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第二部 学生時代回想編
第14話 目の当たりにした狂宴2(中里優華視点)
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ギシギシギシ
「アッアッアッ♪」
き、気持ちいい。私はあの日以来ずっと待っていた感覚を堪能している。
時間は深夜1時。
私は今、スウィートのベッドルームで圭太君とつながっているところだ。4,5人なら入れるような大きなベッドで、周りには数人の女性が寝落ちしている。
一晩中ヤリ放題とはいっても、金曜日の夜ということで、みんな仕事を終えて来ている身だ。当然疲労を抱えている。全員が一晩中徹夜という訳にもいかないのも当然だろう。
ダイニングルームの方でもソファーベッドで横になったり、テーブル席で突っ伏したり、結構寝落ちしてしまっている人も少なくない。みんな、1週間で溜めた性欲を充足させ、夢の中で今頃は極楽浄土の心地だろう。
ただその光景は、見た目は地獄絵図と言って差し支えない。
どういうことかというと、半裸や全裸の女性たちが部屋中にゴロゴロ倒れているのだ。それも幾人かは、下の口から圭太君の精子を逆流させて、ソファーや周囲に染みを作ってしまっている。
深夜は眠る人も多いということで、11時以降はシャワールームやトイレ以外は、照明を暗くしているのは幾分か幸いといえる。いや、むしろ逆かもだな。薄暗闇に下の口からだらしなく液をこぼした半裸全裸の女たちが折り重なるように転がっている光景は、ある意味ホラーだ。
幸い、絨毯はフカフカだし、空調のおかげで部屋は暖かいので、寒くて風邪をひくことはないだろうけど。はっきり言ってもはや正気の沙汰じゃないよね。
そんな中、私は今ベッドの上で、圭太君に跨っているんだ。
正直、ようやくありつけた感じだよ。やっぱり初心者の難しさってあるなって思った。だって、こんな集団でヤるなんて、今まで経験ないし、玲奈さんは「うまく割り込め」って言ってたけどみんなかなりの手練れで、そんな隙は、なかなかなかったんだ。
1回、騎乗位でゆすられている圭太君の顔面に滑り込んで、顔騎に持っていけたんだけど、クリイキしてビクビクってなったと思ったら、気が付いた時にはもう誰かに運ばれて、床に寝そべらされてたよ。まだ余韻も残ってたってのに・・。
で、今は夜も更けてきて、寝落ちする人が増えたことで、ようやく私にも順番が回ってきたところ。
ていうか、そろそろ行けるかって思ったら、圭太君もベッドで寝落ちしてた。。実は私、その寝てる圭太君の上に乗って腰を振ってるところなんです。
寝込みを襲うとか、流石にちょっと躊躇したんだけど、砂村さんがやってきて。
「あらら、圭くん寝ちゃったのね♪」(砂村さん)
といいながら、なんのためらいもなく圭太君のをフェラし始めたの。
マジか・・・。寝てても関係なくヤるんだ。って、正直驚いちゃった。
砂村さんがしばらくフェラしてると、圭太君のがすぐに大きくなってきて、そこで合体。圭太くんは眠ったままだけど。
ここでも私は、そんな状況を指をくわえてみてるしかなかったけど、砂村さんがイった後は、参戦者が途切れた。
遂にチャンス到来てことで、ようやく今、こうして圭太君を堪能している。
正直なところ、圭太君には起きててくれて、私のオマンコで快感に悶えてほしかったんだけどさ・・・。でもやってみると、無防備なショタっ子の寝込みを襲うってのは・・・、これはこれで背徳感があって興奮するもんだね!
ギシギシギシ
「イイッ!イイッ!・・・ィアッ♪」(私)
ギシギシギシ
あ、寝ている圭太君の呼吸が少し荒くなってきてる!腰もちょっと自分から動かしているようだ。
これは!出る?出ちゃう?精子出ちゃうの?
ギシンギシンギシンッ!!
「ヒッ♪ヒンッ!ヒッ!・・・アッ・・・ァイィクッ・・・(ビクビクンッ)」(私)
ドピュッドピュッドピュッ
やった!
き、来た・・・ッぁ-・・・(ビクンッ)
・・・ふぅ。き、気持ち良かったぁ・・・。やった・・・。睡眠姦だったけど、う、うまく同時フィニッシュできたぁ。
お腹の中に広がる温かい満足感。
そのまま私は、圭太君と既に寝落ちしていた砂村さんの間に転がり、意識を沈めていった。
ブリュッ・・ブチュッ・・・
あ、あたしのオマンコから精子が逆流してる・・・。も、いいや、後始末は後で起きてからしよ。
こうして、私も地獄絵図の一部になるのだった。ベッドはその後も断続的にきしみ続けていた。私のあとにも誰かが寝てる圭太くんの上に乗ってるってことだろう。
けど、一日の疲労もあり、私はお構いなしに寝た。目を覚ましのはよく朝だった。
「アッアッアッ♪」
き、気持ちいい。私はあの日以来ずっと待っていた感覚を堪能している。
時間は深夜1時。
私は今、スウィートのベッドルームで圭太君とつながっているところだ。4,5人なら入れるような大きなベッドで、周りには数人の女性が寝落ちしている。
一晩中ヤリ放題とはいっても、金曜日の夜ということで、みんな仕事を終えて来ている身だ。当然疲労を抱えている。全員が一晩中徹夜という訳にもいかないのも当然だろう。
ダイニングルームの方でもソファーベッドで横になったり、テーブル席で突っ伏したり、結構寝落ちしてしまっている人も少なくない。みんな、1週間で溜めた性欲を充足させ、夢の中で今頃は極楽浄土の心地だろう。
ただその光景は、見た目は地獄絵図と言って差し支えない。
どういうことかというと、半裸や全裸の女性たちが部屋中にゴロゴロ倒れているのだ。それも幾人かは、下の口から圭太君の精子を逆流させて、ソファーや周囲に染みを作ってしまっている。
深夜は眠る人も多いということで、11時以降はシャワールームやトイレ以外は、照明を暗くしているのは幾分か幸いといえる。いや、むしろ逆かもだな。薄暗闇に下の口からだらしなく液をこぼした半裸全裸の女たちが折り重なるように転がっている光景は、ある意味ホラーだ。
幸い、絨毯はフカフカだし、空調のおかげで部屋は暖かいので、寒くて風邪をひくことはないだろうけど。はっきり言ってもはや正気の沙汰じゃないよね。
そんな中、私は今ベッドの上で、圭太君に跨っているんだ。
正直、ようやくありつけた感じだよ。やっぱり初心者の難しさってあるなって思った。だって、こんな集団でヤるなんて、今まで経験ないし、玲奈さんは「うまく割り込め」って言ってたけどみんなかなりの手練れで、そんな隙は、なかなかなかったんだ。
1回、騎乗位でゆすられている圭太君の顔面に滑り込んで、顔騎に持っていけたんだけど、クリイキしてビクビクってなったと思ったら、気が付いた時にはもう誰かに運ばれて、床に寝そべらされてたよ。まだ余韻も残ってたってのに・・。
で、今は夜も更けてきて、寝落ちする人が増えたことで、ようやく私にも順番が回ってきたところ。
ていうか、そろそろ行けるかって思ったら、圭太君もベッドで寝落ちしてた。。実は私、その寝てる圭太君の上に乗って腰を振ってるところなんです。
寝込みを襲うとか、流石にちょっと躊躇したんだけど、砂村さんがやってきて。
「あらら、圭くん寝ちゃったのね♪」(砂村さん)
といいながら、なんのためらいもなく圭太君のをフェラし始めたの。
マジか・・・。寝てても関係なくヤるんだ。って、正直驚いちゃった。
砂村さんがしばらくフェラしてると、圭太君のがすぐに大きくなってきて、そこで合体。圭太くんは眠ったままだけど。
ここでも私は、そんな状況を指をくわえてみてるしかなかったけど、砂村さんがイった後は、参戦者が途切れた。
遂にチャンス到来てことで、ようやく今、こうして圭太君を堪能している。
正直なところ、圭太君には起きててくれて、私のオマンコで快感に悶えてほしかったんだけどさ・・・。でもやってみると、無防備なショタっ子の寝込みを襲うってのは・・・、これはこれで背徳感があって興奮するもんだね!
ギシギシギシ
「イイッ!イイッ!・・・ィアッ♪」(私)
ギシギシギシ
あ、寝ている圭太君の呼吸が少し荒くなってきてる!腰もちょっと自分から動かしているようだ。
これは!出る?出ちゃう?精子出ちゃうの?
ギシンギシンギシンッ!!
「ヒッ♪ヒンッ!ヒッ!・・・アッ・・・ァイィクッ・・・(ビクビクンッ)」(私)
ドピュッドピュッドピュッ
やった!
き、来た・・・ッぁ-・・・(ビクンッ)
・・・ふぅ。き、気持ち良かったぁ・・・。やった・・・。睡眠姦だったけど、う、うまく同時フィニッシュできたぁ。
お腹の中に広がる温かい満足感。
そのまま私は、圭太君と既に寝落ちしていた砂村さんの間に転がり、意識を沈めていった。
ブリュッ・・ブチュッ・・・
あ、あたしのオマンコから精子が逆流してる・・・。も、いいや、後始末は後で起きてからしよ。
こうして、私も地獄絵図の一部になるのだった。ベッドはその後も断続的にきしみ続けていた。私のあとにも誰かが寝てる圭太くんの上に乗ってるってことだろう。
けど、一日の疲労もあり、私はお構いなしに寝た。目を覚ましのはよく朝だった。
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