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探索注意
探索注意②
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ファンタジー/拘束/羞恥/連続絶頂/擽り/放置/前立腺尿道責
攻→ツタ触手使いのボス
受→冒険者ココ+ライト
◇ ◆
「最近全然探索行かないけど何かあった?」
食事中、パーティーメンバーのライトからそう問いかけられた。
「別に、ある程度アイテムも集まったから必要ないかなと思って行ってないだけ」
「ふぅん、それならいいんだけどさ」
俺が探索に行かない理由。
それは先日一人で探索している時にめちゃくちゃに触手使いのボスに体を好きにされたからだ。
好き勝手犯されて気を失った俺は森の中へ放置されていた。眠っている間に魔力はある程度回復していたので、自分に回復魔法をかけて何食わぬ顔でみんなが居る宿に戻っていた。
なので、まさかみんな俺がボスにやられていたなんて思わないだろう。
「んじゃあ、遺跡探索行こうよ。新しいエリアが開拓されたみたいだし俺たちのレベルなら一人でも余裕だろうけど、念の為ココにも居て欲しいからさ」
「うん、いいよ」
ライトは雷攻撃をメインに扱う魔法使い。レベルは俺と同じだが、攻撃力は桁違い。
二人なら何とかなるだろうと思ったので、遺跡探索に行くことにした。
「雷魔法が弱点のボスが居る遺跡だと、北に進んだ所にあるみたいだね。ちょっと遠いけどのんびり行くか」
俺たちのパーティーは4人なのだが、今回は残りの二人は宿で居残りすることになった。
「じゃあライトくんもココちゃんも気を付けてね~」
ヒラヒラと妹的存在のパーティーメンバー、アイスが手を振って見送ってくれた。俺達も手を振り返し、目的の場所まで向かう。
「あれ、でも北の遺跡って確か開拓されたエリアに雷耐性のボスが発見されたんじゃなかったっけ?森の奥にいるエリアボスの。私の勘違いかなぁ」
最後に不思議そうにそう言ったアイスの言葉は俺達には届く事はなかった。
◇ ◆
「中々遠かったなぁ」
「お疲れサン」
トンと魔法をお互いに付与して体力を全回復させた。
「ありがと、じゃあ行くか」
遺跡の入り口に手を翳すと、光り輝きながら扉が開くと、二人で足を踏み入れた。
以前来たことはあったので宝箱等は入手済み。新しいエリアが発見されたのはボス部屋の更に奥らしい。
そこら辺にいる雑魚や、雷弱点のボスはライトの攻撃でほぼワンパン出来た。
「へぇ、こんな所に道があったんだな。雑魚もどんなのが出てくるか分かんないけど、余裕だろ」
「うん」
少し暗闇の新しい道は狭く、二人で並んで歩くのがギリギリなくらい。
すると、二手に分かれた道が現れた。
「…どうする?」
「まぁこのレベルならココも余裕だろ。二手に分かれようぜ」
「おけ。死ぬなよライト」
「いやそれ俺のセリフな」
俺も余裕だと考えていたので了承して、ライトとは一旦別行動することにした。
まさかボスが新たに存在しているなんて知りもしないで。
「ほぇー全然宝箱ねーじゃん、雑魚も居ないからいいけどさ」
光魔法で辺りを照らしながら進むが、一本道で本当に何もない。ライトの方が正解だったかなと考えていると、ズボッと突然床が抜けた。
「──え?」
やばいと思ったが、時は既に遅し。何も出来ることがないまま落下した。
「やばっ、らいっ、ライト!ライトォォ!」
落下中に叫び続けたが勿論届くはずもない。仮に届いても遅いだろう。あぁ、やべ死んだ?頭に過ぎる死に焦りながら、俺はドサリと体に衝撃を受けた。
「いらっしゃい、こないだのエッチな冒険者さん」
落下死したと思っていたので咄嗟に対応出来ずに居ると、シュルリと何かが巻き付く音と共に、二度と聞きたくない声が部屋に響いた。
「えっ、何でお前が…!?」
「あれ。遺跡探索に来たのに俺の情報知らないの?新規開拓されたエリアが空いてたから、俺が住む事になったのー。森の中もいいけど、やっぱり屋根がある方がいいじゃん?」
「あ…?ちょっ、待て!やめろ!」
「また可愛がってあげるよ」
スルスルと服の中へ侵入してくるツタは相変わらず気持ち悪い。
「ゃ…っ、くそっ!」
「ほらほら抵抗しないと弱い所に到達しちゃうぞ」
両手首を纏めてツタが巻きつき頭上で力を込められている所為でまともな抵抗など出来るはずもなく、簡単に中へ侵入したツタは俺の体を這った。
「…っ、」
首筋や鎖骨、胸元をくすぐるように動かれると声が漏れそうになり、グッと力を込めた。
「ふふ、いつまで頑張れるかな?」
「…っん、やめ…!」
ツンツンと乳首をつつきながら、クルクルとツタの先が動いて刺激する。
「服、少しダボっとしてるから脱がさなくても案外触れるもんだね。あとで脱がして辱めてやるけどな」
「ふ…っ、んぅ…!」
細くなったツタが両方の乳首を捉えると、クニクニと摘んで揉んだり、くすぐるようになぞったりと別々の刺激を与えられ、だんだん声が我慢出来なくなってくる。
「ほら次は足にいってみようか」
「!!やめっ」
グイッと足首と膝裏に絡みついたツタが、俺の足を開かせると、服の隙間から新たに現れたツタが侵入する。内股をゆっくりなぞりながら侵入されるとゾクッと背中が震えた。
「んんっ、ぁぅ…やだっ、待って!」
「待たないよ。君が抵抗すればいい話じゃない?」
「出来ねーから言ってんだろーが!!っ、ぁあ!?そこはやめっ、だめっ!!」
下着の中へ楽々と侵入されると、ゆっくりと複数のツタが俺の自身へ絡みついた。
「…ぁっ、んんっ!いや、気持ち悪い!!きったねー触手で触んな!!!」
「はは、感じてるくせに笑える」
竿を揉まれるような動きと先端を突くような刺激は、恥ずかしいけども感じてしまう。
「ん──」
「前みたいにたっぷりと敏感になる液を使ってあげるよ、これで気持ち悪さなんてなくなるね?」
ツタから生み出される"体を敏感にする液体"は、容赦なく俺の体に塗りつけられ、自身には特に大量につけられた。
「…っく、ぅぅ、」
乳首と自身を刺激するツタは止まらないまま、新たに追加された細いツタは俺の耳へと伸び、優しくくすぐられる。
「んはぁ…っ、ぁ、やぁ…っ」
「ふふ、可愛いなぁ。どこもかしこも敏感だね」
俺の痴態を眺めながら椅子に腰掛けたまま動かないコイツは腹立たしい。
「…っ、」
やばい…イキそう…。
弱い箇所への攻撃に、早くも限界が近付く。でも服を着たまま出してしまうと帰りが困る。
俺がそんな事を考えていると、トコトコとボスがこちらへやって来た。
「何余計な事を考えているのかな?」
「…っ、」
せめて下だけでも脱がせてくれと頼むか?いや、それも恥ずかしい。快感と限界寸前で俺の瞳は潤みながらも、じっと可愛らしいボスの顔を見つめた。
「…何が言いたい?どうしたの、言ってごらんよ」
俺の意図が分からないらしく悩むボス。
「…服、脱がせて…」
「へ?」
もじもじと足を動かしながら言うと、キョトンとした表情のボス。
「あぁ、もう出ちゃう?汚したくないってことね」
やっと伝わって安堵すると、ちゃんとボスは俺の下半身の衣類は取り除いてくれた。
「まぁもう大分濡れちゃってるけどね、エッチ」
「るせ…っお前が出した液体だろーが…!」
「君から出た恥ずかしい汁も多いよ」
足を広げて、ボスの目の前に己自身を晒すのは少々恥ずかしかったが、限界が近いので俺は固く目を瞑り、絶頂に備えた。
すると。
「ココ!!!!」
ライトが上から降ってきた。
「!?」
「あ、扉閉じんの忘れてた」
俺とボスはビクッと驚きを隠せず、ツタの刺激は止まってしまい、一番いいところでお預けをくらってしまう。本来なら仲間の登場に喜ぶ所だが、せめてイッた後に来て欲しかった。
「…チッ、ほらよ」
ボスがライトに大量のツタを伸ばすと、少し狭い部屋なのもあり、簡単にライトも手足を絡め取られてしまった。何しに来たんだお前は!
「あーぁ、せっかくいい所だったのに邪魔しないでよね。…ついでに言うとお前は俺のタイプじゃないんだよなぁ」
「てめ…っ、離せクソヤロー!!」
「お楽しみを邪魔した罰ね」
伸びたツタはライトの首筋に張り付くと、光を放ち始めた。
「---ッッ!?」
「お前、メインは雷魔法だよね。あんまり効かないとはいえお前くらいの魔力だと俺も無傷では済まないから魔力を吸い取らせてもらうよ」
「…っく、はぁ…」
ツタに吸収される魔力は凄まじく、みるみる内にライトの力は抜けていった。
ガクンと力が抜けたライトをツタが支えると、荒い息を吐いてボスを睨んでいた。
「…ココだけでも、離せ」
「ふぅん、この子、ココって言うんだ。名前まで可愛らしいね。でも今この子、多分君に怒ってると思うよ?」
「…は?」
「だってイク寸前で君が来ちゃったもんだから、寸止めくらっちゃったんだよねぇ。しかも助けるわけでもなく、無様に捕らえられちゃってさぁ」
「は?イク?」
「うん、この子自分から脱がしてくれって俺に頼んできたんだよね。見てあげる?」
「!?うわぁぁぁあ!ちょっと待てェェェ!!」
巻き付いているツタを動かして、足を開脚した恥ずかしい状態の俺をライトの目の前へ移動させた。
「うわぁぁぁぁ!!!待って!見ないで!やめてっ」
M字開脚の状態で、挙げ句イク寸前で止められて完全に勃っているソコを見られると一気に羞恥が支配する。
「…っ」
「あらあら、可愛いココちゃん見て、君も興奮しちゃったかな?」
ライトを見てクスクス笑うボスは相変わらず意地悪だ。
「まぁココちゃん、さっきは途中でごめんね。流石に俺もびっくりしちゃってさ。もうここへ繋がる道は塞いだから、相当な魔力も持った人くらいじゃないと入って来れないよ」
「あ…!?やめ…っやめろ!!!」
「さっきは望んでたじゃない?」
「それは…っ」
「仲間に見られて無様にイクのは流石に恥ずかしいのかな?俺の前では散々晒してくれたけど」
「るせ…っ!ぁ…ッ、待っ…見ないでライト…!」
シュルリと自身は巻き付いたツタは先端を刺激し、ライトが見守る視線が恥ずかしさの興奮に含まれ、ブルっと身震いした。
「ぁ…っ、つ、やめ…っ」
「へぇ、我慢するね。じゃあここも触ってあげるよ」
フニフニと乳首に巻き付いた刺激も復活し、我慢なんて出来るはずもなく。
「い…っ、イク、見んな、見ないで…っぁ、やめてっ、あっ、---ッ!!」
全く見るのをやめてくれないライトに少し苛立ちを感じながらも、大きく俺は体を震わせて目の前で欲望を解き放った。
「あ…はぁ、っおま、なんで…ずっと…見てんだよアホぉぉ…」
「…あ、わり、可愛くて…つい」
達した後の脱力感に襲われながらライトにそう言うと、恥ずかしい言葉が返って来た。
「ひっ…ちょ、待て!イッたばっかだからっ、やめっ、ひゃあっ」
休憩を挟む間もなく動き出すツタに体は反応した。
「見られて恥ずかしかったね。でももう恥ずかしいって感じる余裕ないくらいに犯してあげる」
「やっぁぁあ!!!やめてっ、またイクっ、」
敏感になっている尿道口に入ろうとするツタの動きと、緩やかだが確実に竿を扱く動く刺激に、背中をのけ反らせて簡単に二度目の欲が放たれた。
「とめっ、止めてェェ!!!むりむりっ、もうイッた、イッ、たぁぁあ!!!」
「イッたのは知ってるよ?」
射精しても止まらない動きに体はパニックになりながら震えていると、ツタがまた新たに追加されたかと思うと、ツツ、と腋へ滑り込む。
「ひゃっ!?やめっ、今っ!!無理、やっ…ひゃは」
「はは、可愛いなぁ」
我慢出来ずに笑う俺をケタケタ笑いながらくすぐるツタを止めないボス。
「ひゃははははぁっ!!!いやぁぁあ!!!」
ビクビクと体を震わせながら受け入れるしかない刺激に耐え、涙と汗がこぼれ落ちた。
「しばらく可愛がってもらっててね、ココちゃん。じゃあ次はお前だよ」
クルリとライトの方へ向くと、ボスは不敵な笑みを浮かべた。
◇ ◆
※ボス視点に変わります※
せっかく可愛いココちゃんと居たのに、邪魔しやがって。俺は可愛い子がタイプなので、本来ならコイツはいじめる対象にはならないが。
「…何する気だよ」
「ココちゃんにしてるのと同じような事をしてやるよ。お前みたいに強い奴って攻撃される事少なかっただろ?だから敗北感を味わいながら無様な姿を晒せ」
最初のココちゃんの時と同様にツタを使って器用に服を脱がせていくと、ガッチリとしたいい体が見えた。
「筋肉もたくさんあるんだね、それでいてその整った顔。腹立つわ」
これは完全な嫉妬の意味も含められているが気に入らない。暴力とは違う刺激に泣き喚け。
「ん…っ、何す…んだっ、やめっ」
ツタを腋へ伸ばして軽くくすぐると、ココちゃん程ではないが、コイツも反応はまぁまぁ良かった。
「んっ、ん…ッ」
途中で少しでも魔法を撃たれたら厄介なので首筋から魔力の吸引も適度に行いつつ、ゆっくりと肌を撫で回した。
「さっきココちゃん見て興奮してたの?まだ勃ってんじゃん、変態」
衣類を全て剥ぎ終えて見えたのは立派な股間。かなり主張しており、ガタイのいい体に間抜けさが見えた。
「見んな…くそがっ」
「ココちゃんのこと散々見てたくせに、自分は見られたら恥ずかしいの?」
もちろんそこも刺激の対象。
優しくしてやるつもりはないので、容赦なく自身を扱く動きにして、先端を吸い上げるような刺激を与えると、思いっきり力が加わった。
俺のツタを引きちぎりそうな勢いに、流石に俺もパワーを込める。魔法の威力も強いが、コイツは腕力も強いらしい。油断したら危険な人物。
「--ッ、」
「ふふ、流石強いね。俺も油断したら負けちゃいそう。でも…これを続けるとお前も我慢出来ねーだろ?」
グリグリと先端を擦るような動きを加え、竿を扱き上げると、声を上げる事なく彼は欲を吐き出した。
「てめ…殺す…」
「あは、出来るものならやってみろや」
絶頂を迎えて更に力が弱まった所で人間の弱いとされる箇所の腋や脇腹をくすぐりながら様子を伺う。
「っ、ひァ--!!やめ…っく、…ははッやめろ!!」
「ほーら、こちょこちょー」
「んはははは!!!やめっ、やめろ!!後でっ、真っ二つにしてやる!!!」
「あはー出来るものならどうぞどうぞ」
くすぐったいと感じる刺激を与えながら、グッとツタに力を込めて足をM字に開脚させると、彼の顔は更に赤く染まる。
「恥ずかしい場所も全部丸見えだな。どう?冒険者サン」
ツン、とお尻の間にある蕾を突くと一気に顔が真っ赤に染まり、思いっきり暴れ出す。首筋の吸収を強めると、ビクッと体が反応し、みるみる内に力が抜けていった。
「前さぁ、ココちゃんもお尻犯してあげたんだよ。かなり敏感だったけどお前は耐えれる?」
たっぷりとツタから液体を出して蕾をほぐす様に弄ると、抜け切ったはずの体が思いっきり暴れ出した。
「お、流石。まだ力残ってるかぁ。でも残念だな、今のお前じゃ俺のツタは解けない。可愛く犯されて?」
「ぶっ殺す!!!!」
「だーかーらー、出来るもんならやれって言ってんだろ?出来ないから体を好きにされてんだよな?」
滑りが良いソコは簡単に俺の操るツタを侵入させてくれた。痛みが少しでもないように挿入中も液を分泌させながら、極力細くして進めていった。
「あ、言い忘れてたけどこれ媚薬成分入ってるから。お前に耐えられるかな~?」
「…ってめ、覚えてろよ…っ、絶対に…!殺す!」
「ふふ、楽しみにしてるよ」
進めていくうちに余裕が出て来たので少しツタを太くしたりしながら例の箇所を探る。
「さーて、お前が乱れる場所は何処かな?」
「は…?何、だよそれっ」
クルクルと中でツタを探らせながら、クイッと曲げてみると、彼は目を見開いて体全体を強張らせた。
「あっ!?ぇッ、何…!?ァァア---ッッ!!」
ビクビクッと面白い程に反応した体を見て自然に笑みが溢れた。
「そこ人間の弱点な。ココちゃんも可愛く乱れてくれたんだよねェ。お前も可愛い姿、見せてみろよ」
「ひっ、やめっぁぁぁ!!!!そこっ、無理っ、んぁぁぁあ!!!やめてっ、頼むっ、ッッ」
「やめるわけないだろ」
グリグリと見つけた前立腺を刺激しながら、自身に巻きつけていたツタも動かした。
「ひゃぁぁぁあ!!両方っ、だめっ、ぅァぁっ…イクっ、イク!やめてっ!!!」
「好きなだけイケば?」
グリッと先端を刺激すると、また恥ずかしい液が放出された。あーぁ、無様。滑稽滑稽。
「こんな状態でこーんなことしたらどうなる?」
自身や前立腺の刺激は止めてやらないままに、こちょこちょと腋をくすぐると、ビクッと体が跳ね、ボロボロと瞳からは涙がこぼれ落ちた。
「あー、泣いちゃった」
「ひっ、ぁはっ、んんっ!!やめれっ、やっ、ぁぁあ…っむり、むりだっ、」
ツタを腋、脇腹、背中に配置してある程度くすぐると、瞳からは大量の涙、口からは沢山の涎が滴り整った顔なんて台無しだ。
「たの、む…っ、やめて、やめてくれ…!」
「嫌だね」
刺激を強めると体を痙攣させながら何度も絶頂へ達している様子。
「何回イッてんの?俺のツタがそんなに好きかぁ、へぇ~可愛い所もあんじゃん」
もう俺の挑発には答えることが出来ない彼は、目を虚ろにさせながら何度も痙攣しては少ない欲を吐き出し続けていた。
顔面に、ツタから生み出した普通の水をぶっかけると、少し目の色を取り戻した。
「まだ気絶させないから。へばってんじゃねーぞ」
「…っひ、ぅぐッ、やめ…ぁあ、っ、!!」
身体の全てを震わせて、相変わらず何度も絶頂を迎えているソコはもう限界そうだった。
「最後にとびきりの快感をあげるよ」
前にココちゃんにも与えた快感。
スルリと伸びたツタを自身の尿道口に当てがった。
小刻みにパクパクしているソコに挿入していった。
「---ッッ」
「痛くない?大丈夫?」
もう答えることの出来ない程疲弊した彼に一応問いかける。動いて傷ついたりしないようにガッチガチに拘束しながら、ゆっくりと尿道へツタを進めていった。
「--ッか、は…ぁっ…ぅぐッ」
痛みを感じている様子なので自身や感じる場所に触れてやりながら、進めていくと少しずつ息が熱くなり、快感に変化させている様子を見せた。
「…痛くない?」
「ぃ…ったく、ない…っぁ、んんっ」
「それなら良かった。痛いのは嫌いなんだよね、いくら相手がお前でもさ。一応聞くけど、気持ち良い?」
「ぁぅぅ…っ、はぁ…っ、き、もっちぃ…!きもちい…っ」
「はっ、可愛いな」
完全に堕ちた彼に満足しながら、尿道に入れたツタを進めていった。ひっきりなしに聞こえる声は快感しか含まれていなかった。
「んんっ、はぁっ、ぁっ、い、っ、く…ぁぁっ」
ビクビクと痙攣しながら吐き出せなままに絶頂しながら、尿道からも後ろからも前立腺を攻撃してやった。
「ァァァァアアアっ!!!」
流石の強い刺激に最後に大きく絶叫すると、完全に堕ちただらしない表現を晒しながら、ガクリと気を失った。
「やっぱり人間の体って不便だよね。こうやって触られるだけで強い刺激に感じてしまうなんてさ」
ツタを全て抜き取ると、俺は彼を休憩させた。いつ復活して攻撃してくるか分からないので手足の拘束と首筋の吸収は取らずに。
「じゃあ、次はまたココちゃんか。あの子放置してたけどどうなってるかな」
◇ ◆
※ココ視点に戻ります※
ライトの攻められる様を遠目で見ながら、俺はひたすらくすぐってくるツタに悩まされていた。
「ひゃははははは!いやっもぉっふざけんなぁァァ」
自身への刺激は止めてくれていたが、腋をクルクルくすぐられると中々慣れることが出来ず喚き散らす俺。
「お待たせココちゃん」
「てめェェェ!!!はやっ、早くっ!ひぁははは!離せっ!!!」
「まぁまぁ、君の仲間見てた?最後気持ち良いって言いながら無様にイッてたよ」
悪魔のような笑顔はゾクリと俺に恐怖を与えた。
「…てめ、あとで覚えてろよ、絶対に…」
「炎攻撃が使える魔法使いを連れて、俺を討伐しにでも来るの?ふふ、別の仲間に頼るなんてダサいなぁ」
そう。
コイツの弱点は炎。
俺たちのパーティーの中で最強のフレアを連れて討伐しに来る予定だったが、普通にバレた。
「…っ」
「そんな人に頼ることしか出来ない子には、もっとお仕置きが必要だね?」
増やされたツタの意味を理解し、俺は青ざめた。
「ひゃはははははっ!!!」
腋以外にも、耳や首筋、脇腹、背中、太腿、足の裏等、人間がある程度敏感とされる部分全てに細くてよく動くツタが追加された。
そこから生み出される強烈なくすぐったさ俺を追い詰めた。
「やぁめっろぉぉぉ!!!!」
ビクともしないツタをどうにかしようと暴れてみても何の意味もなさずに、俺の精神は悲鳴を上げていた。
「ひゃあっ、ははっ、あーっ!!!はははは!!」
「前も言ったけどそんなに爆笑されると色気がないよねぇ。また口に俺の可愛いツタをぶち込むよ?」
「そっ、なっ…!!あはははっ!!わらっちゃ、っ!!しょーがっ、ないっだろぉぉお!!!」
無理に笑わせて来ているくせに無茶なことを言うボスをキッと睨み付けるも、くすぐられると自然に笑顔になってしまう。
「はい、お口失礼しまーす」
ガボッと前のようにツタを口へ突っ込まれる。強制的な笑いの刺激を与えられているので、かなり苦しい。
「んん~~ッッ!!!んっふ、っんん!」
全身くすぐられながら泣きじゃくる俺に、ツタは更に増えた。
「次は可愛いココちゃんのお臍失礼しまーす」
「んぐッッ!?!?」
お臍の穴の形に合わせたツタが伸びると、たっぷりと液体を出しながら侵入してきた。
「んっんんっっ」
クチュクチュと音を奏でながらお臍の穴へ侵入すると、軽くピストンをされた。
「あは、エッチしてるみたいだね?」
そこまで強い刺激はしてきていないので、苦しさはないが、中へ入られる度にお腹がキュウとなるような不思議な感覚。これは快感なのだろうか。
「はい、じゃあ次は可愛いお尻ね」
「んんっ!!ぐぅっぅ!!!」
やめろと叫んだ声は口の中にいるツタに邪魔をされ、言葉にはならなかった。
前回と同じように滑りを良くしながら入ってくると、楽々と奥まで到達した。
やばい、このままじゃ。
「---ッッんんんん!!!!!」
グリッと前と同様に前立腺を擦られ、目の前が驚くほどにチカチカと光り輝いた。今はその刺激しか入ってこない程だ。
俺が全身を強張らせてガクガクと震えている中、嬉しそうにボスは笑いながら執拗に前立腺ばかりを突いてきた。
「んゥッ!!んんっ…んんー!!!!」
「もうこっちにしか気がいかないみたいだね」
俺には届いていない声を放ちながら、前立腺をガンガンと突きながら、初めてボスが直接俺の自身を握った。小さなその手は本当に人間のようだった。
「可愛い、俺の手でも感じてくれてるの?」
ゆっくりと優しく自身を撫でる手と、容赦ないツタの前立腺攻撃の強弱に体は追いつかない。
クニクニと先端をボスの親指が触れると、俺は思いっきりボスの顔に射精した。
「うげ」
すぐにツタから出した水のようなものを顔を洗い流すボスが見えた。
「わざとじゃないだろうけど、この俺にぶっかけるなんて」
むすっとした顔でこちらを見てきたが、前立腺の攻撃は止まってないので、俺は悲鳴を上げながらガクガク震えていた。
「お仕置きさせてもらお…!?」
ボスが言い終える前に凄まじい音と共に天井が壊れた。
「…え、何これやばいやつ?誰?」
ボスが焦った様に上を見ると、そこから入ってきたのはフレアとアイスだった。
「…げ、炎使いか。悪いけど俺は勝てないから退散するよ。ココちゃん、またおいでよ。じゃあね」
俺とライトを拘束していたツタを全て回収すると、ボスはそのままテレポートしたのか跡形もなく消え去った。
「ココちゃん!!」
泣きながらアイスがこちらへ来るとぎゅっと抱き締めてくれた。
雷耐性のボスが追加されたことをフレアに相談したら、一応見に行こうと言うことになったようで、今回遺跡まで来てくれたらしい。
俺のライトの悲惨な状態を見て泣きじゃくるアイスと、無事を確認すると、バカにしたように鼻で笑うフレア。
その後何ヶ月もフレアにネタにされたのは言うまでもない。
end.
攻→ツタ触手使いのボス
受→冒険者ココ+ライト
◇ ◆
「最近全然探索行かないけど何かあった?」
食事中、パーティーメンバーのライトからそう問いかけられた。
「別に、ある程度アイテムも集まったから必要ないかなと思って行ってないだけ」
「ふぅん、それならいいんだけどさ」
俺が探索に行かない理由。
それは先日一人で探索している時にめちゃくちゃに触手使いのボスに体を好きにされたからだ。
好き勝手犯されて気を失った俺は森の中へ放置されていた。眠っている間に魔力はある程度回復していたので、自分に回復魔法をかけて何食わぬ顔でみんなが居る宿に戻っていた。
なので、まさかみんな俺がボスにやられていたなんて思わないだろう。
「んじゃあ、遺跡探索行こうよ。新しいエリアが開拓されたみたいだし俺たちのレベルなら一人でも余裕だろうけど、念の為ココにも居て欲しいからさ」
「うん、いいよ」
ライトは雷攻撃をメインに扱う魔法使い。レベルは俺と同じだが、攻撃力は桁違い。
二人なら何とかなるだろうと思ったので、遺跡探索に行くことにした。
「雷魔法が弱点のボスが居る遺跡だと、北に進んだ所にあるみたいだね。ちょっと遠いけどのんびり行くか」
俺たちのパーティーは4人なのだが、今回は残りの二人は宿で居残りすることになった。
「じゃあライトくんもココちゃんも気を付けてね~」
ヒラヒラと妹的存在のパーティーメンバー、アイスが手を振って見送ってくれた。俺達も手を振り返し、目的の場所まで向かう。
「あれ、でも北の遺跡って確か開拓されたエリアに雷耐性のボスが発見されたんじゃなかったっけ?森の奥にいるエリアボスの。私の勘違いかなぁ」
最後に不思議そうにそう言ったアイスの言葉は俺達には届く事はなかった。
◇ ◆
「中々遠かったなぁ」
「お疲れサン」
トンと魔法をお互いに付与して体力を全回復させた。
「ありがと、じゃあ行くか」
遺跡の入り口に手を翳すと、光り輝きながら扉が開くと、二人で足を踏み入れた。
以前来たことはあったので宝箱等は入手済み。新しいエリアが発見されたのはボス部屋の更に奥らしい。
そこら辺にいる雑魚や、雷弱点のボスはライトの攻撃でほぼワンパン出来た。
「へぇ、こんな所に道があったんだな。雑魚もどんなのが出てくるか分かんないけど、余裕だろ」
「うん」
少し暗闇の新しい道は狭く、二人で並んで歩くのがギリギリなくらい。
すると、二手に分かれた道が現れた。
「…どうする?」
「まぁこのレベルならココも余裕だろ。二手に分かれようぜ」
「おけ。死ぬなよライト」
「いやそれ俺のセリフな」
俺も余裕だと考えていたので了承して、ライトとは一旦別行動することにした。
まさかボスが新たに存在しているなんて知りもしないで。
「ほぇー全然宝箱ねーじゃん、雑魚も居ないからいいけどさ」
光魔法で辺りを照らしながら進むが、一本道で本当に何もない。ライトの方が正解だったかなと考えていると、ズボッと突然床が抜けた。
「──え?」
やばいと思ったが、時は既に遅し。何も出来ることがないまま落下した。
「やばっ、らいっ、ライト!ライトォォ!」
落下中に叫び続けたが勿論届くはずもない。仮に届いても遅いだろう。あぁ、やべ死んだ?頭に過ぎる死に焦りながら、俺はドサリと体に衝撃を受けた。
「いらっしゃい、こないだのエッチな冒険者さん」
落下死したと思っていたので咄嗟に対応出来ずに居ると、シュルリと何かが巻き付く音と共に、二度と聞きたくない声が部屋に響いた。
「えっ、何でお前が…!?」
「あれ。遺跡探索に来たのに俺の情報知らないの?新規開拓されたエリアが空いてたから、俺が住む事になったのー。森の中もいいけど、やっぱり屋根がある方がいいじゃん?」
「あ…?ちょっ、待て!やめろ!」
「また可愛がってあげるよ」
スルスルと服の中へ侵入してくるツタは相変わらず気持ち悪い。
「ゃ…っ、くそっ!」
「ほらほら抵抗しないと弱い所に到達しちゃうぞ」
両手首を纏めてツタが巻きつき頭上で力を込められている所為でまともな抵抗など出来るはずもなく、簡単に中へ侵入したツタは俺の体を這った。
「…っ、」
首筋や鎖骨、胸元をくすぐるように動かれると声が漏れそうになり、グッと力を込めた。
「ふふ、いつまで頑張れるかな?」
「…っん、やめ…!」
ツンツンと乳首をつつきながら、クルクルとツタの先が動いて刺激する。
「服、少しダボっとしてるから脱がさなくても案外触れるもんだね。あとで脱がして辱めてやるけどな」
「ふ…っ、んぅ…!」
細くなったツタが両方の乳首を捉えると、クニクニと摘んで揉んだり、くすぐるようになぞったりと別々の刺激を与えられ、だんだん声が我慢出来なくなってくる。
「ほら次は足にいってみようか」
「!!やめっ」
グイッと足首と膝裏に絡みついたツタが、俺の足を開かせると、服の隙間から新たに現れたツタが侵入する。内股をゆっくりなぞりながら侵入されるとゾクッと背中が震えた。
「んんっ、ぁぅ…やだっ、待って!」
「待たないよ。君が抵抗すればいい話じゃない?」
「出来ねーから言ってんだろーが!!っ、ぁあ!?そこはやめっ、だめっ!!」
下着の中へ楽々と侵入されると、ゆっくりと複数のツタが俺の自身へ絡みついた。
「…ぁっ、んんっ!いや、気持ち悪い!!きったねー触手で触んな!!!」
「はは、感じてるくせに笑える」
竿を揉まれるような動きと先端を突くような刺激は、恥ずかしいけども感じてしまう。
「ん──」
「前みたいにたっぷりと敏感になる液を使ってあげるよ、これで気持ち悪さなんてなくなるね?」
ツタから生み出される"体を敏感にする液体"は、容赦なく俺の体に塗りつけられ、自身には特に大量につけられた。
「…っく、ぅぅ、」
乳首と自身を刺激するツタは止まらないまま、新たに追加された細いツタは俺の耳へと伸び、優しくくすぐられる。
「んはぁ…っ、ぁ、やぁ…っ」
「ふふ、可愛いなぁ。どこもかしこも敏感だね」
俺の痴態を眺めながら椅子に腰掛けたまま動かないコイツは腹立たしい。
「…っ、」
やばい…イキそう…。
弱い箇所への攻撃に、早くも限界が近付く。でも服を着たまま出してしまうと帰りが困る。
俺がそんな事を考えていると、トコトコとボスがこちらへやって来た。
「何余計な事を考えているのかな?」
「…っ、」
せめて下だけでも脱がせてくれと頼むか?いや、それも恥ずかしい。快感と限界寸前で俺の瞳は潤みながらも、じっと可愛らしいボスの顔を見つめた。
「…何が言いたい?どうしたの、言ってごらんよ」
俺の意図が分からないらしく悩むボス。
「…服、脱がせて…」
「へ?」
もじもじと足を動かしながら言うと、キョトンとした表情のボス。
「あぁ、もう出ちゃう?汚したくないってことね」
やっと伝わって安堵すると、ちゃんとボスは俺の下半身の衣類は取り除いてくれた。
「まぁもう大分濡れちゃってるけどね、エッチ」
「るせ…っお前が出した液体だろーが…!」
「君から出た恥ずかしい汁も多いよ」
足を広げて、ボスの目の前に己自身を晒すのは少々恥ずかしかったが、限界が近いので俺は固く目を瞑り、絶頂に備えた。
すると。
「ココ!!!!」
ライトが上から降ってきた。
「!?」
「あ、扉閉じんの忘れてた」
俺とボスはビクッと驚きを隠せず、ツタの刺激は止まってしまい、一番いいところでお預けをくらってしまう。本来なら仲間の登場に喜ぶ所だが、せめてイッた後に来て欲しかった。
「…チッ、ほらよ」
ボスがライトに大量のツタを伸ばすと、少し狭い部屋なのもあり、簡単にライトも手足を絡め取られてしまった。何しに来たんだお前は!
「あーぁ、せっかくいい所だったのに邪魔しないでよね。…ついでに言うとお前は俺のタイプじゃないんだよなぁ」
「てめ…っ、離せクソヤロー!!」
「お楽しみを邪魔した罰ね」
伸びたツタはライトの首筋に張り付くと、光を放ち始めた。
「---ッッ!?」
「お前、メインは雷魔法だよね。あんまり効かないとはいえお前くらいの魔力だと俺も無傷では済まないから魔力を吸い取らせてもらうよ」
「…っく、はぁ…」
ツタに吸収される魔力は凄まじく、みるみる内にライトの力は抜けていった。
ガクンと力が抜けたライトをツタが支えると、荒い息を吐いてボスを睨んでいた。
「…ココだけでも、離せ」
「ふぅん、この子、ココって言うんだ。名前まで可愛らしいね。でも今この子、多分君に怒ってると思うよ?」
「…は?」
「だってイク寸前で君が来ちゃったもんだから、寸止めくらっちゃったんだよねぇ。しかも助けるわけでもなく、無様に捕らえられちゃってさぁ」
「は?イク?」
「うん、この子自分から脱がしてくれって俺に頼んできたんだよね。見てあげる?」
「!?うわぁぁぁあ!ちょっと待てェェェ!!」
巻き付いているツタを動かして、足を開脚した恥ずかしい状態の俺をライトの目の前へ移動させた。
「うわぁぁぁぁ!!!待って!見ないで!やめてっ」
M字開脚の状態で、挙げ句イク寸前で止められて完全に勃っているソコを見られると一気に羞恥が支配する。
「…っ」
「あらあら、可愛いココちゃん見て、君も興奮しちゃったかな?」
ライトを見てクスクス笑うボスは相変わらず意地悪だ。
「まぁココちゃん、さっきは途中でごめんね。流石に俺もびっくりしちゃってさ。もうここへ繋がる道は塞いだから、相当な魔力も持った人くらいじゃないと入って来れないよ」
「あ…!?やめ…っやめろ!!!」
「さっきは望んでたじゃない?」
「それは…っ」
「仲間に見られて無様にイクのは流石に恥ずかしいのかな?俺の前では散々晒してくれたけど」
「るせ…っ!ぁ…ッ、待っ…見ないでライト…!」
シュルリと自身は巻き付いたツタは先端を刺激し、ライトが見守る視線が恥ずかしさの興奮に含まれ、ブルっと身震いした。
「ぁ…っ、つ、やめ…っ」
「へぇ、我慢するね。じゃあここも触ってあげるよ」
フニフニと乳首に巻き付いた刺激も復活し、我慢なんて出来るはずもなく。
「い…っ、イク、見んな、見ないで…っぁ、やめてっ、あっ、---ッ!!」
全く見るのをやめてくれないライトに少し苛立ちを感じながらも、大きく俺は体を震わせて目の前で欲望を解き放った。
「あ…はぁ、っおま、なんで…ずっと…見てんだよアホぉぉ…」
「…あ、わり、可愛くて…つい」
達した後の脱力感に襲われながらライトにそう言うと、恥ずかしい言葉が返って来た。
「ひっ…ちょ、待て!イッたばっかだからっ、やめっ、ひゃあっ」
休憩を挟む間もなく動き出すツタに体は反応した。
「見られて恥ずかしかったね。でももう恥ずかしいって感じる余裕ないくらいに犯してあげる」
「やっぁぁあ!!!やめてっ、またイクっ、」
敏感になっている尿道口に入ろうとするツタの動きと、緩やかだが確実に竿を扱く動く刺激に、背中をのけ反らせて簡単に二度目の欲が放たれた。
「とめっ、止めてェェ!!!むりむりっ、もうイッた、イッ、たぁぁあ!!!」
「イッたのは知ってるよ?」
射精しても止まらない動きに体はパニックになりながら震えていると、ツタがまた新たに追加されたかと思うと、ツツ、と腋へ滑り込む。
「ひゃっ!?やめっ、今っ!!無理、やっ…ひゃは」
「はは、可愛いなぁ」
我慢出来ずに笑う俺をケタケタ笑いながらくすぐるツタを止めないボス。
「ひゃははははぁっ!!!いやぁぁあ!!!」
ビクビクと体を震わせながら受け入れるしかない刺激に耐え、涙と汗がこぼれ落ちた。
「しばらく可愛がってもらっててね、ココちゃん。じゃあ次はお前だよ」
クルリとライトの方へ向くと、ボスは不敵な笑みを浮かべた。
◇ ◆
※ボス視点に変わります※
せっかく可愛いココちゃんと居たのに、邪魔しやがって。俺は可愛い子がタイプなので、本来ならコイツはいじめる対象にはならないが。
「…何する気だよ」
「ココちゃんにしてるのと同じような事をしてやるよ。お前みたいに強い奴って攻撃される事少なかっただろ?だから敗北感を味わいながら無様な姿を晒せ」
最初のココちゃんの時と同様にツタを使って器用に服を脱がせていくと、ガッチリとしたいい体が見えた。
「筋肉もたくさんあるんだね、それでいてその整った顔。腹立つわ」
これは完全な嫉妬の意味も含められているが気に入らない。暴力とは違う刺激に泣き喚け。
「ん…っ、何す…んだっ、やめっ」
ツタを腋へ伸ばして軽くくすぐると、ココちゃん程ではないが、コイツも反応はまぁまぁ良かった。
「んっ、ん…ッ」
途中で少しでも魔法を撃たれたら厄介なので首筋から魔力の吸引も適度に行いつつ、ゆっくりと肌を撫で回した。
「さっきココちゃん見て興奮してたの?まだ勃ってんじゃん、変態」
衣類を全て剥ぎ終えて見えたのは立派な股間。かなり主張しており、ガタイのいい体に間抜けさが見えた。
「見んな…くそがっ」
「ココちゃんのこと散々見てたくせに、自分は見られたら恥ずかしいの?」
もちろんそこも刺激の対象。
優しくしてやるつもりはないので、容赦なく自身を扱く動きにして、先端を吸い上げるような刺激を与えると、思いっきり力が加わった。
俺のツタを引きちぎりそうな勢いに、流石に俺もパワーを込める。魔法の威力も強いが、コイツは腕力も強いらしい。油断したら危険な人物。
「--ッ、」
「ふふ、流石強いね。俺も油断したら負けちゃいそう。でも…これを続けるとお前も我慢出来ねーだろ?」
グリグリと先端を擦るような動きを加え、竿を扱き上げると、声を上げる事なく彼は欲を吐き出した。
「てめ…殺す…」
「あは、出来るものならやってみろや」
絶頂を迎えて更に力が弱まった所で人間の弱いとされる箇所の腋や脇腹をくすぐりながら様子を伺う。
「っ、ひァ--!!やめ…っく、…ははッやめろ!!」
「ほーら、こちょこちょー」
「んはははは!!!やめっ、やめろ!!後でっ、真っ二つにしてやる!!!」
「あはー出来るものならどうぞどうぞ」
くすぐったいと感じる刺激を与えながら、グッとツタに力を込めて足をM字に開脚させると、彼の顔は更に赤く染まる。
「恥ずかしい場所も全部丸見えだな。どう?冒険者サン」
ツン、とお尻の間にある蕾を突くと一気に顔が真っ赤に染まり、思いっきり暴れ出す。首筋の吸収を強めると、ビクッと体が反応し、みるみる内に力が抜けていった。
「前さぁ、ココちゃんもお尻犯してあげたんだよ。かなり敏感だったけどお前は耐えれる?」
たっぷりとツタから液体を出して蕾をほぐす様に弄ると、抜け切ったはずの体が思いっきり暴れ出した。
「お、流石。まだ力残ってるかぁ。でも残念だな、今のお前じゃ俺のツタは解けない。可愛く犯されて?」
「ぶっ殺す!!!!」
「だーかーらー、出来るもんならやれって言ってんだろ?出来ないから体を好きにされてんだよな?」
滑りが良いソコは簡単に俺の操るツタを侵入させてくれた。痛みが少しでもないように挿入中も液を分泌させながら、極力細くして進めていった。
「あ、言い忘れてたけどこれ媚薬成分入ってるから。お前に耐えられるかな~?」
「…ってめ、覚えてろよ…っ、絶対に…!殺す!」
「ふふ、楽しみにしてるよ」
進めていくうちに余裕が出て来たので少しツタを太くしたりしながら例の箇所を探る。
「さーて、お前が乱れる場所は何処かな?」
「は…?何、だよそれっ」
クルクルと中でツタを探らせながら、クイッと曲げてみると、彼は目を見開いて体全体を強張らせた。
「あっ!?ぇッ、何…!?ァァア---ッッ!!」
ビクビクッと面白い程に反応した体を見て自然に笑みが溢れた。
「そこ人間の弱点な。ココちゃんも可愛く乱れてくれたんだよねェ。お前も可愛い姿、見せてみろよ」
「ひっ、やめっぁぁぁ!!!!そこっ、無理っ、んぁぁぁあ!!!やめてっ、頼むっ、ッッ」
「やめるわけないだろ」
グリグリと見つけた前立腺を刺激しながら、自身に巻きつけていたツタも動かした。
「ひゃぁぁぁあ!!両方っ、だめっ、ぅァぁっ…イクっ、イク!やめてっ!!!」
「好きなだけイケば?」
グリッと先端を刺激すると、また恥ずかしい液が放出された。あーぁ、無様。滑稽滑稽。
「こんな状態でこーんなことしたらどうなる?」
自身や前立腺の刺激は止めてやらないままに、こちょこちょと腋をくすぐると、ビクッと体が跳ね、ボロボロと瞳からは涙がこぼれ落ちた。
「あー、泣いちゃった」
「ひっ、ぁはっ、んんっ!!やめれっ、やっ、ぁぁあ…っむり、むりだっ、」
ツタを腋、脇腹、背中に配置してある程度くすぐると、瞳からは大量の涙、口からは沢山の涎が滴り整った顔なんて台無しだ。
「たの、む…っ、やめて、やめてくれ…!」
「嫌だね」
刺激を強めると体を痙攣させながら何度も絶頂へ達している様子。
「何回イッてんの?俺のツタがそんなに好きかぁ、へぇ~可愛い所もあんじゃん」
もう俺の挑発には答えることが出来ない彼は、目を虚ろにさせながら何度も痙攣しては少ない欲を吐き出し続けていた。
顔面に、ツタから生み出した普通の水をぶっかけると、少し目の色を取り戻した。
「まだ気絶させないから。へばってんじゃねーぞ」
「…っひ、ぅぐッ、やめ…ぁあ、っ、!!」
身体の全てを震わせて、相変わらず何度も絶頂を迎えているソコはもう限界そうだった。
「最後にとびきりの快感をあげるよ」
前にココちゃんにも与えた快感。
スルリと伸びたツタを自身の尿道口に当てがった。
小刻みにパクパクしているソコに挿入していった。
「---ッッ」
「痛くない?大丈夫?」
もう答えることの出来ない程疲弊した彼に一応問いかける。動いて傷ついたりしないようにガッチガチに拘束しながら、ゆっくりと尿道へツタを進めていった。
「--ッか、は…ぁっ…ぅぐッ」
痛みを感じている様子なので自身や感じる場所に触れてやりながら、進めていくと少しずつ息が熱くなり、快感に変化させている様子を見せた。
「…痛くない?」
「ぃ…ったく、ない…っぁ、んんっ」
「それなら良かった。痛いのは嫌いなんだよね、いくら相手がお前でもさ。一応聞くけど、気持ち良い?」
「ぁぅぅ…っ、はぁ…っ、き、もっちぃ…!きもちい…っ」
「はっ、可愛いな」
完全に堕ちた彼に満足しながら、尿道に入れたツタを進めていった。ひっきりなしに聞こえる声は快感しか含まれていなかった。
「んんっ、はぁっ、ぁっ、い、っ、く…ぁぁっ」
ビクビクと痙攣しながら吐き出せなままに絶頂しながら、尿道からも後ろからも前立腺を攻撃してやった。
「ァァァァアアアっ!!!」
流石の強い刺激に最後に大きく絶叫すると、完全に堕ちただらしない表現を晒しながら、ガクリと気を失った。
「やっぱり人間の体って不便だよね。こうやって触られるだけで強い刺激に感じてしまうなんてさ」
ツタを全て抜き取ると、俺は彼を休憩させた。いつ復活して攻撃してくるか分からないので手足の拘束と首筋の吸収は取らずに。
「じゃあ、次はまたココちゃんか。あの子放置してたけどどうなってるかな」
◇ ◆
※ココ視点に戻ります※
ライトの攻められる様を遠目で見ながら、俺はひたすらくすぐってくるツタに悩まされていた。
「ひゃははははは!いやっもぉっふざけんなぁァァ」
自身への刺激は止めてくれていたが、腋をクルクルくすぐられると中々慣れることが出来ず喚き散らす俺。
「お待たせココちゃん」
「てめェェェ!!!はやっ、早くっ!ひぁははは!離せっ!!!」
「まぁまぁ、君の仲間見てた?最後気持ち良いって言いながら無様にイッてたよ」
悪魔のような笑顔はゾクリと俺に恐怖を与えた。
「…てめ、あとで覚えてろよ、絶対に…」
「炎攻撃が使える魔法使いを連れて、俺を討伐しにでも来るの?ふふ、別の仲間に頼るなんてダサいなぁ」
そう。
コイツの弱点は炎。
俺たちのパーティーの中で最強のフレアを連れて討伐しに来る予定だったが、普通にバレた。
「…っ」
「そんな人に頼ることしか出来ない子には、もっとお仕置きが必要だね?」
増やされたツタの意味を理解し、俺は青ざめた。
「ひゃはははははっ!!!」
腋以外にも、耳や首筋、脇腹、背中、太腿、足の裏等、人間がある程度敏感とされる部分全てに細くてよく動くツタが追加された。
そこから生み出される強烈なくすぐったさ俺を追い詰めた。
「やぁめっろぉぉぉ!!!!」
ビクともしないツタをどうにかしようと暴れてみても何の意味もなさずに、俺の精神は悲鳴を上げていた。
「ひゃあっ、ははっ、あーっ!!!はははは!!」
「前も言ったけどそんなに爆笑されると色気がないよねぇ。また口に俺の可愛いツタをぶち込むよ?」
「そっ、なっ…!!あはははっ!!わらっちゃ、っ!!しょーがっ、ないっだろぉぉお!!!」
無理に笑わせて来ているくせに無茶なことを言うボスをキッと睨み付けるも、くすぐられると自然に笑顔になってしまう。
「はい、お口失礼しまーす」
ガボッと前のようにツタを口へ突っ込まれる。強制的な笑いの刺激を与えられているので、かなり苦しい。
「んん~~ッッ!!!んっふ、っんん!」
全身くすぐられながら泣きじゃくる俺に、ツタは更に増えた。
「次は可愛いココちゃんのお臍失礼しまーす」
「んぐッッ!?!?」
お臍の穴の形に合わせたツタが伸びると、たっぷりと液体を出しながら侵入してきた。
「んっんんっっ」
クチュクチュと音を奏でながらお臍の穴へ侵入すると、軽くピストンをされた。
「あは、エッチしてるみたいだね?」
そこまで強い刺激はしてきていないので、苦しさはないが、中へ入られる度にお腹がキュウとなるような不思議な感覚。これは快感なのだろうか。
「はい、じゃあ次は可愛いお尻ね」
「んんっ!!ぐぅっぅ!!!」
やめろと叫んだ声は口の中にいるツタに邪魔をされ、言葉にはならなかった。
前回と同じように滑りを良くしながら入ってくると、楽々と奥まで到達した。
やばい、このままじゃ。
「---ッッんんんん!!!!!」
グリッと前と同様に前立腺を擦られ、目の前が驚くほどにチカチカと光り輝いた。今はその刺激しか入ってこない程だ。
俺が全身を強張らせてガクガクと震えている中、嬉しそうにボスは笑いながら執拗に前立腺ばかりを突いてきた。
「んゥッ!!んんっ…んんー!!!!」
「もうこっちにしか気がいかないみたいだね」
俺には届いていない声を放ちながら、前立腺をガンガンと突きながら、初めてボスが直接俺の自身を握った。小さなその手は本当に人間のようだった。
「可愛い、俺の手でも感じてくれてるの?」
ゆっくりと優しく自身を撫でる手と、容赦ないツタの前立腺攻撃の強弱に体は追いつかない。
クニクニと先端をボスの親指が触れると、俺は思いっきりボスの顔に射精した。
「うげ」
すぐにツタから出した水のようなものを顔を洗い流すボスが見えた。
「わざとじゃないだろうけど、この俺にぶっかけるなんて」
むすっとした顔でこちらを見てきたが、前立腺の攻撃は止まってないので、俺は悲鳴を上げながらガクガク震えていた。
「お仕置きさせてもらお…!?」
ボスが言い終える前に凄まじい音と共に天井が壊れた。
「…え、何これやばいやつ?誰?」
ボスが焦った様に上を見ると、そこから入ってきたのはフレアとアイスだった。
「…げ、炎使いか。悪いけど俺は勝てないから退散するよ。ココちゃん、またおいでよ。じゃあね」
俺とライトを拘束していたツタを全て回収すると、ボスはそのままテレポートしたのか跡形もなく消え去った。
「ココちゃん!!」
泣きながらアイスがこちらへ来るとぎゅっと抱き締めてくれた。
雷耐性のボスが追加されたことをフレアに相談したら、一応見に行こうと言うことになったようで、今回遺跡まで来てくれたらしい。
俺のライトの悲惨な状態を見て泣きじゃくるアイスと、無事を確認すると、バカにしたように鼻で笑うフレア。
その後何ヶ月もフレアにネタにされたのは言うまでもない。
end.
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