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◆短編(1話)
いたずらっ子な二人の弟
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双子の弟×兄/フェラ/微裏
攻→光樹&一樹
受→葉月/視点
◇ ◆
今日は誰も家に居ない日。
なのでAVを見ながら一人で致していると、ガチャリと扉が開いた。
「へえ。葉月兄って一人でする時そんなに可愛い声出すんだ」
ニヤニヤと笑って入ってきたのは双子の弟、光樹と一樹。
弟とは言え再婚した父親の連れ子なので血の繋がりはない。しかし幼い頃から一緒なので俺からしたら本当の弟と変わりなくて。
そんな可愛い弟達にオナニーしている所を見られた恥ずかしさで、一気に俺の息子は萎えて顔は青ざめた。
「ななななな…何で!?出かけてたんじゃ…」
「うん、一樹が忘れ物しちゃってさ。取りに戻ってきて葉月兄に声かけても何も返答がないから覗いてみたら一人で気持ち良さそうにしてるからさ」
「そ、そうなんだ。じゃあ…早く忘れ物取って行って来なよ…」
近くに放り投げていたズボンで股間を隠しながら顔を背けてそういうと、何故か二人は近づいて来た。
「…俺達二人で適当に出かける予定だったからもうやーめた。ねぇ、続きしようよ葉月兄」
「うんうん。途中でやめちゃって辛いだろ?」
「はぁ!?何言って…」
優しい口調で甘えたな光樹と、真逆な性格で少し乱暴な一樹。
一樹がベッドの上で縮こまる俺の腕を羽交締めにすると、光樹は俺の前に腰掛けた。
「な、何…」
「えへへ、葉月兄可愛いからずっとこういうことしてみたかったんだよねぇ」
前に座る光樹が動けない俺の腰に手を伸ばすとゆっくりとなぞり出した。
「んぁっ」
「わぁ、敏感。可愛い」
スルスルと腰回りや太腿も撫でられると、萎えていた自身が少しずつ元気を取り戻してきたのですぐに足を閉じた。
「閉じちゃだーめ」
半ば強引に足を広げてきた光樹は、片手で俺の太腿も撫でながら空いている手できゅっと自身を掴んだ。
「ぅあ…!何処触ってんの光樹くん…っ」
「何処って、葉月兄のチ」
「うわぁぁ!言わなくていいっっ!!」
「えー?聞かれたから言おうとしたのにぃ」
昔から悪戯っ子の光樹だが、こんな事は初めてでパニックになっていると、後ろから一樹が俺の耳へキスをしてきた。
「うひゃっ」
「…何その声。葉月可愛いな」
「ねぇ葉月兄。今から二人で弱い場所触っていくからさ、俺と一樹どっちが気持ち良いか教えてよ」
「はぁ?…ふざけてないでやめなさい!二人とも!」
「「ふざけてませーん」」
普段正反対のくせにこんな時だけは合わせてくる二人に焦りと怒りを感じながらジタバタと暴れてみた。その次の瞬間、今まで再生していたAVがいい所へ突入したのか突然女性の喘ぎ声が部屋中に響いた。
「……」
アンアンと喘ぐ女性の声が響く中、光樹が俺のスマホを手に取り、内容を確認していく。
「へぇ、葉月兄はこんなシチュエーションが好きなの?体を動けなくされていいようにされてるなんて…今まさに同じ状況じゃん。良かったね」
「俺はされたいんじゃなくて寧ろしたい方で…!」
喘ぎ声に耐性すらない俺は声だけで真っ赤になりながら暴れると、クスクス笑う二人。
「…焦ってる葉月兄も可愛い。何処が気持ち良いかな?」
スマホを消してまた三人だけの空間へ戻されると、光樹はゆっくりと俺の自身を扱き始めた。
「あ…っ!あっ、光樹くんっ触っちゃダメっ」
「なーに?葉月兄」
初めて人に触れられるとあまりの気持ち良さに今すぐにでも絶頂してしまいそうになり、足を閉じようと力を込めた。
「閉じちゃだーめ。もしかしてもうイキそう?」
緩々と扱かれるとビクンと体が跳ねた。体を熱くしながらフルフルと首を振ると、腕を押さえつけていた一樹の指が服の上から俺の胸元を触り始めた。
「んぁ…っ、一樹くん…!?」
「光樹からそっちなら俺はこっちで」
服の上から的確に乳首を捉えると、爪で優しく引っ掻かれる。
「んんっ!」
「胸も感じちゃう葉月兄、可愛い」
「や…やめなさいっ二人とも…!」
「期待した顔して何言ってんだよ」
ハム、と後ろから耳を咥えられて呟かれるとゾクリとした感覚が俺を襲った。
「んぁぁ…待って、だめ…!だめ!」
「何がダメなの?教えて」
「い、イッちゃう…からぁ、」
恥を忍んで俺がそう呟くと、ニヤァと笑う光樹。
「いいよ。舐めてあげるから俺の口の中に出しちゃってよ」
「はぁ…?ま、待て…!嘘だろっ」
言葉通り、パクリと咥えられると温かい刺激にビクンと体が跳ねた。胸を弄る一樹の指も止まっていないので、簡単に絶頂は近付いた。
「ひゃぁあ…っあ!イク…イク、待って…っ、待って、光樹くん離して…!離してっ」
「いいよ出して」
「そこで…喋んないでっ…んん!んぁぁ!!」
最後に軽く先端を吸われてゆっくりと手で扱かれると勢いよく光樹の口内へ欲を吐き出した。
「はぁ……ぁぁ…もぉぉ…二人とも何ぃ…」
解放された俺はバタンとベッドへ寝そべると、クスクスと嬉しそうに頬を染めて笑う二人が見えた。
「俺葉月兄のこと大好きだから」
「そういうこと」
「はぁ…?何言って…」
「また可愛い姿見せてね、大好き」
ちゅっと左右の頬に二人にキスされると、俺は一気に体温が上がった。
「か、からかうのはやめなさいっ」
俺が真っ赤な顔でそう叫ぶと、二人はニコニコ嬉しそうな顔をしながら部屋を出て行った。
その後定期的に二人にいじめられるようになんてこの時はまだ思いもしなかった。
end.
攻→光樹&一樹
受→葉月/視点
◇ ◆
今日は誰も家に居ない日。
なのでAVを見ながら一人で致していると、ガチャリと扉が開いた。
「へえ。葉月兄って一人でする時そんなに可愛い声出すんだ」
ニヤニヤと笑って入ってきたのは双子の弟、光樹と一樹。
弟とは言え再婚した父親の連れ子なので血の繋がりはない。しかし幼い頃から一緒なので俺からしたら本当の弟と変わりなくて。
そんな可愛い弟達にオナニーしている所を見られた恥ずかしさで、一気に俺の息子は萎えて顔は青ざめた。
「ななななな…何で!?出かけてたんじゃ…」
「うん、一樹が忘れ物しちゃってさ。取りに戻ってきて葉月兄に声かけても何も返答がないから覗いてみたら一人で気持ち良さそうにしてるからさ」
「そ、そうなんだ。じゃあ…早く忘れ物取って行って来なよ…」
近くに放り投げていたズボンで股間を隠しながら顔を背けてそういうと、何故か二人は近づいて来た。
「…俺達二人で適当に出かける予定だったからもうやーめた。ねぇ、続きしようよ葉月兄」
「うんうん。途中でやめちゃって辛いだろ?」
「はぁ!?何言って…」
優しい口調で甘えたな光樹と、真逆な性格で少し乱暴な一樹。
一樹がベッドの上で縮こまる俺の腕を羽交締めにすると、光樹は俺の前に腰掛けた。
「な、何…」
「えへへ、葉月兄可愛いからずっとこういうことしてみたかったんだよねぇ」
前に座る光樹が動けない俺の腰に手を伸ばすとゆっくりとなぞり出した。
「んぁっ」
「わぁ、敏感。可愛い」
スルスルと腰回りや太腿も撫でられると、萎えていた自身が少しずつ元気を取り戻してきたのですぐに足を閉じた。
「閉じちゃだーめ」
半ば強引に足を広げてきた光樹は、片手で俺の太腿も撫でながら空いている手できゅっと自身を掴んだ。
「ぅあ…!何処触ってんの光樹くん…っ」
「何処って、葉月兄のチ」
「うわぁぁ!言わなくていいっっ!!」
「えー?聞かれたから言おうとしたのにぃ」
昔から悪戯っ子の光樹だが、こんな事は初めてでパニックになっていると、後ろから一樹が俺の耳へキスをしてきた。
「うひゃっ」
「…何その声。葉月可愛いな」
「ねぇ葉月兄。今から二人で弱い場所触っていくからさ、俺と一樹どっちが気持ち良いか教えてよ」
「はぁ?…ふざけてないでやめなさい!二人とも!」
「「ふざけてませーん」」
普段正反対のくせにこんな時だけは合わせてくる二人に焦りと怒りを感じながらジタバタと暴れてみた。その次の瞬間、今まで再生していたAVがいい所へ突入したのか突然女性の喘ぎ声が部屋中に響いた。
「……」
アンアンと喘ぐ女性の声が響く中、光樹が俺のスマホを手に取り、内容を確認していく。
「へぇ、葉月兄はこんなシチュエーションが好きなの?体を動けなくされていいようにされてるなんて…今まさに同じ状況じゃん。良かったね」
「俺はされたいんじゃなくて寧ろしたい方で…!」
喘ぎ声に耐性すらない俺は声だけで真っ赤になりながら暴れると、クスクス笑う二人。
「…焦ってる葉月兄も可愛い。何処が気持ち良いかな?」
スマホを消してまた三人だけの空間へ戻されると、光樹はゆっくりと俺の自身を扱き始めた。
「あ…っ!あっ、光樹くんっ触っちゃダメっ」
「なーに?葉月兄」
初めて人に触れられるとあまりの気持ち良さに今すぐにでも絶頂してしまいそうになり、足を閉じようと力を込めた。
「閉じちゃだーめ。もしかしてもうイキそう?」
緩々と扱かれるとビクンと体が跳ねた。体を熱くしながらフルフルと首を振ると、腕を押さえつけていた一樹の指が服の上から俺の胸元を触り始めた。
「んぁ…っ、一樹くん…!?」
「光樹からそっちなら俺はこっちで」
服の上から的確に乳首を捉えると、爪で優しく引っ掻かれる。
「んんっ!」
「胸も感じちゃう葉月兄、可愛い」
「や…やめなさいっ二人とも…!」
「期待した顔して何言ってんだよ」
ハム、と後ろから耳を咥えられて呟かれるとゾクリとした感覚が俺を襲った。
「んぁぁ…待って、だめ…!だめ!」
「何がダメなの?教えて」
「い、イッちゃう…からぁ、」
恥を忍んで俺がそう呟くと、ニヤァと笑う光樹。
「いいよ。舐めてあげるから俺の口の中に出しちゃってよ」
「はぁ…?ま、待て…!嘘だろっ」
言葉通り、パクリと咥えられると温かい刺激にビクンと体が跳ねた。胸を弄る一樹の指も止まっていないので、簡単に絶頂は近付いた。
「ひゃぁあ…っあ!イク…イク、待って…っ、待って、光樹くん離して…!離してっ」
「いいよ出して」
「そこで…喋んないでっ…んん!んぁぁ!!」
最後に軽く先端を吸われてゆっくりと手で扱かれると勢いよく光樹の口内へ欲を吐き出した。
「はぁ……ぁぁ…もぉぉ…二人とも何ぃ…」
解放された俺はバタンとベッドへ寝そべると、クスクスと嬉しそうに頬を染めて笑う二人が見えた。
「俺葉月兄のこと大好きだから」
「そういうこと」
「はぁ…?何言って…」
「また可愛い姿見せてね、大好き」
ちゅっと左右の頬に二人にキスされると、俺は一気に体温が上がった。
「か、からかうのはやめなさいっ」
俺が真っ赤な顔でそう叫ぶと、二人はニコニコ嬉しそうな顔をしながら部屋を出て行った。
その後定期的に二人にいじめられるようになんてこの時はまだ思いもしなかった。
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