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第11話「パーティパート3 」
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「んー!よく寝た。今日も訓れ…」
訓練と言おうとしたら違和感に気がついた。俺の腹部に腕が巻きついているのだ。これはまさか、朝チュンか!現実にこんなこと有り得るのか!
「ん…。おはようございます、レイトさん早いですね」
挨拶をして来たマイであったが、何か違和感を感じる。それもそのはず。彼女の服装は、普段の戦闘服とは違い歳相応の所謂パジャマ姿であったからだ。
「すまん、ちょっと待ってくれ思い出すから」
マイにそう言って昨日の事を思い出してみる。昨日は確かマイが一緒に暮らしたいとか言ってきたから、話題を逸らすため食事をしていたんだ。しかし、あまりにも彼女がしつこかった為戦って勝てたらいいぞとか言った気がする。そして、この状況…負けたなこれは。
まぁ、俺は罠とか事前に仕掛けて戦うアサシンタイプであって純粋な勝負であれば彼女の様な剣士に勝てるわけがない。酒でも飲んでやらかしたな。くそっ!
「もしかしてだけど、俺負けた?」
「もしかしなくても負けましたよ」
満面の笑みで返事をされた。間違いないやらかした。成人になってない女性と一緒に寝るのはかなりまずい気がしてならない。こちらの世界ではどうか知らんが俺は元の世界でそういう事に関しては処罰が厳しいと知っていたからだ。
「1つ聞いてもいいかな?成人に満たない女の子と一緒に寝ると処罰されたりする?」
「されませんが、軽蔑はされるのではないでしょうか?私は成人していますから問題ありませんが」
え!こっちの世界じゃ12歳で成人なのか!?てことはこの子知っててやっていたのか!確信犯じゃないか!はぁ。
「取り敢えずおはよう…、朝ごはん食べるか」
「はい!行きましょう!」
二人とも寝間着から着替えてご飯を食べる。食べ終わった後宿から出てギルドへと向かう。
「さて、今日も訓練だけどお互い頑張ろうぜ。俺はギルドマスターに、しばかれてくるから」
そう言ってマイと別れギルドマスターの元へと向かう。
「おー、やっと来たか新人!おせぇぞ」
「すみません、ちょっと寝不足でして…」
「寝不足ぅ?ははぁん!さては昨晩お楽しみだったか?」
「違います!マイとはそういう関係じゃないですよ!」
ギルドマスターがからかってきたので反射的に言葉が出てしまった。
「そりゃあ、俺だって男ですからマイがあと4~5歳、歳をとっていれば過ちを犯していたかも知れませんが5つも歳が下だとさすがに無いですよ」
「そうかそうか!それは残念、だけどお前にその気がなくてもあいつはどうか分からないぜ」
ギルドマスターが話を終えると特訓開始の合図を出してくる。俺は日課である訓練メニューをこなして行く。
「さて今日から追加メニューだ。新人、剣術と闘術のスキルは会得したか?」
「はい、どちらともレベルは1ですが会得しています」
そう答えるとギルドマスターは、ニッコリと歯を見せながらこちらに話しかけてくる。
「そうか。なら闘術を使いながら剣術を使ってみろ。やり方としては最初に闘術を使ったあと剣に闘気を凝縮して纏わせてみろ。最初は難しいが、慣れてくると簡単に出来るようになる」
そう言われ試しにやってみるも失敗そもそも魔力の凝縮というイメージ自体が掴めないため、何か良い手はないか?と聞いてみると
「闘気を発動すると魔力を感じるだろ?その魔力を自分の内側に集めていくイメージだ。身体の1部分だけに纏えるようになれば後は簡単だ」
言われてやって見るが難しい。練習あるのみだな。
──────────────
名前:木場玲翔
種族:人間
ジョブ:鑑定士
Lv:5
HP:85
MP:90
力 :53
耐久:39
魔力:20
器用:48
敏捷:26
《スキル》
・鑑定〖Lv2〗
・解析〖Lv2〗
・剣術〖Lv1〗
・罠術〖Lv1〗
・闘術〖Lv1〗
・魔力制御 〖Lv1〗NEW
《固有スキル》
・自動翻訳
《称号》
・異世界から来たもの
・努力家
──────────────
訓練と言おうとしたら違和感に気がついた。俺の腹部に腕が巻きついているのだ。これはまさか、朝チュンか!現実にこんなこと有り得るのか!
「ん…。おはようございます、レイトさん早いですね」
挨拶をして来たマイであったが、何か違和感を感じる。それもそのはず。彼女の服装は、普段の戦闘服とは違い歳相応の所謂パジャマ姿であったからだ。
「すまん、ちょっと待ってくれ思い出すから」
マイにそう言って昨日の事を思い出してみる。昨日は確かマイが一緒に暮らしたいとか言ってきたから、話題を逸らすため食事をしていたんだ。しかし、あまりにも彼女がしつこかった為戦って勝てたらいいぞとか言った気がする。そして、この状況…負けたなこれは。
まぁ、俺は罠とか事前に仕掛けて戦うアサシンタイプであって純粋な勝負であれば彼女の様な剣士に勝てるわけがない。酒でも飲んでやらかしたな。くそっ!
「もしかしてだけど、俺負けた?」
「もしかしなくても負けましたよ」
満面の笑みで返事をされた。間違いないやらかした。成人になってない女性と一緒に寝るのはかなりまずい気がしてならない。こちらの世界ではどうか知らんが俺は元の世界でそういう事に関しては処罰が厳しいと知っていたからだ。
「1つ聞いてもいいかな?成人に満たない女の子と一緒に寝ると処罰されたりする?」
「されませんが、軽蔑はされるのではないでしょうか?私は成人していますから問題ありませんが」
え!こっちの世界じゃ12歳で成人なのか!?てことはこの子知っててやっていたのか!確信犯じゃないか!はぁ。
「取り敢えずおはよう…、朝ごはん食べるか」
「はい!行きましょう!」
二人とも寝間着から着替えてご飯を食べる。食べ終わった後宿から出てギルドへと向かう。
「さて、今日も訓練だけどお互い頑張ろうぜ。俺はギルドマスターに、しばかれてくるから」
そう言ってマイと別れギルドマスターの元へと向かう。
「おー、やっと来たか新人!おせぇぞ」
「すみません、ちょっと寝不足でして…」
「寝不足ぅ?ははぁん!さては昨晩お楽しみだったか?」
「違います!マイとはそういう関係じゃないですよ!」
ギルドマスターがからかってきたので反射的に言葉が出てしまった。
「そりゃあ、俺だって男ですからマイがあと4~5歳、歳をとっていれば過ちを犯していたかも知れませんが5つも歳が下だとさすがに無いですよ」
「そうかそうか!それは残念、だけどお前にその気がなくてもあいつはどうか分からないぜ」
ギルドマスターが話を終えると特訓開始の合図を出してくる。俺は日課である訓練メニューをこなして行く。
「さて今日から追加メニューだ。新人、剣術と闘術のスキルは会得したか?」
「はい、どちらともレベルは1ですが会得しています」
そう答えるとギルドマスターは、ニッコリと歯を見せながらこちらに話しかけてくる。
「そうか。なら闘術を使いながら剣術を使ってみろ。やり方としては最初に闘術を使ったあと剣に闘気を凝縮して纏わせてみろ。最初は難しいが、慣れてくると簡単に出来るようになる」
そう言われ試しにやってみるも失敗そもそも魔力の凝縮というイメージ自体が掴めないため、何か良い手はないか?と聞いてみると
「闘気を発動すると魔力を感じるだろ?その魔力を自分の内側に集めていくイメージだ。身体の1部分だけに纏えるようになれば後は簡単だ」
言われてやって見るが難しい。練習あるのみだな。
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名前:木場玲翔
種族:人間
ジョブ:鑑定士
Lv:5
HP:85
MP:90
力 :53
耐久:39
魔力:20
器用:48
敏捷:26
《スキル》
・鑑定〖Lv2〗
・解析〖Lv2〗
・剣術〖Lv1〗
・罠術〖Lv1〗
・闘術〖Lv1〗
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《固有スキル》
・自動翻訳
《称号》
・異世界から来たもの
・努力家
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