁぁ!!」
「簡単には壊れないよー。まだまだ可愛いお汁が溢れて喜んでくれてるよ?」
「ぐっ、りぐりっ、しなっでぇぇ!!」
「グリグリされるのが弱いの?可愛いなぁ」
楽しそうに笑いながら先走りで滑りを良くしながら親指で先端を擦られるとビリビリとした快感が襲い、俺は背中をのけ反らせた。
「…ひっ!?何っ!やだぁぁぁぁあ!!」
「早い者勝ちとは言え、先に敏感な場所を取られたから勝ち目がないな。こういう刺激はどうだ?」
美形男が次に繰り出した技は擽り。腋の下へ当てがうとこちょこちょと指をバラバラに動かし始めた。
「ひゃはっ、あっ!ははっ!やめてっ、やめてっ!」
ガシャガシャと拘束具が激しく音を鳴らす中、二人の男は俺の反応を楽しみながら責め立ててくる。
「ちはっ、千隼ぁぁっ、助けっ、助けてぇぇぇ!!」
「まずは渚くんがおかしくなるまではやめてあげないよ」
「ひはははは!!ぁっ、やっ!!イクっだめっ、また、イッちゃ、ぁぁあ!!!」
俺が絶頂に備えてぎゅっと目を閉じると、可愛い男の指が自身からパッと離れた。
「ぁ…?えっ?」
「はい、イクのはもうおしまーい。擽り弱いみたいだから俺もやっちゃお」
「…真似すんなよお前。何処かへ行けよ」
「行かなーい。まずは二人でいじめましょうよ」
協力したくなさそうな美形と、協力したそうな可愛い男。合わない二人だが、息はピッタリと合っており、俺は暴れ回って泣き喚いた。
「はいこちょこちょ~」
「あっ!あっはは!嫌っ!離してぇぇぇ!!!」
コショコショと爪を立てて足の裏を擽られると耐える事が出来ずに激しく暴れまくった。
美形男も指を動かして腋から脇腹へ移動すると、揉む様に触ってきた。
周りがこんなバカみたいに笑っていない中、俺の声だけが激しく響き渡る。
千隼もそんな俺を見て焦った様にお兄ちゃん!と叫ぶが、俺のでかい声にかき消されている。
ヒンヒン泣いていると、他の子を品定めしていた大人が数人俺の元へやってきた。
「へぇ、擽りプレイなんて子どもには相応しいね」
「お顔がぐちゃぐちゃだな…それなのに勃起して中々面白い子だ」
ブンブンと首を振って暴れまくっていると、複数の人が俺は群がってきた。
「あは、この子面白いですよ。良ければみんなで悪戯しちゃいません?」
可愛い男がそう言うと、美形男は不服そうにしながらも特に何も言わず、新しい参加者が数人も増えてしまった。
少し狭いが美形男が腋、可愛い男が足の裏、新しい参加者の一人が脇腹、もう一人が太腿、もう一人が乳首と俺の小さい体に群がった。
こちょこちょと動く指、引っ掻く様な動き、揉む様な動き。全く異なる強さと刺激に泣き叫んだ。
「いやあはははははは!やめっ!!やっ!めっ!ろぉぉぉ!!!離せ離せ離せ!!!!」
「凄い反応だな。それなのにここは気持ち良さそうに汁ダラダラじゃないか。変態だな」
太腿を触っていた男が指を輪っかにすると、恥ずかしい音を立てて俺の自身を扱き始めた。
「さっわ、ッんなあァァァァ!!!!」
「ほうほう、限界か。泣き叫ぶ姿も中々いいな」
「~~ッッ、ひ、ぅ…ぅぅッッ、イ、くッ、ダメ…」
「ダメかぁ。それなら仕方ないな」
先程と同じように再度寸止めされると頭がおかしくなりそうになった。解放されたい。もう耐えれない。擽る指が止まらないまま、ヒュッと変な呼吸になり体が痙攣し始めると、ピタリと刺激が止まった。
ゼーゼーとした変な息を繰り返しながら汗と涙で濡れた体。ウットリとしながら俺を見下ろす大人達を睨みながら、俺はクタリと項垂れた。
「壊してしまうといけないからね、次は…弟くんを可愛がってあげようか」
「………め、て……ち、はやに、…触んな…」
いくらアイツでも、動けない状態で複数に攻められたら難しいだろう。俺は意識が朦朧とする中、途切れ途切れにそう呟いた。
「…ふふ、素敵な兄弟愛だね。でも残念、次は泣き喚く弟の声を聞いておかしくなりなよ」
可愛い男の意地悪な声が聞こえると、俺に群がっていた男達は千隼の方へと向かった。
end.
「じゃあ二人で手を繋いでお客様の前に立ちなさい」
マイクを持った男がそう言うと、俺達は手を繋いで変な仮面を被ったお客様と思われる大人達の前に整列させられた。
俺以外震えながら立っている様子。隣を見ると千隼も怯えた様に震え、俺にしがみついてきている。演技すごいなと思いながらも俺はそんな事出来ずにただ突っ立っていた。
お客様は見る限り何人も参加しており、それぞれが品定めするように子ども達を見ている。
こんな異様な場所があるなんて知らなかった。
「さて…お気に召した子は居られましたか?次はたっぷりと触れ合う事が出来る様に致しますので、暫くお待ち下さいね」
マイクを持った進行係の男がそう言うと、大人達はそれぞれ気に入った子どもの近くを陣取り、椅子へ座り始めた。
俺達の前にも複数の大人達が座り、ジロジロと全裸の俺達を舐め回す様に見てきた。
「さて、拘束するので大人しくしてね」
主催者側の大人達が商品や俺達の手足を掴むと、拘束台に寝かせて大の字で動けない様に固定した。
泣き叫ぶ子ども達が多い中、俺は特に焦る事もせずただ無言で過ごした。チラリと千隼を見ると不安そうな表情を浮かべて涙を流しながらジタバタ暴れていた。
エリートの演技は凄いなと感心させられた。
「では皆様、好きに可愛がってあげて下さいね。気に入った子が居たら早い者勝ちですので」
そう部屋に響いた瞬間、大人達は子ども達に群がり、それぞれが触れ合い始めた。
俺と千隼の元には、美形の男と可愛らしい男の人が二人やってきた。
美形の男はまず千隼に視線を向け、可愛らしい男は俺を見つめてきたので、じっと見つめ返すとニコッと微笑みかけられた。
「君、名前は?」
「…渚」
「宜しくね、渚くん。君だけ一人肝が据わってるよね。だから気になっちゃった。…今日は購入するのは考えてなかったけど、反応が良ければ買ってあげるよ」
男はそう言うと筆を取り出して、スッと俺の肌を一撫でした。
「!?」
「まずは感度チェックさせてもらうよ」
「あ…」
スルスルと脇腹や腹部を往復されるとビクッと体が反応を示した。
「そんな態度なのに敏感なんだ、いいね渚くん。可愛いよ。隣の子は弟くんかな?あの子も可愛く鳴いてるね」
「んん…千隼、には何もしちゃダメ…!」
「へぇ、健気だね。可愛い兄弟愛」
「く…っ、ちょっと…待って筆、やめっ」
筆はクルクルと円を描きながら俺の肌を這い回り、上半身をなぞったり、足先まで滑って行ったりと忙しい。
「筆の刺激はむず痒いのかな?…ふふ、可愛い」
「ひゃあッ!?」
コショコショと足の付け根を擽られた後、少しだけ反応してしまった自身に筆が這うと変な高い声が出た。
自分の声に羞恥を感じ、プイッと顔を背けると、千隼を刺激していた美形の男も俺の声に反応してこちらへ来た。
「…待って、お兄ちゃんに触んないで!」
千隼の本気で焦ったような声が響く中、男は千隼の方へ戻る事はなく、可愛らしい男と共に俺の体を触り始めた。
ガシャガシャと千隼の拘束具が鳴り、俺を心配する声が響く中、二人は俺の肌を堪能し始めた。
「ん…ッ、」
二人からの攻めにビクッと反応してしまいながら、必死に刺激に耐えた。
「貴方もこの子達目当てですか?」
「あぁ、二人の反応が気に入ればすぐにでも購入する予定だからお前は別の子を当たれ」
美形と可愛い男が会話を交わす中、可愛い男の筆は俺の先端をクルクルと筆で弄り出す。
「ひ…ッ!待って…そこやだ!!」
「あは、いつの間にか筆がびしゃびしゃ。気持ち良いの?先っぽからいっぱい溢れてきてる」
「~~っ!んんぅぅッッ、離っ…、」
ガクガク足を震わせながら訴えると、美形男は俺の胸に指を当てがい、カリッと乳首を引っ掻いた。
「ひぁっ!!」
二人からの攻めに耐えきれず、俺は直様射精してしまった。
「…へぇ、中々敏感な体だな。俺は弟の方が知的で好きだが、いじめがいがあるのはお前か」
「やめ…っひゃぁぁああっ!!」
「イッた後に先っぽ触られると辛いよね、どう?渚くーん」
悪戯っぽく可愛い男がそう言いながら、クチクチと音を立てながら先端を指で弄り出した。
「ねぇっ、お兄ちゃんはもういいでしょ!!俺にしなよっ!何でも耐えるからっ!」
俺が切羽詰まった声で喚いているからか、千隼がそう叫びながら男二人の気を引こうと声を荒げる。
「お兄ちゃんが堕ちたら君もいじめてあげるから待ってなよ~」
クスクス笑いながら千隼にそう返すと、執拗に俺の先端を攻め立てた。美形男もピンピンと乳首を弾く様に刺激をしてくるので耐えきれずに早々に二度目の絶頂を迎えた。
「待っ……やめっ、離せよ!!やっ、あっァア!!」
「連続でイケるなんて凄いね。…いつまでそんな態度で居れるかなぁ?」
「ぁぁぁあ!!!いやぁぁあ!!もぉっ、壊れちゃう!先っぽばっかっ、やだぁぁ!!」
「簡単には壊れないよー。まだまだ可愛いお汁が溢れて喜んでくれてるよ?」
「ぐっ、りぐりっ、しなっでぇぇ!!」
「グリグリされるのが弱いの?可愛いなぁ」
楽しそうに笑いながら先走りで滑りを良くしながら親指で先端を擦られるとビリビリとした快感が襲い、俺は背中をのけ反らせた。
「…ひっ!?何っ!やだぁぁぁぁあ!!」
「早い者勝ちとは言え、先に敏感な場所を取られたから勝ち目がないな。こういう刺激はどうだ?」
美形男が次に繰り出した技は擽り。腋の下へ当てがうとこちょこちょと指をバラバラに動かし始めた。
「ひゃはっ、あっ!ははっ!やめてっ、やめてっ!」
ガシャガシャと拘束具が激しく音を鳴らす中、二人の男は俺の反応を楽しみながら責め立ててくる。
「ちはっ、千隼ぁぁっ、助けっ、助けてぇぇぇ!!」
「まずは渚くんがおかしくなるまではやめてあげないよ」
「ひはははは!!ぁっ、やっ!!イクっだめっ、また、イッちゃ、ぁぁあ!!!」
俺が絶頂に備えてぎゅっと目を閉じると、可愛い男の指が自身からパッと離れた。
「ぁ…?えっ?」
「はい、イクのはもうおしまーい。擽り弱いみたいだから俺もやっちゃお」
「…真似すんなよお前。何処かへ行けよ」
「行かなーい。まずは二人でいじめましょうよ」
協力したくなさそうな美形と、協力したそうな可愛い男。合わない二人だが、息はピッタリと合っており、俺は暴れ回って泣き喚いた。
「はいこちょこちょ~」
「あっ!あっはは!嫌っ!離してぇぇぇ!!!」
コショコショと爪を立てて足の裏を擽られると耐える事が出来ずに激しく暴れまくった。
美形男も指を動かして腋から脇腹へ移動すると、揉む様に触ってきた。
周りがこんなバカみたいに笑っていない中、俺の声だけが激しく響き渡る。
千隼もそんな俺を見て焦った様にお兄ちゃん!と叫ぶが、俺のでかい声にかき消されている。
ヒンヒン泣いていると、他の子を品定めしていた大人が数人俺の元へやってきた。
「へぇ、擽りプレイなんて子どもには相応しいね」
「お顔がぐちゃぐちゃだな…それなのに勃起して中々面白い子だ」
ブンブンと首を振って暴れまくっていると、複数の人が俺は群がってきた。
「あは、この子面白いですよ。良ければみんなで悪戯しちゃいません?」
可愛い男がそう言うと、美形男は不服そうにしながらも特に何も言わず、新しい参加者が数人も増えてしまった。
少し狭いが美形男が腋、可愛い男が足の裏、新しい参加者の一人が脇腹、もう一人が太腿、もう一人が乳首と俺の小さい体に群がった。
こちょこちょと動く指、引っ掻く様な動き、揉む様な動き。全く異なる強さと刺激に泣き叫んだ。
「いやあはははははは!やめっ!!やっ!めっ!ろぉぉぉ!!!離せ離せ離せ!!!!」
「凄い反応だな。それなのにここは気持ち良さそうに汁ダラダラじゃないか。変態だな」
太腿を触っていた男が指を輪っかにすると、恥ずかしい音を立てて俺の自身を扱き始めた。
「さっわ、ッんなあァァァァ!!!!」
「ほうほう、限界か。泣き叫ぶ姿も中々いいな」
「~~ッッ、ひ、ぅ…ぅぅッッ、イ、くッ、ダメ…」
「ダメかぁ。それなら仕方ないな」
先程と同じように再度寸止めされると頭がおかしくなりそうになった。解放されたい。もう耐えれない。擽る指が止まらないまま、ヒュッと変な呼吸になり体が痙攣し始めると、ピタリと刺激が止まった。
ゼーゼーとした変な息を繰り返しながら汗と涙で濡れた体。ウットリとしながら俺を見下ろす大人達を睨みながら、俺はクタリと項垂れた。
「壊してしまうといけないからね、次は…弟くんを可愛がってあげようか」
「………め、て……ち、はやに、…触んな…」
いくらアイツでも、動けない状態で複数に攻められたら難しいだろう。俺は意識が朦朧とする中、途切れ途切れにそう呟いた。
「…ふふ、素敵な兄弟愛だね。でも残念、次は泣き喚く弟の声を聞いておかしくなりなよ」
可愛い男の意地悪な声が聞こえると、俺に群がっていた男達は千隼の方へと向かった。
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