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いかめしホイホイ

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寿命目視

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『寿命目視』企画書

ジャンル  ミステリー

作画イメージ  比較的実写に近い絵。

企画概要  人の寿命を数値で見ることができるカウンセラーの數住と、助手の優子が数値が下がっている人を見つけ、数値が下がっている原因を究明し、死にそうな人を助ける話。数値が下がっている原因は、時には事故で、時には人から殺される予定で、時には自殺であったりする。ちなみに數住は、細かい正確で、他人の寿命の数値が8888988など、中途半端だった場合、許すことができず、8888888や、9000000に揃えようと健康食品やタバコなどをススメ、調整しようとする。

舞台設定  現代社会。

『寿命目視』あらすじ
いつも、シンメトリーを気にする清水目數住は寿命を数値で見ることができるカウンセラーだ。助手の鈴蘭優子は、そんな數住に嫌気がさしている。彼らの元に田沼がカウンセリングを受けに来る。本当にカウンセリングが必要なのは田沼ではなく、田沼の友人の斎藤だと気づく。
斎藤の寿命を見ると数値が急激に下がっているので自殺をするつもりだと思い彼を追うが、數住のナイーブで細かい性格のせいで、なかなか斎藤に追いつくことができない。
斎藤が廃墟ビルに入っていくので、數住と鈴蘭は飛び下り自殺をする気だと思い追いかけるが、斎藤は不良グループに囲まれて、彼らにカツアゲをされていた。數住が斎藤は自殺ではなく、殺されるから寿命が減っていたと考えるが実際は・・・。 
そして、數住と鈴蘭は不良グループに見つかり絶体絶命の状況に陥るが、そんな時でも數住はシンメトリーのデザインにこだわるのだった。








『寿命目視』登場人物

清水目 數住(すずのめ すずみ) 32才。男。清水目カウンセリング事務所のカウンセラー。人の寿命が数字で見える。細かい。きれい好き。頑固。シンメトリーのデザインにこだわる。「美しいデザイン」が口癖。

鈴蘭 優子 (すずらん ゆうこ) 25才。女。數住の助手。やさしい。數住に対して、基本はイライラしている。

斎藤 ひさし                高校2年生。男。寿命の数値が落ちている死亡する可能性が大きい少年。不良グループにいじめを受けている。

田沼たかし                 高校2年生。男。斎藤ひさしの友人。斎藤が自殺を考えていると思い斎藤に自殺をやめさせようとするが、何の言葉をかければよいか、わからなかったので、自分がカウンセリング事務所に行き自殺を考えていると偽ってカウンセラーのかける言葉を、そっくりそのまま斎藤に言おうと思いカウンセリングを受けた。

不良グループ(5~6人)        斎藤ひさしから定期的にお金をカツアゲしていた。














寿命目視

○某都会の都市部、街並み
ビルの二階に清水目カウンセリング事務所の文字。向かいにはカフェがある。町を行き交う人々の頭上には数字が浮かんでいる

○清水目カウンセリング事務所内
      部屋の中は左右対称になっている。右に本棚があれば左にも同じ本棚があり右の本棚の中に『フリー』という本があれば、左の本棚にも同じ『フリー』という本がある。部屋の中央には接客用に机、イスが二つ。奥に清水目數住のデスクにイスがある。そこに清水目數住が座っている。清水目數住が一人だけがいて時計の針は8時55分を指している。「ガチャ」と部屋のドアが開き助手の鈴蘭優子が入ってくる。
鈴蘭「おはようございます」
數住「ダメじゃないか、今何時だと思っているんだい?」
鈴蘭「何時って、8時55分ですが?」
數住「君の出勤時間は9時だよ」
鈴蘭「それが何か?」
數住「僕が9時と言ったら9時に来ないと5分も早く来ちゃ、ダメじゃないか!」
鈴蘭「遅刻してないから、いいじゃないですか。先生、いつも面倒くさいです」
數住「僕がダメと言ったらダメなんだ。部屋から出て9時丁度に入って来て」
      鈴蘭は、しぶしぶ部屋から出る。9時ぐらいになった時に部屋に入ってくる。
鈴蘭「今度こそ、おはようございます」
數住「なんで、そうなるかなぁ?」
鈴蘭「今度は何ですか?」
數住「君が部屋に入って来た時間は9時1秒だったよ。ジャスト9時に入って来ないと困るんだ」
鈴蘭「先生!いいかげんにしてください!!秒単位で言われても困ります!」
數住「わかったよ、でも明日は気をつけて」
      鈴蘭は嫌な顔をしつつお茶をいれようとする。
數住「今日はハーブティーにして、ハーブティーは体にいいんだ」
      鈴蘭はハーブティーを數住の分と自分の分に入れる。鈴蘭はハーブティーを。數住の机の右側におく。
數住「ダメダメ!机の中央においてシンメトリーにしないと」
      鈴蘭は嫌々ながらもシンメトリーになるように机の中央に、とっての部分も數住の方に向けておく。
數住「うん、美しいデザインだ」
      二人はお茶を飲みだす。
數住「ストップ!それ以上は飲んじゃダメ!」
      數住が鈴蘭を制止する。
鈴蘭「何ですか?私はまだ飲みたいんですけど」
      鈴蘭が無視してお茶を飲み続ける。
數住「あぁー!!」
      數住が頭を掻きむしる。鈴蘭はキョトンとする。
數住「君、タバコでも吸った方がいいんじゃない?」
鈴蘭「えっ?私、タバコ吸いませんよ。っていうか、先生はタバコの煙が嫌いでしたよね」
數住「・・・でも、君は日頃から僕の相手をしてるからストレスがたまるでしょ。タバコでも吸わないとやってられないんじゃない?」
      鈴蘭がハッとして、理由がわかった顔をする。
鈴蘭「先生、私の寿命を見ましたね!」
數住「何のこと?」
鈴蘭「とぼけないでください!私の寿命が88878だったりしたからハーブティーをのませたけど、88898になってしまったから、タバコを吸うようにススメて88888ってゾロ目にしようとしてますよね」
數住「何を言ってるんだい?僕がそんなことするわけないじゃないか」
鈴蘭「嘘つかないでください」
      數住をにらみつける。
數住「まぁ、たしかにその通りだけど、数値を美しく揃えようとしただけだから」
鈴蘭「もう先生は、なぜカウンセラーになったんですか?」
數住「僕がカウンセラーになった理由は至極当然のことだよ。生まれながら人の寿命を数値で見ることのできる僕には自殺しようとしている人が、わかるんだ。数値が、どんどん下がっている人を助けるためにカウンセラーになったんだよ」
鈴蘭「でも、先生こそカウンセリングが必要だと思いますが?」
數住「君はおかしなことを言うね。僕になぜ、カウンセリングが必要だと?」
鈴蘭「先生は異常です。細かすぎます!」
數住「人より、ちょっと細かいだけじゃないか」
鈴蘭「この部屋だって変じゃないですか!なぜ左右に同じ本棚があって、左右に同じ本が入っているんですか?」
數住「それはシンメトリーにするためにきまってるじゃないか。みんなやっていることでしょ」
鈴蘭「みんなやってませんよ」
數住「またまたー」
鈴蘭「またまたーじゃないです!」
      「トントン」と部屋をノックする音が聞こえる。鈴蘭がドアを開けると、田沼が立っている。「田沼くんですね」と確認をとり、田沼を接客用のイスに座らせる。向かい合って數住が座る。鈴蘭が紅茶を出す。
數住「君、襟がまがってるシンメトリーになってない」
      數住が田沼の襟をなおす。
鈴蘭「先生、そんなこといいので、本題に入ってください!」
數住「でも」
鈴蘭「でもじゃなく!」
      田沼は、あっけにとられている。
數住「今日はどんな用件でここに?」
田沼「自殺を考えているんです」
數住「なぜ?」
田沼「・・・よく、わかりません」
數住「・・・」
田沼「何もやる気が起きません、憂鬱なんです。」
數住「不安や悲しみは、ありますか?」
田沼「あると思います」
數住「自殺以外に普段どんなことを考えていますか?」
田沼「・・・わかりません」
      その後、1時間程度の話をした後、田沼は事務所を出ていく。鈴蘭が事務所の窓から外をみると田沼が向かいのカフェに入っていくのが見える。數住が自分のデスクの方のイスに座る。
鈴蘭「自殺願望を伴った典型的な鬱病ですね。認知行動療法をするんですか?」
數住「彼は鬱病じゃない」
鈴蘭「なぜそう思うんです?症状はあってます」
數住「でも、違うと思うよ」
鈴蘭「違うにせよ、自殺を考えている以上、何かしらの対応をとらないと・・・」
數住「彼は自殺なんか考えていないんだ」
鈴蘭「どういうことです?」
數住「本来、自殺を考えているなら寿命の数値が急激に減るはずだけど、まったく減ってなかったんだよ」
鈴蘭「では、注目を集めるため、かまってほしいから自殺を口にしているんですか?」
數住「それは本来、ありえないことだよ」
鈴蘭「?」
數住「自殺を口にしておきながら自殺しない人は、たしかに、はたからみると、ただかまってほしいだけに見えるかもしれないけど実際はギリギリ踏みとどまっている人なんだ。だから少しでも自殺を口にする人は寿命の数値が急激に減るものなんだ」
鈴蘭「でも、今回は違うんですよね?」
數住「うん、彼は嘘をついている。自殺する気なんてない。何のために?」
鈴蘭「ひやかしですかね?」
數住「1時間10000円のカウンセリングだよ、ひやかしでお金をかけるかな」
鈴蘭「では、なぜ?」
數住「彼は鬱病の症状にやたら、くわしかった気がする。ネットで調べたのか?」
鈴蘭「先生、たしか鬱病の人って8割の人が自分を鬱病だと思わないんじゃないでしたっけ?」
數住「もしかして、彼の友人が鬱病のような症状で彼がカウンセリングをすすめるが鬱病とは認めないから、代わりにカウンセリングを受けて僕に言われたことを友人に伝えようということでは?」
鈴蘭「可能性はありますよね」
數住「もし、そうだとしたら本人に会わなければ意味がないよ。もう一度、田沼くんに会って聞いてみないと」
鈴蘭「彼、さっき向かいのカフェに入っていきましたよ」
數住「僕たちも行こう」

○カウンセリング事務所の向かいのカフェ
      數住、鈴蘭がカフェに入ると、すぐに田沼を発見する。田沼の隣には斎藤がいる。數住が斎藤の寿命の数値を見ると急激に減っているのがわかる。田沼と斎藤が座っている席が4人用だったので、そこに勝手に座る。店員にコーヒーを2つ頼む。
斎藤「誰?」
      田沼に聞く。田沼が答える前に數住がしゃべる。
數住「僕は清水目數住。カウンセラーです。こちらは助手の鈴蘭優子。さっき、田沼くんをカウンセリングしてたんです」
田沼「先生、どうしたんです?」
數住「田沼くん、こちらの方は?」
斎藤「斎藤ひさしです。はじめまして」
      カフェの店員がコーヒーを持ってくる。
數住「ここのカフェは美しいデザインとは、程遠い」
鈴蘭「なぜです?」
數住「コップをシンメトリーにおいてくれない」
鈴蘭「先生、シンメトリーにおくカフェなんて、どこにもありませんよ」
      數住がコーヒーを一口飲む。
數住「味も悪い!これじゃぁ、君の入れるコーヒーの方がおいしいよ」
鈴蘭「私は、いつも先生が、いちゃもんつけるからコーヒーの入れ方が上手になったんです。本来のコーヒーはこんなものです!」
數住「でも、可笑しいでしょ。カフェって、コーヒー専門店でしょうが」
鈴蘭「可笑しいのは先生の方です。いい加減にしてください!」
斎藤「もう僕、帰りますね」
      斎藤が席を立って帰ろうとする。頭上の数値がいっきに下がる。
數住「待って、君に用があるんだ」
      斎藤は聞かずにカフェの自分の分の会計をすませ出て行ってしまう。
鈴蘭「先生がどうでもいいことにこだわるから、彼、行っちゃったじゃないですか」
數住「ちょっと、まずいな。はやく追いかけよう」
田沼「待ってください。実はさっき、カウンセリングしてもらいましたが、実はカウンセリングが必要なのは僕じゃなく斎藤なんです。あいつ最近、元気がなくなって変なんで、鬱病じゃないかな?って思って。でも、なんて言葉をかけてやれば良いか、わからないので自分がカウンセリングを受けて、かけてもらった言葉を斎藤にも言おうと・・・」
鈴蘭「大丈夫。そうじゃないかなって思って、あなたを追ってカフェに来たの。斎藤くんのことは、まかせて」
田沼「お願いします」
數住「一万円、置いとくからここの会計は、まかせるね」
田沼「多いですよ」
數住「おつりはいらないから」
鈴蘭「先生、いつもケチなのに、いいとこあるじゃないですか」
數住「お世辞は、いいから早く追いかけないと」
      數住と鈴蘭が急いでカフェを出て斎藤を追いかける。

○某都会の都市部、街並み
      數住と鈴蘭が斎藤を追いかけてる。斎藤の寿命が、どんどん下がっている。
數住「まずい。寿命がどんどん下がっているよ。彼、これから自殺する気だ」
鈴蘭「はやく、追いついて止めないと」
數住「待って、いち、に、さん、よん」
鈴蘭「先生、こんな時に何をしてるんですか!?」
數住「ちょっと、ドキドキしてきたから電信柱の数を数えないと」
鈴蘭「いいから早くおいかけましょう!」
數住「はち、きゅう、じゅう・・・」
鈴蘭「あぁー、もうわかりました」
數住、鈴蘭「じゅうに、じゅうさん、じゅうよん・・・」

○某廃墟ビル
      斎藤が廃墟ビルに入っていく。數住と鈴蘭が後からついきて廃墟ビルに入ろうとしている。
鈴蘭「先生が、電信柱の数を数えだすから全然追いつけなかったじゃないですか!」
數住「えっ?僕のせい!君が途中でふざけて、「今何時だい?」なんて言うから、最初から数えなおしたんでしょ。致命的なことをしたのは君の方だよ。」
鈴蘭「はいはい、わかりました。私のせいです。そんなことよりヤバイですよ。廃墟ビルから飛び下りるんじゃないですか?」
數住「そうだ、急がないと」
      二人は廃墟ビルに入る。斎藤が二階に上がっていくのが見える。二人は追いかける。二階に上がると、不良グループ5~6人が斎藤をとり囲んでる。斎藤はお金を渡している。數住と鈴蘭は、とっさに物影に隠れる。
數住「自殺じゃない!彼らに殺されるんだ」
鈴蘭「先生、早く助けないと」
數住「でも、僕は体育会系じゃないから、どうにもならないよ」
鈴蘭「何言ってるんですか!男らしいとこ見せてください!」
不良グループ「誰だ!そこにいるのは!」
      數住と鈴蘭が両手を上にあげて出てくる。
斎藤「なぜ、ここにいるんです!?」
不良グループ「知り合いか?お前ら、ここに一列に並べ」
      斎藤、數住、鈴蘭が一列に並ぶ。不良グループの一人がサバイバルナイフを出す。
不良グループ「お前ら二人は何しにここに来たんだ。」
      サバイバルナイフを數住にむける。
數住「そのナイフ、シンメトリーじゃない」
不良グループ「はぁ?」
鈴蘭「先生、こんな時に止めてください!」
數住「だってシンメトリーじゃないから美しいデザインとは言えない」
      不良グループが笑い出す。數住、鈴蘭もつられて笑い出す。
不良グループ「なめてんのか!てめえ!」
鈴蘭「ごめんなさい!」
不良グループ「おい、斎藤!このナイフで、二人を刺せ」
      斎藤にサバイバルナイフを渡す。斎藤はナイフを握ってうつむいている。
數住「えっ!?寿命が回復してる」
鈴蘭「先生?」
數住「斎藤くんの寿命が回復してるよ。彼は死なない」
鈴蘭「先生!私の寿命は?」
數住「君も大丈夫。減ってない」
鈴蘭「・・・先生の寿命は?」
數住「自分自身の寿命は見れないんだ」
鈴蘭「・・・心中、お察しします」
數住「えー!!」
不良グループ「うるせえ!」
鈴蘭「ごめんなさい!」
不良グループ「斎藤、さっさと刺せ!」
      斎藤はサバイバルナイフをもったまま、かたまっている。
數住「ちょっと、そこの君、もっと左によってくれない?」
      不良グループの一人を指さし、左によるように指示する。
鈴蘭「先生、こんな時にシンメトリーにそろえるの止めてください」
數住「違うんだ。彼の寿命が急激に減っているんだ。多分、あの場所にいると死ぬ可能性があるんだ」
不良グループ「こいつ頭可笑しいんじゃねーの」
      不良グループが笑い出す。すると數住が指さした不良の床が急に落ちて、下に落下し頭を打ちつけ血を流す。鈴蘭が悲鳴を上げる。他の不良は數住の予言が当たりビックリして奇声を発し逃げ出す。

○清水目カウンセリング事務所内
      數住、鈴蘭、田沼、斎藤がいる。寿命の数値は安定している。
數住「自殺を考えていたわけじゃなかったんだね。鬱でもなくて良かった」
斎藤「彼らに、いじめを受けていたんです。毎月、お金を持ってくるように言われてて・・・」
田沼「ごめん。気づかなくて」
鈴蘭「まぁ、気づけないのは仕方ないよ」
數住「不良グループは警察に補導されることになったし、お金は戻ってくると思うよ。落ちた子も救急車をすぐに呼んだから助かったし、なんだかんだ言って一件落着じゃないかな」
鈴蘭「今回の一件を先生風に言うと『美しいデザイン』になったんじゃないですか?」
數住「たしかに、美しいデザインだ」
      田沼、斎藤、鈴蘭が笑う。
數住「君、襟がまがってる。シンメトリーじゃない」
      斎藤の襟をなおそうとする。
鈴蘭「先生、いい加減にしてください!」

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