26 / 115
不感症な恋人と媚薬のお仕事
不感症な恋人と媚薬のお仕事②
※攻視点
「広瀬くん、何?この記録」
「何がです?」
彩葉の飲み薬治験が終わった後に提出した記録を見て、先輩が呆れた声で言った。
「いつもの君なら事細かにきちんと記録付けてるのにどうしたの?何か瀬戸さんの記録ボロボロであまり意味がないんだけど」
「…すみません」
正直可愛い彩葉をいじめることに夢中で、普段とは記録の付け方が違っていた気もする。
「確か知り合いだったっけ?いつも丁寧な君が提出したってなると怒られるかもしれないからもう一度飲み薬の治験からやるから」
「…分かりました。今日はきちんと記録します」
「頼むよ本当。今日は俺のチームも参加させるから」
「俺一人でやります」
「だめ。色々特例で認めてあげたんだから、これくらいは呑んで」
「はぁい」
「君は完全に記録係で刺激するのは俺たちがやるから。準備して」
「…はぁい」
「シャキッとしろ」
「はーい」
あんな可愛い彩葉を誰かに見られるなんて嫌すぎるが仕方ない。昨日もっとちゃんとやっときゃ良かったと後悔しながら、飲み薬をたくさん準備した。
◇ ◆
「失礼します」
「…え、あ、はい」
ゾロゾロと複数で入って行くと、彩葉は驚いた表情を見せた。
「大変申し訳ないのですが、こちらのミスで本日はもう一度飲み薬のデータを取らせてもらいたいと思います。その後に塗り薬も試していきますね」
先輩がそう告げると、凄く嫌そうな目で俺を見てきた。ごめん、俺の記録が悪かったせいで。
「では薬を服用する前に現在の感度を調べます。昨日の薬の効果は完全に切れてますか?」
「はい、ないです」
「では良いですね。始めましょう」
先輩は彩葉の服を脱がすように促してからベッドへ寝かせると、両手は左右に広げて拘束し、足はM字開脚で固定した。
「あの…何で足は…その、こんな…?」
「感度を調べるためですよ。羞恥で体が敏感になるなら、また記録が変わってきますからね」
「……」
「では始めます。広瀬くん、開始時刻を記録しておいて下さい」
「はい」
横目で彩葉を見ると、羞恥を感じているのは分かった。俺の先輩を含め、複数の人が取り囲んで体を見ているのだから当然だろうけど。
しかしやはりそれで自身に何か反応があるわけではなさそうだ。
「では触れていきますね」
先輩は昨日俺がしたように、ゆっくりとソフトタッチで彩葉に触れた。一瞬ビクッと驚いた反応を示したが、その後は特に変化は見られず、ただ顔を赤くしながら指の動きを受けていた。
先輩の部下達も彩葉の様々なところへ触れ、自身にも手を伸ばしている者も居たが、全くの無反応。恥ずかしさで顔が赤い以外は声ひとつ出さずに静かにしていた。
「本当に全く感じないんですね」
鳥肌一つ立たない彩葉の体。その姿を、いつもの仕事と同じように丁寧に記録しながら先輩の指示を待った。
「ではこの薬を飲んで下さい」
そう言われたので、準備しておいた飲み薬を彩葉へ渡しに行くとコソッと何でだよと訊ねられた。先輩の視線が怖いのでごめんとだけ伝えて、彩葉の口へ一錠だけ薬を入れると、溢さないように水を注ぎ込んだ。
数分経つと昨日と同じように少し頬が火照りだし、もじもじと明らかに分かりやすい反応を示し始めた。
「瀬戸さん、お薬が効いてきましたか?」
先輩がそう訊ねると、顔を赤くしながらコクリと頷く彩葉。
「じゃあ今の体の感覚を教えてもらっていいですか?」
「…熱いです」
「足を動かしている理由は?」
「…股間に熱が集まってる気がして」
「はい、開始5分くらいですね、広瀬くん記入して」
「はい」
彩葉の肌はほんのりと色付いている。先輩とその部下達の観察する眼差しに、彩葉はかなり羞恥を感じているようで、まだ触れられていない股間がどんどん成長し、先走りを溢れさせた。
「触っていないのに溢れてきましたね。媚薬の効果はあるようですね」
「これ…媚薬というより恥ずかしさの所為というかっ」
「でも薬を飲む前は一切反応してませんからね。媚薬の効果と言えるでしょう」
「…っもう、効果も分かったなら…そんなに…見ないで欲しいんですけど」
「すみませんが、出来ませんね。しっかりと記録しないといけませんからね」
反応した股間を見られて恥ずかしそうにする彩葉に少し興奮しながらも、俺は的確に記録を続けた。
「では感度をチェックしていきますね」
昨日は筆を用いたが、今回は指で直接感度を調べるようだ。彩葉の周りを囲む人達が一斉に優しく触れると、最初とは明らかに違う反応を見せた。
「やめ…っぁはっ、ぁあ」
ギシギシと激しくベッドが軋む音が響く。手の平から二の腕、腋を撫でる人、脇腹から腹部を撫でる人、太ももや内股を撫でる人など、左右からの刺激に耐えきれず彩葉は激しく声を上げながら暴れた。
「すごいですね、ちゃんと感度が上がってるみたいで安心です」
「やめてっ、もうっ、感じてるから!そんなに触らないでっ」
「肌を撫でるだけでどうなるのか記録したいので我慢して下さい」
「ひゃ…っちょっと、ぁははっ、やぁっ!!」
撫でるというよりみんながサワサワとくすぐるような動きに変えると、可愛い声を上げながら体をビクビクと反応させている。
「体はどう感じてますか?」
指の動きを止め、呼吸を整える彩葉に先輩は訊ねた。
「触られるだけで体が反応して…その、股間が…もっと熱く、なりました…」
「気持ち良いと感じましたか?」
「気持ち良いと言うよりくすぐったいというか…」
「じゃあ次は気持ち良い刺激にしますね」
「…んっ」
「男性も女性も感じる場所は殆ど同じで、胸や性器などですね。体をくすぐると感度が上がるので最初に少しだけさせてもらいました。今から一つずつ触れていくので、5段階中どれくらいの気持ち良さが教えてもらえます?1が感じないで、5がとても感じるとして」
そう告げて先輩が最初に触れたのは乳首だった。
「ぁ…っん、んん…」
甘い声を出しながら耐えるように目をぎゅっと瞑り、体を捩る姿は可愛かった。
「感度はどれくらいですか?」
「そんなの分かんねーよ…」
ポソっとかなり小さい声で彩葉が何か呟いたが、誰も聞き取ることが出来ず、先輩はもう一度訊ねた。
「……3くらいじゃないですか」
「分かりました。随分感じるように見えましたけど」
わざとなのか、先輩が揶揄うように言うと、彩葉は頬を赤くして少しむすっとした。
「今まで薬飲む前に乳首で感じたことは?触られたこと等ありましたか?」
「いや…感じなかったし、そんなに触られたこともないです」
「どうりで綺麗なピンク色なんですね」
「は?」
先輩が変態じみたことを言うと、彩葉は明らかに引いた表情になった。俺も引きながら記録を続けた。
「え、気持ち悪い」
一瞬で青ざめた彩葉。しかし、クニクニと乳首を再度触られるとまた頬の火照りが戻り、ビクビクと体を震わせた。
「んんっ、やだ…」
「触り続けたら3から変わりますかね」
「はぁ…っ」
先輩とは別の乳首を他の人が触れると、彩葉はまたピクリと体を揺らした。
「やめ…っぁはっ、ぁぁ」
先輩は摘むように刺激し、もう一人はカリカリと優しく爪で引っ掻くように刺激している。
「ぁぁぁあっっ!!やだっやだやだっ」
執拗に弄られると彩葉は声を荒げて必死に刺激に耐えていた。俺はそれをこと細かく記録しながら、可愛すぎて興奮した。
「ぷっくり反応してきましたね。今も3ですか?」
「今は…4くらい…」
「分かりました。どう触られるのが一番感じますか?」
明らかに必要のない質問をする先輩。感じているデータが取れれば良いはずなので、口を挟もうとすると、あまり頭の働いていない彩葉は素直に答えていた。
「…爪で、優しく引っ掻かれるのが…気持ちい」
あ、これはやばい。可愛すぎる。後で引っ掻いてやろう。一応彩葉からの回答を記録した。
「では次はここにいきますね」
胸から少し手を移動させると、優しく腋に触れた先輩。その瞬間、ビクッと大きく跳ねる彩葉。
「…ぁっ、ぁ…」
まだ動かしてはいないが、さっき複数の人からくすぐられたのでそれだけで反応してしまっているのだろう。やばい、可愛い。
「ここは、どうですか?」
「くすぐったい…っ」
「段階で言うと?」
「…4っ!!」
「少しくすぐったら次に行きますね」
「なんでぇっ…ぁはははっ、もうっ、感じてるって…!助けて大輝ぃっ」
「……あの、時間もあれなんでサクサクデータ取っていきませんか?」
可愛い恋人の痴態は見たいが、やはり助けを求められたら黙ってはいられなかった。
「…そうですね」
先輩もチラッと時計を見ると不満そうではあるが、次々に感度チェックを進めていった。そして最後は"5"と言うであろう股間へのチェックがやって来た。
「…っんん」
複数の人たちから見られて羞恥に顔を染めながら必死に視線に耐えている。
「早く…触るなら触ってよ…」
「見てるだけでこんなに感じるなんて、すごいですね」
この媚薬は精液を出さないと効力を失わないので、感じることに慣れていない彩葉の体はそろそろ限界だろう。様々な箇所をチェックされていたので、先走りが溢れ出し、自身は苦しそうに震えていた。
「早く…」
「さて、では最後チェックしていきますね」
漸く先輩が動き出すと、ゆっくりと裏筋に指を這わせた。それだけでビクンと自身は大きく反応し、震えが増した。
「んぁ…そこっ、やだぁ、早くイキたい…」
「ここではイケませんか?」
「イケない…早く触ってぇっ!!」
「触ってますけど、どうしたらイケるんですか?」
「先っぽ…擦ってぇ、」
快楽に堕ちかけている彩葉は少し恥ずかしそうにしながらも、してほしいことを伝えている。それを聞き、先輩はにっこりと微笑み、彩葉の自身に手をかける。
「分かりました。感度の段階はいくつですか?」
「ひゃぁぁあっ、あっ!イク!!イッちゃうっ」
質問に答えるより先に絶頂に達した彩葉は、勢いよく精液を吐き出すとグッタリと力が抜けてしまった。
「瀬戸さん、段階はいくつですか?」
「ぁっやめてぇっ、イッた、イッたからぁっ!!」
ビクビクとする体。先輩の言葉が入ってきていないのか中々答えを言わず、先輩も意地が悪いから言うまで敏感な先端を擦っている。
「ご、5ですっ!気持ち良いっ」
「はい、よく出来ました」
先輩が彩葉の自身から手を離すと息を切らしながら彩葉は力尽きた。
「流石にやりすぎましたね。じゃあ塗り薬は広瀬くんに任せるよ」
「分かりました。記録はこんな感じで大丈夫ですか?」
記入した記録を確認すると、オッケーが出たので、次は俺一人で塗り薬のチェックをしていくことになった。
→
「広瀬くん、何?この記録」
「何がです?」
彩葉の飲み薬治験が終わった後に提出した記録を見て、先輩が呆れた声で言った。
「いつもの君なら事細かにきちんと記録付けてるのにどうしたの?何か瀬戸さんの記録ボロボロであまり意味がないんだけど」
「…すみません」
正直可愛い彩葉をいじめることに夢中で、普段とは記録の付け方が違っていた気もする。
「確か知り合いだったっけ?いつも丁寧な君が提出したってなると怒られるかもしれないからもう一度飲み薬の治験からやるから」
「…分かりました。今日はきちんと記録します」
「頼むよ本当。今日は俺のチームも参加させるから」
「俺一人でやります」
「だめ。色々特例で認めてあげたんだから、これくらいは呑んで」
「はぁい」
「君は完全に記録係で刺激するのは俺たちがやるから。準備して」
「…はぁい」
「シャキッとしろ」
「はーい」
あんな可愛い彩葉を誰かに見られるなんて嫌すぎるが仕方ない。昨日もっとちゃんとやっときゃ良かったと後悔しながら、飲み薬をたくさん準備した。
◇ ◆
「失礼します」
「…え、あ、はい」
ゾロゾロと複数で入って行くと、彩葉は驚いた表情を見せた。
「大変申し訳ないのですが、こちらのミスで本日はもう一度飲み薬のデータを取らせてもらいたいと思います。その後に塗り薬も試していきますね」
先輩がそう告げると、凄く嫌そうな目で俺を見てきた。ごめん、俺の記録が悪かったせいで。
「では薬を服用する前に現在の感度を調べます。昨日の薬の効果は完全に切れてますか?」
「はい、ないです」
「では良いですね。始めましょう」
先輩は彩葉の服を脱がすように促してからベッドへ寝かせると、両手は左右に広げて拘束し、足はM字開脚で固定した。
「あの…何で足は…その、こんな…?」
「感度を調べるためですよ。羞恥で体が敏感になるなら、また記録が変わってきますからね」
「……」
「では始めます。広瀬くん、開始時刻を記録しておいて下さい」
「はい」
横目で彩葉を見ると、羞恥を感じているのは分かった。俺の先輩を含め、複数の人が取り囲んで体を見ているのだから当然だろうけど。
しかしやはりそれで自身に何か反応があるわけではなさそうだ。
「では触れていきますね」
先輩は昨日俺がしたように、ゆっくりとソフトタッチで彩葉に触れた。一瞬ビクッと驚いた反応を示したが、その後は特に変化は見られず、ただ顔を赤くしながら指の動きを受けていた。
先輩の部下達も彩葉の様々なところへ触れ、自身にも手を伸ばしている者も居たが、全くの無反応。恥ずかしさで顔が赤い以外は声ひとつ出さずに静かにしていた。
「本当に全く感じないんですね」
鳥肌一つ立たない彩葉の体。その姿を、いつもの仕事と同じように丁寧に記録しながら先輩の指示を待った。
「ではこの薬を飲んで下さい」
そう言われたので、準備しておいた飲み薬を彩葉へ渡しに行くとコソッと何でだよと訊ねられた。先輩の視線が怖いのでごめんとだけ伝えて、彩葉の口へ一錠だけ薬を入れると、溢さないように水を注ぎ込んだ。
数分経つと昨日と同じように少し頬が火照りだし、もじもじと明らかに分かりやすい反応を示し始めた。
「瀬戸さん、お薬が効いてきましたか?」
先輩がそう訊ねると、顔を赤くしながらコクリと頷く彩葉。
「じゃあ今の体の感覚を教えてもらっていいですか?」
「…熱いです」
「足を動かしている理由は?」
「…股間に熱が集まってる気がして」
「はい、開始5分くらいですね、広瀬くん記入して」
「はい」
彩葉の肌はほんのりと色付いている。先輩とその部下達の観察する眼差しに、彩葉はかなり羞恥を感じているようで、まだ触れられていない股間がどんどん成長し、先走りを溢れさせた。
「触っていないのに溢れてきましたね。媚薬の効果はあるようですね」
「これ…媚薬というより恥ずかしさの所為というかっ」
「でも薬を飲む前は一切反応してませんからね。媚薬の効果と言えるでしょう」
「…っもう、効果も分かったなら…そんなに…見ないで欲しいんですけど」
「すみませんが、出来ませんね。しっかりと記録しないといけませんからね」
反応した股間を見られて恥ずかしそうにする彩葉に少し興奮しながらも、俺は的確に記録を続けた。
「では感度をチェックしていきますね」
昨日は筆を用いたが、今回は指で直接感度を調べるようだ。彩葉の周りを囲む人達が一斉に優しく触れると、最初とは明らかに違う反応を見せた。
「やめ…っぁはっ、ぁあ」
ギシギシと激しくベッドが軋む音が響く。手の平から二の腕、腋を撫でる人、脇腹から腹部を撫でる人、太ももや内股を撫でる人など、左右からの刺激に耐えきれず彩葉は激しく声を上げながら暴れた。
「すごいですね、ちゃんと感度が上がってるみたいで安心です」
「やめてっ、もうっ、感じてるから!そんなに触らないでっ」
「肌を撫でるだけでどうなるのか記録したいので我慢して下さい」
「ひゃ…っちょっと、ぁははっ、やぁっ!!」
撫でるというよりみんながサワサワとくすぐるような動きに変えると、可愛い声を上げながら体をビクビクと反応させている。
「体はどう感じてますか?」
指の動きを止め、呼吸を整える彩葉に先輩は訊ねた。
「触られるだけで体が反応して…その、股間が…もっと熱く、なりました…」
「気持ち良いと感じましたか?」
「気持ち良いと言うよりくすぐったいというか…」
「じゃあ次は気持ち良い刺激にしますね」
「…んっ」
「男性も女性も感じる場所は殆ど同じで、胸や性器などですね。体をくすぐると感度が上がるので最初に少しだけさせてもらいました。今から一つずつ触れていくので、5段階中どれくらいの気持ち良さが教えてもらえます?1が感じないで、5がとても感じるとして」
そう告げて先輩が最初に触れたのは乳首だった。
「ぁ…っん、んん…」
甘い声を出しながら耐えるように目をぎゅっと瞑り、体を捩る姿は可愛かった。
「感度はどれくらいですか?」
「そんなの分かんねーよ…」
ポソっとかなり小さい声で彩葉が何か呟いたが、誰も聞き取ることが出来ず、先輩はもう一度訊ねた。
「……3くらいじゃないですか」
「分かりました。随分感じるように見えましたけど」
わざとなのか、先輩が揶揄うように言うと、彩葉は頬を赤くして少しむすっとした。
「今まで薬飲む前に乳首で感じたことは?触られたこと等ありましたか?」
「いや…感じなかったし、そんなに触られたこともないです」
「どうりで綺麗なピンク色なんですね」
「は?」
先輩が変態じみたことを言うと、彩葉は明らかに引いた表情になった。俺も引きながら記録を続けた。
「え、気持ち悪い」
一瞬で青ざめた彩葉。しかし、クニクニと乳首を再度触られるとまた頬の火照りが戻り、ビクビクと体を震わせた。
「んんっ、やだ…」
「触り続けたら3から変わりますかね」
「はぁ…っ」
先輩とは別の乳首を他の人が触れると、彩葉はまたピクリと体を揺らした。
「やめ…っぁはっ、ぁぁ」
先輩は摘むように刺激し、もう一人はカリカリと優しく爪で引っ掻くように刺激している。
「ぁぁぁあっっ!!やだっやだやだっ」
執拗に弄られると彩葉は声を荒げて必死に刺激に耐えていた。俺はそれをこと細かく記録しながら、可愛すぎて興奮した。
「ぷっくり反応してきましたね。今も3ですか?」
「今は…4くらい…」
「分かりました。どう触られるのが一番感じますか?」
明らかに必要のない質問をする先輩。感じているデータが取れれば良いはずなので、口を挟もうとすると、あまり頭の働いていない彩葉は素直に答えていた。
「…爪で、優しく引っ掻かれるのが…気持ちい」
あ、これはやばい。可愛すぎる。後で引っ掻いてやろう。一応彩葉からの回答を記録した。
「では次はここにいきますね」
胸から少し手を移動させると、優しく腋に触れた先輩。その瞬間、ビクッと大きく跳ねる彩葉。
「…ぁっ、ぁ…」
まだ動かしてはいないが、さっき複数の人からくすぐられたのでそれだけで反応してしまっているのだろう。やばい、可愛い。
「ここは、どうですか?」
「くすぐったい…っ」
「段階で言うと?」
「…4っ!!」
「少しくすぐったら次に行きますね」
「なんでぇっ…ぁはははっ、もうっ、感じてるって…!助けて大輝ぃっ」
「……あの、時間もあれなんでサクサクデータ取っていきませんか?」
可愛い恋人の痴態は見たいが、やはり助けを求められたら黙ってはいられなかった。
「…そうですね」
先輩もチラッと時計を見ると不満そうではあるが、次々に感度チェックを進めていった。そして最後は"5"と言うであろう股間へのチェックがやって来た。
「…っんん」
複数の人たちから見られて羞恥に顔を染めながら必死に視線に耐えている。
「早く…触るなら触ってよ…」
「見てるだけでこんなに感じるなんて、すごいですね」
この媚薬は精液を出さないと効力を失わないので、感じることに慣れていない彩葉の体はそろそろ限界だろう。様々な箇所をチェックされていたので、先走りが溢れ出し、自身は苦しそうに震えていた。
「早く…」
「さて、では最後チェックしていきますね」
漸く先輩が動き出すと、ゆっくりと裏筋に指を這わせた。それだけでビクンと自身は大きく反応し、震えが増した。
「んぁ…そこっ、やだぁ、早くイキたい…」
「ここではイケませんか?」
「イケない…早く触ってぇっ!!」
「触ってますけど、どうしたらイケるんですか?」
「先っぽ…擦ってぇ、」
快楽に堕ちかけている彩葉は少し恥ずかしそうにしながらも、してほしいことを伝えている。それを聞き、先輩はにっこりと微笑み、彩葉の自身に手をかける。
「分かりました。感度の段階はいくつですか?」
「ひゃぁぁあっ、あっ!イク!!イッちゃうっ」
質問に答えるより先に絶頂に達した彩葉は、勢いよく精液を吐き出すとグッタリと力が抜けてしまった。
「瀬戸さん、段階はいくつですか?」
「ぁっやめてぇっ、イッた、イッたからぁっ!!」
ビクビクとする体。先輩の言葉が入ってきていないのか中々答えを言わず、先輩も意地が悪いから言うまで敏感な先端を擦っている。
「ご、5ですっ!気持ち良いっ」
「はい、よく出来ました」
先輩が彩葉の自身から手を離すと息を切らしながら彩葉は力尽きた。
「流石にやりすぎましたね。じゃあ塗り薬は広瀬くんに任せるよ」
「分かりました。記録はこんな感じで大丈夫ですか?」
記入した記録を確認すると、オッケーが出たので、次は俺一人で塗り薬のチェックをしていくことになった。
→
あなたにおすすめの小説
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
BL 男達の性事情
蔵屋
BL
漁師の仕事は、海や川で魚介類を獲ることである。
漁獲だけでなく、養殖業に携わる漁師もいる。
漁師の仕事は多岐にわたる。
例えば漁船の操縦や漁具の準備や漁獲物の処理等。
陸上での魚の選別や船や漁具の手入れなど、
多彩だ。
漁師の日常は毎日漁に出て魚介類を獲るのが主な業務だ。
漁獲とは海や川で魚介類を獲ること。
養殖の場合は魚介類を育ててから出荷する養殖業もある。
陸上作業の場合は獲った魚の選別、船や漁具の手入れを行うことだ。
漁業の種類と言われる仕事がある。
漁師の仕事だ。
仕事の内容は漁を行う場所や方法によって多様である。
沿岸漁業と言われる比較的に浜から近い漁場で行われ、日帰りが基本。
日本の漁師の多くがこの形態なのだ。
沖合(近海)漁業という仕事もある。
沿岸漁業よりも遠い漁場で行われる。
遠洋漁業は数ヶ月以上漁船で生活することになる。
内水面漁業というのは川や湖で行われる漁業のことだ。
漁師の働き方は、さまざま。
漁業の種類や狙う魚によって異なるのだ。
出漁時間は早朝や深夜に出漁し、市場が開くまでに港に戻り魚の選別を終えるという仕事が日常である。
休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
個人事業主になれば漁船や漁具を自分で用意し、漁業権などの資格も必要になってくる。
漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
専門知識は魚類の生態や漁場に関する知識、漁法の技術と言えるだろう。
資格は小型船舶操縦士免許、海上特殊無線技士免許、潜水士免許などの資格があれば役に立つ。
漁師の仕事は、自然を相手にする厳しさもあるが大きなやりがいがある。
食の提供は人々の毎日の食卓に新鮮な海の幸を届ける重要な役割を担っているのだ。
地域との連携も必要である。
沿岸漁業では地域社会との結びつきが強く、地元のイベントにも関わってくる。
この物語の主人公は極楽翔太。18歳。
翔太は来年4月から地元で漁師となり働くことが決まっている。
もう一人の主人公は木下英二。28歳。
地元で料理旅館を経営するオーナー。
翔太がアルバイトしている地元のガソリンスタンドで英二と偶然あったのだ。
この物語の始まりである。
この物語はフィクションです。
この物語に出てくる団体名や個人名など同じであってもまったく関係ありません。