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◆短編(1話)
恋人が媚薬
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媚薬/拘束/玩具/軽く放置/焦らし/擽り/騎乗位/甘
攻→神田/視点
受→成海
◇ ◆
ずっと楽しみにしていた恋人と過ごせる長期休暇。俺は予てから計画していた作戦を実行しようと試みた。
「やっと長期休暇だな。何処に行っても人多いだろうしさ、久しぶりに家で過ごしたい。めちゃくちゃにヤんね?」
俺がソファに腰掛けている恋人にそう提案すると、明らかに嫌そうな表情を見せた。
「下品な言い方すんなよ」
「だって誘ってもいつも断るじゃん。…成海の事いっぱい愛してあげたいんだよ。この際だから拘束とか監禁プレイでもしよ?設定決めて非日常プレイでもいいし」
久しぶりに一緒に過ごせる休日にはしゃいでいる俺は、欲求不満だった事もあり、普段あまりこういう話を積極的にしてくれない恋人に持ちかけた。
しかし"下品だな"と苦笑いする事しかしない恋人にモヤっとした。
「なぁ、俺本気なんだけど。抱かせてよ」
「夜にいつも通りにしよ。トイレ行ってくる」
ポンポンと宥める様に言う恋人は立ち上がると、俺から逃げる様に席を立った。
「……」
しかし、これは想定内。淡白な恋人の反応は予想通りだったので俺は恋人の飲み物にとある物を混ぜ込んだ。
「めちゃくちゃに乱れてね、成海」
俺は小さくそう呟いて、恋人が帰って来るのを待った。
◇ ◆
トイレから帰って来て、飲み物を飲んだ成海。
数分して様子を見ているとハァ、と荒い息を吐く様子が見て取れた。
「成海、どうしたの?顔、赤いけど」
「…おい、神田。お前何かしただろ」
「…」
早くもバレた様だ。
「そうだな。成海の飲み物に媚薬混ぜた」
「ふざけた事すんなよ。何でそんな事、」
「だって普段乱れた姿見せてくんねーじゃん。俺を求めて乱れる成海が見たいんだよ」
「最低、悪趣味、ド変態」
「言ってろ」
「離せよ!」
媚薬の効果で上手く抵抗出来ない成海の体を押さえつけ、準備していた手枷を装着するとベッドの枠へ括り付けた。
「…すげー、媚薬って効果絶大なんだな」
シャツをはだけさせると既に汗ばんでおり、火照った体。そして胸元まで捲り上げると可愛くピンク色に主張した突起。ズボンもかなり膨れており、初めての媚薬は効果抜群の様だ。
「…本気で最低。触んな」
下着ごとズボンを脱がせてやり、これも準備していた足枷に足首を固定させた。
「!…やめろよ」
「じゃあたーっぷりいじめていこうね」
「…ふざけんな。悪趣味な事はやめろよ」
「わぁ、すっげー糸引いてる。媚薬初めて買ったけど効果凄いんだな」
「……最低」
薬の効果か、羞恥からか。耳まで真っ赤に染め上げた顔で睨み付ける蕩けた成海は初めて見る表情でやけに欲を掻き立たせる。
「…ほら、触ってほしいだろ?」
「ん…っ」
勃ち上がって震える自身に手を添え、ゆっくりと裏筋をなぞると熱っぽい声を漏らし、眉を顰めて睨みつけてきた。
フルフルと体全体を震わせているくせに睨み付ける表情を変えない所は唆られる。
薬に頼るのは抵抗があったが、こんな可愛くてエロい姿を見れるならもっと早く使えば良かったと思った。
「はぁ…っ早く、イカせろよ」
直接的な刺激を与えずにいると、切羽詰まった声で訴えてくる成海。暫く苛めたおかげで吊り上がった眉は情けなく下がり、顔も更に赤くなってきている。
「だーめ」
「…はぁ?てめ、何のつもりだよ…」
「お前がめちゃくちゃに俺を求めるまではイカせない」
恋人メロメロ大作戦を実行する為に、媚薬と痒み成分が入ったローションを手に取ると、俺は指にゴムを付けてその上からローションを垂らした。
「…」
それを少し期待も混じった瞳で見つめてくる成海。
抵抗を見せない成海の足を軽く開かせて後孔へ挿入すると、ピクンと小さな反応を見せてくれた。
痛みは感じていなさそうなのでゆっくりと指を進ませて、ローションを塗りこんでいく。
「はぁ…」
普段は慣らしたらすぐに入れてやるので、入れてもらえると思っているだろうが、今日はメロメロに甘えるまでは絶対に入れてやらない。
成海の様子を確認しながら指を増やし、中へ塗り込むローションも追加していくと、モゾッと動く腰。
「てめ…何、っ熱……」
「ローションにも媚薬が入っておりまーす」
「…あー鬱陶しい……あとで覚えてろよ…」
「はいはい」
「ん…ッ!?…っぁ、」
「ここも疼いてきてんじゃねー?」
指で前立腺を刺激してやると、大きく反応を示して指を締め付けてきた。
「やめ…っ、あっ…!おい…っ」
「なーに?」
グリグリと集中して弄ってやると面白い程に体を浮かせて善がり始めた。
「さーて、たっぷり薬も塗ったし、媚薬初体験の成海ちゃんの体は何処まで耐えれるかな~」
指を引き抜き、敢えて細めのバイブを挿入してやった。弱でスイッチを入れると表情を歪めた成海。
「んん…っ」
前立腺でしっかり感じる事は出来るように開発したが、まだ後ろでイク事が出来ない成海には辛いであろう刺激。
「今日はいっぱい遊ぼうと思って色々買ったんだ、どれが一番気持ち良いか後で教えろよ」
「…は?」
次に取り出した玩具を見せつけると、成海の亀頭部分に被せる様に装着した。そして焦る顔を堪能した後、俺はニヤリと笑ってスイッチを入れた。
「…ッ!?----くっ、何っ」
今装着したモノは亀頭バイブ。最弱でスイッチを入れると思いっきり反応して焦る様子が分かった。
「は…っあ、やっ…何…外せ…ッ」
亀頭だけに小さく送られる刺激に体をビクつかせながら焦る姿はかなり可愛い。どれだけ感度を上げていてもイケないレベルの振動。
「てめ…いい加減に…っ、やめっ」
生理的に溢れ出したであろう涙が目尻を濡らし、熱い吐息を吐きながら見つめて来る姿。
あまりの可愛さにめちゃくちゃに犯してやりたい衝動に駆られたが、俺は立ち上がった。
「じゃあ俺の事欲しくなったら呼べよ」
「え…?ちょ、神田…っ」
焦った声を聞きながら、俺は一旦部屋を出た。初めての薬、初めての放置、初めての事ばかりでアイツが一体いつまで耐えれるのか。
一応何があっても大丈夫な様に扉を少し開けてすぐに声が聞こえる場所に居る事にした。
ガチャガチャと暴れて枷が響く音と、小さく聞こえる振動音に、荒い吐息。
「ん…っあっ、やぁ…っ」
俺が居なくなってから声が大きくなり始めて、グズっと鼻を啜る音も聞こえた。
「か、…んだっ…助け、…ンンっあ、ぁぁぁあ、」
うわぁ、エロい声。
それだけで立派になった俺の息子を宥めながら、悪趣味だと思いつつも声を聞いていた。
甘い声はだんだんと大きくなり、次第に涙声になっていった。
まだ5分位しか経っていないが泣いてる声は聞いた事がないので戻ってみると、ポロポロと真っ赤な顔で泣いている姿が見えた。
「…神田ぁ、やめ…やばっ、これ、止めて…!お願い…っ」
「限界?まだ5分位しか経ってないけど」
ツツ、と裏筋を人差し指でなぞってやるとガクンと激しく腰が跳ねて足が震え出した。
「さわ、…っ!やめっ…はっ、あっ!!ンンン、ン」
「……エロ。成海やば、可愛い」
「ふざけ、てないで…っ早く、取れ…っ」
「俺が戻って来たら少し余裕出てきたね。…一人じゃ泣いちゃってたくせにぃ」
「るさ…っ、熱い…っイキたい、イカせろ…!も、玩具やめろ…っ!!」
「俺のが欲しいならちゃんとおねだりしろよ」
「…っあ、っ!?ぁっ…ぅ、」
何度か指で裏筋を往復するだけで甘い声を漏らしており、明らかに限界そう。イキたくて堪らない体はガクガク震えており、顔もかなり蕩けているのに、おねだりだけはしてくれない。
「何でおねだり出来ないかなぁ」
「ぁっ、ぁ…!やっ……ぁぁ、」
「じゃあ体にもローション塗っちゃおうか」
新しく取り出したローションは擽ったいピリピリとした感覚を与える事が出来るというもの。痒み成分とどう違うかいまいち分からないが、とりあえず色々買ってみた。
捲り上げて晒された腹部へ垂らし伸ばしていくと、それだけで激しく跳ねる体。
普段触っても殆ど反応を示してくれない成海の体が敏感に反応してくれるのは嬉しい。
「…ん?」
素手で塗っていたから俺にもローションの効果が表れ、手の平から指が擽られている様なむず痒さが襲った。
やべ、手袋した方が良かったかな、なんて思っていると、成海にも効果が出て来たらしく、今までとは違う反応が返って来た。
「ふ…っ、何、これぇ…ふっ、は…ちょ、あっ、はっ」
触るのをやめても腹筋に力を入れて笑いを堪えている奇妙な行動を取り出した。
「これ擽ったくなるローション」
「ひ…っ!ははッ、何…これっ拭いて!やっ、ひはっ…はっぁっは、」
困った様に眉を下げて笑い出したので、普段見せない口角の上がった表情に見惚れてしまった。自分の手も少しのダメージはあるが、ローションを手に出して次は脇腹から胸元、頭上で固定して広げられた腋にも塗りたくってやった。少し触れただけで笑い出し体を捩らせている。
「はぁ…っあ、はっぁぁ、それやだぁ…っ」
ピクピクと痙攣しながら笑い疲れた成海は段々と擽ってるだけじゃない表情になってきて、口からは唾液が滴り落ちた。
「擽ったいのなくなった?…ビクビクしてるけど」
ヌルヌルと脇腹に手を添えて撫でてやると、甘い声を上げて体全体に力を入れて踏ん張っている様子。
「ぁあ…っ、やめ…っなんかぁ、変…っイキたい、体が熱い…!耐えれない…!」
「そっかそっか」
ゆっくりと腰を撫で、太腿を撫でてやるとビクビクと跳ねてやめてと涙する成海。それが可愛くて、もっといじめたくなった。
「おねだり、してみようか」
「…っれが、するか…」
ここまでやっても折れてくれない成海の性格に加虐心が芽生え、俺もかなり焦らされて辛いが苛める事を継続した。
「イキたくて堪んねーくせに」
自分の手も擽ったくて痒くて仕方ないが、コイツに比べれば恐らく大した事はないので我慢し、再度脇腹に触れた。
すると刺激が強いのか腰を捩らせてのけ反り、エッロい声で喘ぎ出す。細い腰をくねらせて体を捩る姿はめちゃくちゃエロい。
うん、本当にエロい。
「……可愛い、辛そうだな」
「つら…っ、い…に決まって…んだろ!変態!ド変態!とっとと入れろよ…!イカせろ…!バカ!」
「俺の思ってたおねだりと違うから無理」
脇腹をなぞりながら指を移動させ、ぷくりと胸元で可愛く主張する二つの突起に触れると、ビクンと面白い位に腰が跳ねた。
乳首もしっかりと感じるように躾けた体にはかなりキツイ刺激だろう。
「ふ…っ、…やめろっ」
「乳首で感じちゃう成海も可愛いよ。…こうやって触ると弱いもんね~?」
「ひぁっ…!!離せ…っ!」
一段と甘い声が漏れたあと、ジタバタと暴れて乳首から俺の指を離そうとするが、構わずに乳首を摘みムニムニと摘んで捏ねてやった。
「---っく、ぅっ…やめ、…やめろっ」
普段は気持ち良いと言ってくれるが、イケない状態でこの刺激は辛いのかボロボロ泣きながら制止を求めてくる。
ふと下半身を見るとこれ以上デカくならない程に大きくなっており、可愛く震えていた。なので一瞬だけ亀頭バイブも中へ挿入したバイブも強くしてやるとビクッと激しく跳ねて悶え出した。
「あっ!ぁァッ…っんん…い、…く…ッ!」
情けなく下がった眉。染まった頬に荒い吐息。体全体に力が入り、絶頂に備えた所でピタリとバイブを止めてやった。
「あ…?……お前、いい加減に…っ」
「イクなら俺でイカせてやるからさ。おねだりしてみろよ」
摘んだ乳首を軽く引っ張ったり、捏ねてやったりして刺激を与えると上擦った可愛い声が響いた。
「な、限界だろ?」
「ふ…っはぁっ…やだ…!もぉ…!」
「嫌ならちゃーんとおねだりしてこの現状を打破しねーとな?」
「やめ…イカ、せ…っ一回でいいから…!出さして…っ」
普段追い詰めた事なんてないので、寸止め状態が我慢出来ないらしく、本当に切羽詰まった様に縋ってくれた。
「じゃあ俺のおちんぽ下さいって甘えた声で言ってみ?」
「クッソ…、ド変態が……っ」
「言えないならいーけどぉ?」
ローションで敏感になった肌をコショコショと擽ってみると、甲高い声が響き、体が更に悶え出した。
「ひはぁっ…!?おい…っなに、すっ…んん!?」
「こちょこちょ~」
「ひぁはははっっ!!やめ…っ何っ、すんだっ」
「中々おねだりしてくれないからちょっと趣向を変えて追い詰めようと思ってさ」
「やははは!やめろっ!ひはっ!」
ピクピクと腹が痙攣し、左右に大きく暴れる体を軽く押さえつけて腋の下へ指を滑り込ませると、サワサワと優しく擽ってやった。
「ひっ…!待て…っんはははは!!くすぐったい!!やめっ、やめてっ!!!」
「お、ここだめなのー?可愛い顔しちゃってぇ」
「変態…っ!あはっ…はははははぁっ、苦しっ、ひぃはっ、あはっ」
暫く続けていると少しずつ萎えてきてしまっていたので、指の動きを止めてふと顔を見ると、今までにない位蕩けた表情をしていてムラッときた。
「…エロ。擽んのも中々ありだな」
「…ふざけ…んな、二度とすんな…っ」
肩を上下させて潤んだ瞳で睨まれても怖くはないが、うん、とだけ返事して下半身へ移動した。
「あーあ、折角ビンビンだったのに萎えてきちゃった」
「…もういいから…俺も冷静になってきた。外せ、イカなくていいから」
「だーめ」
少しだけ萎えてしまったので亀頭バイブのスイッチを入れると、面白い位の早さで硬さを取り戻し、ムクリと勃ち上がった。
「んぁぁ…っ!!」
「勃った勃った。良かった」
張り詰めた自身を眺めながら、優しく人差し指で裏筋をなぞってやると、更に体が反応した。
「ぁあ…っ、もぉ…いい加減、やめて…っ!満足しただろ…っ」
「してねーよ。もっと乱れて俺を求めて?」
「…っば、か…いつも…欲しくて堪んないんだよ…っ」
「え?」
「…っも、玩具…やだっ……神田、の……欲しい、」
卑猥な言葉を言わせてやろうと思ったが、コイツからの言葉が何よりも嬉しかった。
「……欲しい?」
「ん……欲しい、入れて…っ」
「分かった」
バイブを二つとも取り外し、拘束していた手足を解放してやると、うつ伏せに寝かせた。
「…っん、早く…欲し、入れて…」
「ちょっと待てよ」
もっと乱れてもらおうと思っていたのでゴムの準備をしておらず、ワタワタしていると、力無く起き上がった成海は俺を押し倒した。
「……っもう、そのままでいい」
「え?ちょ、成海っ」
余程余裕がないのか、押し倒した俺の上へ跨ると、自ら後孔へ当てがい、ゆっくりと腰を埋めてきた。
「……痛くない?」
「気持ちい…っ、誰かさんが…中まで媚薬、塗りやがったからな…っ」
悪態を吐く顔も余裕がなく、とても悔しそうで、下から見ていてかなりゾクっとしてしまった。
「はぁ…?てめ…デカくすんなよ…っ」
「成海がエロいのが悪い」
「るせ…誰の所為だよ、」
ゆっくりと腰を埋め、俺のモノを全て飲み込んだ所で腰に手を添えて軽く突き上げてみた。
「んぁっ!?待って…俺がっ、動くから…!」
「じゃあ早く動いてくれよ」
「んん…ちょっと待てよバカぁ…っ」
真っ赤になったまま快感に耐えている姿は可愛くて、めちゃくちゃに突き上げたい衝動に駆られた。
「やばい、動きたい」
「…ん、っも…動けよ…、好きなだけ…っ」
本当はもっと甘えた声で強請ってほしかった。甘い顔を見たかった。
けど。
「…やっぱり、成海はそのままが一番可愛いな」
俺はそう言って体を支えてやりながら体勢を逆転させた。優しくベッドへ寝かせると、きゅっと力無く抱きついてきてくれた。
「…早く、いっぱい……して」
成海の口から出た可愛い言葉は、俺の理性なんてすぐにぶっ飛ばしてくれた。
「ごめん、優しく出来ない」
「うん…お前の所為で俺も、優しいのは満足出来ねーからいいよ。早く、してっ」
「…ん」
首へ腕を回して可愛く強請る唇に口付けて我慢していた分も激しく腰を動かした。
「んぁぁぁ…っっ!!き、もちっ、気持ち良い…っ、もっと…奥してぇ…足りない、早くっ」
「も、煽んないで…本当」
「煽らせたのは誰だよ…っ、お前も、余裕なくして、俺のっ、こと、求めろよ、バカぁ」
「…ずっと求めてるもんっ」
「ん、ぁっ…好き、…神田っ好きだよ」
ぎゅうっと首に巻きついた腕が強くなると、俺は成海の自身を扱きながら腰を動かした。
「んっ…俺も好きだよ」
「ふぁ…っ、気持ちい…イク、イク……ッッ」
吐き出された成海の欲を受け止め、俺も締め付けにより我慢出来ずに中へ欲を吐き出した。
「…足りない、まだ…っ!もっと奥突いてぇ…」
「え?ちょ、待って…」
「責任取ればかぁっ」
その後も成海のおねだりされるがままに何度もキスをして体を繋げて愛し合った。
◇ ◆
「やべー…全部成海に吸い取られた…」
「自業自得だ」
盛大に中へ吐き出した俺の欲を掻き出した後、二人で湯船に浸かり、ツンと拗ねた成海を後ろから抱き締めた。
「……でも、」
「んー?」
「…気持ち良くて……最高だった……長期休暇の初日とかなら…また付き合ってやるよ」
「!!!」
あまりの可愛さに、散々出し尽くして今日はもう元気になることはないと思っていた俺の息子が勃ち上がった。
「はぁ…?いや、てめ…絶倫かよ…」
「今の誘ってくれたんだよね?お風呂エッチしたいってこと?」
「んな訳ねーだろ。おいこらやめ…ぁっ!!?」
第何ラウンドか分からない行為がスタートしたのはそのすぐ後のこと。
end.
攻→神田/視点
受→成海
◇ ◆
ずっと楽しみにしていた恋人と過ごせる長期休暇。俺は予てから計画していた作戦を実行しようと試みた。
「やっと長期休暇だな。何処に行っても人多いだろうしさ、久しぶりに家で過ごしたい。めちゃくちゃにヤんね?」
俺がソファに腰掛けている恋人にそう提案すると、明らかに嫌そうな表情を見せた。
「下品な言い方すんなよ」
「だって誘ってもいつも断るじゃん。…成海の事いっぱい愛してあげたいんだよ。この際だから拘束とか監禁プレイでもしよ?設定決めて非日常プレイでもいいし」
久しぶりに一緒に過ごせる休日にはしゃいでいる俺は、欲求不満だった事もあり、普段あまりこういう話を積極的にしてくれない恋人に持ちかけた。
しかし"下品だな"と苦笑いする事しかしない恋人にモヤっとした。
「なぁ、俺本気なんだけど。抱かせてよ」
「夜にいつも通りにしよ。トイレ行ってくる」
ポンポンと宥める様に言う恋人は立ち上がると、俺から逃げる様に席を立った。
「……」
しかし、これは想定内。淡白な恋人の反応は予想通りだったので俺は恋人の飲み物にとある物を混ぜ込んだ。
「めちゃくちゃに乱れてね、成海」
俺は小さくそう呟いて、恋人が帰って来るのを待った。
◇ ◆
トイレから帰って来て、飲み物を飲んだ成海。
数分して様子を見ているとハァ、と荒い息を吐く様子が見て取れた。
「成海、どうしたの?顔、赤いけど」
「…おい、神田。お前何かしただろ」
「…」
早くもバレた様だ。
「そうだな。成海の飲み物に媚薬混ぜた」
「ふざけた事すんなよ。何でそんな事、」
「だって普段乱れた姿見せてくんねーじゃん。俺を求めて乱れる成海が見たいんだよ」
「最低、悪趣味、ド変態」
「言ってろ」
「離せよ!」
媚薬の効果で上手く抵抗出来ない成海の体を押さえつけ、準備していた手枷を装着するとベッドの枠へ括り付けた。
「…すげー、媚薬って効果絶大なんだな」
シャツをはだけさせると既に汗ばんでおり、火照った体。そして胸元まで捲り上げると可愛くピンク色に主張した突起。ズボンもかなり膨れており、初めての媚薬は効果抜群の様だ。
「…本気で最低。触んな」
下着ごとズボンを脱がせてやり、これも準備していた足枷に足首を固定させた。
「!…やめろよ」
「じゃあたーっぷりいじめていこうね」
「…ふざけんな。悪趣味な事はやめろよ」
「わぁ、すっげー糸引いてる。媚薬初めて買ったけど効果凄いんだな」
「……最低」
薬の効果か、羞恥からか。耳まで真っ赤に染め上げた顔で睨み付ける蕩けた成海は初めて見る表情でやけに欲を掻き立たせる。
「…ほら、触ってほしいだろ?」
「ん…っ」
勃ち上がって震える自身に手を添え、ゆっくりと裏筋をなぞると熱っぽい声を漏らし、眉を顰めて睨みつけてきた。
フルフルと体全体を震わせているくせに睨み付ける表情を変えない所は唆られる。
薬に頼るのは抵抗があったが、こんな可愛くてエロい姿を見れるならもっと早く使えば良かったと思った。
「はぁ…っ早く、イカせろよ」
直接的な刺激を与えずにいると、切羽詰まった声で訴えてくる成海。暫く苛めたおかげで吊り上がった眉は情けなく下がり、顔も更に赤くなってきている。
「だーめ」
「…はぁ?てめ、何のつもりだよ…」
「お前がめちゃくちゃに俺を求めるまではイカせない」
恋人メロメロ大作戦を実行する為に、媚薬と痒み成分が入ったローションを手に取ると、俺は指にゴムを付けてその上からローションを垂らした。
「…」
それを少し期待も混じった瞳で見つめてくる成海。
抵抗を見せない成海の足を軽く開かせて後孔へ挿入すると、ピクンと小さな反応を見せてくれた。
痛みは感じていなさそうなのでゆっくりと指を進ませて、ローションを塗りこんでいく。
「はぁ…」
普段は慣らしたらすぐに入れてやるので、入れてもらえると思っているだろうが、今日はメロメロに甘えるまでは絶対に入れてやらない。
成海の様子を確認しながら指を増やし、中へ塗り込むローションも追加していくと、モゾッと動く腰。
「てめ…何、っ熱……」
「ローションにも媚薬が入っておりまーす」
「…あー鬱陶しい……あとで覚えてろよ…」
「はいはい」
「ん…ッ!?…っぁ、」
「ここも疼いてきてんじゃねー?」
指で前立腺を刺激してやると、大きく反応を示して指を締め付けてきた。
「やめ…っ、あっ…!おい…っ」
「なーに?」
グリグリと集中して弄ってやると面白い程に体を浮かせて善がり始めた。
「さーて、たっぷり薬も塗ったし、媚薬初体験の成海ちゃんの体は何処まで耐えれるかな~」
指を引き抜き、敢えて細めのバイブを挿入してやった。弱でスイッチを入れると表情を歪めた成海。
「んん…っ」
前立腺でしっかり感じる事は出来るように開発したが、まだ後ろでイク事が出来ない成海には辛いであろう刺激。
「今日はいっぱい遊ぼうと思って色々買ったんだ、どれが一番気持ち良いか後で教えろよ」
「…は?」
次に取り出した玩具を見せつけると、成海の亀頭部分に被せる様に装着した。そして焦る顔を堪能した後、俺はニヤリと笑ってスイッチを入れた。
「…ッ!?----くっ、何っ」
今装着したモノは亀頭バイブ。最弱でスイッチを入れると思いっきり反応して焦る様子が分かった。
「は…っあ、やっ…何…外せ…ッ」
亀頭だけに小さく送られる刺激に体をビクつかせながら焦る姿はかなり可愛い。どれだけ感度を上げていてもイケないレベルの振動。
「てめ…いい加減に…っ、やめっ」
生理的に溢れ出したであろう涙が目尻を濡らし、熱い吐息を吐きながら見つめて来る姿。
あまりの可愛さにめちゃくちゃに犯してやりたい衝動に駆られたが、俺は立ち上がった。
「じゃあ俺の事欲しくなったら呼べよ」
「え…?ちょ、神田…っ」
焦った声を聞きながら、俺は一旦部屋を出た。初めての薬、初めての放置、初めての事ばかりでアイツが一体いつまで耐えれるのか。
一応何があっても大丈夫な様に扉を少し開けてすぐに声が聞こえる場所に居る事にした。
ガチャガチャと暴れて枷が響く音と、小さく聞こえる振動音に、荒い吐息。
「ん…っあっ、やぁ…っ」
俺が居なくなってから声が大きくなり始めて、グズっと鼻を啜る音も聞こえた。
「か、…んだっ…助け、…ンンっあ、ぁぁぁあ、」
うわぁ、エロい声。
それだけで立派になった俺の息子を宥めながら、悪趣味だと思いつつも声を聞いていた。
甘い声はだんだんと大きくなり、次第に涙声になっていった。
まだ5分位しか経っていないが泣いてる声は聞いた事がないので戻ってみると、ポロポロと真っ赤な顔で泣いている姿が見えた。
「…神田ぁ、やめ…やばっ、これ、止めて…!お願い…っ」
「限界?まだ5分位しか経ってないけど」
ツツ、と裏筋を人差し指でなぞってやるとガクンと激しく腰が跳ねて足が震え出した。
「さわ、…っ!やめっ…はっ、あっ!!ンンン、ン」
「……エロ。成海やば、可愛い」
「ふざけ、てないで…っ早く、取れ…っ」
「俺が戻って来たら少し余裕出てきたね。…一人じゃ泣いちゃってたくせにぃ」
「るさ…っ、熱い…っイキたい、イカせろ…!も、玩具やめろ…っ!!」
「俺のが欲しいならちゃんとおねだりしろよ」
「…っあ、っ!?ぁっ…ぅ、」
何度か指で裏筋を往復するだけで甘い声を漏らしており、明らかに限界そう。イキたくて堪らない体はガクガク震えており、顔もかなり蕩けているのに、おねだりだけはしてくれない。
「何でおねだり出来ないかなぁ」
「ぁっ、ぁ…!やっ……ぁぁ、」
「じゃあ体にもローション塗っちゃおうか」
新しく取り出したローションは擽ったいピリピリとした感覚を与える事が出来るというもの。痒み成分とどう違うかいまいち分からないが、とりあえず色々買ってみた。
捲り上げて晒された腹部へ垂らし伸ばしていくと、それだけで激しく跳ねる体。
普段触っても殆ど反応を示してくれない成海の体が敏感に反応してくれるのは嬉しい。
「…ん?」
素手で塗っていたから俺にもローションの効果が表れ、手の平から指が擽られている様なむず痒さが襲った。
やべ、手袋した方が良かったかな、なんて思っていると、成海にも効果が出て来たらしく、今までとは違う反応が返って来た。
「ふ…っ、何、これぇ…ふっ、は…ちょ、あっ、はっ」
触るのをやめても腹筋に力を入れて笑いを堪えている奇妙な行動を取り出した。
「これ擽ったくなるローション」
「ひ…っ!ははッ、何…これっ拭いて!やっ、ひはっ…はっぁっは、」
困った様に眉を下げて笑い出したので、普段見せない口角の上がった表情に見惚れてしまった。自分の手も少しのダメージはあるが、ローションを手に出して次は脇腹から胸元、頭上で固定して広げられた腋にも塗りたくってやった。少し触れただけで笑い出し体を捩らせている。
「はぁ…っあ、はっぁぁ、それやだぁ…っ」
ピクピクと痙攣しながら笑い疲れた成海は段々と擽ってるだけじゃない表情になってきて、口からは唾液が滴り落ちた。
「擽ったいのなくなった?…ビクビクしてるけど」
ヌルヌルと脇腹に手を添えて撫でてやると、甘い声を上げて体全体に力を入れて踏ん張っている様子。
「ぁあ…っ、やめ…っなんかぁ、変…っイキたい、体が熱い…!耐えれない…!」
「そっかそっか」
ゆっくりと腰を撫で、太腿を撫でてやるとビクビクと跳ねてやめてと涙する成海。それが可愛くて、もっといじめたくなった。
「おねだり、してみようか」
「…っれが、するか…」
ここまでやっても折れてくれない成海の性格に加虐心が芽生え、俺もかなり焦らされて辛いが苛める事を継続した。
「イキたくて堪んねーくせに」
自分の手も擽ったくて痒くて仕方ないが、コイツに比べれば恐らく大した事はないので我慢し、再度脇腹に触れた。
すると刺激が強いのか腰を捩らせてのけ反り、エッロい声で喘ぎ出す。細い腰をくねらせて体を捩る姿はめちゃくちゃエロい。
うん、本当にエロい。
「……可愛い、辛そうだな」
「つら…っ、い…に決まって…んだろ!変態!ド変態!とっとと入れろよ…!イカせろ…!バカ!」
「俺の思ってたおねだりと違うから無理」
脇腹をなぞりながら指を移動させ、ぷくりと胸元で可愛く主張する二つの突起に触れると、ビクンと面白い位に腰が跳ねた。
乳首もしっかりと感じるように躾けた体にはかなりキツイ刺激だろう。
「ふ…っ、…やめろっ」
「乳首で感じちゃう成海も可愛いよ。…こうやって触ると弱いもんね~?」
「ひぁっ…!!離せ…っ!」
一段と甘い声が漏れたあと、ジタバタと暴れて乳首から俺の指を離そうとするが、構わずに乳首を摘みムニムニと摘んで捏ねてやった。
「---っく、ぅっ…やめ、…やめろっ」
普段は気持ち良いと言ってくれるが、イケない状態でこの刺激は辛いのかボロボロ泣きながら制止を求めてくる。
ふと下半身を見るとこれ以上デカくならない程に大きくなっており、可愛く震えていた。なので一瞬だけ亀頭バイブも中へ挿入したバイブも強くしてやるとビクッと激しく跳ねて悶え出した。
「あっ!ぁァッ…っんん…い、…く…ッ!」
情けなく下がった眉。染まった頬に荒い吐息。体全体に力が入り、絶頂に備えた所でピタリとバイブを止めてやった。
「あ…?……お前、いい加減に…っ」
「イクなら俺でイカせてやるからさ。おねだりしてみろよ」
摘んだ乳首を軽く引っ張ったり、捏ねてやったりして刺激を与えると上擦った可愛い声が響いた。
「な、限界だろ?」
「ふ…っはぁっ…やだ…!もぉ…!」
「嫌ならちゃーんとおねだりしてこの現状を打破しねーとな?」
「やめ…イカ、せ…っ一回でいいから…!出さして…っ」
普段追い詰めた事なんてないので、寸止め状態が我慢出来ないらしく、本当に切羽詰まった様に縋ってくれた。
「じゃあ俺のおちんぽ下さいって甘えた声で言ってみ?」
「クッソ…、ド変態が……っ」
「言えないならいーけどぉ?」
ローションで敏感になった肌をコショコショと擽ってみると、甲高い声が響き、体が更に悶え出した。
「ひはぁっ…!?おい…っなに、すっ…んん!?」
「こちょこちょ~」
「ひぁはははっっ!!やめ…っ何っ、すんだっ」
「中々おねだりしてくれないからちょっと趣向を変えて追い詰めようと思ってさ」
「やははは!やめろっ!ひはっ!」
ピクピクと腹が痙攣し、左右に大きく暴れる体を軽く押さえつけて腋の下へ指を滑り込ませると、サワサワと優しく擽ってやった。
「ひっ…!待て…っんはははは!!くすぐったい!!やめっ、やめてっ!!!」
「お、ここだめなのー?可愛い顔しちゃってぇ」
「変態…っ!あはっ…はははははぁっ、苦しっ、ひぃはっ、あはっ」
暫く続けていると少しずつ萎えてきてしまっていたので、指の動きを止めてふと顔を見ると、今までにない位蕩けた表情をしていてムラッときた。
「…エロ。擽んのも中々ありだな」
「…ふざけ…んな、二度とすんな…っ」
肩を上下させて潤んだ瞳で睨まれても怖くはないが、うん、とだけ返事して下半身へ移動した。
「あーあ、折角ビンビンだったのに萎えてきちゃった」
「…もういいから…俺も冷静になってきた。外せ、イカなくていいから」
「だーめ」
少しだけ萎えてしまったので亀頭バイブのスイッチを入れると、面白い位の早さで硬さを取り戻し、ムクリと勃ち上がった。
「んぁぁ…っ!!」
「勃った勃った。良かった」
張り詰めた自身を眺めながら、優しく人差し指で裏筋をなぞってやると、更に体が反応した。
「ぁあ…っ、もぉ…いい加減、やめて…っ!満足しただろ…っ」
「してねーよ。もっと乱れて俺を求めて?」
「…っば、か…いつも…欲しくて堪んないんだよ…っ」
「え?」
「…っも、玩具…やだっ……神田、の……欲しい、」
卑猥な言葉を言わせてやろうと思ったが、コイツからの言葉が何よりも嬉しかった。
「……欲しい?」
「ん……欲しい、入れて…っ」
「分かった」
バイブを二つとも取り外し、拘束していた手足を解放してやると、うつ伏せに寝かせた。
「…っん、早く…欲し、入れて…」
「ちょっと待てよ」
もっと乱れてもらおうと思っていたのでゴムの準備をしておらず、ワタワタしていると、力無く起き上がった成海は俺を押し倒した。
「……っもう、そのままでいい」
「え?ちょ、成海っ」
余程余裕がないのか、押し倒した俺の上へ跨ると、自ら後孔へ当てがい、ゆっくりと腰を埋めてきた。
「……痛くない?」
「気持ちい…っ、誰かさんが…中まで媚薬、塗りやがったからな…っ」
悪態を吐く顔も余裕がなく、とても悔しそうで、下から見ていてかなりゾクっとしてしまった。
「はぁ…?てめ…デカくすんなよ…っ」
「成海がエロいのが悪い」
「るせ…誰の所為だよ、」
ゆっくりと腰を埋め、俺のモノを全て飲み込んだ所で腰に手を添えて軽く突き上げてみた。
「んぁっ!?待って…俺がっ、動くから…!」
「じゃあ早く動いてくれよ」
「んん…ちょっと待てよバカぁ…っ」
真っ赤になったまま快感に耐えている姿は可愛くて、めちゃくちゃに突き上げたい衝動に駆られた。
「やばい、動きたい」
「…ん、っも…動けよ…、好きなだけ…っ」
本当はもっと甘えた声で強請ってほしかった。甘い顔を見たかった。
けど。
「…やっぱり、成海はそのままが一番可愛いな」
俺はそう言って体を支えてやりながら体勢を逆転させた。優しくベッドへ寝かせると、きゅっと力無く抱きついてきてくれた。
「…早く、いっぱい……して」
成海の口から出た可愛い言葉は、俺の理性なんてすぐにぶっ飛ばしてくれた。
「ごめん、優しく出来ない」
「うん…お前の所為で俺も、優しいのは満足出来ねーからいいよ。早く、してっ」
「…ん」
首へ腕を回して可愛く強請る唇に口付けて我慢していた分も激しく腰を動かした。
「んぁぁぁ…っっ!!き、もちっ、気持ち良い…っ、もっと…奥してぇ…足りない、早くっ」
「も、煽んないで…本当」
「煽らせたのは誰だよ…っ、お前も、余裕なくして、俺のっ、こと、求めろよ、バカぁ」
「…ずっと求めてるもんっ」
「ん、ぁっ…好き、…神田っ好きだよ」
ぎゅうっと首に巻きついた腕が強くなると、俺は成海の自身を扱きながら腰を動かした。
「んっ…俺も好きだよ」
「ふぁ…っ、気持ちい…イク、イク……ッッ」
吐き出された成海の欲を受け止め、俺も締め付けにより我慢出来ずに中へ欲を吐き出した。
「…足りない、まだ…っ!もっと奥突いてぇ…」
「え?ちょ、待って…」
「責任取ればかぁっ」
その後も成海のおねだりされるがままに何度もキスをして体を繋げて愛し合った。
◇ ◆
「やべー…全部成海に吸い取られた…」
「自業自得だ」
盛大に中へ吐き出した俺の欲を掻き出した後、二人で湯船に浸かり、ツンと拗ねた成海を後ろから抱き締めた。
「……でも、」
「んー?」
「…気持ち良くて……最高だった……長期休暇の初日とかなら…また付き合ってやるよ」
「!!!」
あまりの可愛さに、散々出し尽くして今日はもう元気になることはないと思っていた俺の息子が勃ち上がった。
「はぁ…?いや、てめ…絶倫かよ…」
「今の誘ってくれたんだよね?お風呂エッチしたいってこと?」
「んな訳ねーだろ。おいこらやめ…ぁっ!!?」
第何ラウンドか分からない行為がスタートしたのはそのすぐ後のこと。
end.
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休日でも釣りをしたり、漁具の手入れをしたりと、海を愛する男達が多い。
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漁師には、豊富な知識と経験が必要だ。
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この物語はフィクションです。
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